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病気(ガン)に関するニュース(読売新聞)

メモ

医療保険・生命保険

November 11, 2014

無保険でもいいのかもしれないけど

  私が乳がんの手術をしたのは、もう10年も前のこと。

今はすっかり何事もなかったかのような生活を送っていますが、今日会社の休憩時間のときに、思い出してしまいました。

きっかけは、ランチ仲間の1人が年末調整の用紙を書き始めたこと。

彼女は一緒にランチをしている仲間内では一番若いのですが、
年末調整の用紙の書き方がわからない・・・と周りの人に聞き始めました。

「医療保険や生命保険に入っているなら、それも書かないと」とアドバイスされると
「いえ、何も入っていません」

すると周りのランチ仲間たちは「え~っ!無保険なの!?」と口々に言い出し
「入ってないと変ですか?結婚したら入るものだと思ってたんですけど・・・」
と言う彼女にかなり驚いていました。

6人でランチしているのですが、彼女以外の5人はみんな何かしら医療保険やら
共済やらに入っていました。

私はこのメンバーには自分の病歴のことは一切伏せているので、
保険の話題についてもあまり加わらずに傍観していたのですが、

そのうち、例の性格のきついボスが
「今や日本人の2人に1人ががんになる時代なんだから、がん保険は付けたほうがいいよ~。」と言い出したのです。

相変わらず、ボスは(彼女としては無意識になんだろうけど)
私にとって嫌なことを思い出させるというか、チクリチクリやってくるな~、と内心苦笑してしまいました。

で、無保険だと言った彼女は「私も保険に入るのを考えたほうがよさそうですね。
でも、この2年連続で乳房の検診で両胸引っかかってるんですよね~」と言い出し、びっくり。

「まさかその年で乳がんなんてことはないでしょう~」と周りから言われて
「ですよね~。だからほっといてます。」という発言を聞いて、それでも「だんまり」を貫いてしまった私。

他にも、健康診断の血液検査の結果が悪く「要精密検査」とか出ているのに、やはり病院に行かない人もいるとわかり、
自分でしこりっぽいものを見つけて病院へ行った私からしてみたら、正直ちょっと信じられない感覚です。
自分の身体、心配じゃないの???

確かに、いくら検診で引っかかったとはいえ、それで本当に乳がんだと診断される人は少ないと思います。
でも、自分の身体で異常のシグナルが出ているのに、放っておく人が多いのにも驚いています。

ちょっと話がそれてしまいましたが、保険は私にとっては「お守り」みたいなもので、
10年前に乳がんが発覚して、その後の手術や治療のときにずいぶん助かりました。

抗がん剤治療が約7ヶ月に及び、3週間間隔で打ってたので、
月によっては抗がん剤の治療代が2回分のときもあり、それだけで10万円超えたこともあったので、
あのときもし無保険だったら…と思うと、やはり怖いですね。

ただ、長い目で見ると「高い買い物」なので、ずっと健康でいられた場合は掛け捨てで終わってしまうこともあると思います。

保険に入らなくても、何かあったときに自分の貯蓄で賄えるのなら、別に入らなくてもいいわけですし。

それでも、今日の無保険の彼女にはやはり何か入っておいたほうがいいんじゃないかな~
・・・とおせっかいながら、思ってしまいました。
でも自分の過去を話してまで、保険の大切さを伝えようとは思いませんが。

May 02, 2009

生命保険の見直し

今日からいよいよ5連休!久々の連休なのでとても嬉しいです^^ 新型インフル騒動のため、人混みに行くのはかなりリスクがあるとは思いますが、明日はいよいよ六本木のライブに行きます。ライブ自体は夜なのですが、昼から友人たちと会ってランチに行くつもりです。六本木なんて滅多に行かないエリアなので、ちょっとドキドキです(笑)

さて連休初日の今日ですが、少し前に私が加入している生命保険の営業レディーさんから連絡があって「そろそろ見直しができる時期に来ているので、いかがでしょうか?」と提案されたので、家まで来てもらって保険の見直しをすることにしました。

