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病気(ガン)に関するニュース(読売新聞)

メモ

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December 2007

December 31, 2007

2007年を振り返って

今日は大晦日。あっという間にこの日が来てしまいました。私にとって、この1年で一番大きな出来事は、やはり長年勤めた会社を退職したことです。退職したことで、しばらく会社員という身分を離れましたが、その後の約2ヶ月間で社会人大学の卒論を書き上げたり、8月からの3ヶ月間は、職業訓練校に通って、新たな師や友人たちとの出会いがありました。

本当はそのあとすぐに就職活動をして、年内には働き始めるつもりでいましたが、急遽タイへ行くことになり、現地のスクールに通って、いい経験をさせてもらいました。子供の頃から外国に留学するのが夢でもあったので、期間は短かったけれど「プチ留学」も叶ったし、この1年は「何かが動き出した」1年でもありました。

少なくとも、今までだったら海外に一人旅なんて絶対しなかった選択です。おっかなびっくりだった性格が、ここ数年でかなり鍛えられて、自分がやりたいと思ったことは先延ばしにしないで、その場その場でやっつけていく!タイプに変身したのが、自分では一番驚いているところでもあります。

残念ながら、今年一番の目的に掲げていた「独身生活へのピリオド」は打てないままに終わってしまいましたが、ITさんとはその後もなんとなく続いていたり、元彼くんとも、親友のような関係が続いていて、精神的にはかなり満たされていたように思います。

一方、1度もお会いすることはなかったけれど、ブログ上では何度かやりとりをさせていただいていた、同病のmarikoさん(『見落とされた乳癌』の著者)や、別の部位ではあったけれど同年代で深く共感することの多かった、れひさんの旅立ちがあり、悲しいのはもちろんのこと、この病気を抱えて生きていくことの難しさと厳しさを、改めて実感しました。私のつたないボキャブラリーでは、お2人に対しての気持ちをうまく表現することができませんが、ブログからお2人とも素敵な女性であることは容易に想像ができましたし、今は違う世界で、再び活躍されているだろうと思っています。

2008年はどんな年になるのでしょうか?私の場合は、まず就職先を決めることが第一です。それでは、今年も1年ありがとうございました。みなさんも、よいお年を♪

December 21, 2007

患者会の集まり

先日、患者会の集まりがあって、少人数でしたが、思い思いに話をしてきました。私は術後4年目に突入して、病気のことを考える時間が多少減ったとはいうものの、やはり完全に忘れることは不可能です(>_<)

それに冬場だからかわからないけど、ここ最近術側の腕がむくみ始めているし、切ったあたりもかなり違和感があります。だから、本人は忘れたくてもなかなか忘れられないのです。

 周りからは元気に見えるけど、そして現に元気ではあるけれど、心の中はどうしても、複雑さを抱えています。少し前に、習い事のレッスンへ行ったのですが、私の友達も一緒に習っているので、レッスンの時間が重なります。その友達は同級生で、今第二子妊娠中。はたから見ていても幸せそうなのですが、その習い事の仲間同士で食事に行ったとき、ある人がこう言いました。「○○さん、子供も二人目だし、結婚と同時に一戸建ても購入したんでしょう?すご~い、順調だよね!」

それを聞いた瞬間、フリーズしそうになりました。(同じ年だけど、どうせどうせ、私は順調じゃありませんよお~だ!)そんな風に毒づく自分をイヤだな~と思ったり。毎度のことながら、もう他人の妊娠話でそこまで傷つくことないんだから・・・と思ったり。(私は私なのよ~!)って何とか自分の気持ちを立て直そうとしていたら、そのあとに同級生が放った言葉。

「一戸建てって言っても、住宅ローンはあと25年もあるんだよ。先は長いよね~。」それを聞いてまた、気持ちがザワザワ。何の不安もなく、25年の住宅ローンを組めちゃうあなたはすごいよ!と。健康だと、自分が欲しいときに子供をもてて、買いたいと思ったら住宅ローンだって組めるのです。まあ、住宅ローンを背負い込みたいとは思わないけど、その彼女の話を聞いていたら、同じ同級生なのに、進む道はずいぶん違ってしまったな~と思いました。もちろん、人それぞれ、違った人生はあるわけなんですが、かつて同じ教室で学んだにしては、ちょっと境遇が違いすぎやしませんか!?

なーんて言っても、始まらないんですよね~。今の私に必要なことは、子供を持つことでもなく、住宅ローンを背負うことでもなく、また就職して自分の生活を安定させることが第一なのですから。

そんなわけで、今でも日常のふとした言葉に傷つくことはあるものの、それでも発病から最初の2年間に比べれば、自分でもかなり強くなったかなぁという気はします。最初の2年間は本当につらかった。体がというよりも、精神的なつらさがとても大きかったです。副作用で寝込んだつらさ、髪が抜けたつらさも、未だに忘れられないです。

何よりも、自分がとってもつらい状況にいるときに、結婚報告や妊娠報告にその都度「おめでとう!」と言わなければならなかったのもつらかったけど、あのときのつらさを幾度となく乗り越えたから、今は正直(これから先、また何度もそういう報告があると思うけど、もう他人ことなんてどうでもいいやっ!)って思えるようになってからは、少し気が楽になったように思います。

