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病気(ガン)に関するニュース(読売新聞)

メモ

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March 2009

March 26, 2009

またまた飲み会

おとといの職場の飲み会では、久々に撃沈してしまいましたが、昨日は別の人たちから誘われて、なんと2夜連続での飲み会へ行ってきました。昨日のメンバーは、同じ部署の社員のおじさん2人と私。おじさんといっても1人は40代で、もう1人が50代。2人とも既婚者ですが、そんなことは関係なく、まあしょっちゅう飲みに行っているようです。

実は今までに3回も飲み会に誘われていたのに、毎回タイミングが合わなくてずっと断ってばかりいたんです。さすがに4回目のお誘いは断りづらかったのもあったし、本当にいいタイミングでのお誘いでした。

どんなお店で飲むのかな~?と思っていたら、「上野に行きつけのお店があるから、そこに連れて行くね。でも、おじさんの店だから、あんまり期待しないでね。」と言われ、連れて行かれたのは、居酒屋と小料理屋を足して2で割ったような、こじんまりとしたお店。

のれんをくぐってお店に入ると、中にいたのは、右も左もおじさんばかり。女性客は私一人だったので、一瞬店中の人の視線が集中したような気がしましたが、まあたぶん気のせいでしょう(笑)

で、このお店、お刺身がとっても美味しかったんです!もちろん、お刺身以外の料理もおいしかったんですけど、お刺身はピカイチ!!!

ところで、私の考えすぎかもしれませんが、お酒の席になったら「なんで未だに独身なの?」とか、変に突っ込まれたらどうしよう・・・なんて思っていたんですが、全くの杞憂に終わりました。嫌な思いをすることは全然ありませんでした。前日の飲み会とは大違いでなんだか嬉しかったな。。。

最近はまっている勝間和代さんの本によれば、「職場では、男性は独自のネットワークを持っていて、仕事をスムーズに進めるコツは、そのネットワークを通じて習得していくものである。それは喫煙所であったり、飲み会の場であったりするのだが、一方女性はといえば、そういうネットワークがあるとは言い難く、男性ならば自然に身に付けていく『職場の空気を読みながら仕事を進めていく術』を、身に付ける機会がないまま、年数を重ねていくことが多い。」というようなことが書いてあって(なるほどな~)と思いながら読んだものです。

でも、昨日の飲み会に行って、その意味がよくわかりました。今の職場はチームで仕事をすることが多いのですが、私だけは、入った時から特にどのチーム、という位置づけがありませんでした。むしろ、A・B・Cチームとあったら、その3つのチームの仕事をすべて手伝えるようにならなければならない・・・という、ちょっと面倒なポジションにいます。

だから、例えばAチームの人はAチームの仕事だけをしていればいいのですが、私の場合は、どのチームの仕事も割り当てられることが多く、Aチームの仕事をしているときはBとCチームの仕事にタッチしている時間はないし、Bチームの仕事をしているときは、AとCチームの仕事には手を出せない状況です。

それに、人によって指示の出し方も違うので、仕事の優先順位を間違えると、結局は自分がドツボにはまることになってしまいます。そのへんのうまいやりかたや、この社員さんのときは、何に気を付けて仕事を進めていけばいいのか・・・という話を、昨日の飲みメンバーの2人から、いろいろとレクチャーを受けることができました。当たり前ですが、見ていないようで、実によくまわりを見て仕事をしているんだな~・・・と思えるような話も聞けて、本当に勉強になりました。なんというか、社員の人だからこそ知っているような話や「今日ここで話した内容は、職場ではオフレコね」という話まで、いろんな話題が飛び出して、楽しかったです。「おじさん2人と飲みに行っても、つまんなそうだな~」なんて一瞬でも思ってしまって、本当にごめんなさい(笑) 