乳がんになって、あと5ヵ月弱で丸5年を迎えます。実は2年前にも「見直し」の提案をいただいたのですが、そのときはまだ頻繁に通院していたこともあって、見直しをする以前に却下となりました。今回も、もうすぐ5年が経とうとしているとはいえ、こと乳がんに関しては5年というのは目安ではないことも自分ではわかっているし、通院回数もかなり減ってはきたけどまだ経過観察中の身であることには変わりないので、「見直しの審査に通ったら、ラッキー」くらいの気持ちしかありません。

でも、がんになると新しく保険に入るのはかなり難しいし、もし入れるとしても、保険料がやたらめったら高い!とか、がんとか女性特有の病気の保障はつけられないはずなので
もし今加入している保険で、多少なりとも「見直し」ができれば、かなり嬉しいです。

私が今回の見直しで、一番重点をおきたいと思っていたのは、やはり「今後何かあった場合」に備えてです。今はまた働いているからいいけど、今後病気がまた何か悪い方向に向かってしまったとして、仕事ができなくなったときのことを考えると本当に恐ろしいのです。

ただ、営業レディーの方いわく「いきなり、見直しで保障を手厚くしてしまうと、(がんを経験している場合)、審査に通りづらい」のだそうです。なので、今回は少し「軽めに」見直しをして、それで審査に通ったら、1年後にまた「手厚い保障内容」に変更をしたらいいのではないか?と言われました。

以前は、自分が入っている生命保険のことって、何がついていて何がついていないのか・・・などほとんど理解していなかったのですが、発病したときに保険に入っていたおかげで本当に助かったので、今回は疑問に思うところとか、外されては困る保障など、自分でもかなり詳しく内容をチェックしました。一応書いておきますと、今回見直すにあたり、自分の病気についての現状と、薬を飲んでいるか・・・とか、告知書の記入が必要でしたのでもちろん書きましたよ。

今日の見直しの審査には、約1週間かかるそうです。まあ、もし今回も見直しができなかったら、また1年後くらいに再度チャレンジしてみればいいかな・・・と思っています。

それから、旅行ブログを久々に更新しました♪旅行というより、レストランのクチコミ情報ですが、写真をけっこう撮ったので結果的には旅行記のようになってしまいました。東京ディズニーリゾートなどで千葉へ来られる方。舞浜周辺のホテルもいいのですが、子連れファミリーが多くて落ち着かないな~と思われる方は、海浜幕張近辺の宿泊もおすすめですよ。駅前には三井のアウトレットもありますし。TDRの最寄り駅である舞浜駅~海浜幕張間は、京葉線で約20分です。今回ランチしに行ったこのホテル、気に入ったので、また近いうちに行きたいです^^ さてさて、では明日は1日楽しんできま~す!

May 17, 2007

やはり見直し不可でした

先日の生命保険見直しの話の続き。週明けに担当者(営業所の所長と新人のセールス・レディー)がまたまた家まで来て、開口一番「申し訳ございませんっ!!!先日保険の見直しをお勧めしましたが、査定部に確認したところ、やはり今の時点では難しいという話でした。」と言われました。

発病から2年半しか経っていないことが引っかかったのではなくて、今現在も薬を飲んでいる(=治療中である)ということが、保険の見直しの対象外になるのだそうです。・・・というか普通、そうでしょ~!!!と最初から思っていましたが、「現在のプランを、○○のプランに見直しのおすすめ」なんていうプラン表が届いた日には、(本当にできるのかなあ?でも試しにやるだけやってみるか)って思ってしまったのです。

とにかく、私が加入している保険については、ガンは発病から5年間が経過することに加えて、無治療であることが大前提だそうです。というわけで「あと2年半経ったら、また見直しをすすめに参ります」と言われたので、今のままでいくことになりました。

それはそうと、おととい大学の研究室へ行って、担当の教授に指導を仰ぎに行ったところ、別の学生がけっこう「こてんぱん」にやられていて「出直して来い」と言われてました。内心(うひゃあ)と思いながらも、恐る恐る、自分が今やっている課題の内容をぶつけると、目をパチパチされて「ああ、その内容でいいから、あとは自信をもって進めなさい」と言われました。でも論文は本当に苦手。ブログみたいに、あまり深く考えずに思いついたことをつらつらと書いているだけなのとは、えらい違いです。

教授から、都心の大学で麻疹が大流行していると言われ、あなたは麻疹はやっているか?と聞かれました。一応、子供の頃に麻疹は経験済みですけれども・・・。なにぶん免疫力が落ち気味なので、一度やっているからといって安心はできないのかもしれないですね。

