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病気(ガン)に関するニュース(読売新聞)

メモ

恋愛

October 04, 2009

アラフォー合コン

 先日友達に誘われた10数年ぶりの合コン。最初は断るつもりでいましたが「銀座のおしゃれなお店だから、今後の(婚活の)練習だと思って行こうよ」と言われて、つい参加してしまいました(笑) そのおしゃれなお店とは、銀座プランタンにもほど近いこちらです。オーロラ個室という、本当に合コン向けみたいな個室で行われました。

 4対4だったのですが、年齢は同世代の人ばかりで、男性女性共に気さくで、何よりもタバコを吸わない人ばかりだったので、思いの他楽しかったです。男性は、SEやメーカーの営業マン、あとはディズニーランドのすぐ近くにある某ホテルの営業マンとかもいました。20代のときって、特に女性はけっこうギラギラしている人もいたりして、そういう人にとても勝ち目なさそうな私は早々に気持ちで負けていましたが、30代ともなると、男女ともにギラついた人はまずいなくて、それもなかなか心地よかったです。

 10年以上前に参加したときは「王様ゲーム」なんてものが流行ってましたが、今回参加したら「ABCDゲーム」という怪しげな(?)ネーミングのゲームもやっちゃいました。まあでもネーミングはともかく、王様ゲームに比べたら、かなり良心的な内容のゲームで、要はお互いをもっとよく知るためのゲームです(←説明になってないですねsweat01

 それはともかく、座っているときに(ちょっといいかな?)と思っていた人が、お店を移動するため立ち上がったときに「実は身長160センチ前後の小柄な人だった」と気づいて、内心ガクッとしてしまったり(失礼な話ですが)、女性に一番人気だった男性が、合コンの間中ずっと野球帽をかぶったままだったので、どうしてずっと帽子をかぶっているのか?もしやその帽子の中は・・・!?、と想像を膨らませて、多少髪が薄くても年齢的には仕方ないではないか、と思ったりしていました(笑) 

 今回は、次につながるような出会いにはなりませんでしたが、それでも日頃は会社の男性としか接点がないし、異業種の男性と知り合って、交流関係が広がるのは楽しいものだと思えました。今回合コンに誘ってくれた友達は、婚活にかなり力を入れていて「また誘うから、行こうねsign03」と言われているので楽しみです。

 この他にも、今月は、旅行ブログつながりのオフ会にも誘われているので、そっちも楽しみですし、会社の人たちとの飲み会も2本入っているので、いろんな人たちと話す機会が多そうです。周りの人間関係が、一気に動いてきた感じです。さて、また明日からお仕事頑張りますかscissors 

September 29, 2009

スピード結婚

 ついこの間まで「彼女ができたことがない」と言っていた知り合いの男性(30代半ば)が、なんと付き合って4ヶ月で結婚を決めたそうです。えー、まじでsign02というのが率直な感想(笑) そういう話を聞くと、相手の女性はなんてラッキーなんだと思ってしまう。7年付き合っても、ダメダメだった私って一体・・・。自分の女子力のなさがちょっぴり恨めしいpunch

 今までブログには書かなかったけど、実は今の職場は出産ラッシュ。今年に入ってもう7~8人も妊婦さんが・・・。人が多い会社だから、そのくらいの割合で妊婦さんがいても全然不思議ではないんですが、近くの席の、ずっと独身だった50代の男性が、できちゃった結婚したり、ああなんだか当てられっぱなしだな~・・・とは思っていたんです。でも、今回のスピード結婚の話を聞いたら、さすがに凹みそうになりました。いや、別にその人のことがどうとかそういうことではなくて。まあ、付き合った期間は関係ない、ともよく言いますが、月単位で決めるなんてすごいな~。

うーむ、私はよっぽど人を見る目がなかったんだわ、きっと。でも、女友達と会うと、大抵そっち方面の話題になるんですが、ここ最近、私の周りで婚活している友達の多いこと☆
今日も、なんとこの年になって合コンのお誘いがきました。こ、この年で合コンsign02 もともとそういうの苦手なので、断ろうかと思っていますが、自分の中でジレンマが・・・。

