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病気(ガン)に関するニュース(読売新聞)

メモ

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September 2006

September 26, 2006

ムム、撃沈中です・・・

ここ数日、自分で蒔いた種とはいえ、ちょっと精神的に参ってしまっていることがあり、その対応に追われているのでしばらくブログをお休みします。きゃんべる。さん、にゃご。さん、そしてれひさん、コメントありがとうございました。全て読ませていただきました。それから心配して私信メールをくださった方、ありがとうございました、落ち着いたらまた再開します。

September 22, 2006

決断のとき。

きゃんべる。さんのブログを読みに行ったら、今私が考えていることと同じことが書かれていて、びっくりしました。彼女のブログにつけたコメントを、日記代わりに載せたいと思います。以下引用です。

きゃんべるさん、私も今同じ事を考えているので、タイムリーな話題でびっくりです。

復職して9ヶ月目に入りましたが、仕事していても頭の中は「はてなマーク」でいっぱいなんです。治療後は以前のように普通の生活に戻れることが一番の目標でしたが、実際に戻ってみると違和感だらけなのです・・・。

同僚との人間関係は、たぶん今後これ以上いいところにはめぐりあえないんじゃないか、というくらいいい会社なのですが、ただ接客業で精神的に大変気を遣わなければならない仕事で、この頃自分の中では気持ちが飽和状態になっていました。

退職の決意を、上司に今日言おうか、明日言おうかと思いつつ、昨日は言えませんでした。自分の中では年内いっぱいかな・・・と思っています。

1日を仕事で過ごす時間って膨大な時間ですよね。きゃんべるさんが決断される気持ち、私にもよくわかります。私のほうも決まったら、またブログに書きたいと思っています。

September 20, 2006

放射線科の受診

今日は放射線科を受診してきました。今から約2年前に、しこりを見つけて自分から押しかけて行った病院です。本日の予約患者さん数は3250人とのこと。病気で大変な思いをしている人がこんなにたくさんいるんですね。

今回約3ヶ月ぶりに行きましたが、しばらく行かない間に院内の様子が少々変わっていました。病院の外に、入院患者さんがくつろげるスペースが以前よりも増えていました。そういえば私も入院中は、病室を離れて、外の椅子に座って青空の下でおいしい空気を吸っていたことを思い出しました。あと以前はなかった、ローソンとかドトールの看板が入っていたので、広い院内のどこかに新たに出店していたようでした。

受付を済ませて「深部治療科(放射線科も含む)」へ・・・。外科は新しい病棟にあったけど、放射線科は旧病棟にあるので、いつ行っても暗い雰囲気の中にあります。これだけはどうしても慣れません。

診察室へ呼ばれると、いつものように問診を受けました。腕のむくみが気になっていたのでそのことを話すと「右と左腕、両方並べて見せてみて」と言われて見せると・・・。「う~ん、やっぱりむくんできてますね。これは自分で地道にマッサージする習慣をつけて対処していくしかないかな~。」と。術側の腕を心臓よりも高い位置にあげて、その状態でマッサージするのが良いのだそうです。

「腫瘍マーカーは前回よりも下がっているのでよかったですね」と言われ「他に何か聞いておきたいことはありますか?」と聞かれたので、前々から聞こうと思っていたことを聞いてみました。「先生、私は自分のガンの『悪性度(顔つき)』を聞いていないので、教えていただきたいのですが・・・。」 通常は病理の結果を聞くときに、ガンの悪性度も教えてもらえるようなのですが、そういえば私は聞かされていなかったなぁ・・・と思い、ずっと聞こう聞こうと思いつつも、なんとなく聞くタイミングを逃してしまっていたのです。

そんなわけで約2年ぶりに、電子カルテに入っていた「病理の結果」を開いて見てもらったのですが、そこに『悪性度』の記載はありませんでした。放射線の主治医いわく、「病理の担当医でも(悪性度を)記載する人といない人がいる」のだそうで「ただし、悪性度が高い場合は記載されることになっているので、それが書いていないということは、そんなに気にすることはないのではないか」との返事でした。「今からでもどうしても知りたければ、もう一度調べることもできるけど、どうしますか」と聞かれましたが、知らないほうがいいかもしれないと思い、この話はここで終了☆ 

それと、以前乳腺外科の主治医にしたのと同じ質問を、またぶつけてしまいました。リュープリンの注射のことです。2005年1月~打ち始めたので、あと4回ほど打てば「2年間」の注射が終了となります。リュープリンを打っているので生理は止まっているし、そのせいで更年期障害のような副作用が強いけれど、正直ここにきて、リュープリンをもう1年くらい余計に打ちたいなという気持ちもあります。

素人判断ですが、私のガンはホルモン感受性のあるタイプなので、今ここで生理が戻ってくるのは病気にとって良くないんではないか?ということと、発汗などの副作用はあっても生理のない生活がとても「楽」だから、というのがその理由です。