それにしても、このあとどうしようかな?というのはいつも考えています。なんだかんだいっても、働いていた頃の自分は、それなりに輝いていたように思う。今はあのときのような緊張感はないし、しっかり自己管理しないと、ただやみくもに時間ばかりが流れていってしまう。昨日なんて、以前登録した派遣会社から電話がかかってきた!そういうのを受けると(あ~また働かなくっちゃ!)と思えてくるから不思議。来週は会社のOB会で上司や同僚たちに会うので、久々にいろいろな話が聞けそうです。

May 14, 2007

生命保険の見直しについて

先月、私が加入している生命保険会社から「保険見直し」のお知らせが届きました。病気の治療中なのに、見直しなんてできるわけ???と不思議に思いつつ、書面を開くと、確かに「おすすめプラン」という風に書いてあります。(おかしいなあ。)と思いつつ、保険会社に連絡すると、先日早速担当者の方を派遣してくれました。

今入っている保険に私が加入したのは、ちょうど3年前。3年経ったから、見直しOKなのかな?と思いつつ、担当さんに確認すると、やはり通常は病気の治療中の場合、今の保障をさらに厚くしたりすることは「おそらくできない」とのこと。それに本来であれば、何か病気を治療しているような場合、保険会社の端末で「この人はただいま治療中です」みたいな文字が出てチェックで引っかかるようになっているらしいのですが、それをどうも通過してしまったらしい。

私自身は保険の見直しなんて全然考えていなかったので(というよりも、できないはずだと思っていたので)、担当さんに「こういう風に『保険の見直し』を薦めるようなパンフレットが届いてしまうと、私みたいな病気の人でも『更新』したり『見直し』したりできてしまうのかと期待してしまいますよね」って言ってみました。

すると「例えばガンのような重い病気の場合は、治療が終了して5年経ったら、保険を見直ししたりできる場合がある」と言われましたが「今やっている治療の内容だとか、服用している薬によっては、生命保険会社の査定部の判断で、ある部分だけは保障を厚くすることもできるので、ダメもとで出すだけ出してみてはどうか?」と言われました。

見直しの査定をするにあたり、過去1年間以内くらいに受けた健康診断の結果が必要になるので、昨年会社で健康診断を受けたときの記録を、担当者に提出しました。発病からまだ2年半だし、現在も治療中ということで、見直し自体ほぼ100%無理だろうと思ってますが、これから毎年、見直し希望を提出し続けようかと思ってます。

少し前に、乳がん経験者でも入れる保険がセコムから出たのは記憶に新しいところですが、実は最初はそちらへの加入をチラッと考えていました。でも保険料を考えると、やっぱり普通の生保の倍くらいするので、今の保険が見直し可能ならば、そちらのほうがはるかに助かるよな~と思ったのです。まぁ生保の担当者いわく(もし見直しをするなら)5年経過後というのが1つの目安なので、今回はあまり期待しないように言われてます。あまりどころか全然期待していないんですけど・・・どういう風に断ってくるのかをしっかり見届けたいと思います。

January 19, 2007

先生までも・・・

昨日、習い事のレッスンに行ってきたのですが・・・その習い事の先生が、あろうことか子宮頸がんの告知をされたそうです。少し前から「検査で引っかかったの」とは聞いていたのですが、私は(まさか・・・)と思っていました。そして先日、再検査をしたらやっぱり引っかかったと聞いていたのですが、「今日、悪性だって言われちゃった(泣)」とのこと。

レッスン室に入ったときに、先生の目がなんとなく腫れていたので(もしや)とは思ったのです。でもまさか、本当にこんな結果が出てしまうなんて(T_T) 手術は子宮温存もできないことはないけれど、もうお子さんも2人いらっしゃるし、今後のリスクを考えると、やはり全摘のほうがいいと言われたこと、ただしすでに他の患者さんで予約がいっぱいなので、今からだとどんなに早くても4月初旬の手術になると言われているそうです。

まだ2ヶ月以上も先とは、聞いてるこっちも不安になります。先生は「これと言った自覚症状はなかったけど、あえて言うなら生理がほぼ毎回1週間ずつ続いていたこと、あと出血量が多かったことかしら。」と。私の母も40代前半で、同じく子宮頸がんの手術をしているのですが、その母も同じ症状だったと言います。

