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November 01, 2006

ホルモン療法、あなどれない!

最近、以前にも増してホルモン療法の副作用がすごい。人によってどの症状が強く出るのかはバラバラだと思うけれど、私の場合は

1. ほてりと発汗作用(仕事中、額や体に汗が流れてダラダラになる)
2. 情緒不安定 or 鬱っぽくなる(気持ちがものすごく落ち込む)

他にもいくつか自覚症状はあるのですが、この2つが特にひどいです。
「1」に関しては、家にいるときなら別にいいんですが、会社にいるときとか人に会っているときなどは本当に困る。したたるほど汗をかくので、ハンカチで汗をぬぐっていると周囲の人たちは「そ、そんなに暑いの!?」とよく言ってきます。これから冬になるからますます困るわ~、という感じ。

「2」に関しては、ひどいときには本当にどこまでも落ち込み続けます。何日も浮上できなくなって、会社にはなんとか行っていても、休みの日とかはもう家を出るのも億劫、誰かと話すのも億劫、挙句の果てには「気持ちがつらい。死にたくなる・・・」と言って、母や妹を心配させてしまったこともあります。生きるために治療しているのに、死にたくなると思うなんて本当に言語道断だと自分でも思います。でも気持ちが平常心でいるときは、そんなこと全く思わないんです。

リセット願望から出てしまった言葉だとは思うのですが、もう間違っても、そんなことを口にするのはやめようと思いました。鬱っぽい症状については、会社を辞めると決めてからは少し落ち着いたけれど、仕事中はよっぽど気をつけて集中しないと、どうも注意力とか集中力が散漫になる傾向にあります。

他にも、しばらくぶりに会う人には「前より太ったね」と言われるし(このところ体重は変わっていないんだけどね~。)と思っても「太りやすい薬を飲んでいるからね。」と、その都度言い訳がましく言ってる自分が嫌になったりして・・・。太るのは服薬だけが理由ではなく、明らかに運動不足というのもあるのですが、人には薬のせいにしちゃっています。

リュープリン注射は(2年間ならば)あと3回で終了ですが、ノルバデックスは引き続き飲む予定だし、これを飲んでいる間はずっとこの症状が続くのかな・・・。ノルバデックスは(通常は)5年間飲むのが標準治療のようですが、主治医からは「2年」と聞いているので、2年間でやめてしまうのも「あり」なのかもしれません。もちろん「あと3年飲み続けたい」と言えば、薬を処方してくれるとは思いますが☆ ただリュープリンをやめると、発汗作用は今よりも減ると思うので、ノルバデックスをどうするのかは、また主治医と相談しながら決めたいと思っています。

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「乳がん」カテゴリの記事

Comments

ななこさん、こんにちは。
今年も早いものでもう11月です。
市民公開講座のお話、興味深く読ませていただきました。

ホルモン療法の副作用って、化学療法の副作用のハードさに比べるとあまり語られないのですが、長期間にわたってじわじわと副作用がありますので、この辛さについてももっと理解が進んで欲しいところです。

私も気持ちの面で「もう死にたい。」みたいなことを口走ったことがあります。あの時は病気から時間も経っていなかったので、単に精神面でのことだったと思っていましたが、今にしてみると、ホルモン療法による精神の不安定さもあったのではないかと感じています。

リュープリンはあと3回なのですね。どんな薬にも副作用があるので、いたずらに長く続けるのも逆効果らしく(長期的には影響もあるので)、2年で辞める人が多いようです。ノルバデックスも5年が標準ですが、それ以上長く飲んでも逆に効果が低くなるというデータをみたことがあります。私が手術を受けた2000年はノルバデックスも「2年」がデフォルトの時代でした。
そうそう、注射からノルバデックスに移行した友人の話では、発汗やほてり、関節の痛みなどの症状はかなり和らいだそうです。飲んでいる間に生理も戻ってきたそうです。
あと3回、無事に注射が終わって次のステップへ進めますようにお祈りしています。