昨日は、久々に足がふらつくほど飲んでしまいましたが、家に帰ってくる頃には酔いも醒めて(また明日から、自分のペースで頑張ろう!)と思うことができました。また飲みに連れて行ってくれるそうなので、楽しみにしています。




March 25, 2009

送別会でしたが・・・

同じ職場の派遣の人が、1人辞めたので、今日は仕事のあと、派遣の女性ばかり数名で、送別会に行ってきました。そこで久々に、神様に試されるようなことが起きました。。。

今日で辞めた人は、次の仕事を探していたけどまだ見つからないと言っていました。私は派遣会社に何社も登録していたことから、彼女からいろいろ聞かれて、教えたりしていたのですが、ここ最近、転職活動の話題にあまり「ノッてこない」から、今思えば自分の中でも違和感を感じていたのかもしれません。

今日の飲み会のメンバーは、既婚者4名、独身者は私を入れて2名。今日で辞めた人は既婚者で、結婚して何年も経っていましたが、子供はいないと言ってました。ところが「宴もたけなわ」となったところで、彼女が「実は・・・まだ(赤ちゃんの)袋がちゃんと見えないから、あまり人に言えるような状態ではないんですが、妊娠したみたいなんです・・・」と切り出しました。

そうしたら、もうその後はその話題一色になりましたよ~。すでに出産経験のある2人が「私のときはね、生理が止まって少ししたら、すぐ体調が悪くなってきて、つわりも割と早くきたのよね・・・」なんて話にもなりますよ。それにここには書けないような、生々しい話も出ましたし。

ここで話が終わればよかったのですが、運の悪いことに「実は、ななこさんと入れ違いで辞めた前任者の人も、オメデタで辞めたんだけど、来月が出産予定なのね。今朝、臨月のおなかの写真がメールで送られてきたから、みんなで見よう!○○ちゃん(→今日で辞めた人)も、もうすぐこうなるんだよ!」と、私は会ったこともない前任者の、臨月のお腹丸出しの写メ(→服はお腹の下までずり下げられ、まさに肌が露出されている状態)を見せられました。断る暇もなかったです☆

最近、この手の話題のときは、心を殺して自分とは無縁な世界!と思いこむようにしていたから、あまりつらく感じなかったのですが、さすがに今日のは久々に参りましたね・・・。
そして(私はまた、神様に試されている!?どうして、心の安定がはかれているときに限って、私の中のドロドロした部分を引っ張りだされてしまうような、こんなことが起きてしまうんだろう・・・)と考えずにはいられませんでした。

でも、仕方ないんだよね。私は今の職場では自分の病気のことは一切話していないし、普通に結婚して、健康な人だったら、子供ができるのは、ごくごく自然な流れ。私はその流れには乗ることはできなかったけれど、今後もこういうシチュエーションは、たぶんまだ数回は訪れることでしょう。

これぐらいのことで、凹んでどうする!と思うと同時に、一昨年亡くなった、同病の友のことを思い、心の中で問いかけるのです。(今日は久々につらかったよ、ひまさん・・・。ひまさんはいつも芯が1本通っていて、私の前で弱音を吐いたことがなかったね。あなたのことを思い出すと、つらいことがあっても、なんとかやり過ごそう!と思えるんだよ。そして、私には私の道があるはずだから・・・)と思うのです。ああ、それにしても、私もまだまだだな~。いい加減、しっかりせい!と思っちゃいます(^o^;;

March 15, 2009

その夏、乳房を切る

乳がんになって、1つだけ健康なときとは違うことができました。それは、同じ病を通じて、たくさんの友達や知り合いが増えたことです。大人になってからの友達、というのは、心が開けるかどうか…という点では作るのがなかなか難しいように思います。

でも、健康な人にはわからないかもしれないけど、同じ病気を経験した人、似たような治療を経験した人…とは、初めて会ったとしても「あ・うん」の呼吸で、意気投合したり、共感しあえることが多く、心が許せるから親しくなるのもものすごく急速に…だったりします。