 それはそうと、来春、久々の海外(といっても近場ですが)に行くのですが、職場の同僚と3人で行くことになりました。それで行く前に、一緒に行くメンバーで食事しようよsign03と誘われたのですが、その食事会の日が偶然にも、私が病気を告知されて丸5年の日なのです。5年前のあの日、奈落の底に突き落とされた気持ちになったけど、とりあえず、仕事もあって「婚活したほうがいいのかしら?」とか「旅行に行こう」とか、以前と同じように言えてる今の境遇に、感謝せずにはいられません。あきらめずに頑張ります(笑)

October 15, 2007

ワン・デイ・トリップ

週末はITさんとちょっと遠出をしてきました。自然散策の旅で、久々に山の美味しい空気を吸い、観光スポットとしても有名な場所を訪れて、気分もリフレッシュできました。日帰りとはいえ、朝から晩まで一緒に過ごしたら、私はけっこう「気疲れ」してしまうほうなので、そのことが心配だったのですが、意外にも疲れなくて、これはいい傾向だなと思いました。

でも、道中どんな話をしたのかというと、なぜか私の転職(というより再就職?)活動の話(笑)私的には今後働くとしても、以前のようにハードな職場はイヤなので、そのことをほのめかしているのですが、ITさんからは「ななこさんは、今までに積んできたキャリアを捨てようとしているの?話を聞いていると、今後は派遣とかで、気楽な仕事を望んでいるように聞こえてくるけど、正社員で一通りのことを経験してきたあとだと、派遣の仕事はすぐに物足りなく感じると思うよ。ななこさんが本当に望んでいるのは、そういう仕事じゃないでしょう。今までのキャリアを生かせるような仕事に就いたらいいのに・・・。安直な仕事で満足するのはもったいないよ。」と言われています。

私は、口では「仕事のペースは前職のときより落したい」とか「正社員は望んでいない」と言っていても、本心ではキャリアダウンにつながるような就職を望んでいないことは、ITさんに見抜かれていて驚きました。でも、まだ病気のことは話していないから、彼としてはどうして私が正社員は望んでいない、これからは体に負担のかからない働き方をしたい、と思っているのかが当然のことながら、わからないのです。

待遇からいったら、正社員がいいのはよくわかっているけど、大きな病気を経験してしまった今、以前のようにガツガツと働くのが怖くなってしまいました。でも派遣が不安定なのもよくわかっているので、ITさんに言われたことがけっこうグサっときてしまいました。

そして夕方、駅に着いたところで「お腹空かない?よかったらご飯を食べて行こう」と言われて、食事をしていたときのこと・・・。突然「以前体を壊したことがあると言ってたけど、今はもう大丈夫なの?」と言われて、思わずピッキーンと固まってしまいました。それで「正確には体を壊したんじゃなくて、3年前に大きな病気をしたの。」と、アセアセしながら答えると、何の病気だったのかというのは聞かれませんでした。「ほら、体を壊した、って言うとなんだか私が働きすぎてダウンしちゃったような印象があるけど、実際はそうじゃなかったの。だから体を壊したっていう言い方は、適切じゃなかったな~と思っていたの。いつ言おうかな~とタイミングを見計らっていたんだよね。」「そうなんだ。会社はどのくらい休んでいたの?」「・・・1年1ヶ月」「そんなに?」「うん」「その間ってずっと入院してたの?」「入院は2週間だったけど、そのあとはけっこう強力な治療をやったんだよね。」「じゃあ、もうお医者さんからは『大丈夫!』って言われてるんだよね?」と言われて、ますます答えに窮してしまいました。そのときの私は、目が泳いでいたんじゃないでしょうか(-_-;)

「元気は元気だよ。でも、今は、経過観察中なんだ」と言ったら「あ、そうなんだ」と。でも相手が不安な表情をしているのを見て「治った!って言えたらいいんだけど、完全に治ったかどうかというのは、正直私にもわからないんだ。今でも薬を飲んでるし・・・。」薬を飲んでいることには、ちょっと反応していたかな。それ以上は突っ込まれなかったけど。

ITさんは、そんなに驚いているという風ではなかったけど、それ以上自分から聞いたら悪いと思ったのか、何も聞いてきませんでした。でも私は、ここで言うべきなのかどうか、散々悩みましたが、結局言えないまま帰ってきました。1度に全部を言うのは無理だわ~。久々に、カミングアウトするのが怖いと思いました。そして、さすがにこのときばかりは、自分がすごいハンデをしょっちゃっているんだな~と、改めて感じてしまいました。

