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病気(ガン)に関するニュース(読売新聞)

メモ

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September 2008

September 21, 2008

少し成長したみたい

今朝は震度3の地震で目が覚めましたcoldsweats02 けっこう揺れたのでドキドキしてしまいましたが、その後また「ひと寝りするか」と思って横になったら、次に目が覚めたときには正午をまわってました・・・。こんなに爆睡したのは久々です(笑)

晴れてたら、自転車を飛ばして地元の図書館へ行こうと思ってましたが、あいにくの雨だったので、今日は家でおとなしく(?)読書していました。がん哲学外来の話を読んでいたのですが、この本を読んだらいろいろなことを思い出しました。

「正論の話」。この本を読んで「救われたな・・・」と思ったのは、病理医である著者が「私は正論が大嫌いです。」と、それはそれは気持ちいいほどに、バシッと断言してくれているところです。以下、本書より一部を抜粋します。


人間関係はだいたい「正論」で成り立っています。
私は正論が大嫌いです。
正論ほど冷たいものはないからです。

人が誰かをけなしたり悪口を言うときは、必ず正論を言います。
ふだん口下手で人前でしゃべるのが苦手な人間でも
悪口となるとびっくりするほど立派な正論を吐く。
理路整然と、それはもう見事な正論です。面白いですね。

ただし、もっと困るのは、悪意のない正論です。
言っている本人は善意なのです。
相手のためを思って正しいことを言っている。
学校の先生がそうだし、親もそうですね。
結婚したら奥さんがそうかもしれないし、
病気になれば医者がそうです。

もちろん正論が悪いわけではありません。
相手のために言わなければならないこともある。
しかし、正しさには容赦がない。
それを忘れると危険です。
とくに相手が弱っているときほどそうです。

なぜ突然こんなことを書いたのかといえば、
私も「友人の正論」にやられたことがあるからです。

今の職場は大所帯で、若い人が多いこともあり
私の隣りの席は、お腹の大きな妊婦さんです。
でも、1フロアーに150人くらいいるのに
妊婦さんは一人だけですから、その人と隣り同士になるとは
ある意味、すごい確率です。

特に、病気になって以降、他人の妊娠・出産に異常なまでに
過敏になっていた時期がありました。
今の会社に行くと、心臓がバクバクする、って書きましたけど
誰かが妊娠した、とか出産した、って話を聞くと、心臓バクバクどころのさわぎではなく、気分が悪くなって倒れそうなくらい、精神的なダメージを受けていたものです。
今でももちろん、心がざわつくことはありますが、それでも一時期ほどではなくなりました。

隣りに座っている妊婦さんを見ても、自分がつらい・・・とは感じなくなったのです。
えっへん、これって自分の中ではすごい進歩だわ~punch
それどころか、彼女とはけっこう普通に楽しく会話したりもしています。
日に日に大きくなっていくお腹を、目の当たりにしていると
(ちゃんと無事に生まれてこいよ~。)って私まで心配になったりして(笑)

こういう心境になれるまで、実に4年もかかってしまったわ~・・・って
その本を読みながら、ちょっと感慨に浸ってしまいました。

病気になって、きつい治療が始まった頃、「結婚もしていない、妊娠もおそらく不可能に近い。そのことがすごくつらい。」・・・ってある友人に打ち明けたら、「でも、私が妊娠したらななこにもすぐに報告するよ。だって隠しておくなんてできないじゃない?(笑)」って笑顔で言われて、ズドーン!と深海に沈んだことがあります。

そのとき不覚にもその友人の前で泣いてしまったのですが、彼女は「私何かきついこと言った?」って全然気が付いていない様子でした。今にして思えば、あれこそが「悪意のない正論」だったのかもしれないです。正論だからこそ、弱っている人間にまともに打ち込んだら、こっちはものすごく傷つくんだよ!・・・ってそのときの私には言えなかったな・・・。

私が、もし同じことを、闘病中の人に打ち明けられたら、そのことで苦しんでいる人間に「私が妊娠したら、すぐ報告するね!」なんてそんな残酷なことはとても言えないし、もっと他に違った言い方があるんじゃないか?って思うんですが、まあ世の中、いろんな人がいますし、同じ日本人なのに、日本語通じない人もときどきいますからね~。