2ヶ月くらい前だったでしょうか、ここのブログに「仁美さん」というお名前で、コメントをくださった方がいました。ご自分の闘病記を書かれて、私にその本を送ってくださいました。
献本された本は、その日のうちに読み終えましたが、その感想をブログに書こう書こうと思っているうちに、かなり時間が経ってしまいました。

本のタイトルは「その夏、乳房を切る」。
乳がん発病後、私は病気に関する本をたくさん読みました。今でも書店に行ったり、ネットで見つけたりすると、つい買ったり、立ち読みしたりしています。これまでにも、乳がんの闘病記は何冊も読んでいましたが、仁美さんの本は、他の闘病記と一線を画していました。

本の帯にもあったように「単なる闘病記にとどまらず、21世紀の今を生きる女性を映し出したドキュメンタリー」そのものなのです。私がこれまで読んだ闘病記は、病気のことが8割、もしくはほぼ全編に渡って乳がんを告知されたときのことから、手術、その後の治療について書かれたものがほとんどでした。自分も同じ道を辿ったから、読んでいて(ああ、そうだ、こんなこともあった、あんなこともあった)と共感することも多かったです。

仁美さんの本でも、もちろん乳がんの発症時のことや、治療のことも出てきます。でも、それは日々の生活の中での1つの通過点として描写されており、私としては仁美さんが派遣社員という立場を長く貫いてこられたことや、「自分を庇護する男性は、この先一生現れないような気がした。ならば会社が潰れようとリストラされようと、身一つで生計を立てる力を養うしかない。」という点に感動すると共に深い共感を覚えたのです。

以前にも書いたかもしれませんが、私は病気になる前も、なってからも、いつも心のどこかで「早く結婚して、経済的にだんなさんに頼りたい」と思っていました。そういう気持ちが強いうちは、やれ友達が結婚だ、出産だ…となったときに、嫉妬心でいっぱいになったり、(もうあくせく働かなくていいなんて、本当に羨ましいなあ。こっちなんて、治療はまだまだ続くし、高額な治療費を稼ぐためには、フルタイムで働かないわけにはいかないんだよな~。まったくひどい話だよな~。)と思っていました。

でも、なかなかだんなさん候補も見つからないし(笑)結婚して楽になりたい・・・なんて考えているうちは、悪運しか運んでこなさそうなこともあって、そうこうしているうちに、昨年の数回の転職。(同居はしているけれども)年金生活に突入している親に頼るわけにもいかないし、やっぱりなんだかんだ言っても、自分で自分を食べさせていくことの大切さに目覚めてからは、私も仕事に対しての「心」が決まりました。今や正社員でも平気でリストラされる時代。治療費は(もちろん生活費も)絶対に自分で稼ぐ。誰かに頼りたい・・・なんて甘えたこと考えているうちは、いい人生にならない気がします。

ちょっと話が脱線してしまいましたが、仁美さんの本は、私は闘病記というよりも、その半生が網羅された自伝という位置づけで読ませていただきました。そのうえで、似ている点も非常に多くって・・・。手術前に、裸の胸にカメラのシャッターを切ったこと。乳がんという病気の中に自分の人生があるのではなくて、人生の中に、乳がんという病気があること。乳がん治療の合間に、自分の人生を生きるのはとてもつらくて切ないものだと思うけれど、自分の人生の中での1つが、乳がんだと思えば、また心持ちも変わってくるように思うのです。(最後のほうは何が言いたいのか自分でもわからなくなってきましたが、この記事を仁美さんの本の感想とさせていただきます^^)

March 09, 2009

あっという間に2週目

1週間が過ぎるのは本当に早いな~・・・とこの頃つくづく感じます。昨日は会社の人たちと、成田ゆめ牧場へ行ってきました。千葉県ではマザー牧場が有名ですが、この成田ゆめ牧場も今年で21年目とのことで、知らなかった自分が恥ずかしい!と思ってしまいました。牛や馬、ヤギ、ヒツジ、生まれたばかりのヤギの赤ちゃんとかもいて、本当に可愛かったです。このときの様子は、そのうち旅行ブログに載せますので、しばらくお待ちください♪

