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病気(ガン)に関するニュース(読売新聞)

メモ

乳がん

February 28, 2017

お知らせ(更新履歴)

最新のお知らせ
ようこそ「もしかして負け犬?な私の日常」へ。
このサイトは32歳@独身で乳がんになり、12年目に突入した
管理人ななこの日々の気持ちを綴っています。
(現在は定期検診のみで無治療です。)

初めてお越しの方はプロフィール(2015.1.11更新)からどうぞ。
私の自己紹介と略歴、病気の状況などを書いてあります。
※自分の病状の覚え書きということで、今後も時々更新します。


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乳がん術後用下着のページ を更新しました。(最終更新:2015年1月)


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January 10, 2017

トラブル対応に追われてます

 会社の話。先週から続いているトラブルがまだ解決していなかったので
今日は(やや気が重いな~・・・)と思いながら出勤。

すると上司から「25歳さんが、体調不良でしばらくお休みだから」と
予想外のことを言われました。

「今週いっぱい、出てこれなさそう」ということなので
はっきりとした理由は言われなかったけど
おそらくインフルなのかな?と。。。
どんなに予防していても、なるときはなってしまうので
こればかりはお互い様だから仕方ないですね・・・。

彼女が休みなので、ピンチヒッターで別の社員さんが
トラブルのフォローに加わってくれて、一緒に対応することになったんですが
まだ全面的に解決したわけではないので、今週いっぱいかかりそうです。

 今回のトラブルの原因は、取引先と25歳さんの間で確認事項がしっかりと
詰められていなかった点なのですが
今までは、綱渡り状態ながらもなんとか切り抜けていたのです。
ただ、今回はどうにもならない状態のところまで来たところで
ドッカーン!と爆発してしまったような状況で、そのフォローには
女部長や課長も巻き込まざるを得なくなりました。

「こんな、綱渡り状態の仕事をしていたの!?」と女部長は
衝撃を受けたようだったので、私としては今回爆発してくれたおかげで
かえって周囲の人たちには危機感をもってもらうことができたし
仕事の進め方や、詰め方、確認の仕方に至るまで
今の状態では非常に危険だということがわかってもらえたので
よかったと思っています。
まだまだトラブル対応は続きますが、なんとか乗り切りたいです。

 それから、昨日の小林麻央さんが出演した番組を拝見しました。
海老蔵と麻央さんが二人ともお互いに信頼し合って
固い絆で結ばれているのを見て、羨ましくなりました。

麻央さんが「(こんな病気になってしまって)ごめんね」と言えば
「麻央のお母さんが、ずっと麻央のお母さんであり続けるのと同じように
僕はずっと麻央の夫で家族なんだから。」と返したり。

こんな書き方をしたら語弊があるかもしれませんが、海老蔵は
お父様も大病を患っていたこともあるので、闘病中の人に対する心遣いが
人一倍よくわかっているのかもしれません。

大病を患う場合、周囲の家族はもちろんですが、やはり本人のつらさは
例え家族であっても「計り知れない」ものがあります。
でもそこについても、彼はコメントしていました。

 麻央さんがインタビューに答える中、答えに詰まり大粒の涙をこぼしたときは
私ももらい泣きしてしまいました。

体の痛みが少しでも軽減されますように。
ご家族と幸せな時間がもてますように。

寝る前にいつも祈っています。

September 20, 2016

それがこの病気なのです

 小林麻央さんがブログを始められるまで、
自分の中では割と病気を忘れているというか、あまり意識しない日が続いていました。
(それでも、忘れることはありませんが・・・。)

でも、彼女がブログを始められてからは、発症時の年齢が自分のときと
同じだったということもあって、ついつい、ブログを読みに行き
その内容に一喜一憂しています。

私も、初診時に「脇のリンパ節に転移している可能性が高い」と言われて
実際その通りだったので、麻央さんがつづられている内容が
まるで自分のことのように、思い出されます。

 海老蔵さんの会見や、その後のちょっとしたブログの記事を読み

・息切れがする
・痛み止めを使っている

との記載に、大変な状況だろうというのは推察していましたが
今日の麻央さんご本人が書かれた病状についての記事を読み
自分が考えていたのと全く同じだったので、言葉を失いました。