そして今日。学校で就職支援の時間があり、派遣会社の登録と、キャリアアドバイザーの先生とも面談があったのですが、そのときにもITさんと全く同じ事を言われて、動揺してしまいました。「転職は、基本的にはこれまでのキャリアや経験を生かせる職場がいいと思うわよ。」と。「ななこさんは、派遣の一般事務を希望しているみたいだけど、はっきり言ってつまらないわよ~。新人がやるような仕事を、今からあえて望んでやる必要はないと思うんだけど、どうして今までの経験を生かせる職場を希望しないの?」と。

第二新卒くらいの年齢の人が、経験のために・・・と派遣を希望するのとはワケが違うようなのです。もちろん、そんなこともわかっているんですが、とにかくもう無理をするような仕事だけはしたくないんだってば~!と内心絶叫しつつ、「ご結婚は?」と聞かれ「独身です・・・」と答えたあとに「ご主人の安定した収入がある方には、派遣もいい働き方ですが、独身の方にはあくまで『一時的な仕事』という意味合いで考えてもらっておいたほうがいいですね。」と言われて、撃沈した私でした。仕事どうしよう~(笑)

October 06, 2007

さて、どうしますか

今週のなかばくらいから扁桃腺が腫れだしてしまい(→扁桃炎)、体調が悪い中それでも休まずに学校へ行ってたんですが、さすがに昨日は高熱は出るはノドは痛いわ・・・でどうにもならず、とうとう休んでしまいました。昔っから扁桃腺が弱かったんですが、私の場合は年に3~4回は必ずこのようなことになるので、慢性化しちゃっているのかもしれません。それに扁桃炎の場合は(普通の風邪と違って)抗生物質を投与しないと、ただ寝て休養するだけでは治らないのです。あまりにこれが続くようだと、扁桃腺をとる(?)手術をする方法があるらしいですが、もう手術はこりごりだしなあ。かといって、そのままにしておくと、またぶり返しそうで怖いし。ああ、どうしよう。

それから、ようやく社会人大学の「卒業」が確定しました。なかなかその連絡が来なかったので、少し前に心配になって大学の教務課に電話してみたところ「今回卒業できない人には、すでに9月の時点でその旨を書いた手紙を郵送しているので、それが届いていないんだったら、卒業確定とお考えいただいて大丈夫ですよ。」と言われ、昨日ようやく卒業確定の通知が届きました。いや~、ここまでくるの大変だったわ(笑)

在職中は会社の夏休みを返上して、スクーリングに参加したり、地方で行われるスクーリングへ参加するため、仕事が終わってから最終便の飛行機に飛び乗って、現地入りしたり・・・。ゼミのように人前で発表する科目があったときは、ほぼ徹夜でその資料を仕上げたり・・・。最後の難関だった卒論については、いつまで経っても手がつけられず、いい加減(もう大学やめちゃおうかな?)って思ったこともあったけど、退職後、それだけに専念して無謀にも正味二ヶ月ちょっとで仕上げました。提出したとき、担当教授には「間に合わないと思っていたのに、まさか本当に仕上げてくるなんて。」と目を丸くされましたが、あのまま働き続けていたら、おそらく今でも卒業に手は届かなかったんじゃないかな?と思っています。

ITさんとは近々ちょっと遠出することになりました。「2人の距離が縮まるといいですね」と言われたけど、私自身は妙に冷静です。冷静ってことはそんなに好きじゃないのかな?病気のことを話すなら、その遠出したときがチャンスかな?という気もしますが、引かれそうな気もするし。なによりもまだそこまで恋愛感情をもてない相手に、トップシークレットを話さなくてもいいような気もするし、難しいものです。問題は20代のときみたいに、相手に「好き」という特別な感情がもてなくなってしまっていること。前彼のときもそうだった。相手にいいと思ってもらえても、私も相手に「いい」とか「好き」とかいう気持ちがもてないうちは、無理なのかもしれないな~。冷静なうちは、恋愛も結婚もまだまだだという気がします。20代のときは惚れっぽかったのかしらん?(^_^;)

August 14, 2007

新たな壁

直近の友人が、2人目の子供を妊娠したそうです。上の子もまだ赤ちゃんなのに、もう2人目って早くない?って思ったものの、実際は2歳違いになるみたい・・・。私と妹も2歳違いだから、そうか、うちの母も子育てのときはこんなチビ助2人を抱えて大変だったんだな~とも思いました。