ところで先週の話。同じ職場の女性(といっても部署は違う人)に、いろいろ聞かれました。派遣社員同士であっても、年齢のことはお互いに聞かないのが暗黙のルール?みたいになっていましたが、この女性は遠まわしに私の年齢を聞いてきて(別に隠すことでもないので答えたところ)「そのくらいの年だと、周りの人、いろいろ言ってこない?」と聞いてきました。

いろいろ=結婚のこと?というのはすぐわかったんですが、私が「別に、何も。」と言うと「え~、そんなことないでしょう?家族の人とか、何も言わないの?」とさらに言ってくるので「4年くらい前までは、言われてたような気もするけど、今はもう誰にも何も言われないな~。きっと周りももうこの人結婚しないんだな、ってあきらめてるんだと思いますよ」と答えたけど、彼女はまだ納得いかない様子。私に何を言わせたいんでしょうね~coldsweats01

前回も書きましたけど、以前の私だったら、今回みたいな言われ方をしたら、きっといちいち過敏に反応していたと思います。でも今は、え~いもう、私のことは放っておいてくれよ・・・くらいにしか思わなくなりましたね。いちいち考えてたら、キリがないですしね。

少し前に、派遣会社の営業さんとの面談があり、契約更新の確認をされました。今いる会社は、基本的には1年更新です。でも「女性の方は、環境が変わって辞められる方も少なくないので、3ヶ月とか、半年毎の更新にすることもできますが、どうしますか?」と言われたので「いえ、1年でお願いします」と即答してしまいました。

転職活動ではかなり苦戦しましたが、今の会社ではいろいろなことをやらせてもらっているし、周りも穏やかな人が多いので、落ち着いて働くにはとてもいい環境だと思っています。ちなみに、先日発売されたおひとりさま本では、「旅行会社勤務」になっていますが、あれは知り合いに個人を特定されないために、わざとそうしました。本当は鉄道会社で事務をやっています。3年満期と言わず、働けるものならばずっとこの会社で働きたいなあ、と思えるほど、居心地がいいので、明日からもしっかり働きます。最近やっと忙しくなってきました~shine

March 01, 2009

患者会に参加しました

このところ、毎週のように金曜の夜は友達や前の会社の同僚に会い、土曜日もまた、何かしらの集まりがあって、常に誰かしらと会っています。昨日は、私が診ていただいている主治医の先生の、乳がんの患者会があり、久々にみなさんとお会いしました。

私は、ブログでこうして日々の心境を綴ってはいますけど、やはり時にはお互いのことをわかり合える人と会って、近況を話したり、治療で不安に思っていることなどを話したくなることがあります。私がこの患者会に入ったときは、術後何年も経過された先輩方がいたのですが、最近はみなさん忙しいのか、メンバーの入れ替わりが増えてきました。

この会では、毎回のように自己紹介をして、これまでの治療経過を話したり(別に話したくなければ、他のことを話してもOK)、今自分が興味を持っていること、などを話していきます。気がつけば、術後5年目に突入した私は、その中ではかなりの古株になっていて驚きました。

昨日は、これから手術を控えている方や、術後まだ2年くらいの方も数名いましたが、いろいろな方の体験談を聞いていくうちに、この病気になって「心に強いダメージ」を受けた方がとても多いことがわかりました。私も、今でこそかなり心が頑丈になってきたように思いますが、発病後~3年弱くらいまでの期間は、いつもいつも心が不安定でした。

ちょっとしたことで涙ぐんだり、人からちょっと言われた言葉に過剰に反応したり・・・。相手に悪気がなかったとしても、まるで「この世の終わり」みたいに、その都度落ち込んで、こんなことならもう死んでしまったほうが楽になれる・・・と思ったことも何度もあります。