実際のところ、年齢的にかなり若い人の中には、リュープリンを2年以上打ち続けている人もいるそうですが、主治医の言う「かなり若い人」というのは20代を指しているようで、私みたいに30代半ばに差し掛かっている人については、やはり2年でやめている人が多いとのこと。まあ、1年余計に打ちたいといっても、リュープリンは高い注射だし、これがなくなるだけで毎月の金銭的負担がかなり減るのも事実。どうしても打ちたいのならば、3ヶ月に1回でOKのリュープリンを打てばいいのかもしれないけど・・・。

「ななこさんは、独身でしたよね。これからご結婚されて、妊娠をお考えなのであれば、リュープリンはひとまず2年でやめておいたほうがいいと思います。それと、妊娠に関してはガンの術後最低2年は空けたほうがいいですよ。」とも言われました。「はぁ・・・でもそれについては、私はまだ独身なので大丈夫です。」と、わけのわからぬ返答をしてしまいましたが。リュープリンの話題を持ち出したのは私だけど、将来妊娠できるのかどうかも確かに気になってはいるけど(それ以前に、タイムリミットのほうが先にきそうだけど・・・)生理が戻ってきて体に影響を与えるのではないかという不安のほうが大きいかも。

でも・・・実は今一番の悩みは「仕事」のことだったりします。最近職場でいろいろあって、さすがに今回はもう乗り切れないかも・・・と撃沈モードです。さーて、どうするかな?

September 19, 2006

明日は通院日

明日は3ヶ月ぶりに放射線科を受診します。もともとは乳腺外科も放射線科も同じ大学病院で診てもらっていましたが、乳腺外科の主治医が(今年の年明けから)別の大学病院に異動になったので、今は別々の病院にかかっています。放射線科があるのは、入院&手術した病院でもあるので、どうもこの病院に行くと(あぁ、自分のホーム・グラウンドに帰ってきた)という心境になってしまうのです。

放射線科の診察は、主治医との問診のみなのですが、乳腺外科でかかっている大学病院の方で何か検査をやったら、その検査結果を持っていくことになっています。今回は2ヶ月前に採血をしたときの血液検査の結果を持っていくので、また腫瘍マーカーとか白血球の数とかをチェックされることになると思います。術側の腕が全体的に痛くて相変わらずパンパンなので、そのことも話してこようと思っています。リンパの流れが悪くなっているのは、自分でもよくわかっています。それにしても(もうすぐ術後2年が経つというのに)腕に関しては年を経るごとにかえって違和感が大きくなってきたような気が・・・。

通院の帰りに、久々にお気に入りのラーメン屋さんでラーメンを食べて帰ってこようかな。去年、放射線治療のために毎日通院していたとき、おいしさにハマって何度か通ってしまったお店です。ラーメンってしばらく食べないと、突然無性に食べたくなるのはなぜなんでしょうね!?

September 12, 2006

9・11の記憶

昨日で「9・11」から5年が経ちました。あの日の朝は出勤前で、何気なくテレビを見ていたら、ビルに旅客機が激突している映像・・・。今でも鮮明に思い出します。

今から7年前、かねてからニューヨークへ行ってみたくて、休みをとってニューヨークへ行ったのです。行ったのは何月頃だったかな?と記憶があいまいになっていたため、その頃のパスポートを見てみると9月12日に日本を出国した記録が残っていました。その2年後にまさかあんなことになるなんて・・・。

私は旅先で絵はがきを買うのが好きで、そのときもたくさんの絵はがきを買って帰国しました。当時のニューヨークの街並みの絵はがきには、そのほとんどに倒壊した「ツインタワー」が写っていて、その後しばらくはその絵はがきを見ることができませんでした。

今私が勤めているホテルは、外国人比率が高いのですが、それまでリピーターとしてよく利用してくださっていたお客様が、テロに巻き込まれてしまい、その後二度とお見えにならなかったことも衝撃的でした。

ここ数日新聞で「9・11」で家族を失った人の特集が組まれていますが、心の傷というのは何年経ってもそう簡単には癒されるものではなく、当事者の方々にとっては、いまだ過去になっていないという現実があるのだと改めて実感しました。

September 08, 2006

通院日、体のケアと心のケア

今日は乳腺外科の通院日でした。待ちそうだな~と予感はしていたのですが、2時間半くらい待ちました(^-^; 今回は先月「骨シンチ」の検査をしたので、その結果を聞きに行ったのですが、診察室へ入るなり「(骨シンチ検査は)大丈夫でしたよ」と言われて一安心。