今まではそういう話を聞くたびに、毎回大きく撃沈していたけど、これはいくら考えたところで致し方ない。ただ習い事で同じ時間帯にレッスンを受けていて、毎回顔を合わせているので、これから徐々に彼女のお腹が大きくなっていくのを見るのは、つらいと感じることがあるかもしれないな、とは思ってます。ただ、もうこの手の話題にいちいち過剰反応するのは、自分でもいい加減やめたいところでもあります。

でもさすがに、この頃はいつまでも人の幸せを見て撃沈しているばかりじゃ、あまりにも自分の人生つまらなすぎる、と思うようになりました。私が望んでいるのは、そんな人生ではない。人をうらやむばかりじゃなくて、自分も幸せになりたい、そしてその幸せとやらは、何としてでも自分のこの手でつかみとりたい!という思いが強くなってきたのです。そして私が望む最大の幸せとは何かというと、やっぱり人生を共に歩いていけるパートナーと結婚して、暮らすことなのです(キャッ・・・なんていう年か^^;!?)

最近、恋愛ネタを全く書いていないことにお気づきの方も多いでしょう。ここのブログを読んでいる妹にも「この頃、全然そういうの書いてないね。やっぱり恋愛ネタがないとつまらないよ。」と言われる始末。ん~、そうなんですが、やっぱりリアルの知り合いでもここを読んでくれている人が多くなってきたので、あまり前のようにズケズケと書くことはあえて控えていました。

書こうか書くまいか、自分の中でも葛藤があるんですが、でもちょっとだけ(書けるところだけ)書いちゃおうかな・・・。いろいろアンテナ張っておいたおかげで、最近知り合った方に、個人的に食事に誘われました。今までだとそういうこと自体が面倒だったのですが、なぜか今回は(行ってみるか)と思ったのでした。お互いの職場が目と鼻の先だったこともあって、やたらと職場の話で盛り上がり、その他の面も共通点が多いことにかなり驚きました。(現在は、私が無職だということも、もちろん相手は知っています。)

(こういう人がだんなさんだったら、どうかしら?)とついつい、そういう妄想が浮かんできてしまうのですが、さすがに相手にそれを悟られてはまずいので、黙っておきましたけど。

ただ、例えば誰かと付き合いを始める場合、どうしても相手に伝えておかなければならないことがある。私の場合は、病気のことと、子供がもてないかもしれないこと。今回食事に誘ってくれた相手の方は、私の病気のことは知らない。言ったら愕然とするだろうね。ドン引きされるかしら。でも見た目元気そうだから(まさか・・・)って絶句されるかしら。それとも「手術したんだったら、ひとまず安心なんでしょう?」と言われるのか。わからない。どういう反応をされるのかが怖い。

この病気を抱えた未婚女性だったら、たぶん誰もがぶつかる壁だと思うのだけど、もしその人と付き合うことになるとしたら、なるべく早いうちに(それも付き合うと決める前に)言わないとならないと思う。一体いつのタイミングで言えばいいんだろう?深刻そうな顔で言ったら、まず間違いなく相手は引く。かといって「(乳がんになっちゃいましたけど)今はもう大丈夫です」とももちろん言えない。

もう1つ問題が。さりげない会話の中で、その方のお姉さん夫婦には子供がいないことが判明した。私は、自分が病気になって治療している身の上だから、子供がもてないかもしれないことは、ある程度は納得している(実際には受け入れられないけど、無理やり納得させてはいる)。

でもお姉さん夫婦に子供がいないのに、今度は弟夫婦にも子供ができないとわかったら、相手のご両親は生涯孫がもてないことになってしまう。それが結婚する前にわかっているとしたら、普通は反対されるんじゃないかな?自分も肩身狭い思いするだろうし・・・などと、悪い想像はとめどなく膨らんでしまう。

ただ、最近のポリシーは「相手の心配は相手がする(だから、私がそこまであれこれ考える必要はない。」なので、もし本当にその人と付き合うことになったら、事実だけ伝えたら、そこから先のことは相手の判断に委ねたい。私はもうそれ以上のことでは悩みたくないし、傷つきたくもない。そこでもし、病気のことと、子供がもてないかもしれないことで、その人との付き合いが続かないのだとしても、それは私のせいではないと思いたい。