それはそうと、昨日、ある友人から久しぶりに連絡がありました。これまでも、手紙とか年賀状で何となくはつながっていたんですが、私が病気になってからは一度も会っていませんでした。私も彼女のことはずっと気になっていましたが、なんとな~く疎遠になっていたんですよね。そうしたら「ななこさんのことずっと気になっていたんですが、なかなか連絡できませんでした。」と言ってくれて、お互いの近況報告をして、近々会うことになりました。最近つくづく思うことは、魂レベルで付き合える人…というのは、お互いの状況や環境が変わっても、何かしらの形でつながっていくんだな…ということです。

September 19, 2008

あとはひたすら黙々と・・・

今の職場も残りわずかです。また次の仕事探さなくちゃ~(アチャ~catface) 間を空けてしまうと「さぼり癖」がつきそうなので、なるべくなら間髪入れずに次の職場へ移りたいのですが、それは難しいかな・・・。

今日は、今の職場で入社以来ずっと教えてくれていた先輩に、退職することを伝えました。薄々は感じていたみたいですが「寂しくなりますね(>_<)」と言われました。今の会社を辞めるにあたり、ただ1つ気がかりだったのが、この先輩のことでした。

私も、最初の職場で後輩に手取り足取り仕事を教えて、そろそろ独り立ちできそうだ・・・と思った途端に「やっぱり辞めます!」と言われたことがあって、(今まで教えてきたのは、いったい何だったの?)と思ったこと数知れず・・・。

だからその先輩には「今まで、ずっと教えていただいたのに、こんなに早く辞めることになってしまい、申し訳なく思っています。」と言うと「ううん、それは全然気にしないでください。個人的には残ってほしかったけど、私のときは、契約社員から正社員になった人も多かったし、今は当時とは条件や待遇も下がってきてるし、辞めていく人が多いのも、仕方ないと思う。それに辞めるって決めたなら、このままここであと1~2ヶ月頑張るよりも、次に向けて動き出したほうが、建設的だと思う」というようなことを言われ、ちょっとだけ肩の荷がおりたような気がしました。

また、以前お世話になっていた、リクルートスタッフィングからも、さっそくいくつかお仕事紹介の連絡があり、この週末にいろいろ考えてみるつもりです。凹んでいる場合ではなく、アクションを起こすことが大事かも!?

September 16, 2008

退職までのバトル

今回の3連休ですが、今日までお休みをとっていたので、自主的に4連休してしまいました。少し前の記事に今の会社を退職する、と書きましたが、実は9月に入ってから会社とずっとそのことで揉めていたので、けっこう心身共に参っておりましたweep

今一度、振り返ってみたいと思います。8月末に上司に退職の意向を伝えました。すると「社の規定で(今からだと)早くても10月末までは辞められない」と言われ、しかも強硬な引き留めにあってしまい、最終決定を1週間保留にされていました。

でも、今までになく細かい仕事で、明らかに自分とはミスマッチだな・・・とわかってからは、職場に着いて仕事をしても、心臓がバクバクしてしまう状態で、これでは10月いっぱいまで働くのは無理だな・・・と感じるようになりました。

しかも、私と同じ時期に退職の意向を伝えた同期の数名は、9月末での退職を認めてもらえたのに、私だけが「10月まではどうしてもお願い」と言われて、なかなか退職の話が先に進まずにいました。

9月末で退職する人は、有給消化があるので、会社の籍は9月末まであっても、実働は9月の3週目で終了する人がほとんどです。また、9月末までの実働で、10月上旬は有給消化・・・という同期もいるので、私も、なんとか9月末までの実働でお願いできないか・・・と無理を承知で上司に話しました。

人事からの回答にかなり時間がかかる、と言われましたが、それでなくても辞意を伝えてから10日経っても、未だ最終出勤日を決めさせてもらえない状態で、このまま4連休に入ってしまうと、その連休中退職のことでずっと気持ちがもやもやしてしまう!と思い、ついに先週末、上司と再度話し合いの機会を持たせてもらい、実働は今月いっぱい・・・ということで渋々認めてもらえました。

それも、上司に「最悪、10月は欠勤扱いということにすれば、9月末までの実働という形でも何とかなる」と言われたので「私のわがままでの退職ですので、10月は欠勤扱いということにしていただいて構いません。本当に申し訳ございません。なにとぞ、よろしくお願いします。」と言ったら、上司の顔色がサッと変わるのがわかりました。たぶん、この人に何を言ってももうだめだ!と思われたんだと思います。結局、今の会社は10月の2週目付で退職することになりました。健康保険のこととか考えると、本当は10月末まで籍があったほうが得だったようですが、そういうのを考えても、私にはこの会社で働くのはもう無理だと思えてしまいました。

