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病気(ガン)に関するニュース(読売新聞)

メモ

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February 2010

February 25, 2010

人事異動

 この度、人生初の人事異動を経験することになりました。これを言うと驚かれるんですが、以前14年ちょっと勤めていた会社では、私はずっと同じ部署だったので、人事異動はしたことがありませんでした。ですが、今の会社に入って初めて経験することに・・・。派遣なのに人事異動があるなんてちょっとびっくりもしましたが、今度はしっかり担当を持つことになり、気を引き締めていかないと~sign03と気持ちを新たにしています。

 自分の耳に、人事異動の噂が聞こえるようになってきたのは、2週間くらい前のことです。周りの人から「ななこさんは、○○チームに異動になるらしい」とか「△△チームへ移るらしいよ」とかいろいろ言われていて、上司からいつそのことを言われるのかと思っていましたが、昨日ついにお呼び出しが・・・(笑)

 上司と1対1で向かい合ったら、開口一番「噂では、すでにいろいろ聞いていたと思うけど」と前置きされて、「3月1日から、○○チームの業務を担当してほしいんです」と言われ、ちょっと大げさに驚いて見せました(^o^; 今までは、いろいろな業務を広く浅く、やってきましたが、今回の異動で担当を持つことになり、これからはその仕事がメインになります。でも、今まで担当してきた仕事を、他の人に引き継ぐのかどうか聞いたところ「申し訳ないんだけど、ななこさんの抜けたあと、新しい人は入ってこないので、今までの仕事はそのまま持って行って、当面は新しい業務と並行してやってください」と言われて、思わず目が点になってしまいました。それって、業務量がただ2倍になるってことsign02

 上司からは「どうしても、仕事が多すぎてつらくなったら、教えてください」と言われましたが、今度の仕事はこれから夏に向けて、繁忙期に突入するので残業も発生するし、今までの仕事もやるなんて、どう考えても無理な気が・・・。大丈夫か?私・・・sweat01 まあ、実際に新しい仕事を始めてみて、どうしても両方の業務は無理だと思ったら、早い段階で上司に相談しようとは思っています。

 3月からは、当然、席も移動になるし、周りのメンバーも若干変わるのですが、改めて、謙虚な気持ちで頑張ろうと思いました。これから3月末までは、今のチームからも派遣の人が何人か辞めることになっていて、しばらく送別会や飲み会が続くので、体調崩さないようにしないとね☆ 明日は早速、行きつけのベトナム料理店で友人たちと食事会です。ルームシェアを始めてからも、外食は週に1回あるかないかなので、明日はとても楽しみなんですよ~(普段はしっかり自炊しています)note
 

February 17, 2010

友人の命日によせて

久々に更新します。最近仕事が忙しくなってきて、家へ帰って来て夕食を作ってひと段落すると、気がついたときにはブログを書こうという気力がなくなってきました。でも体調はいたって元気です。

 今月9日は、2年前に亡くなった同病の友人の命日でした。私は彼女のお墓の場所をあえて聞いていないので、心の中で手を合わせることしかできなかったのですが、やはり今でも大切な友人であることに変わりはありません。

 彼女は27歳のときに乳がんを発症。手術、抗がん剤と放射線・・・とフルコースの治療をやったそうですが、その間も手術のときを除いて、仕事は休まなかったそうです。乳がんのメーリングリストを通じて、私が彼女からメールをもらったのがきっかけで、彼女とメールのやりとりをするようになりました。私も彼女も、当時32歳。

 私は、病気がわかったばかりで、1人でオロオロするしかなかったのですが、乳がんを経験しても社会復帰して、普通に生活している彼女の姿に、とても励まされました。私が抗がん剤治療をしていたこともあって、最初の2年間はメールのやりとりのみでしたが、その後はじめて彼女に会いました。

 ただ、彼女と初めて会う・・・となった時に、彼女に転移が見つかり「私は病気のことはほとんど忘れて生活していたのに、7年も経ってからまた治療することになって、この病気は本当にしつこいと思う。」と淡々と話していたことが忘れられません。