乳がんは、肺・骨・肝臓・脳に転移しやすい病気なので
ひとたび発症すると、全身病であるとも言われているようです。
他のがんと違って、5年間無病だとしても、その後も再発のリスクは付きまとうので
何年にも渡って経過観察することが多いのはそのせいです。

発症時の年齢によっても異なるのかもしれませんが
当時、若年性での発症だったこともあり
主治医の先生から「15年間はしっかり経過観察していきましょう。」と言われ
(長い付き合いになる病気なのだ)と思って、気が遠くなりそうになった覚えがあります。
何年経っても、付きまとってくる、それが乳がんという病気なのだと
認識しています。

美しい人、どうかどうか、気持ちの上でも負けないで、と毎日のように祈ってます。

それにしても、麻央さんのブログは文章が簡潔でとても読みやすいです。
私のブログは、1つの文章が長すぎて、読む方は読みづらいだろうと思ってます。
次回から、もう少し簡潔に書けるようになりたいものです。

September 08, 2016

仕事中にがんの話題が出た

 昨日は仕事で落語の講演会を聴きに行ったんですけど
そのときに、なぜか「がん」の話題が出ました。

自分の中では、12年も前のことなので
記憶の中で忘れかかっている部分も多いのですが
どういうわけか、無防備な状態でいるときに
突発的に「がん」の話題が出ると
(なんでこのタイミングで、その話題???)と思って
ガクッときました。

落語家が演じた以下の小話。

患者「先生、私の本当の病名は一体なんなんですか?教えてください」
医者「あなたの本当の病名は・・・『ガン』です」
患者「ええええええーっ!」

落語家「『ガン』という言葉は、病気の中でも特に重くて深刻な言葉ですが
もし『ガン』が『ポン』という言葉だったら、どうでしょう。
言葉の語感から受ける印象が、全然違うと思いませんか」

患者「先生、私の本当の病名は一体なんなんですか?教えてください」
医者「あなたの本当の病名は・・・『ポン』です」←会場内、大爆笑
患者「ええええええーっ!ポン!ですか~っ!!!」

他の人は、みんな爆笑していたけど、私はガンの話題のときだけは
どうしても笑うことができません。
それどころか(この会場の人数だったら、他にもガンの治療をしたことが
ある人がいるに違いない。私のように、病気ネタで笑えない人もいるのでは???)
と思ってしまいました。

今は、それでなくても、テレビやネットで毎日のように
小林麻央さんや、梅宮辰夫さんのガン闘病の話題があふれているので
がんの話題を目にしない日はありません。
あのときの、つらかった記憶がよみがえってくるので
できれば、普段の生活の中ではがんの話題からは離れたいところですが
今回みたいに、仕事で行った先でそういう話題が突然出てくると
本当に困ります。
でも、麻央さんのブログは気になって読みにいってます。


ところで、病気の話題を書いたのでもう1つ書きます。
しばらく、放射線科の診察を受けてないな・・・と思い出したので
そろそろ次の予約を入れようかなと思って、主治医がいる大学病院の
ホームページで診察時間を確認しようと思ったのです。

そうしたら、なんと主治医の名前が消えてましたーーー!!!

突然のことでびっくり。。。


私が乳がんの確定診断を受け、入院+手術+化学療法+放射線治療+ホルモン療法までやった、
文京区のT大学病院(バレバレですが・・・)の放射線科の先生です。


その後、乳腺科の主治医の先生はその大学病院から、別の私立大学病院へ
転院というか、異動されることになり
私は乳腺科だけは、私立大学病院へ、その乳腺科の先生を追いかけて転院しましたが
放射線科の先生は、ずっとT大学病院にいらっしゃったので
おかしな言い方ですが、これからもずっとT大学病院にいらっしゃるものだと
信じて疑わなかったのです。

それが、別の大学病院に転院されたことを知り、さてどうしよう・・・と考えています。

 転院先の病院も、通えなくはないのですが、同じ都内とはいえちょっと遠くなるので
現在進行形で、治療をしているのならともかく、1~2年に一度診察を受ける程度ならば、
わざわざ追いかけて転院はせずに、T大学の別の先生に診ていただくことにするか。