その代わり、相手が望んだり、聞いてきたら、自分の病状(現在の状態)や、通院の状況、治療費が延々かかること・・・などなど、いいことも悪いことも包み隠さず話すつもりです。話すときは、絶対に泣くんじゃないぞ、私!!!それに・・・練習だと思えばいい。自分のことをアピールするいい機会なのだと。

でもね、気負うつもりはないんです。やっぱり結婚というのは最終的には「縁」だと思うし、どこかで無理がある場合は、成立しないものだと思うから。「乳がんの私」と卑下するのではなくて、私の中の「乳がん治療中」という部分も含めて、受け入れてくれる人がいいなと思うのです。ここまで待ったんだし、まだまだあきらめませんよ~^^

July 26, 2006

ヤヌスの鏡

今日は従姉妹の結婚式でした。親族のみのアットホームな式でしたが、それがかえって両家を打ち解けさせるのにちょうどよかったらしく、終始ニコニコムード。ここ最近天気も冴えませんでしたが、今日はいい方だったのではないかな?

私はといえば、式の間中「カメラマン」に徹していました。2ヶ月くらい前に新しいデジカメを購入したので、それで写真を撮りたくてウズウズしていたのですが、おかげで120枚近い写真が撮れて大満足。

従姉妹は27歳、お相手は確か42歳。一回り以上年が違うと聞いて、こちらの親族は「いやー、一体今日はどんなジジイが来るのかと思っていたけど、こんな美男子が来るなんて!」と早くもチヤホヤされていました。(私が言ったんじゃありませんよ^^;)従姉妹のだんなさんは、ロシア人の血が入っているんじゃないの?というくらいの、日本人離れした端整な顔立ち。よく「ハーフですか?」と聞かれるらしい。

一方の従姉妹も、これがまた美人顔で、同じ血筋なのに私の和風顔とは大違い。というわけで、美男美女のカップルに今日はいろいろポーズをとってもらい、写真もたくさん撮れたので楽しませてもらいました。

ここまでは私の表の顔。

一方で、常々自分の心の中の「裏の顔」にも悩まされ続けている私。昨年、遠くに嫁いだ妹も今日式に参列して、久々に親族で集まった席でのこと。自然と「(妹の)新婚生活はどう?」という話に・・・。すると妹いわく、だんなさん側の親族から「子供はまだか」と時々電話がかかってくるから困る、という内容になりました。妹夫婦は今のところまだ子供は考えていないみたいですが、こういう話題になると私は立つ瀬がないというか、どうしたらいいのか本当に困ります。

さらに今日結婚したばかりの従姉妹夫婦についても、相手方の親族が「(新郎は)年も年だし、一刻も早く子供を作る気みたいです!」と言うと、こちら側の親族も「お~、そうだそうだ!子供は早いほうがいい!」みたいにみんな盛り上がってしまい、もう泣きたい気持ちになりました。おめでたい席だからどうしてもこういう話題が出るんでしょうけど、普段は心の片隅に追いやっている切ない気持ちが、抑えきれなくなってしまいます。

私も普通に結婚して、普通に子育てをするのが夢だったのに、どうもその夢は当分叶いそうにありません。それに結婚はともかく、子供を持つことについては、自分の命とまた秤にかけなければならないときが来るのかと思うと、そんな重大な決断が私にはできるのだろうか、と思ったりもします。

(私は仕事に生きるのよ!)と言いきれるくらいなら、もう少し気持ちが楽になるのかもしれませんが、本当はそういうタイプでもないし。「確固たる自分」というものがないから、仕事にしろ何にしろ、方向性が定まらないというか、覚悟が決まらないのかもしれません。何か楽しいことをしていても、心から笑えない自分が時々悲しい・・・。

April 05, 2006

従姉妹の結婚

私には5歳年下の従姉妹がいます。親の兄弟姉妹はけっこう多いのに、なぜか従姉妹はたった2人だけしかいないので、昔から姉妹のように育ってきた仲の良い従姉妹です。私の妹の結婚式では真っ赤なドレスを着て登場したので、ちょっと周囲を驚かせてしまったみたいですが・・・。ここは妹の知り合いの方々も読んでくださっているようなのであえて書きますが、従姉妹は昼間はOL,夜は銀座でホステスという顔を持っています。結婚式のときにいた、あの真っ赤なドレスの彼女といえば、たぶんおわかりいただけるかと思います。

従姉妹は綺麗な子なので、とにかくモテまくりなところがありました。昔から男の人が切れたことがないというか、私みたいに恋愛が不得手な人から見ると、羨ましいなと思っていた時期もあります。とにかくとても気が利くし、お料理も上手だし(きっとこういう子がいいお嫁さんになるんだろうなぁ)なんて思っていたものですが、ところがどっこい!