 彼女は、とにかく「頑張り屋さん」という印象がありました。治療で最も優先したことは「髪の毛が抜ける治療は、もう避けたい。それに、抗がん剤とかで強い治療をやって、日常生活に影響が出るよりも、マイルドな治療で副作用が弱い治療をしたい。」と常々言っていて、実際髪が抜けるような強い薬は使わなかったし、「病気が、病気が・・・」とは言わない人だったので、私の中では今でも、彼女は病気だったというイメージがないのです。

 病気が進んでも、何よりも普通の女性らしい生活を望んでいた彼女。亡くなる2週間前まで、ご家族には頼らず1人暮らしをして、普通に仕事にも行っていた彼女。2年経っても(やはりあなたはすごかった!)という言葉しか見つかりません。

 私はといえば、やはり今でもこの病気のことが頭から離れることはありません。でも、普段は仕事していたり、人と会ったり、と病のことは忘れる時間も確実に増えてきて、時間の流れの早さを痛感しています。

 来月、どうも私は(派遣なのに)異動になりそうなのですが、エクセルの得意な社員の人に日々特訓(?)されて、鍛えられてきたので、別のチームへ移ることになっても何とかなりそうかな?と思っています。

 冬だからか、術側の胸と腕がだるくて重いけど、リンパ浮腫外来で習ったマッサージをして、だるさを緩和できたらと思っています。

 

 

 

 
 
 

 

February 02, 2010

リュープリンはもうしばらく継続

 先週の土曜日、乳腺の診察がありました。今は3ヶ月に1回の通院。それもリュープリンを打つためでしたが、そのリュープリンももう丸5年打ったので、さて今後はどうする?というのを主治医と相談するための通院でした。

 リュープリンを何年打つか、というのは医師によって考え方が違うみたいで、乳腺の主治医は「2~3年でやめる人がほとんど。この注射は高いので、経済的な問題と、あとは
注射を打っている期間の閉経を気にする人が多くて、私の患者さんで5年以上打っている人は、いないわね。」とおっしゃっていました。ですが、私が乳がんの手術を受けた、某大学病院の放射線科の主治医は「何年というきまりはないけど、以前は2年が標準治療で、3年は希望者が打っていました。でも今は、5年打っている人もけっこういます。」と言われた覚えがあります。

 私も、できることなら、治療は1つずつ終わらせていきたいのが本音です。でも、私のがんのタイプ(リンパ節転移あり、ホルモン感受性あり、35歳以下での発症)だと、2~3年では短いのでは?と以前から思っていました。

それで、5年間は打とう、と思っていたのですが、実際に5年が過ぎても、まだやめる決心がつかず・・・。
結局、いろいろ考えた末に、今年の8月にノルバデックスの5年間服用がいよいよ終わるので、リュープリンもそのとき一緒に終わりにしようと思いました。

 今回の通院で、3ヶ月製剤を1回打ったので、次の注射は4月半ばの予定ですが、その4月半ばに打つ注射が、おそらく最後になると思います。本当は、まだ打ってもいいくらいだと自分では思っていますが、さすがにこれ以上打つと、今度は将来骨がもろくなってしまうので、どこかで終わりにしないとなあ・・・とも思っていました。

 それから、毎年この時期になると、骨シンチの検査をやっていましたが、5年経過したので、今後は「何か症状が現れるまでは、骨シンチはやりません。」と主治医から言われました。思わず「えー、そうなんですか」と言ったら「もし、骨のしつこい痛みが1ヶ月近く続いたり・・・といった症状が出たら、そのときに骨シンチをやります。」と言われました。検査をやらなくなる、と言われると、それはそれで心配な気もしますが、骨シンチの検査のときっていつも注射を失敗されて、あちこち刺されまくるので、今後はもうそれをやらなくていいのかと思うと、やっぱりよかったのかな? 術後6年目に入り、ようやく、少しずつ少しずつ、治療や検査から解放されつつあるみたいです。

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