それとも、わざわざ都内まで行かなくとも、千葉県内の別の大学病院で診てもらうことにするか・・・とか。

はたまた、乳腺科で転院した私立大学の放射線科で診てもらうか。


でも、ずっと経過観察していただいていた先生に診ていただくのが
やっぱり心強いかなという気もしています。
あと、これはあまり考えたくないことですが、自分の身にまた何か起きたとき
T大学病院に何もつながりがなくなってしまうのは、困るな~という思いも
ずっとありました。
特にお世話になった病院なので、特別な思い入れがあるみたいです。

前回、放射線科で診察を受けたのは、約2年前が最後です。
このくらいの通院ペースなので、正直どこの病院で診てもらうとしても
あまり変わらないような気もしますが、カルテとかはT大病院にあるので
いずれにしても、そのうち一度放射線科に連絡して確認しようと思います。

September 04, 2016

自分の気持ちを吐き出す場所があることは大切

 3日ほど前に小林麻央さんがブログを開設されたことを知りました。
マスコミの報道がどんどん過熱して、海老蔵さんが「取材を自粛してほしい」と言うまで
ずっと追いかけられていたので(なぜ病気でつらい思いをしている人を
あそこまで追いかけて、報道するのだろう。)とずっと思っていました。

麻央さんも若くして乳がんになられたので、つらい気持ちは本当によくわかります。
今回、ご本人がブログを開設して、自分の言葉で発信されていくのを見て
ずっとずっと、自分の思いを直接伝えられなくてつらかったんだろうな・・・と思いました。
自分の病気のことを、周りから勝手に憶測されるなんて本当に嫌なものですからね~。


 私も、発覚してから最初の3年間くらいは毎日つらくてたまらなかったけど、
ブログに記事をアップして、読者の方や同病の方と交流できたことは、
大きな励みになっていました。
自分の病気を受け入れるまでには(程度の差はあれど)時間がかかると思うし
麻央さんが、ブログで発信しようと思えるようになったことは、ただただすごいと思います。

 でも、かつらをかぶっている写真を見たときは、さすがに自分のときを思い出してしまい、涙がこぼれました。
脱毛は(今思い出しても)本当につらかったの一言に尽きます。
あれよりつらいことは、今まで他に経験したことがありません。

 ここのブログも、「乳がん かつら」とか「乳がん ウィッグ」という検索ワードで
たどり着いてこられる方も多いようです。
私は、脱毛の時期はかつらを3つくらい、使いまわして生活していました。

★セミロングのかつら(黒)
★おかっぱのかつら(黒)
★おかっぱのかつら(やや茶髪)


おかっぱの髪型が、今も昔も一番本来の髪型に近いので
当時は、セミロングのかつらをかぶっているのが特に気に入ってましたね。
「髪の毛が肩より長くて嬉しい~!」なんて感じでした。

 来月はまた例のごとく「乳がん月間」なのでしょうか。
私は32歳の、その年の10月に発覚したので、気が付けばもう12年も
経つんですね~。

当時のことや、その後の治療で大変だったことはもう思い出したくもないけど
いつのまにか12年も経ったことに、驚いています。

August 28, 2016

甥っ子に説明してみた

 この週末は、妹と甥っ子が帰省していたので
2日間みっちり、甥っ子と過ごしました。

甥っ子は先日6歳になりましたが、もともと同い年の子よりも
頭1つ分くらい背が高く、どこへ行っても小学生と間違われてしまうそうです。

 そんな甥っ子ですが、先日購入した私の胸用パッドを見つけて
「ねぇ~、こんなところにおっぱいがあるよ。見て見て~」と
大騒ぎするのが玉にキズ。
パッドとは言っても、かなり本物っぽい見た目&手触りなのです。