*********************

友人のお子さんのブログ・・・
きっとそのお友達はななこさんとお子さんも会ったことがあるから、軽い気持ちでブログのことを言われたのかもしれません。
私も治療中「こっちから話を振った」子供の話題はやはり返ってきましたもの。それすら聞く余裕がない時は話題は振らないに限る!としていました。
今も会うたびに娘のことを気にかけてくださる方は何人かいらっしゃいますが、「聞かれた範囲内」で答えるようにはしています。
でも、私は子供だけをネタにしたブログをつくろうとはおもわないけど・・・このご時世に毎日の写真丸出しブログも目に付くので、それはもう個人の価値観と危機意識の問題なんでしょうけどね。

ななこさん

副作用が大変なようですね。お大事にしてください。

私はホルモン感受性が弱陽性とかで今、ホルモン治療を受けるか受けないかで迷っています。主治医は(乳腺外科医)長いホルモン治療で副作用もあるしその割には効果は(私の場合)それほどでもないけど、効果がないわけではないから・・・私の選択に任されました。もちろん治療はやりたくないですが、少しだけでも効果があるのであればやった方が良いかな・・・とか思ってしまいます。再発率は1%ぐらいは下がるそうです。何年か後にあの時にホルモン治療をやっておけば良かったと思うのもイヤですし。でも1%じゃ・・・
来週、腫瘍内科医の先生にもオピニオンを聞きに言ってきます。
ななこさんの副作用を読んでいるとやはりやりたくないなって思ってしまいます。微妙ですよね。

ふるぼうさんへ

こんにちは。もう11月!早いですね。
市民公開講座については、他にも書きたいことがあったのですが、書こうと思っているうちに時間が経ってしまいました。

ほてりと発汗作用は相変わらずで、今日も電車に乗っていたら汗でダラダラになってしまい(あ~こんなに汗かいたら、かなり汗臭そう^^;)と思いました。

薬との付き合いというのもけっこう難しいですよね。軽い病気だったら「薬を飲んで病気を治す」のが当たり前、というイメージがありますが、乳がんみたいに大きな病気だと、薬を飲んでいても必ずしも治るわけではないし、薬によっては耐久性ができてしまうのもあるので、ずっと飲んでいればいいってわけでもないのですよね。

例えばノルバデックスは、飲んでいるというだけで「気休め」にはなりますが、やっぱり5年も飲むとなるとかなり抵抗があります。かといって2年でやめるとなると、それはそれでやはり迷います。

関節痛も人によってはあるみたいですね。今のところ私は関節の痛みはないのですが、逆に抗がん剤治療中はありました。しゃがむときとか、痛くて大変でした。

>あと3回、無事に注射が終わって次のステップへ>進めますようにお祈りしています。

ありがとうございます!

**********************************

ところで友人の「赤ちゃんブログ」ですが、以前別館に書いて絶縁してしまった「知り合い」のときに比べると、精神的なダメージは受けていないものの、正直返信するのすら面倒くさくなってしまっています。

一度見に行ったのですが、やはり見ると心臓がドキドキしてくるので、その後は見に行っていません。

でも以前一度会ったとき、その赤ちゃんにものすご~く癒されたのも事実です。友人はそのときの私の様子を覚えていたから、今回のブログの件を教えてくれたのかもしれないですね。あまり深く考えず、さらっと返信したいと思います。

凸ですさんへ

こんにちは。ホルモン療法をするかしないかは迷うところだと思います。
ホルモン療法に限らず、副作用のほうが強く出てしまって、かえって体がつらい状況に追い込まれてしまうようでは本末転倒ですものね。

私の場合、ノルバデックスは主治医の勧めで飲んでいますが、リュープリンの注射はあくまで自分の希望でやっていることなので、主治医からしてみれば「やめたかったらいつでもやめていいのよ。」という思いがあると思います。

ただ個人的には、今やれることは全てやっておいたほうが、気持ち的にもすっきりするのでは?という気はします。ノルバを毎朝1錠飲むのって、たまに忘れてしまうこともあるのですが、飲むことによって「治療はまだ続いているんだ」と変な安心感があるのもまた事実です。「たぶん」ですが、リュープリン注射は無しで、ノルバだけを飲むのであれば、そこまでひどい副作用は出ないと思いますよ。

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