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病気(ガン)に関するニュース(読売新聞)

メモ

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May 2008

May 24, 2008

健康診断でイヤな思い

術後3年半後の定期健診ですが、無事にクリアーできました!
何年たっても安心できない病気だけに、毎回毎回検査のときは本当に緊張します。

それに今週は、職場の健康診断でかなり嫌な思いをしたので、今回何事もなかったのはいつにも増して、格別な思いがします。職場の健康診断は、会社指定の医療機関に出向いて、同じ仕事をしているメンバー20名ほどで、一斉に受けました。

今回、職場の健康診断と病院の定期健診が2日違いの直近で、肺のレントゲンと採血が重複するのがわかっていたので、この2つについては、職場の健康診断はパスして、病院の定期健診の結果を充当させてもらうつもりでいました。

それで、会社指定の医療機関の受付のところで、それを申し伝えようとしたところ、この医療機関がプライバシー配慮のかけらもなく、問診票の病歴欄に記入する際も、となりの人が何を書いているのか丸見えの状況。かつ、何か言いたくても、後ろには同じ会社の同僚が後ろに延々とつかえているので、肺レントゲンと採血をやらない、ということを伝えたくても、(それ以前に、病歴も含めて)話が全て筒抜けになってしまうため、とても言えない状況でした。

それで仕方がないので、一旦は普通に検査着に着替えて、いざ肺レントゲンと採血をやる段になったら、その場で「受けない」ことを伝えることにしました。(→これだと、他の人には話は聞こえないので。) そして、肺レントゲンが自分の順番になったので、更衣室に入ると同時に放射線技師の人に、

●3年半前に乳がんの手術をしていること
●今も経過観察中の身で、定期検診を受けており、今回はそれが2日後にあるので
  ここでの肺レントゲンと採血は、辞退したい。
●肺レントゲンと採血の結果は、個人的に会社に伝えさせてほしい。

ということを手短に伝えたのです。
すると、その放射線技師の人に「なぜそのことを、受付で言わなかったのですか。
受付で言ってくれていたら、もっとスムーズに(他の方の)健診が進んでいたのに!」と
怒られたので、「言いたかったけど、近くにいる同僚たちに問診票の内容も丸見えで、話の内容も筒抜けの状態で、そんな中で自分の病歴を言いたくなかったから、言えなかったんです。」と反論したら、「じゃあ、帰り際でもいいので、必ずそのことを受付で伝えてください。」と念押しされました。

次に、身長と体重を計る部屋に移動したところ、そこで別の担当者の人からも「あれ?ななこさんはレントゲンと採血をやっていませんね。」と、他の同僚が大勢いる前でいきなり言われたので「それはさっき放射線技師の人にも言ったのですが、今回はこれこれこういう事情で、ここではその2項目だけは受けないことにしたんです。」と言ったところ、「でも受けないのであれば、その事情はご自分で派遣先の企業さんには必ず伝えて、判断を仰いでくださいね。」と大声で言われました。日頃一緒に仕事している同僚たちは、一瞬何が起きたの?という目で私のほうを見ていましたが、とにかく、受付の人に言わないことには埒が明かないようだったので、受付に戻って事情を話しました。

受付で言わなかった私も悪いけど、でもあの状況の中では本当に言いにくかったです。結局「健康診断」というのは、健康な人に悪いところがないかをチェックするためのもので、(今現在治療中の人に対しての配慮とかは一切ないんだな~)と痛感してしまいました。

とにかく、そんなことがあったので、今の派遣先にも(乳がんという病名までは言わないにしても)、以前大病をしたことがある、というのを上司に伝える必要が出てしまったのと、乳腺を診てもらっている病院の名前で「診断書」を書いてもらう必要が出てきてしまいました。

それで、昨日ですが、上司にちょっとだけ時間をとってもらい、簡単にですが事情を説明しました。そして「今回、パスしてしまった肺レントゲンと、採血の結果については、かかりつけの病院での検査結果がわかり次第お伝えする形でもいいでしょうか?」と聞いてみました。すると上司は「もしかすると、会社側としては『診断書』を提出してもらうことになるかもしれないので、産業医に確認しておきます」とのこと。

