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February 11, 2017

日帰り横浜: 篠山紀信展「写真力」

  昨日は仕事帰りに前職場の同僚と飲み放題付きの食事に行ったので
今朝はすっかり朝寝坊してしまいました。

本当は遅くとも8時には起きて行動開始しようと思っていたのに
アルコールが入った翌日は、ダメですね~。
ハッと気が付いたときには、なんと11時になっていました。


今日は、行こうと思っていた場所がありました。
篠山紀信展の「写真力」です。

この写真展は2012年から巡業していたようなのですが
未だに全国をまわっているらしく、今月末までは横浜で開催中なのです。

2012年には東京でも開催していたようですが
そのときには、自分のアンテナに引っかからなかったのか
ちっとも知りませんでした。

 少し前に、新聞か何かで読んで(これはおもしろそう)と思ってましたが
なにせ場所が横浜で、千葉から行くとなるとけっこう1日がかりになるので
行こうかどうしようか迷っていました。

ただ、開催期間が今月末までで、今月はこのあといくつか予定を入れてしまっているので
行けるとなると今日しかありませんでした。

 完全に出遅れたスタートとなりましたが、午後に家を出て、15時頃横浜に着きました。
久しぶりに横浜へ行きましたが、週末の横浜は大混雑していてびっくりしました。

20170211_2

標識がかわいいですね。

20170211_1

手前が横浜美術館です。
みなとみらい線の「みなとみらい駅」とほぼ直結していてアクセス便利でした。

20170211_3

20170211_6


20170211_5

横浜美術館の入口付近です。
かなり広々した作りで、他の人とぶつかることなく写真を観賞することができました。

先週、サントリーホールの帰りに六本木の「マリーアントワネット展」にも行きましたが
あそこは人がひしめき合っていて、正直ひどかったから、余計にそう感じました。



20170211_4

美術館の前には噴水もあって、目を楽しませてくれました。

 さて、肝心の感想
ですが、横浜まで行った甲斐がありました。
最初の部屋は、中が真っ暗なのですが、それもそのはず、
テーマが「鬼籍に入られた人々」だったのです。

勝新太郎が都庁前で、何かを蹴り上げている写真、
美空ひばりや大原麗子が静かにほほ笑む写真、
ボディービルダーも真っ青な、筋肉ムキムキの三島由紀夫の写真、
1990年代に大ブレイクした「きんさん、ぎんさん」・・・。
なんだか懐かしい人たちに会えたような感じでした。

特に、三島由紀夫は卒論で書いた作家でもあり
随分いろいろな書物を読んだ中で、今回の写真もそのときに本の中で
見たことがあったので、本物を見ることができて嬉しかったですね。

他に印象的だったのは「裸の肉体 美とエロスの闘い」の部屋です。
やはり一番目を引いたのは、宮沢りえが18歳のときに撮影した写真集『Santa Fe』の中の1枚。
他にも何人か有名人のヌード写真がありましたが、宮沢りえの身体が若くて、ほっそりしながらもふくよかで、
ミロのヴィーナスみたいに見えました。

そういえば、当時同級生で体重が80キロ近くあった人が『Santa Fe』を買って
宮沢りえの身体に衝撃を受け、その後ダイエットををして、50キロ台まで
落とした人がいたことを思い出しました。

私は買わなかったけど、昨日会った元同僚も「私も持ってるよ!」と言ってたので
意外と買った人はいたんですね~。

他にも、舞踏家のウラジーミル・マラーホフが裸体のままバレエを踊っている写真が3枚あり
その写真も衝撃的な美しさでした。

そして、大相撲の力士たちが、おそらく両国国技館で撮影した写真でしょうか。
若貴全盛期に撮った写真にも、目を惹かれました。
小錦、舞の海、貴闘力、安芸ノ島、私意外とお相撲が好きなんですよ~。
その当時好きだった力士がズラリと並んでいて、しばらく立ち止まってしまいました。
お相撲好きな人は、この写真を見るだけでも行く価値はあると思いました。

最後に「3・11 東日本大震災で被災された人々の肖像」が展示されており
これは、震災50日後に被災地に入り、嫌がる人には絶対にカメラを向けず
話を聴いて心を開いてくれたと思う人のみ同意を求め、「ここに立ってピントを見てください」とだけ言って撮影した写真だそうです。

写真はすべて背景がぼかされており、人々の顔の表情だけがくっきりと写っていました。
何も語らなくても、その写真を、表情を見ただけで胸に迫りくるものがありました。

 横浜での開催が終わると、このあとは引き続き、広島、岩手とまわられるようです。

ちょっと遠いので、行こうかどうしようか迷ったけれど、今日は行ってよかったです。
行かなかったら、きっと後悔してました(笑)

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