昨日の患者会には、主治医と、同病の仲間のほかに、薬剤師かつ、がん患者の心の状態を研究されている方も一緒に参加されたのですが、その方から聞いたお話が心に残っています。

どの患者さんも、がんの告知を受けると、その後は一旦は落ち込むけどまた浮上して挙がっていく人もいれば、落ち込んだら落ち込みっぱなしの人・・・というように、二極化することが多い。でも浮上してあがっていけることだけがいいのかというと、必ずしもそうではなくて、落ち込んだら落ち込みっぱなし・・・という人が悪い、というわけでもない。

それに落ち込んだ人が落ち込んだままでいるかというと、それも必ずしもそうでもなくて、長い間落ち込んでいても、それから長い時間をかけて、浮上して行く方もやはり中にはいるのだそうです。

また、再発した場合、この場合も、やはり一旦はものすごく落ち込むのだけれども、また浮上していく方と、落ち込んだら落ち込みっぱなしのまま・・・という方、というようにここでも二極化していくのだそうです。

主治医の先生と、この薬剤師の方は、なぜこのように、差が出るのか、という患者の心の問題にもとても関心を持たれていて、今回のように患者会の中で出た言葉をかなり参考にされているようでした。

私は、自ら進んで患者会に参加してはいますが、やはり中には参加したくない、という人もいると思いますし、私の母も40代前半でガンに罹ったときは、そういうのには一切参加したくない、ということで、同病の方と交流するようなことはまずありませんでした。

でも・・・5年目に突入したとはいっても、今でも定期健診の度にリュープリン注射は打っていますし、毎朝1錠ずつホルモン療法の薬を飲んでいる身としては、治療は「現在進行形」でまだ「過去のもの」ではないんですよね。

最近いつも思うのは、病気のことは、普段の生活の中では忘れている方がいいのかもしれない。でも完全に忘れるのではなく、必要なときには遠慮なく、心おきなく、病気のことを話せる人や、話せる場を自分で持っておくのも、大事なのではないかな?と思います。

乳がん患者をどんなに大勢診ている医師にも、乳がん患者の本当の胸の内や苦悩は、わからないといいます。それでは、健康な人や、患者の家族でも、わからなくても当然だなと思います。そうなると、やはりいろいろ話せるのは、同じ病気を患って、似たような治療をしてきた仲間たちなのかな・・・?と。ただ、同じ病気の仲間同士であっても、ベッタリとした付き合いは苦手なので、「このラインまでなら、他の人が入ってきてもOK」という線引きは、しておける人になりたいです。

昨日の集まりで、2つ心に残っている言葉があります。それは「他人に、期待しすぎないこと」。私は、病気になる前は、自分でも気づかないうちにかなり他人に期待しすぎている部分があったように思います。期待しすぎるから、そうではない反応が返ってきたときに、ものすごいダメージを受けるのであって、最初からあまり期待していなければ、それほど苦悩することもないのでは?と思います。

そしてもう1つは「望まないこと」。少し前まで「幸せな結婚がしたい」「やっぱりどうしても子供が欲しい」と強い願望を持っていましたが、あまりそこだけにこだわりを持ち続けていると、やはりそれが叶わないときのダメージや失望感というのがとても大きいと思うのです。
それに「命に関わる大病をしたあとなのに、なぜまたフルタイムで働かなければならないの?」とか「一体いつまで働けば、救われるの?」とか、かなり被害者意識が強かったのですが、どういうわけか昨年の後半あたりから、私も望まなくなりました。いつのまにか、自己防衛する方法を身に付けてしまったんですかねぇ(謎)

明日からまた1週間が始まりますね!仕事もだんだん忙しくなってきましたが、適度に息抜きしつつ、また1週間を乗り切りたいと思います^^

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