そして、昨日のうちに上司が産業医に確認をしてくれて、「事情はわかりました。『診断書』はお金がかかるから、出さなくて結構です。その代わり、血液検査の結果と、レントゲンの結果を、データのコピーでいいので提出してください。」と言われました。

今日は久々の乳腺外科の診察があり、主治医にそのことを伝えたら、その場ですぐに血液検査の結果データをすぐにプリントアウトしてもらい、そこに一筆「肺レントゲンも異常なしと記載してもらい、さらに、病院名と診療科名と主治医の名前も書いてもらうことができました。診断書1枚書いてもらうだけでも、3,000円しますからね~。私が言うよりも先に、会社から「要りません」と言われて、助かりました。

そういえば、話をしたあとに、上司からは最後の最後で「・・・で(病気の方は)今はもう大丈夫なんだよね?」って念押しされたのですが、大丈夫かどうかなんて、正直私にもわからないので、「大丈夫みたいです」と、ちょっと濁して答えてしまいました(汗)「そう、じゃあ(引き続きお仕事を)がんばってね」って言ってもらえたので、とりあえず一安心です。

病気のことはできれば言いたくなかったけど、入社前健康診断で細かいところまで見られるため、結局は隠しきれなかったのと、もし隠して入ったとしても、健保の支払額とかでいずれバレていたと思うので、このタイミングで上司に伝えられたのは、かえってよかったのかもしれません。

健康診断ではイヤな思いをしたけど、定期検診が問題なかったので、結果オーライでした。今日はよく眠れそうです♪

May 21, 2008

新しいパソコン

やっとネット環境復活です。旧パソコンの修理依頼は取り消して、悩んだ末に、新しいパソコンを買いました。 本当は週末にでもゆっくり見に行こうかと思っていたんですが 、実は母がこの週末に手術することになりまして(といっても命には別状ありません)、 何よりも、やはりネットがないのは不自由極まりないので 、仕事帰りに2つのショップを廻って決めました。

1店目は有楽町のビックカメラ走る人 品数が豊富なのはいいのですが、あまりに数が多すぎて、なかなか「これ!」と絞ることができず。 パソコン売り場を3周くらいしたあたりで
目の前がクラクラしてきたので、結局Vaioのデスクトップの見積もりだけ書いてもらって
店員さんに「すみません、少し考えさせてください」と言い残してさっさと退散。

また日を改めようかとも思ったんですが、もう1店「さくらや」を見に行ったところ、
品数はビックカメラには及ばなかったものの、自分の希望にかなり近いパソコンが見つかったのでその場で購入してしまいました。 はぅ~、これからまた頑張って働かなければ(泣)

買ったのは、Vaioではなく、富士通のノート(色はホワイト)です。本当は、使い慣れている「XP」が良かったんですが、今は「VISTA」搭載のものしか売ってなかったので
あきらめてVISTAを使っています。まだ使い勝手がよくわからず、あっちこっち、カチカチやっていますが さすが新しいだけあって、スピードが速くイライラしません(笑)

話は変わって、この5月末で派遣期間が終了して、6月からは契約社員になるのですが
先日、派遣会社の営業さんと意思確認の面談がありました。もちろん「続ける方向です」と答えましたが、正社員登用制度のことを聞いてみたら

「全社的に、早期退職制度で今いる正社員の人を辞めさせる方向に持っていってる会社なので、制度的には正社員登用制度はあるものの、実際になれるかどうかというと、また話は別。 少なくとも今から1年くらいは確実に無理。」と言われました。

まあ、早期退職制度を推進しているというのは、入社前にリサーチ済みだったので、この答えも予想通りでしたが 1年経っても見通しが暗かったら、また「次の道」を考えないといけないな~と思っています。

正社員と違って、1年後には再び契約更新するかどうかの選択を迫られるので、場合によっては、また転職活動するハメになるかもexclamation & question もちろん、自分が契約更新したければ、それを断られることは よほどのことがない限りは無いようです。でも今回の転職活動でもこんなに大変だったので、来年また活動するようなことは、避けたいところですし、来年は年齢的にも「厳しいなんてものじゃない年齢」になるので、できれば今の会社でそのまま正社員になれたら、大助かりなんですけど~あせあせ(飛び散る汗)


