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メモ

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November 26, 2007

4年目に突入

昨日は乳腺の診察日で、術後丸3年経過後の、全身検査の結果がわかる日でした。思えば2004年の10月、(まさか乳がんなわけないよな~)と思いながら診察してもらったところ、一発で黒と出てからは、術後何年経とうとも、この病気とは縁が切れないのだと思い知らされました。

今年で4年目に入るとはいえ、まだまだ危険ゾーン。今回はいつにも増して、検査結果を聞くのが怖くて、実は妹(←看護師:しかも今私が診てもらっている大学病院に勤めていました)に一緒についてきてもらいました。そして主治医に知っておいてほしいことがあったので、そのことを伝えようと思いました。

もし今回の検査結果によって、また治療しなければならない・・・という兆候が見つかった場合、脱毛と副作用がきつい化学療法は二度とやりたくないこと。もちろん、それは今の時点での気持ちなので、今後また変わる可能性もありますが・・・。

それと今の医学ではどんなに微小な転移でも、画像上で発見することができてしまうそうなのですが、これからまた再就職しようというときに新たな病変が見つかったとわかったら、ものすごく落ち込むし、その日から精神的に病人になってしまうので、できることなら検査結果自体を言わないでほしい、と主治医に言いました。

すると「検査の結果、新たな病変が見つかったとしたら、そのことを伝えないわけにはいかない」とまず言われ、「もし転移が見つかってもいきなりすぐに化学療法、ということはしないし、第一段階としてはノルバデックスを他の薬に変えるところから始めます」と。

「でもね、ななこさん、『捕らぬ狸の皮算用』みたいよ。もし何か異変が見つかっても、どうにかするし、そんなに待ち構えないで。悲劇のヒロインみたいよ。」とも(>_<)

「いろいろ心配してきたみたいだけど、検査の結果はどこにも異常なしよ。」

すると妹が「先生、姉はすぐ悪い方に悪い方に考えちゃうんです。今日病院に来る前は『結果を聞くのが怖い』と言って、メソメソしているし・・・。だから私が着いてきました。」「そうよね、心配になるわよね。」

それから、もう1つ相談しようと思っていたことを、聞いてもらいました。それは(別ブログにも書きましたが)リュープリンのことです。当初は2年間でやめるつもりでした。「(でもホルモン感受性があるということは)、2年で注射をやめたら、生理が戻ってきて、万一わずかでもガン細胞が残っていたら、また活発化しそうで怖いんです。だから3年打ってもいいですか?」と言って、3年間打ちました。その3年間分の注射も、昨日がラストで、3ヶ月が過ぎると(3ヶ月製剤なので)効き目が切れるところでした。

それで「先生、4年以上打ってもあまり意味はないかもしれませんが、私が希望すれば打つことはできますか?あと4年以上打つことによって、2年とか3年しか打たなかった場合に比べて、生理の戻りが悪くなる・・・というようなことはありませんか?」というのを聞きました。すると「リュープリンは卵巣機能を廃絶させるわけではなくて、機能を冬眠させるだけなので、年齢にもよるけど、終わった時点が30代なら生理が戻ってくる可能性が高いです。昔は、乳がんの手術と同時に卵巣摘出をする人も多くて、卵巣摘出しなかった人に比べると、摘出した人のほうが、元気にしている割合が高いですね。」と言われたので心が決まりました。「わかりました、ではこのあとも引き続き、リュープリン注射をお願いします」

いつまで打ち続けるのか、という期限については(さすがにずっと打ち続けるわけにもいかないので)「ななこさんが結婚するまでね^^」とのことで、私もそれを目安にしようと思いました。

それにしても、どうしてこのあとそんな話になったのか・・・。結婚がどうのという話になったからかもしれませんが、妹が「先生、姉には今『いい感じの人』がいるのに、自分の病気のことをなかなか打ち明けられなくて悩んでいるんです。」と主治医に話してしまいました。

すると「あ~そうなの。でも言うのなら、なるべく早いほうがいいんじゃないかしら?もちろんまだそれほど親しくないうちから『実は私は乳がんで!』って言っても、相手がびっくりするだけだけど・・・。」「過去に大きな病気をしたことがある・・・っていうことはだけ伝えたんですけど、どうしてもそこから先が言えないんです。」「そうね、でも本当の関係は言ってから始まると思うのよ。病気のことを伝えると、人の反応って両極端だから。もしその人が本物だったら、ますますななこさんに近づいてくると思うし、ニセモノだったらす~っと離れていくから、すぐ見極めることができるわよ。タイミングをよく見て言えば、きっと大丈夫!」と。・・・先生、恋愛相談にまでのっていただいて、本当にありがとうございました(^_^;)

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Comments

お久しぶりのコメントです。
検査と結果を聞くの、お疲れ様でした。
何事もなくて、本当に良かったですね!
私にも姉がいるのですが、何かの時は両親よりも
姉妹の方が頼りになるね~と、いつも話してます。
看護師さんなら、なおさら心強いですね!!
恋愛も前向きにがんばってください。応援しています!

りぼんちゃん、お久しぶりです。

検査はともかく、結果を聞くのは毎回本当に身が縮む思いです。
りぼんちゃんにもお姉さんがいるのですね。
自分達が大人になってしまうと
いざというとき頼りになるのは、やっぱり親より兄弟姉妹だと思います。

この調子でぼちぼち頑張ります(^-^)

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