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May 01, 2015

祖母のお友達の話

 私の祖母は6年前に90歳で亡くなりましたが、おととい、祖母が一番仲良かったお友達が96歳で亡くなったことを知りました。

ここ何年かは、老衰のためほとんど臥せっていたそうなのですが
今年の2月くらいにも「いよいよ危ない」と娘さんから連絡があったのです。

そのときは持ち直したそうなのですが、今回はまるで眠るように亡くなったそうです。

私も子供の頃からずっと可愛がってもらっていたので、知らせを受けて
母と共にその方の家へ行き、ご遺体と対面してお別れをしてきました。


「ななこさん達が真っ先に駆けつけてくれて、おばあちゃんもきっと喜んでくれています」と
ご家族の方たちが迎えてくれて、ご焼香を終えると、みんなで思い出話をしたりしました。

祖母と同じく、九州出身の人だったので「関東に30年以上住んだのに
最後まで九州の言葉で貫き通していましたね~。『よか、よか』ってね。」と、そのおばあちゃんの2人のお孫さんたちが話しているのを聞いて、私はもう、ただ、涙、涙。

うちに遊びに来ると「ななこさん、私はお茶とかよりも、ハイカラなものが飲みたいの。
カフェオレを作ってくれる?」と言って、うちの祖母と2人でいつも楽しそうに笑っていたのを思い出しては、また涙、涙。


そういえば、うちの祖母もそうだったのですが、亡くなる前日には、それまで意識が混濁していたおばあちゃんが、突然目をパッチリと開けて、意思表示ができるようになったと聞きました。そうなると、周りの家族は「もしかして、このまま助かるのではないか」と思ったそうなのですが、うちの祖母がそうだったように、亡くなる前の最後の命の輝きのようなものではなかったのかと思いました。

亡くなったお顔を拝見しましたが、本当に穏やかなお顔をされていたので、悲しいのですが
(苦しまなくてよかった。お疲れさまでした。)と思いました。

2人のお孫さんたちは、私よりも少し年下の男兄弟なのですが「うちは両親が共働きだったから、僕たちはおばあちゃん子だったんです。親よりも親のような人でした。年だから、いつ亡くなってもおかしくないとは思っていたけど、いざ亡くなるとやはり寂しいですね。」と話していました。

そして「ななこさんのおばあちゃんが亡くなったときは、うちのおばあちゃんは食事がのどを通らないほどに、落ち込んでいたんですよ。気丈な人だったから、周りにはあまりそういうのを見せない人でしたけど」と聞いて、そういえば、うちの祖母が亡くなってしばらくしたときに外でバッタリ会ったときには、そういう風には見えなかったのですが、実はそうだったのか・・・と知って、また涙がこぼれてしまいました。

なんというか、日本では人の死は「タブー」みたいなところがあって、普段の生活の中で
ご遺体と対面する機会というのはそうそうないと思うのですが、昨日はお別れに行くことができてよかったと思いました。

最後に、お孫さんから「今頃は、向こうでななこさんのおばあちゃんと会えていると思いますよ。」と言われて、救われた気がしました。

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