ボードに私の全身骸骨写真が何枚か貼ってありました。この検査は去年もやりましたがそのときは画像は見なかったので、見たのは今年が初めてです。その画像を見つつ、かねてから気になっていたことを聞きました。「先生、私は親から『あなたは骨太だから・・・』ってよく言われてきたんですけど、実際に他の方と比べてどうですか?やはり骨太ですか?」と聞くと「えええ~、それは関係ないわよ。あなたの骨が特別他の人よりも太いとは思わない。」と言われました。

ここ最近、また術側の腕が痛みだし、少しむくみ始めていたので、そのことも主治医に伝えると「両腕を並べて見せてみて」と。言われたとおりに両腕を見せると「確かに左腕のほうが、やや太くなっているわね」と。またリンパ浮腫勃発ですか~(^^;; しばらく落ち着いていたんだけどなぁ・・・。手の甲も、右側よりもややプックリしていて、素人目にも「むくんでる」とわかります。これ以上ひどくならず、落ち着いてくれるといいのですが・・・。

前回の診察のときに「今年はどこか旅行へ行かれるの?」と聞かれて、タイへ行くと答えた記憶があるのですが、今回「タイ旅行はこれからだったっけ?」と聞かれて驚きました。患者さんがたくさんいるから、細かいところまでは覚えていられないんじゃないかと勝手に思っていましたが、違ったようです。主治医にもお土産を用意していけばよかった。S先生ごめんなさ~い!ちょっと失敗しました☆

ここで診察終了となるはずでしたが、私が「今日も患者さんが多くて先生も大変ですね~」としみじみした口調で言ったところ、どうもそれが「こんなに待ったのに診察時間が短すぎる」と聞こえてしまったのか「本当は1人1人もっと時間をかけて診察したいんだけどね~(泣)何か、言っておきたいこととか聞いておきたいことはある?」と言われました。

そこで、復職後9ヶ月が経ち、周囲はもう病気のことは忘れ始めていること、元気になったと思ってもらえるのは嬉しいことだけど、実際は仕事が終わるとドッと疲れが出てしまうこと。ホルモン療法の副作用がけっこう強く、オフィスに着いても勤務開始後30~40分くらいは毎日ホットフラッシュで、すごく発汗してしまうこと、気持ちの落ち込みが激しいこと、そして今月は大規模な人事異動があったため、私の部署も余波をくらってしまい、これまでは外してもらっていた早出のシフトに入らざるを得なくなり、休職前と同様の容赦ないシフトに戻ってしまったこと、などを淡々と話しました。

すると「加療中であることを理由に(早出勤務を外してもらえるように)診断書を書くこともできるから、仕事がしやすい環境になるように、そういうときは私を利用してもらっていいのよ」と言われました。同じようにフルタイム勤務をされている方の中には「主治医から無理をしないように言われています」とか、そのような診断書を書いてもらって会社に提出して、勤務時間帯に融通を利かせてもらっている人も何人かいるそうです。

「病気を抱えながら仕事をしている以上『特権』を利用しましょうよ」と。実は昨日、休職後初めての早番勤務(朝8時勤務スタートのため、家を6時に出て、7時半には出勤します)をやったのですが、気分的なものかもしれないけどかな~り疲れました。今月はこの早番勤務があと5回あるので、今から(大丈夫かな~。)と心配です☆

でも今回、診断書を書いてもらう、などの手があるとわかってちょっと気が楽になりました。どうしても無理だったら、今月、早番をやってみたけど、やっぱり無理なので他のシフトでお願いします、とわがまま言ってもいいよね・・・。9月いっぱい働いてみて、シフトのことをどうするか決めようと思っています。今日は主治医に心の問題を聞いてもらえて嬉しく思いました。

September 05, 2006

重力の法則には勝てない!?

旅行でビーチへ行ったとき、ビキニ姿の人が圧倒的に多くて、ついつい他人の胸に目がいってしまいました。中にはヨーロピアン4人が一斉に「トップレス」になっている姿もあって、男性じゃなくてもクラクラしてしまう感じでした。

お風呂に入るとき、ついつい鏡に映った自分の胸に目がいってしまうのですが、最近「認めたくないけど、認めなくちゃいけないこと」ができたことに気付きました。それは・・・温存手術した側の胸と、健側の胸のトップ(乳頭)の位置が1センチちょっとずれてきたことです。今のところはよーく見ないとわかりませんが、そのうちごまかしが利かなくなってくることでしょう。

傷さえなければ、パッと見では術側の胸の方が「ピン!」としていて、まるで美容整形後の胸のような感じです。ところが健側の胸は重力の法則に従って、年を経るごとに下がっていく(または垂れていくとも言う!?)わけです。術後2年を待たずしてこの状態ということは、これから先も右側と左側のトップの位置はどんどん差がついていってしまうんだろうなあ。術後は左右バランスをがとれた形で仕上がっていたけど、これから先、自分の胸がどういう状況になっていくのか、ちょっと怖くもあります。あまりにも左右のバランスに差がつくようになったらイヤだなあ~。

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