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病気(ガン)に関するニュース(読売新聞)

メモ

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June 2013

June 25, 2013

ホルモン療法は何年やりますか?

 先日、乳がんつながりの友人たちと女子会をしてきました。年齢は全員アラフォー。元々は同じ主治医の患者会で知り合ったメンバーなのですが、患者会から遠ざかった代わりに、ここ数年はそのメンバーで会って近況報告し合うことが多くなりました。

5人中、現在も治療を続けているのは2人でしたが、例えば「今まではホルモン療法は基本5年で終了だったけど、最近では(アメリカで)10年やったほうがいい結果が出ている」という情報を得た人がいて、それについてどう思うか、一度は終わったホルモン療法をまた追加で受ける気はあるか?なども話し合ってきました。

  実際、昨年出産した人がいて、彼女は「出産してひと段落したので、今日からまたリュープリン打っていく?」と診察を受けに行った当日、主治医からいきなりホルモン療法の再開を提案されたという話を聞いて驚きました。 「今すぐには決められないので」と即答を避けたそうですが。

  私の場合は、ホルモン療法は薬(ノルバデックス)を5年間飲み、それと並行してリュープリンも5年半くらい打ち続けました。当初、リュープリンを打つのは2年間の予定でしたが、それを3年間に延ばし、さらに2年半延長したのです。延長の理由は、私のガンの種類が女性ホルモンをえさにして大きくなっていくタイプだったので、リュープリンで体を閉経状態にさせることによって、安心感を得たいためでした。打ったからといって必ずしも安心なわけではないですが、そのときは打つ選択以外考えられませんでした。

それで今はどうか?というと、私の場合、薬を飲むのをやめ、さらにリュープリンを打つのを辞めてから再び生理が戻ってくるまでに1年半以上かかりました。人によっては、抗がん剤の影響などでそのまま閉経してしまう人もいるようですし、私ももし今度またリュープリンを打ったとしたら、次は戻ってこないような気がするので、さすがに今回は打たないと思います。更年期障害みたいな症状がずっと続くのも、きつかったですしね。

 

 普段は病気のことは忘れて生活していますが、同世代で同じ経験をした友人たちといろいろおしゃべりをすると、気が晴れます。仕事で忙しい人、子育てで忙しい人、状況は様々ですが、病気をした経験を抱えながらもみんな一生懸命で、気持ちが晴れました。また近いうちに会う予定なので、楽しみです。

June 02, 2013

縁談が舞い込みましたが…

 この1週間ほど真剣に悩んでいました。なんと父の親友(高校時代の同級生)から縁談話が舞い込んできたのです!

父の親友の息子さんは、私よりも2歳年上で、子供の頃に何度か遊んだことがあるのですが、正直顔とかは全然覚えていないんですね。何年か前に結婚したと聞いて(へぇー)なんて思ってその後は忘れていましたが、4~5年前に離婚してそれ以来ご縁がないそうなのです。

バツイチが気にならないといえば嘘になりますが、私もこの年まで独身できたわけで
人のことをとやかく言えるわけもないですし、そもそも今回この話が具体化したいきさつにもちょっと…なことがありました。

というのも、その父の親友の奥さま(つまり縁談相手のお母様)が1ヶ月くらい前に大病をされて現在入院中なのです。ガンではありませんが、血液系の病気でこれから長く治療もかかるとのこと。すでに抗がん剤治療も始まっているそうです。うちの両親の共通の友人でもあるので、先日母が奥さまのお見舞いに行ったときに「こんな話をしたら驚かれるかもしれないけど、おたくのななこさんとうちの息子との結婚を考えてもらえないでしょうか?」と話を持ちかけられたそうなのです。

 普段、会う機会はあまりありませんが、私もそのご両親のことは昔から知っています。
妹の結婚式にも来てくれたし、そのときにも自分の娘のことのように涙を流してくれたので
良い方たちなのだと思います。ただ、結婚後は「数年前に建てた持ち家があって、自分たちが1階に住んでいるので、結婚後は2階と3階にななこさんとうちの息子に住んでもらいたい。息子は早朝から夜遅くまで仕事でいないので、その間は(私に)好きなように過ごしてもらってかまわない」と言われたそうです。

 おそらく、前の奥さんと結婚した時に買った家なんだろうな…とか、息子さんが不在の間は好きに過ごしてもらってかまわない、と言われても…仕事を辞めるのが大前提みたいだし(少なくとも、仕事は当分辞めたくないし)何よりも、私自身が30代をほぼ丸々病院通いと治療でかなりつらい思いをして過ごして、ようやくここにきて、病院とも疎遠になって普通の生活に戻ってきたのに、結婚後に仕事もしないで家にいるとしたら、私がきっと義母の抗がん剤治療のときに付き添って頻繁に病院に行ったりすることになるんだろうな…と思ったら、またまた病気のことでつらいことを思い出しそうなので、それは無理だなぁと思ってしまいました。

 そもそも、私の父が脳梗塞の後遺症で、まともな生活が送れない状況になっていて母と私の負担が大きくなっています。家族に病気を抱えた人がいるというのはとても大変なことです。先方のご両親がいい人だとわかってはいても、結婚後にさらに負担が重くなるのは無理だなと思ってしまうのです。もう正直、病院とは当分離れていたいのです。

ただ、母の話によれば、奥さまが病気になる半年くらい前にも、この話が出ていたそうで
そのときは母も半分冗談だと思っていて話が立ち消えになったので、私には話さなかったそうなのです。話の順序が逆になりましたが、先方は、私の病歴のこともご存じで「それでも」と言ってくれていること。病気と年齢(高齢)の兼ね合いもあり、結婚しても子供は望めないと思う、と先方に伝えても「それでもいいので」とそこまで言ってくれた方たちなのです。

うちの両親は「会ってみるだけでも」と言ってましたが、そこまで言ってくれている人たちだったら、会ったら余計に断りづらくなるし、何よりも、私としては結婚後すぐに義両親と同居というのもとても気が重いので、結局この1週間考えに考えて、結局母を通じて「大変ありがたいお話で、ななこも感謝しておりますが、本人が結婚する気がないと申しておりますので、せっかくですがごめんなさい」と丁重にお断りしました。奥さまは入院中なので、ご主人に連絡してもらったのですが「残念です。もっと早い段階でこの話をしておけばよかったです。」と言われたそうです。

私の両親は、私が即答でこの話を受ける(というより、少なくとも息子さんと会うことはする)と思っていたみたいで、断りたいと伝えたらかなり愕然としていましたが、正直こればかりは…。でもこの1週間(私の病歴のことも受け入れてくれて、うちの両親とも気心が知れていて、これを断るなんて私は大馬鹿かもしれない。それにこれを逃すと二度と縁談はこないと思うけれど、でもでも…会ってみるだけ会ってみるべき?)と堂々巡りを繰り返していましたが、いろいろ考えた結果やっぱり無理だよなぁ…と思ったので、断ると決めた以上は気持ちを切り替えようと思いました。

 

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