正社員よりも、退職の意思を表明しやすいという点では
「ある意味気楽な契約社員」。

正社員と同じ仕事内容なのに、待遇には差がありまくりの
「ある意味大変な契約社員」。


雇用形態切り替え時期のため、今週は(形式ばかりの)筆記試験と正式入社前の健康診断があります。個人的には、筆記試験よりも、健康診断のほうがかなり心配です。明日の午後、会社指定の診療所に外出して、そこで健康診断を受けることになっています。
私の場合、今週末に乳腺科での大きな定期健診も控えているので、このままでは肺のレントゲンを2回連続で受ける羽目になってしまいます。一応、現役看護師である妹にチラッと聞いてみたところ、今のレントゲンは昔と違って被ばく量も少ないので、2回連続で受けても問題はないとは思うけど、でも気になるなら、どちらかを受けるのやめたら?とアドバイスされました。

最初に勤めていた会社のときは、病気のことも当然伝わっていましたので、「病院で検診を受けているので、(会社の健康診断では)肺レントゲンはパスします」というのが可能だったのですが、なにせ今の会社には病気のことは一切言ってないし、言うつもりもなかったので、突然の入社前健康診断の話に、ちょっと焦っているところです。ここで何か悪い所見が出たら、6月以降の契約がぶっ飛ぶ可能性が大なので、どうか何事もありませんようにと祈るばかりです。

それに加えて、今の派遣先の人事の方との面接も控えているので、その時に疑問点は聞けるようにしておくつもりです。今週はちょっとバッタバタな予感です。すみませんが、メールの返信は、もうしばらくお待ちくださいね。

May 18, 2008

パソコンが壊れました

携帯から更新しています。

実は先日パソコンが壊れてしまいました
原因はハードディスクではなく、ファンです。
でも修理が必要とのことで、見積もりの費用を聞いたところ新しいのを買ったほうが良さそうなお値段で
今どうしようかと悩んでいるところですcoldsweats02

いずれにしても、しばらくブログの更新が出来ないのと
メールをいただいている方への返信が遅れてしまうので
そのお知らせです。
仕事の方はもうじき1ヶ月が経ちますので、業務はまだ覚えることがいっぱいあって大変ですけど
会社の雰囲気には慣れてきたのと
ギスギスした人がいなくて和やかな環境の中で日々仕事しています。

仕事帰りや週末には友達と美味しい物を食べに行ったり
最近は洋服を買う機会が増えて
会社員の生活リズムの勘もだいぶ戻ってきました。

とりあえず、ネット環境が戻ってくるまでは更新ができなくなりますが、
体調が悪いとかではありませんのでご安心くださいpaper

May 14, 2008

癒しの場

先日は、主治医が主催している患者会の集まりがあり、久々にみなさんと会ってきました。個人的には「患者会」という呼び名は好きじゃないんですが、普段は別々に生活していても、乳がんを患い、大変な思いをしながら治療をした(or している)みなさんと会って、近況報告をしたり、おしゃべりするのは、何ものにも替え難い、貴重な時間です。

私の場合、発病したのは2004年の秋でしたが、患者会に顔を出すようになったのは、昨年の冬頃からです。それまでは化学療法と患者会のタイミングの問題で、なかなか都合がつかず、ずっと先延ばしになっていました。それと大勢でワイワイやるのが苦手なほうなので、初めて参加するまでちょっと悩んだりもしたのですが、結果的には患者会に参加してみた本当によかったです。

「乳がん」という共通点があるので、会うと「今どんな治療をしているの?」とか、乳がんに関するニュースの情報交換とか、そういう話題ももちろんでますが、主治医いわく、参加者の多くは「(自分が)癒されたくて、参加している人がほとんどだと思う」とおっしゃったのを聞いて、私もその通りだと思いました。