ちょっと話が横道にそれましたが、患者会の集まりに参加してみて、同じ病気を経験して、似たような思いを抱えている人たちと、話ができるのはやはりありがたいことだと思いました。はけ口・・・と言ったら変ですが、自分の気持ちを吐き出せる場所がなくて、自分だけで抱えていくのは、やっぱり大変なことだと思うのです。

いつも、私の愚痴やら不安やらを聞いてくれる、そこのあなた!どうもありがとう。これからも、また同じようなことを言ってしまうかもしれないけど、そのおかげで、気持ちが沈まずに済んでいます。年明けには新しいスタートが切れるように、頑張りますよ。読者のみなさんもありがとう(^o^)/

December 13, 2007

誰がなんと言おうと

就職活動もいよいよ本格化してきました。派遣会社から電話がかかってきても、紹介してくれる仕事が「一般派遣」の仕事だったら、「すみません、面談のときにもお話させていただきましたとおり、ゆくゆくは正社員につながる紹介予定派遣を希望しています。」と速攻で断っています。それでも、自分の希望を強くはっきりと言うようになったら、その後は紹介予定の話がどんどん来るようになったので、ありがたいです。

今は1つ、紹介予定派遣の話を進めてもらっている最中ですが、その仕事は最大3年満期でそれ以上は続けられないのがわかっているので「保険」にするには弱すぎです。なので一応、その話を進めてもらいつつも、もう1社自分で見つけた本命の仕事に応募しているところでして、明日1次試験を受けに行く予定です。

自宅からの通勤距離や、その他の待遇、そして仕事内容、どれをとっても一番自分の希望に近い仕事なので、そこに決まったら嬉しいのですが・・・。決まらない可能性も考えておかないとならないので、来週はスカウトメールを送ってくれた企業にも面接へ行くつもりです。

一体何社をかけもちしているのか、しっかり把握しておかないと自分でも混乱しそうですが、妥協せずにしっかりと見極めて、次の仕事に就きたいと思います。

前回の記事に、ITさんと就職活動のことで揉めている・・・と書きましたが、その後も向こうは一切そのことには触れず、腫れ物に触るように接しているのがわかります。でも彼がなんと言おうと、働くのは私ですし、自分が無理しないように、体を守るのも私ですから、今後は就職先が決まったら、そのことだけサラッとITさんに伝えるつもりでいます。

そうかと思えば、ITさんの勤務先は、今期大幅に業績アップしていたのにも関わらず、年明けから役員以外の一般社員の年棒を、大幅に減給させることが決定したそうで、社内の雰囲気が大変なことになっているそうです。最前線で働いている一般社員の給料を減らすなんて、その会社もあまり長くなさそうな気が・・・。周囲で退職者が続出しそうな気配だということと「自分も、転職が『待ったなし』の状態になった」と言うので、内心(どっちが先に決まるか、競争だわね)と、闘争心の生まれた私なのでした☆

December 05, 2007

就職活動で揉めてます

ここ最近、私の就職活動のことでITさんとちょっとばかり揉めていました。それというのも、私が一般事務職を希望しているのが、彼には納得がいかない様子・・・。せっかく以前は専門性の強い職場にいたのだから、またあの業界に戻ったらいいのに・・・と思われているようです。

ITさん自身も事務系職種なのですが「ホテル業界にいた人からしてみたら、一般事務は絶対つまらないと思う」とか「なんで一般事務でいいと思うの?派遣だと年収も少ないし、せっかく働くんだったら正社員で長く働ける専門性の高い仕事に就いたらいいのに」とか「ななこさんが一般事務職を選ぶのは、全然『らしくない』し、現実逃避に思えてしまう。どうしても・・・って言うなら、ななこさんも僕がやっているような仕事を1度やってみたらいいんです。そうしたら一般事務がどんなにつまらないのかがわかるから。」とも言われました。

病気を言い訳にしたくはないけど、正直、もう不規則な勤務はイヤだし、精神的にも体力的にもきつかったホテル業界は避けたいと思っています。派遣の仕事に就いてる友人の話を聞いて、一般派遣でもいいわ・・・と自分では思っているのに、私の働き方とか生き方にまでITさんにあれこれ言われるので、ちょっとうっとうしくなってきました(^_^;)

それで「ITさんの言ってることは正論だと思うし、比較的楽な仕事に逃げようとしているように見えるのも仕方ないと思うけど、例え現実逃避と言われようとも、負担が軽そうな一般事務職をあえて希望しているのには、それなりに理由があるんです。それはメールや電話でいくら言ってみたところで、うまく伝わらないと思うので、いずれお話します。」とバッサリやってしまいました。

そうしたら、この人頑固だと思われたのか、就職活動の話題には全く触れてこなくなりました(^_^;) まだ「お友達」のような宙ぶらりんな状態ではありますが、やはり今こそITさんに病気のことと現在も治療中であることを伝えないとならないんだろうな・・・と思い始めていると同時に、それでいて、いざITさんを目の前にしてしまうと、ど~うしても言えないっ!!!という思いが交錯してしまいます。でも「うっとうしい」と思い始めている、今だからこそ言うチャンスなのかも・・・。言ったことでもし引かれても、そんなにショックは受けないかもしれないし(・・・と、ついつい悪いほうを想像してしまう私なのでありました)。そもそも、ITさんが一般事務はつまらないって思っているにしても、私が一般事務に就いたら(おもしろい!)って思うかもしれないし。そんなの仕事してみなくちゃわからないのに。ブーブー。心配してくれるのはわかるんだけどね。

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