先生は「でもねー、急にがんだと言われても、別に体はどこも調子悪くないし、現実味がわかないのよね。まだ手術の説明しかされていないけど、私も化学療法とか放射線治療をやることになるのかしら?髪の毛とか抜けるのかしら?」と聞かれたので「私のときは、告知されたその場で、手術→化学療法→放射線治療が標準治療です、って言われて、そのときに『髪の毛が全て抜け落ちる治療になります』って言われました。でも乳がんと子宮がんでは、また治療の方法も変わってくると思うし、何も言われていないのであれば、その可能性は低いのではないですか?」と答えました。「それに私の母は、子宮の全摘手術を受けたあと、他の補助療法は一切していないんです。術後もう20年近く経ってますよ。」と答えたら、少しホッとされたようでした。

先生の手術日がかなり先なのが気になりましたが、私が口を出してとやかく言う問題ではないし。「1つだけ不幸中の幸いがあるのよ。」と言われたので何かと思ったら、私が保険のことでいろいろ苦労したときに、先生にも「いつか何かあったときのために、手厚く保険に入っておくことをお勧めします。」と伝えてあったので、その後保険にガッチリ入ったそうなのです。ただでさえ大変なのに、治療で経済的負担がのしかかってくることを考えると、先生が保険に入っていたと聞いて本当によかったと思いました。

January 27, 2006

「旅行好き」が多い職場

楽天のHPの方が更新の操作が簡単なので、ついついあちらにばかり書き込みしていますが、本当はこちらがメインなんですよね。

復職してもうじきひと月が経ちます。休職中は(会社に戻るの、どうしよう、仕事辞めようかな・・・)なんて考えてばかりいましたが、戻ってしまえば、仕事の感覚が戻るのもあっという間でした。頭が忘れていても、体が覚えているとはよく言ったものです。

最初のうちは周囲にいろいろと聞きながら、仕事をすすめていましたが、今は後輩からあれこれ質問される立場に・・・。そんなときは1年ちょっとのブランクを自ら忘れそうになりますが、とにかく内心では(飛ばさない、飛ばさない、頑張りすぎないこと)と言い聞かせています。

職場では、全体的に旅行好きな人が多いのですが、先日関東で雪が降った日に、夜勤明けのまま香港へ向かった後輩がいました。昼過ぎには成田に着いて、あとは出発を待つばかり・・・のはずが、雪のため、まず成田で数時間待たされ、ようやく飛行機に乗り込んだと思ったら、今度は機内で2時間待たされたそうな・・・。夜勤明けということもあって、飛行機が離陸する頃には爆睡していた彼女は、機内食も取らずにずっと寝ていたそうです。

しばらくすると、機内がザワザワ・・・。外国人スッチー達が彼女の近くで「あのお客さんはず~っと寝てばかりいる」と言っているのが聞こえて目が覚めて、そろそろ香港に着くのかな?と思いきや、スッチーの衝撃的な一言。「この飛行機はもうすぐ台北に到着します。このまま香港へ行くのはあなた1人だけだから、台北に着いても飛行機から降りずにそのまま乗っていてください」と言われたそうです。びっくりして「香港へ行くはずが、どういうことですか?」と聞いたら、その飛行機はキャセイパシフィック航空の「台北経由香港行き」という便だったことが発覚!

ツアーではなく、格安航空券を購入していた彼女は、経由便であることまでは気に留めていなかったそうなのです。台北に到着後、他の乗客はゾロゾロ降りたけど、彼女だけはそのまま機内に残り、なんとそのまま清掃の人たちが乗り込んできて、掃除しているのを見ていたそうです。清掃が終了すると、台北から2人だけ乗客が乗ってきて、彼女を含めて3人の乗客を乗せて、いざ本当に香港に出発!(笑)香港に着いたのは、深夜1時だったそうです。

その話を聞いた職場の人たちは「経由地に着くまで経由便と気付かないなんて、信じられん!」と爆笑の嵐で、昨日は私もお腹を抱えてヒーヒー笑ってしまいました。ちなみに、香港土産で「乾燥マンゴー」を買ってきてくれて、これがまたおいしいのです。みんなで「癖になりそう」と言いながら、たくさん食べてしまいました。