どうも従姉妹が付き合う相手というのが、だめんず系の男ばかりで、話を聞かされるたびに「うえ~、そんなのやめておけ~」というパターンが多かったのです。これまでの経歴は不倫あり、バツ1子持ち男・・・などなど、仮に結婚できたとしてもその後いろいろな問題がつきまといそうな人ばかりが「彼氏」だったのです。

ここ数年、従姉妹から聞かされていたのは「バツ1子持ち男」と結婚するかもしれない、ということでした。しかも子供だけではなく、母親(姑)までくっついてくる、ということで彼女自身二の足を踏んでいる部分があるようでした。しかもそのお相手、家はあるけど別れた妻に養育費を払い続けなければならない、ということで生活が困窮するのも目に見えているということでした。

そんな話を聞かされては、いくら従姉妹が好きな相手だとしても(何も自ら「苦労の道」を選ばなくても・・・)と暗澹とした気持ちになるのでした。そして従姉妹は「実はさ、そのバツ一男以外で、もう1人私のことが好きで好きでたまらない、って言い続けてる男の人がいるの」という話を聞かされたのは、一体何年前の話だったでしょうか。

その男の人、もちろん独身、年は一回りくらい違うそうなのですが、従姉妹のことが大好きで、なのに従姉妹は「あの人を男として見ることはできない。第一、デートもしたことないし、しようとも思わない。とってもいい人なんだけどね・・・」と話してくれたことがあります。

その従姉妹がこの度結婚することになったそうなのです。私は仕事で会えなかったのですが、一時帰省していた妹が、従姉妹と会ったときにその報告を受けたそうなのです。ところが「でもさ、相手はバツ一男じゃないんだよ!なんと、その『いい人』と結婚するんだって!!!」と聞かされて、私も思わず「えーーーーー!!!!」と叫んでしまいました。

従姉妹の家は、母子家庭で、彼女は母親と2人で暮らしてきました。子供の頃に両親が離婚したことで、従姉妹の心は(私などの想像も及ばないくらいに)傷つき、そのことで母親である私の叔母とも口喧嘩が絶えませんでした。

それでも、もし彼女が結婚してしまったら、母親が1人になってしまうというのをやはり気にかけているようでした。今回、従姉妹が結婚しようと決意したお相手は、すでにご両親が亡くなっており、1人であること、従姉妹が母親を残して嫁にはいけない、と母親を大事にしていることを十分わかっているから、3人(プラス彼女の愛犬)で一緒に暮らそう、と言ってくれたそうなのです。
ただ、もう1つ決定打があって、従姉妹は結婚したら子供が産みたいと希望しているのに、バツ一男は「俺にはもう子供はいるから、お前との間に子供はいらない」と言ってきたことで(あー、コイツとはダメだ)と心が決まったようです。

「いい人」さんは、従姉妹と付き合いだしてからも指一本触れてこない、それほど真面目な人らしいのですが、(というより、私と妹はそんなプラトニックな関係のまま結婚を決めたことに「大丈夫かー!?」とかなり驚いてしまったのですが)、従姉妹によると「もう今まで十分遊んできたから、結婚後もし『そっち』が合わないとわかっても大丈夫だと思う」とコメントしていたそうです。

でも何よりも感動したのは、そのお相手に、従姉妹が「結婚をします」と返事をしたときに、涙を流さんばかりに喜んでいたということを聞いたことです。よく「女は愛されて結婚するほうが幸せ」というけれど、従姉妹の場合はまさにそれかも。そこまで大事に思ってくれている人が旦那さんになるのなら、きっと幸せになってくれると思います。まー、また私は追いていかれてしまうけど、従姉妹の結婚はやっぱり嬉しいな。あ、ちなみに結婚が決まってからは、ホステスの仕事はスッパリとやめたそうです、念のため。早ければ来月にも入籍するとのことで、そのスピード結婚ぶりにもびっくり。でもホント、幸せになってほしいです。