 これは今に始まったことではなく、1年くらい前から続いていて
見えないところに隠しても、すぐに探し出すので
私としては手を焼いていました。

 しかも、今のは少し前に買ったばかりで新しいので
今日という今日は、甥っ子にガツン!と言おうと決めていました。

「りっくん!それは私の大事なものだから、触らないで」
「なんで???」
「おもちゃじゃないんだよ」
「じゃあ、なんなの?」
「それはねぇ~、今まで言わなかったけど
ななちゃんの、本物のお胸に悪い物ができて
手術して取ったから、形が変になっちゃったの。
だから、その形を良くするために、それが必要なの」

胸に悪い物ができて・・・と言った時点で
甥っ子の顔は急激に曇り

「悪いものって・・・そのあとどうなったの?」

「悪い物を取ったから、今は元気なんだよ。
手術したのは10年以上も前だけど
元気だから、りっくんにも会えたでしょ」

「うん・・・」

「だからね、それがないと、ななちゃんは困るの。
おもちゃじゃないから、りっくんはそれで遊ばないでね。」

「うん、わかった」

・・・と言って、私にパッドを返してくれました。


 妹に「りっくんに、ちょっと説明してみたよ。」と
説明した内容を話したところ
「あ~、たぶん半分も理解してないと思うよ」と言ってましたが
「『でも悪い物ができて、そのあとどうなったの?』って聞かれたよ」と言ったら
「え~、じゃあ理解できているのかな」と驚いていました。

甥っ子を脅かすつもりはなかったんですが、いつまでもおもちゃと思われて
遊ばれても困るので、今日はちゃんと伝えてみました。

まさか甥っ子に、手術したことを伝える日が来るとは
思いもしませんでしたが。

August 09, 2016

シリコンが破裂しました!

 今日は朝から衝撃的なことがありました。
・・・というか、胸の話題を書くのは久々な気がしますけど。

私の場合、左胸を4分の1切除しているので
普段は、下着の中に、シリコンでできたパッドを入れて
体のバランスを整えています。

4分の1切除とはいっても、けっこうガッツリ切除したこともあり
入れてるパッドは全摘の人と同じように、ほぼ胸の形をした大きめのパッドです。

それが、今朝、ブラにパッドを入れようとしたその瞬間に
そのパッドが一部破裂して、中のシリコンが飛び出してきてしまいました。
一瞬、何が起きたのかわからず、慌ててセロテープとガムテープで
補強しましたが、今日は白のブラウスを着ていたので
会社にいるときに破裂しなくて本当によかったです。

もし会社で破裂していたら、左胸のあたりが全体的に
肌色とオレンジ色の中間色みたいな色で
染まってしまうところでした。

そういえば、何年か前に、アメリカで豊胸手術をした人で
過去にシリコンを入れた人が、数年後にそれが破れて
問題になったとニュースで見た記憶がありますが
今回もまさにそのパターンじゃない???と思いました。

 このパッドは、乳がんの患者さん向けのお店で買った、乳房切除を
した人向けの特別のパッドなので、値段も高く、1つしかないのを
大事に使ってきました。

過去にここのブログでもパッドを購入した日のことを書いたことがあり
遡って確認してみたところ、なんと5年も前に購入していました。
肌に直接触れるものではないし、毎日使うと早く傷むと思っていたので
ユニクロのブラトップを着る日は、パッドは使わないようにしてきましたが
さすがに5年も使ったら、耐久年数を超えてしまったみたいです。

 そんなわけで、前回このパッドを購入したお店は、
現在はAmazonに出店していてそちらで通販でも販売しているので
今朝、早速同じのを注文しました。

高いのが難点ですけど、このパッドを入れてるか、入れてないかだと
体のバランス感覚にけっこうな違いがあります。
パッドの重さを量ったら、約150グラムもありました。

以前、このパッドを購入した際に、お店の方に言われたんですけど
体のバランスがとれていないと、例えば片側だけがひどい肩こりになる、とか
私の場合だと、右肩が下がって、左肩は上がって、
体がアンバランスな状態になってしまう・・・と言われた覚えがあります。

新しいパッドも、大事に使いたいと思います。早く届かないかな。

June 09, 2016

言葉が見つかりません

 

まさかとは思っていたけど、乳がんだったとは・・・。
手術をしないで、化学療法を2年近く続けている状況はどういうことなのか、
同じ病気を経験したからこそ、嫌でもわかってしまう・・・。


つらいところを押して記者会見している人に向かって
「ステージは聞いているんですか?」なんて
失礼な質問を飛ばしている報道陣がいたけど
本当に信じられない!