この香港へ行った後輩をはじめ、北海道へ行ったり、関西へ行ったりと、常に誰かしら旅行へ行っているので、職場にはいつも全国各地のおみやげがあふれかえっています。

それにしても、台北経由の香港行き、私も興味あるなぁ(笑)

March 03, 2005

「87%」を見て・・・

きのうは皮下注射を打つためだけに病院へ行きました。以前いただいていた予約表を見ると、今回は抗がん剤を受けるわけでもないのになぜか「化学療法室」という記載が書いてあったので(あれ?)と思いながらも化学療法室へ直行。するとそこの看護師さんに「あら、おかしいですね。ここではその皮下注射は打たないので、ちょっと先生に確認してみますね」と言われたので、主治医に連絡をとり確認してもらいました。すると「ごめんなさい、化学療法室というのは先生の間違いなので、1度外科の受付まで戻ってそこの看護師に再度確認してもらえますか?」とのこと。

外科のフロアーへ行って、そこの受付の看護師の方に事情を説明すると、その受付の人は私の目ではなくどうも別の場所を見ているような気が・・・。前回と前々回のときはまだかつらをかぶっておらず、バンダナを頭に巻いてその上に髪の毛付帽子を被っていたとはいえ、前髪がありませんでした。それが今回は前髪があったので、どうもその看護師さんは私の前髪を見ながら(この人のこの髪は、かつらかしら、地毛かしら?)と明らかに思っている目でした。目は口ほどに物を言うって本当だなと思いました。というか思わず「どこ見てんのよ~!!!」と本人に突っ込みを入れたくなってしまいましたが・・・。

今回は医師ではなく看護師さんに注射を打ってもらいましたが、いつもは痛い注射が今回は全然痛くありませんでした。最初は私よりも若い看護師さんで(この人で大丈夫かなあ?)と内心ちょっと心配だったのですが、とんでもない!次回以降もその看護師さんに注射してほしいくらいでした。

ところで毎週見ているドラマ「87%」。ドラマを見るたびに自分と重ね合わせて、心を痛めている方もいるのかもしれませんが、私にはやはりドラマにしか見えなくなってきました。正しい部分もあるのでしょうが「その展開はありえな~い!!!」というのがかなり多いので。私の仕事は「姉さん、事件です!」で有名だったあのドラマと同じ仕事で、よく人から「ななこさんの職場は華やかで楽しそうですね!いつもドラマ見てます!」なんて言われていたものですが、あまりにもいろいろな人からそう言われたので、どれ1度見てみるかと思ってみたそのドラマは、笑っちゃうくらい「実際にはあり得ない、まさにドラマの世界だね」という感想しか持てなかったので、「87%」に関しても(最初は異常なくらいに神経過敏になっていたけど)今はそうでもなくなりました。

ただ昨日の話の中で1つだけ妙に共感したのは、主人公が勤めるキラキラ生保の所長が、主人公の病気を理由に退職を促したあとからの部分。主人公が「好きで病院に通っているわけではありません。子供もいるし生活がかかっているんです。ここを辞めたら私はどうなるんですか?」みたいに所長に詰め寄ったとき「それなら、ご結婚でもされたらいかがですか?どなたかいらっしゃらないんですか?」と言ったくだりです。

このままでいくとモっくんとくっつくという単純な設定かと思っていたら(それじゃあミエミエでつまらないのですが)
まさか所長自身が主人公にプロポーズするなんて・・・。いくらドラマを盛り上げたいからって、何じゃそりゃ~と思いましたが、でも主人公のアキコのような状態(シングルマザー&年齢35歳前後?&会社をリストラされた)になったときに「贅沢はさせられないけど、あなたとあなたのお子さんを養うくらいの甲斐性はあるつもりです」なんて言ってくれる男性が現れたら、その条件に乗ってしまう女性もいると思うのです。相手への気持ちは?愛情は?とはもちろん思うけど、自分と子供が生きていくためにそれもアリと考える人もいると思うのよね。