February 28, 2005

きみによむ物語

医療費控除の確定申告をしなくちゃ、しなくちゃ・・・と思いつつ、ずっとのびのびになっていました。うちは私を始め、両親も祖母もみんな通院をしているので、合計すると結構な金額になります。4人分まとめてなので面倒かな?と思いましたが、エクセルでやったら意外と簡単に終わってちょっと拍子抜けです。何でもやってみることが大事なんだなと思いました。税務署が遠いので郵送するつもりです。

午後からは映画「きみによむ物語」を観に行って来ました。何年か前に「マディソン郡の橋」がヒットしましたが、あのときは感情移入ができなかったけど、今日の映画では自分と重なる部分があって泣いてしまいました。前は映画を観て泣くなんてことはあまりなかったのですが、最近は我ながらよく泣くなという感じです。主人公がピアノを弾くシーンでポロリ。愛し合う2人が大喧嘩するところでまたポロリ。それでいて映画の中で使われているピアノ曲に何となく聞き覚えがあって(これはショパンの曲ではなかったかしら?)と妙に冷静になってみたり。ストーリーもさることながら、劇中の景色が叙情的で本当に素晴らしい・・・。絵になるシーンが続出でした。一言で言うと「久々の純愛一直線もの!」という映画でしたが、観る人の年齢や状況によっても違うのかもしれないけど、恋愛したくなること間違いなしの映画だと思いました。あのくらい突っ走る恋愛をしてみたいと思う私はまだまだ甘いのかな?映画は今の私にとってささやかな贅沢の1つです。

家に帰ってくると会社から封書が届いていました。開封すると社内報や社員の人事異動の通達が書かれた書面などが同封されていました。意外な人が意外な部署に異動になると知ってびっくり。どの部署も人員ギリギリでまわしているので、誰かが退職すると全然違う部署から人を引っ張ってきたりする傾向がある会社なので、そんなんで大丈夫なのかなぁ?思う。私の親戚の叔母は、私とほぼ同時期に病気になり、会社に休職を申請したけれど上司が「休職なんてしないで辞めてくれ」とものすごく圧力をかけてきて精神的に参ってしまい、それでもしばらく休職していましたが、先日とうとう辞表を提出してしまいました。本来であれば病気を理由に会社が退職勧告をするのは法に触れるわけだけど「正社員とはいえ、私は今の会社で1年ちょっとしか働いていないし、もし休職して職場に戻っても、周りからつらく当たられるのには耐えられないから辞表を提出したの。」という叔母の言葉を聞いて、私だって今は休職しているけれどいつ同じ立場になるかわからないと思いました。もう少ししたら会社に休職期間の延長希望を伝えるつもりですが、あくまで「お伺いを立てる」という形にして「休職をさせてもらえて当たり前」みたいな態度は慎もうと思っています。

February 08, 2005

もうすぐ父と彼が会う!?

思い出した順に、思いついたままに書いているここのブログ。記事の順序が逆になってしまうこともありますが、どうかご了承ください。

土曜日に彼が家に来ました。それまではうちの両親に会うのがかなりのプレッシャーだったらしくて、なかなか来たがらなかったのですが、私があまり外出できないのと、外で会っても長時間外出するのが怖いと言ったら、1ヶ月くらい前ですが、初めて家に遊びに来てくれました。家に男の人を呼ぶのは彼が初めてなので(恋愛経験の少なさがバレますが・・・^^;)、家族も「一体どうやって迎えたらいいのか」とかなり緊張気味でした。

1回目のときは父は仕事で不在、母と祖母が家にいました。私が「別に全然気を遣わなくていいよ。」と言っても、祖母は「そんなこと言ったって、そんなわけには行かないよ。私の髪の毛が爆発しているから、彼に笑われないように
頭に『椿油』を塗ったよ。」と言ってきたので笑ってしまいました。私よりも祖母のほうがよっぽどおしゃれとか身だしなみに気を遣っているようです。母は母で緊張していましたが、彼はなんと寝ぐせの付いた状態で登場したので、母も祖母も「飾らない人ねぇ」と大ウケしていました。私は私で「ねっ!こういう人だから全然気を遣わなくていいのよ。」と失言。(1回目のことはその日のうちにブログに書こうと思っていましたが、延び延びになってしまい、今になってしまいました。)

