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September 20, 2006

放射線科の受診

今日は放射線科を受診してきました。今から約2年前に、しこりを見つけて自分から押しかけて行った病院です。本日の予約患者さん数は3250人とのこと。病気で大変な思いをしている人がこんなにたくさんいるんですね。

今回約3ヶ月ぶりに行きましたが、しばらく行かない間に院内の様子が少々変わっていました。病院の外に、入院患者さんがくつろげるスペースが以前よりも増えていました。そういえば私も入院中は、病室を離れて、外の椅子に座って青空の下でおいしい空気を吸っていたことを思い出しました。あと以前はなかった、ローソンとかドトールの看板が入っていたので、広い院内のどこかに新たに出店していたようでした。

受付を済ませて「深部治療科(放射線科も含む)」へ・・・。外科は新しい病棟にあったけど、放射線科は旧病棟にあるので、いつ行っても暗い雰囲気の中にあります。これだけはどうしても慣れません。

診察室へ呼ばれると、いつものように問診を受けました。腕のむくみが気になっていたのでそのことを話すと「右と左腕、両方並べて見せてみて」と言われて見せると・・・。「う~ん、やっぱりむくんできてますね。これは自分で地道にマッサージする習慣をつけて対処していくしかないかな~。」と。術側の腕を心臓よりも高い位置にあげて、その状態でマッサージするのが良いのだそうです。

「腫瘍マーカーは前回よりも下がっているのでよかったですね」と言われ「他に何か聞いておきたいことはありますか?」と聞かれたので、前々から聞こうと思っていたことを聞いてみました。「先生、私は自分のガンの『悪性度(顔つき)』を聞いていないので、教えていただきたいのですが・・・。」 通常は病理の結果を聞くときに、ガンの悪性度も教えてもらえるようなのですが、そういえば私は聞かされていなかったなぁ・・・と思い、ずっと聞こう聞こうと思いつつも、なんとなく聞くタイミングを逃してしまっていたのです。

そんなわけで約2年ぶりに、電子カルテに入っていた「病理の結果」を開いて見てもらったのですが、そこに『悪性度』の記載はありませんでした。放射線の主治医いわく、「病理の担当医でも(悪性度を)記載する人といない人がいる」のだそうで「ただし、悪性度が高い場合は記載されることになっているので、それが書いていないということは、そんなに気にすることはないのではないか」との返事でした。「今からでもどうしても知りたければ、もう一度調べることもできるけど、どうしますか」と聞かれましたが、知らないほうがいいかもしれないと思い、この話はここで終了☆ 

それと、以前乳腺外科の主治医にしたのと同じ質問を、またぶつけてしまいました。リュープリンの注射のことです。2005年1月~打ち始めたので、あと4回ほど打てば「2年間」の注射が終了となります。リュープリンを打っているので生理は止まっているし、そのせいで更年期障害のような副作用が強いけれど、正直ここにきて、リュープリンをもう1年くらい余計に打ちたいなという気持ちもあります。

素人判断ですが、私のガンはホルモン感受性のあるタイプなので、今ここで生理が戻ってくるのは病気にとって良くないんではないか?ということと、発汗などの副作用はあっても生理のない生活がとても「楽」だから、というのがその理由です。

実際のところ、年齢的にかなり若い人の中には、リュープリンを2年以上打ち続けている人もいるそうですが、主治医の言う「かなり若い人」というのは20代を指しているようで、私みたいに30代半ばに差し掛かっている人については、やはり2年でやめている人が多いとのこと。まあ、1年余計に打ちたいといっても、リュープリンは高い注射だし、これがなくなるだけで毎月の金銭的負担がかなり減るのも事実。どうしても打ちたいのならば、3ヶ月に1回でOKのリュープリンを打てばいいのかもしれないけど・・・。

「ななこさんは、独身でしたよね。これからご結婚されて、妊娠をお考えなのであれば、リュープリンはひとまず2年でやめておいたほうがいいと思います。それと、妊娠に関してはガンの術後最低2年は空けたほうがいいですよ。」とも言われました。「はぁ・・・でもそれについては、私はまだ独身なので大丈夫です。」と、わけのわからぬ返答をしてしまいましたが。リュープリンの話題を持ち出したのは私だけど、将来妊娠できるのかどうかも確かに気になってはいるけど(それ以前に、タイムリミットのほうが先にきそうだけど・・・)生理が戻ってきて体に影響を与えるのではないかという不安のほうが大きいかも。

でも・・・実は今一番の悩みは「仕事」のことだったりします。最近職場でいろいろあって、さすがに今回はもう乗り切れないかも・・・と撃沈モードです。さーて、どうするかな?

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