こんな後味の悪い辞め方をすることになろうとは、今の会社に入社を決めたときには思ってもみませんでしたが、でも、無理して頑張っても正社員への道は閉ざされたままだし、それなら、少しでも早く動いたほうがいいか・・・ってことで今回のことを決めました。他人に対してここまで鬼になったのは、自分でも初めてかも・・・(^o^; 少なくとも円満退社ではないので、今月いっぱい、針のむしろだわ(笑)でもあとわずかだから、頑張りますpunch

September 14, 2008

一難去ってまた一難

少し前に、首のつけねのリンパ節が腫れて、かなり動揺してしまった私ですが、そちらがシロでほっとしていたのもつかの間、実は今また1つ気になることがあります。

術側のニの腕がかなりパンパンになってきて、洋服を着ると「気をつけ!」の姿勢ができないのです。腕が体につかずに、浮いているような状態です。でも、これはきっとリンパ浮腫の症状が強くなってきただけだと思われるので、まだいいのです。

問題は、術側(左側)の背中が時々痛むこと。8月の末くらいから、なんとな~くしくしくした痛みがあるな~・・・と自覚していて、何日か経ってもおさまらなかったら、また病院に行って診てもらわなくちゃ・・・と思っていましたが、この1週間くらいはおさまっていたので病院には行かなかったのです。

ところが昨日から、鈍痛とはいえまた同じ場所がなんとなく痛いので、もしや再発の兆候なのではないか・・・肺なのか骨なのか、どっちなのかと考えています。どんなに考えたところで、はっきりしたことは検査してみないとわからないけど、今まで背中が痛くなったことなんてなかったので、嫌~~な気分を味わっています。

大きな定期健診は12月に控えているので、骨シンチも肺のレントゲンをやるのもまだかなり先です。この連休中もうちょっと様子を見て、気になるようならやっぱり病院へ行こうと思います。この間行ったとき、無理にでも血液検査をやっといてもらえばよかったweep

昨日、習い事のレッスンへ行ったら、1年半前に子宮がんの手術を経験した私の先生が「実は定期健診で引っ掛かってしまったの・・・。肺と卵巣と乳房に異常があるって言われてしまい、落ち着かない。」という話を聞いてきたばかりなので、人ごととは思えません。

体のこともそうだけど、転職のことも考えないといけないのにぃ~!仕事あってこそ、家族に負担かけることなく乳がん治療に専念できるのに・・・。体も仕事も、どっちも大事だからほんと身体に不調があると困りますっ。

September 10, 2008

退職と転職

気が付けば、9月も10日が過ぎていました☆ 別サイトには書きましたが、今の職場を遅くとも10月末までに退職することに決めました。ここに決まるまで、散々苦労したことや、入社してから研修でみっちり習ったことなどを考えると、こんな短期間で退職するのは人間としてどうよ?という気持ちもありますが、いろいろ考えたら(やっぱり無理weep)という結論に達しました。

今の職場では、未だに先輩社員から仕事を教わっているので、今まで教えてくれていた社員の方には申し訳ない気持ちでいっぱいです。(退職の意向は、直属の上司には伝えたけれど他の社員にはまだ伝えていません。)でも、彼女もうすうす勘付いていたのか、今日になって「ななこさん、最近(仕事のほうは)どう?」と聞かれました。思わず「実はだめだめです~。もうどうしたらいいのか・・・」と言ったら「この仕事って結構特殊な事務だから、せっかく入社しても辞めていっちゃう人も多いのよ。」との返事。

入ってからわかったのですが、今いる部署は社内でも花形の部署で、通常はいくつかの部署を経験してから、最終的に配属されるケースがほとんどなのだそうです。ところがその部署が人手不足のため、今年に入り何回かに分けて派遣→契約社員という形で多めに採用したものの、配属されたからには既存の正社員と同じスキルを要求されるので、その重圧に耐えかねて・・・かつ待遇が良くないので、同期に入社したほとんどの人が退職してしまいました。

異業種転職をしてみてつくづく思ったのですが、よく転職する際に「同業界出身の人を求む」というのがありますが、あれは正しいことだったんだな・・・と思っています。今回、私の同期は大半が異業種転職組でした。当初自分が考えていたイメージとは全然違っていて、そういうミスマッチを防ぐために企業が異業種からの転職を嫌う傾向にあるのが、今更ながらわかった気がしました。

いずれにしても、退職すると決めた以上は、また転職活動が必要です。正直もうやりたくなかったんですけど、仕方ないですね(^o^; 自分が生きていくためです。納得のいく働き方を選びたいと思います。

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