会見、とても立派でした。

ご本人はもちろんのこと、周りで支える人たちもつらいと思う。
負けないで!!!!!!

March 20, 2016

医療費がすごいことになってる・・・

 先日、医療費控除の確定申告を済ませたばかりですが
今年に入ってからの通院の領収書の数が増えてきたので、気になってここまでの分を集計してみたのです。

そうしたらすでに通院が15回を超えてました・・・。
健康な人からしてみたら、あり得ない数字だと思いますが
まだ3月なのにこの回数って一体何なんでしょうねweep

まず、無職期間だった2ヵ月の間に、扁桃腺を腫らしてしまって
風邪の症状がひどく、治るのに時間がかかりました。
このときは耳鼻科に1日おきくらいに通っていました。

また2月下旬にはインフルになってそこでも耳鼻科へ行く回数が増えました。
さらに、乳腺科で久しぶりの定期健診をやったり
先週は婦人科検診をやったりしたので

その度に、1回数千円が飛び、めまいがしそうでした。

そうしたら、今週になってまた不正出血があったのです。
でもよくよく考えたら、婦人科検診では問題なかったのに
まだ出血しているということは、これはおかしいのは婦人科ではないということだと思い
(じゃあ、なんなの?不正出血じゃなくて、もしや血尿???)と思い

ネットでいろいろと症状を調べてみたところ
こういう場合は「泌尿器科」が一番よさそうだったのです。

でも泌尿器科って・・・。
自分の人生の中では、生涯関わることがない科だと勝手に思ってたのですが・・・。

とにかく背に腹はかえられない・・・ということで
覚悟を決めて、土曜日でも開いている病院(クリニック)を調べて、昨日行ってきました。

そして、そのクリニックへ足を踏み入れたその瞬間、早速後悔することにcrying
入口を入ってすぐが、もう待合室なのですが、15人くらいいた患者さんは全員男性!

女性はあまり来ないのか、珍しそうな目で見られました。
まるで女性専用車両に間違えて乗ってしまった、男性のような心境になりました。

「今日は週末で混みあっていますので、待ち時間が1時間超えると思います。」と
受付の人から言われ(まるで罰ゲームだわ。この待合室で1時間か・・・)と思ったら
なんだか撃沈したような心境になりました。

そして、尿検査をするためのトイレが男女兼用だったのですが
わかります?あの男性が使ったあとの便座が上がりっぱなしだったときの
嫌な感覚・・・weep

男性側からしてみたら、あれが普通だと思うので、仕方ないと思うのですが
なんかもうそれを見ただけで(あぁもう帰りたい・・・、でも帰れない。)と思いながら
待合室の隅っこのほうに座って、なんとか1時間を耐えしのぎました(←大げさですが)。
 

そして、ようやく私の名前が呼ばれて、お医者様とご対面。
感じのいい先生でよかった!

でもふと診察室の壁を見たら「前立腺の検査をするときの体位」というのが
妙にリアルなイラスト入りでバーンと張り出されていて、それを見たら
なんだかまた絶望的な気分に・・・。(私はなぜここにいるの???)

 尿検査の結果「膀胱炎が疑わしいけど、膀胱炎の場合は白血球が増えるはずなのに
あなたの場合は増えていないし、下腹部痛が左側だけに限定されているので
膀胱炎ではなく、他の原因も考えられます。

今日、採取した尿でさらに詳しい検査をしておきますので、また来週、結果を聞きに
きてください。」

(また来週???またあの待合室???)と一瞬気が遠くなりかけましたが
自分の体のことですから、仕方ないですね。

毎度のことながら、どんな結果を告げられても今さら驚きませんけど
とにかく、あの待合室の独特の雰囲気だけは、屈辱的と考えてしまいます。
考え過ぎかな???

