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August 24, 2013

体は元気だけど、心がざわざわ

 職場で、私と同い年の女性社員が妊娠しました。本人は周囲には内緒にしていますが、お腹も出始め、周りからのうわさで知りました。長年不妊治療をしていたそうで、本人の喜びもひとしお・・・。それまで性格がきつくて、周囲に当たり散らしていたのが、最近は(これが同じ人か?)というほど、いつも笑顔、笑顔で、ちょっとしたことでもケラケラ笑っていて、かなりびっくりです。しかも、その人以外の女性社員は、時短勤務のママさん社員が多くて、今まで人一倍仕事の負担が多く「なんだか私ばっかり損をしている!」と言っていたくらいなので、今度は自分の番になり、ついつい笑顔になってしまうのもわからなくはありませんが・・・。

まぁそれはさておき、最近ちょっと私の心がざわざわしていることがあります。それは、周囲の派遣仲間の言動についてです。何かいじわるされている、とかそういうわけではないのですが、41歳独身の私は、周りからどうも腫れ物に触るような対応をされていることが多いように感じています。

派遣仲間のほとんどは、20代後半から35歳までの人たちです。その人たちと同じような仕事をして、ランチも一緒にしているのですが、最近よく話題にのぼるのが「いつ結婚していつ出産するか」という話題です。既婚者も数名いるのですが、1人を除いて子供はいません。誰かが「もう最近結婚ラッシュで、今年に入ってすでに3件も披露宴に呼ばれたー」「そりゃあそうだよ、20代後半から30代前半って、適齢期だもん~」「次は〇〇ちゃんの番だね!」・・・〇〇ちゃんというのは、20代の派遣仲間でもう数年間彼氏と同棲している人のことです。そして「社員の●●さん(最初に書いた41歳の人のこと)、もう不妊治療あきらめたのかと思ってたけど、ついに妊娠だね~。年齢的に最後のチャンスだもんね、本人そりゃあ必死だよね~」

・・・という話題が延々と続くのですが、これが意外ときつい。何がきついって、誰も何も私には言ってこないのです。「完全に蚊帳の外」という感じ。41歳独身の私には、振りようのない話なのかもしれませんが。
 

今自分が独身なのも、自分が選んだ道だから、仕方ないといえば仕方ないのですが、若い人ぞろいの派遣仲間たちとお昼を食べているときに「一般的な女性がこれから経験するであろう、結婚生活と将来母になる夢」みたいなことを語られるのは、なんだか気持ちが落ち着かないんですよね。

あと、1人とても性格がきつい派遣仲間がいて、その人なんかは自分の知人(40代)のことを話すとき、必ず「40越えのばばあがさぁ」なんていうものだから、(確かに30代から見たら、ばばあかもしれませんが、いちいち枕詞的に「ばばあ」とか言わなくてもいいのでは?しかも40超えてる私がいるのを知っているのに)と内心突っ込みを入れてる状態です。

それに、つい最近職場で「オフィスに家族が来て見学可能な日」というのがあって、派遣社員は対象外だったとはいえ、社員の人たちは、自分の子供や夫を連れて職場見学させている人がとても多かったです。小学生以上の子供なら、まだわかるのですが、2歳にも満たない子供を連れてくる人も多く、赤ちゃんの泣き声がフロア中に響いたりして、正直(こんな小さな子を連れてきて、職場見学をさせる意味があるのかなぁ?)と思ってしまいました。その場では言いませんでしたけどね。この日ばかりは社員も派遣も、自分の仕事を一時中断して「まあ~、この子が〇〇さんのお子さんですか?か~わいい♪」などという光景があちらこちらで見られました。

この、家族のオフィス見学の日というのは今年から始まった制度なのですが、これがこれから毎年あるのかと思うと、なんだかちょっと憂鬱です(笑)今の会社はあと2年ちょっとは在籍するので、少なくともあと2回はあるわけですし。

 私と同い年の、長い付き合いの独身の友人たちも、今後のことを考えるととても不安になるそうです。そのうちのひとりの友人も、職場ではなんとな~く疎外感を感じているらしく、この際ペーパー上だけでもいいから、夫が欲しいと言ってました。その気持ちもなんとなくわかる気がします。この年で独身だと、ちょっと変わってる!と思われたり、周囲の眼が意外と厳しいものなんですね。

特に今の会社なんて「結婚して子供がいて(人間として)完成される」的な雰囲気がとても強い会社なので、いろいろと面倒なことも多いです。ただ、私としては自分は結婚には向かないタイプなのだとわかってきました。面倒くさがりやだし、結婚してそれについてくる家族関係とかも、わずらわしく感じてしまいそう。

両親もシニア世代で、父は体調も良くないので今後のことも気にはなりますが、なんかもう自分のことだけで精いっぱいなんですよね~。そろそろ乳がんの定期検診も行かないといけないなと思ったり。これをクリアして、初めてその後のことが考えられるな・・・と思ってしまうのは、乳がんを患って以降ずっと考えていることなのです。

  まあいろいろ書いてしまいましたが、体は元気です。今月、他の派遣仲間たちはちょこちょこ休みをとっていましたが、私は休まず、平日はすべて出勤しました。8月は平日が22日もあるからけっこうきついですよね(笑)なので9月以降、休みをとろうと思っています。

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Comments

お久しぶりです。

人生思いどうりには行かない時に、人は落としどころを作って自分で納得するものだと、何かの本に書いて有りました。

その落としどころとは、本能であったり、心理学で言うところの、合理化、反動形成であったりします。

具体的には、不幸な人がわざと明るく振舞ったり、
自分より困難な状況の人と比べてみたり、
cancer gift という考えかただったり、
人生の最期の拠り所が家族だったり、

人生とは、my落としどころ を探す行為なのかと最近思います。
心理学の本を読んで、人生の困難はこの一冊にもう、すでに書いてあったんだと愕然とした私です。

★にゃあこちゃんへ

大変お久しぶりです。コメントありがとうございます。

年齢が40歳を超え、この手の話題にはもう動揺しなくなったはずなのに
ランチのときに連日似たような話題が続いていたため
このところずっと気持ちがざわついていました。

「落としどころを作って納得する」確かにそのとおりですね。
大きな病気を経験して「毎日元気に生きていられるだけでもありがたいと思わなくちゃ。
それ以上のことは、望まないようにしよう」となんとなく自分で思い込んでいました。
それがいけないのかもしれませんね。

若い人たちが「未来」のことを楽しそうに話しているのを見ると
(うーむ、私は一体何をやっているんだろう)と思うこともあります。

結婚についても、昔に比べたらそこまでしたいと思わなくなりましたが
ただ、周りの反応(私に対しては、ひたすらその手の話題は振らずにスルー)を
見ていると、へこむときもあります。

自分の方向性が定まらないのが、何よりまずいこととは感じていますがなかなか…(^^;
落としどころを作りつつ、またこれから過ごしていきたいと思います。

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