 3年前のちょうど今頃は、CEFの投与を6回終えて、タキソテールの投与をしていました。白血球の数値が極端に低くなり、あわや入院させられるのではないか?と思ったこともありましたが、そのときは、ブログや乳がんのMLで知り合った仲間と、メールで励ましあいながら乗り越えたものです。でも治療もひと段落して、徐々に以前の生活に戻っていくと、周囲はもう元気になったから大丈夫そうだ、と思う人が多いし、家族ですら、この病気の本当の怖さや、不安がわかる人はそうそういないと思うのです。まあ、理解してよというほうが無理なんだと思いますが・・・。

 その点、同じようなつらい思いをした仲間たちとは、多くを語らなくても、わかりあえる部分も多いし、もちろん、同じ病気とはいえ、病期も違えば、進行度も違えば、治療法も違いますが、それでも、病気や不安や、その他もろもろ、この病気を抱えているからこその悩みなども、お互いに包み隠さず話せるというのは、私にとって大きな癒しの場になっています。

今回、参加者はそれほど多くはなかったのですが、メンバーの中には奇遇にも客室乗務員職に就いている(or就いていた)方が3人もいて、とても華やかな雰囲気でした。「CA職(キャビンアテンダント)って、この病気になりやすいのかしら・・・」って、3人とも驚いていました。3人とも同じ航空会社だったのには、さらに驚きましたがcatface 

さて、今回の集まりでは銀座プランタン内にある「ビストロ321」というお店で食事してきました。個室利用だったこともあり、窓から見える夜景は、店内でももっともいい位置だったのではないかと(笑)首都高を車が流れ、交通会館の展望レストランがきれいに見えました。幹事さん、おつかれさまでした♪(・・・と最後はレストラン情報になってしまったcoldsweats02

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May 06, 2008

音楽週間を満喫しました

GWですが、当初の予定通り、ラ・フォル・ジュルネ(熱狂の日)を満喫してきました。1日除いて、毎日東京国際フォーラムまで通ってしまいましたよ~。最終日の今日は、2公演をハシゴしました。今年のテーマはシューベルトでしたが、1公演だけモーツァルトのプログラムを選びました。それが今日聴いた「レクイエム ニ短調 K.626」です。

映画「アマデウス」でもところどころに用いられているこの曲は、モーツァルトの絶筆となった名曲です。初めて聴いたとき、全身に鳥肌が立ってしまいました。そして、この曲はここ最近、毎年のように「熱狂の日」のプログラムの中に組み込まれています。

指揮者がミシェル・コルボという人で、別名「合唱の神様」と呼ばれている人なのですが、この人はかつてガンを患い、克服したことでも有名です。今まではチケットがなかなか取れなかったのですが、今年は発売日当日に申し込んだので、かなり前のほうの席が取れて本当にラッキーでした。

「レクイエム」を聴いたあとは、今回の音楽祭の「締め」ということで、「1828年3月26日のコンサートのプログラム」という公演を聴いてきました。生涯にただ1度、シューベルトの友人たちが開いてくれた自作品のコンサートを再現」という内容で、こちらも、ミシェル・コルボの指揮でした。こちらはあまり有名ではない曲ばかりでしたが、弦楽四重奏あり、無伴奏の合唱曲あり、ピアノとホルンの伴奏付き・・・という珍しい歌もあり・・・で盛りだくさんの内容でした。

公演自体も楽しいのですが、フォーラムの周辺にはいろいろな屋台が出ていて、待ち時間にベトナムの「フォー」を食べたり、コーヒーを飲んだり、退屈させないような工夫がされていました。

それにしても、月並みな言い方になりますが、音楽には本当に癒されます。私は長年ピアノを習っているのですが、転職活動のため先月と今月だけはお休みをもらっています。次の仕事も決まったことだし、もうレッスンを再開してもいいのですが、こういう風に生演奏に触れる機会があると、自分でも演奏したくてウズウズしてきました(笑)

また明日から仕事ですが、いい音楽を聴いてパワーがみなぎったので、頑張れそうな気がします。今年はもっといろいろ、コンサートに行ってみたいです。

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