でも意外と驚いたのが、患者さんは高齢者か若者のどちらかしかいなかったんですよ。
高齢者は前立腺かな?と思ったけど、若者はなんなんでしょうね?
母に言ったら「若い人は性病じゃないかしら?」と言ってましたが
若者が7~8人はいたので、私としてはちょっとびっくりでした。
(なんだかんだ言って、けっこう観察してしまいました。)

とにかく、今年に入ってからは毎週土曜日で、病院に行かない日はありません。
土曜日=病院デーなので、人との約束も入れられないし
でも体のことなので、やはり病院が最優先になってしまいます。

今年は少しでも医療費を減らせることが目標なのですが、
もう今の時点で、次回の確定申告もほぼ確実と思われます。

ちなみに、3連休中日の今日は、友達とアフタヌーンティーに行ってきましたので
次回はその話題なんぞを書きたいと思います。
ありがとう、3連休!(笑)

January 22, 2016

前に進もう、と思える時がきた

 

今日は病院へ行き、先日の検査結果を聞いてきました。

(もしまた何か見つかったら・・・)

そんな思いが頭をかすめたものの、今日も長時間待つのを覚悟して待合室へ。
金曜日ということもあって、今週始めよりもさらに激混み。

この間は4時間待ちだったし・・・と思い、退屈しないように本も2冊持参。
読み始めてしばらくしたら、すぐに呼ばれました。

 
診察室へ入ると、「先日の結果をお伝えしますね。」

「はい、よろしくお願いします。」

「採血の結果ですが・・・特に異常はありませんね。
腫瘍マーカーも正常値だし、他にも気になるところはありません。」

「ありがとうございます。」

「マンモグラフィーの結果ですが・・・。
こちらも、異常はありませんでした。
僕が見るよりも先に、放射線科の医師も結果を見ていますが
そちらからも異常なしと言われています。」

「よかった、安心しました。」

「ななこさんの場合、11年が過ぎましたが、今回の検査の結果
再発・転移がないことが確認できました。

これからも1年ごとに、検査を続けていったほうがいいですが
今後は、この大学病院ではなく、地元の乳腺クリニックなどで定期健診を
続けて、
もしまた何か見つかった、となったら、ここに来てもらう、ということで
いいと思います。
これからも僕と○○先生(←長年お世話になった女医さん)は主治医ですから。」


 今まで、ずっと、この先もこの病院でお世話になるものだと思っていたので
突然、今日でもう最後・・・と言われ、自分でもびっくりしましたが
逆に言うと、この病気を経験してからはじめて、希望のもてる言葉を
言われたような気がして、嬉しかったです。


 もちろん、これで「完全に解放」というわけではなく
これからも定期健診は続けていくつもりですが、それでも「ようやくこれで一区切り」ということになりました。

 昨年、放射線科で採血と骨シンチの検査結果はOKだったものの
乳腺科の診察は、なんと丸3年くらい開いていたので
(今回の検査で、何か悪い兆候が出ていたとしたら、絶対ヤバイ」と思っていたので、
それも含めて何事もなく検査が終わって、心底ホッとしました。

 30代は、自分の考えていた人生とは全然違う方向に向かってしまい
もう記憶から抹消したいほどつらいことの連続でした。

初診のときに、「将来、子供を持てなくなる可能性」を告げられ
その理由としては、若年性乳がんの場合、化学療法の中でも特に強い薬を
使わなければならず、
その薬剤を使うと、卵巣機能が破壊されるため、生理が永久に止まってしまう
可能性があるから、ということでした。

それは、治療により髪の毛がすべて抜けると言われたときよりもつらいことでした。

今も、自分の考えていたのとはやはり違う人生で
一体今後どのように軌道修正していったらよいのやら・・・と模索する日々ですが
まずは、生活の要となる長く働けそうな職場を見つけて、自分の居場所を作ることだと考えています。

時短ママが多い職場は、散々迷った末に辞退はせず、3次面接を受けることにしました。
まだ日程は先方の企業と調整中ですが。


30代を忘れてしまいたい私にとっては、人生これからかな?という気もしています。
ようやく、つらかった30代を取り戻すぞ・・・みたいな意味ですね。

より以前の記事一覧