今週末、友人(とはもう言いづらいのですが)のBちゃんがついに地元新潟で結婚します。彼女は常々「職場の○○さん(→独身のまま定年を迎えた女性や、40歳過ぎてもシングルの女性)のようには絶対になりたくない!」と言っていました。そして「私のお見合い相手はちゃんと養ってくれそう。もうこれで苦労しなくていいんだわ。」と言ってるのを聞いていたので、彼女が相手の顔が嫌で結婚を迷っているという話をされたときも(そうは言っても、彼女はこの結婚を決めるに違いない)と思っていたら本当に決めたので、そういう生き方も否定はできないなと思ったものです。最近になり彼女のお相手が地元の名士の息子さんだということもわかって、なおさらそう思うようになりました。とはいえ、ドラマのアキコには所長とは結婚せずにモッくん演じる黒木先生と結婚してほしいなあ。ドラマだからこそ、ドラマでしか起きないことを貫いて欲しい(笑)現実だったら、9割方の女性が所長との結婚を選ぶんじゃないかな?もちろんBちゃんが「生活の安定&経済的な保障」が理由というだけで結婚するわけではないことは百も承知ですが、昨日のドラマを見ていてそんなことを考えました。大体、こんなこと書いてる私だって、悲しいかな、いざアキコと同じ状況になったら同じ選択をする可能性が高いし、結婚しないまでも大いに悩むと思う(^^;; 

今日はひな祭りだったので、お雛様とお内裏様をピアノの上に飾りました。私が生まれたときに両親が買ってくれたものです。後ろに写っているプーさんやキティちゃんは妹の趣味です(汗)

ohinasama

最後に、本日ようやく例の生命保険会社から振込みがありました。実に3ヶ月かかりました。ここのブログで一連のことをアップしていこうと思っていましたが、文章の量が膨大になりそうなので、もう1つの楽天のHP「ななこのくつろぎカフェ」の一番左側のサイドバー(フリーページ)のところに、少しずついきさつをアップしていっています。全てをアップするまでにはまだもう少し時間がかかりますがよろしければご覧ください。

February 19, 2005

営業マンがやって来た!

今日は予定どおり生保の営業マンが家まで来ました。一人で来るのかと思いきや、セールス・レディーになりたてのギャルも一緒でびっくり!「すみませ~ん!行こうと思っていたお客様のところへ行けなくなってしまったので、今日はななこさんのお宅へお邪魔させていただくことにしました。」なんて言ってるので(業務停止命令が出ているから、新規開拓はできなくて、着いて来たんだわ)と思ったけど、とりあえずここは黙っておきました。

玄関先で・・・と思っていたけど、書類に印を押したりする関係で2人をリビングに案内すると、営業マンがとってもすまなさそうな表情で「お支払いの件が大変遅くなってしまい本当に申しわけありません」と平謝り。「私は最初○○さん(←営業マン)に感謝していたくらいなんですよ。県民共済に乗り換えようとして、解約すると言っていた私を引き止めてくださったおかげで、解約せずに済んだんですから。でもその後の対応が遅かったので、一体どうなっちゃったのかと心配になっていたんです。」と言うと「ななこさんの場合、弊社とのお付き合いは長いのですが、ご病気の前に保険の『転換(Aという保険を解約して、Bという保険に新規契約をし直すこと)』をされているので、そういう場合は審査に時間がかかってしまうのです。」という返事。「私も転換をしたせいだとは思っていたんですけど、それにしてもその後のフォローアップがなしのつぶてだったから、心配だったんですよ。」と言ってしまいました。営業マンは神妙な顔をして「僕が特約部分の保障をもっと厚くしておいたら・・・すみません」と言うので「とんでもない、まさかこんなにすぐに病気になるとは思わなかったので、解約を引き止めてくれただけでも私的には万々歳だったんですよ。」

すると営業マンが「実は、当社はですね、きのう・・・」と言うので「知ってます、新聞で読みました」と切り返すと「ななこさんをはじめ、ご契約いただいているお客様には大変なご迷惑をおかけしてしまっておりますが、これからは今まで以上に信用第一でいきたいと考えていますので、何かありましたら何なりとお申しつけください」「じゃあ早速ですけど1つお願いがあります。別に急ぎませんけど『約款』をください。」と言うと営業マンは恥ずかしそうな顔をしながら「すみませんでした。渡していませんでしたね。」と言うので「古いのは持っていたんですけど、かなり前のものなので最新のものがほしいのです。」と言って、これは近日中にもらえることになりました。ついでに「支払いトラブルって今までにもあったんですか?」とストレートに聞いてみたら「いえ決してそのようなことは・・・。ただ今回ここまで問題になっているように、過去の病歴を隠して保険の契約をされたような場合は、トラブルになることもありました。」と言うので、それについては「そうでしょうね。」と言うにとどめておきました。