そして先日(2/5)の土曜日ですが、この日も父は仕事で不在。彼は彼で「今日はお父さんいるの?」と聞いてくるあたり、やはり母親に会うときよりもかなりのプレッシャーなのに違いない。でも大丈夫よ。「娘とは今後どうするつもりですか?」なんて言わないように家族には言ってあるから(^^; 大体、今はそれどころじゃないんだし。

でもさすがに2回目となると、家族の反応も落ち着いていました。この日は妹が帰って来ていたので、3人で話したりもしました。この日は彼が持参した「ラスト・サムライ」のDVDを観たりして過ごしましたが、これは彼が海外を旅行中に購入したものなので、日本語字幕なし。私は私で日本語字幕の付いた同じDVDを以前上司からもらって持っていたのに1度も見ていなかったので、原語のまま見ることになりました。英語の字幕つきでしたが、わからないところが多かったので、あとは映像で内容を判断しました。
一緒にいてもお互いに違うことをしていることが多いので、DVDを見るのもこの間が最初で最後かも・・・。

今日また彼から電話がかかってきて「2/13が休みになった」と言うので「ふーん。それで?」と言うと「それでって・・・。」「休みになったのはわかったけど、その日に何かあるわけ?『休みになった』だけじゃ何が言いたいのかよくわかんないんだけど???」「あのな~、休みになったからまた君の家に行くっていう意味だよ。」「あ~そういうことね。わかりました。」「・・・まったくかわいくない奴だな。」

いいけど、日曜日はたぶんうちの父、家にいるよ!?
わかってるのかな~、ちょっと心配☆

February 05, 2005

渋谷をブラブラ

昨日はモニターの会場調査のため渋谷へ行きました。うちからだと1時間20分くらいかかるのですが、私の場合、通勤&通院も同じくらいかかるのでこれはあまり気になりません。

(企業の人は消費者の声をこういう形で取り入れていくのかなぁ?)なんて思いながら、アンケートに答えていきました。時間は45分程度という簡単なものなので、これはあっさり終了。

会場調査が始まるまで少し時間があったので、チョコレート売り場でロイズのチョコを買ったり、書店へ寄って欲しい本を買ったり、CDショップへ行ってCDを視聴したり、何かめぼしいものは発売になっていないかなぁ?なんて思いながら広い店内をウロウロしていました。

この日は「オペラ座の怪人」のサントラCDと、パーフェクトガイドブック(特別DVD付)を購入。さらに店内にこの映画絡みのフリーペーパーが置いてあったのでそれもいただいて帰ってきました(笑)
コレです↓
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この日は彼が仕事が早めに終るかもしれないというので、帰り道、連絡を待っていましたがなかなか来ず…。しばらくして、書店で立ち読みしているときに着信に気づきましたが切れたあとでした。コールバックすると「明日は予定通り(私の家に遊びに)行くよ。」という返事。彼は土曜日にうちに遊びに来ることになったのですが、「明日は明日でいいけど、そうなると今日は無しなわけ?(←挑戦的だな~^^;)」と聞くと「いや別にそうじゃないんだけど、今日も会いたいの?明日も会うでしょ」「だって今日仕事が終わるって言うから、この時間まで待ってたんだよ。明日は仕事がどうなるかわからないって言ってたじゃない。」と言うと「明日は休みとれたから。とにかくわかった。じゃあ○○駅で待ち合わせしよう。」ということになり、その駅まで移動。 

asakusa

会った途端に私は「ね~ちょっと、私おなか空いたよ。何か食べようよ。」と大騒ぎ。そのまま浅草方面へ移動し、雷門の前を通り、近くで中華を食べて帰ってきました。その帰り道。彼がクイックイッと「腕を組んだら?」という仕草をしてきたけど、一旦無視。そして「その腕はなあに?」と言うと「いいから。」「組まないもん。」さらにクイックイッとするのでとぼけた振りをしていたら、彼のほうが先に私のコートのポケットに手を入れてきました。意外と温かかったので、ようやく私もここで腕を組ませました。彼は「ひねくれてるな~^^;」と言ってましたが。