帰り際「ご両親や妹さんは保険に入っておられますか?」と聞かれたので「両親は過去に大きな病気をしているからもう入れないし、妹は私の病気がわかったときに、もともと入っていた別の生保の特約をガッチリつけさせているんですよ。」と言うと「そうなんですか~・・・。どなたかお知り合いの方で保険に興味のある方がいたら紹介してください。よろしくお願いします。」と言われました。口では「そうですね~。」と答えつつ(悪いけど、いたとしても紹介はできないなぁ・・・)と思った私でした。

副作用、あと2日くらいで抜けてくれるかな?

February 18, 2005

新聞記事になってるよ!

今日も寝込んでいますが、夕刊の一面を読んでびっくり!!!
こんな記事が・・・。
まさに私が加入している保険会社です。落ち着いたら記事にしようと思っていたら、それよりも先に社会問題化しているからマジでびっくり仰天です。この間プロに交渉してもらったと書きましたが、そのときに「ただいま社内的に大変混乱しておりまして、業務に支障が出ております」と返事をしてきただけあるなと思いました。まさか全国的に苦情が出ていたとはねぇ・・・。こんな出来事があって社内的に混乱していたから、きっと私への対応は後回しにされていたのですね。

今日の昼頃、生保の担当の営業マンから電話がかかってきて「ななこさん、ななこさんの契約内容を確認したところですね、3大特定疾病特約の分も対象になっていることがわかりましたよ。」とまたまた大ボケなことを言ってきたので内心(そんなこととっくにわかってるがな~。)と思っていると「それで、この特約分をおろすときに書類(請求書)が必要なので、それを持ってななこさんのお宅へ伺いたいのですが・・・。明日はご都合いかがですか?」「え?明日ですか?私、今は具合が悪くて寝込んでいるので、明日来てもらっても対応できないんですけど・・・」と言うと「ただこういったことは早いほうがいいかと思って。」と言うので(3ヶ月もほったらかしにしておいて、今さら早いも何も・・・)と思ったけど、これ以上引き伸ばされてどうにかなっちゃうのもいやだったので、とりあえず明日は営業マンに家に来てもらうことになりました。

そんなやりとりがあったあとに、この夕刊の記事ですから本当に本当に驚きました。この際だから明日はいろいろ突っ込みいれて聞いてみよ~う・・・っと。

February 15, 2005

かつらってバレなさそう!

先日ネットで頼んでおいたかつらが届きました。お手頃価格とは思えないほど本物そっくりなので、明日病院へ行くときに試しにかぶって行きたかったのですが、なにぶん前髪も長い状態で届いて、今そのままかぶるとお化けみたいなので、明日は髪の毛付帽子で我慢します。(前髪だけなら自分で切っちゃおうかなあ?)とも思いましたが、地毛と違ってもし短く切りすぎて失敗してしまったとしても、伸びてこないわけなので、やはりこれは美容師さんにお願いしようと思っています。美容室へ行くのはCEFの副作用が抜けたら・・・になるので、それまでは子連れ狼の大五郎頭でしのぎます。でも髪の毛があるってやっぱりいいな♪ちょっぴりセミロングで、さらさらストレート。メイクをしたい気分になります。髪の毛1つでもこんなに気持ちが明るくなるものなんですねぇ(^-^)

今日はもう1つ進展があって、長らく引っ張ってこられた「生命保険問題」も解決しました。結論から言うと、特約分の保険金もおりることになりました。保険会社の対応があまりにも遅く、こちらとしては不信感を抱き始めていたので、第三者(プロ)を交えて先方に交渉。そのあたりを詳しく書きたいのですが、ものすごく長文になりそうなので、自分にもう少し余裕ができたら「特別編」として記事をアップしようと思っています。ちなみにこれだけ読むと(弁護士を交えたのか?)と思われるかもしれませんが、さすがにそこまではしていません。でも今回のことは自分でもすごく勉強になったし、明日から始まる化学療法前に問題が解決してよかったです。