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病気(ガン)に関するニュース(読売新聞)

メモ

« 夏休みはリゾート地へ | Main | あと1日です »

August 20, 2006

言い方が難しい

今日は日曜日ですが仕事でした。意外に細々した仕事が多くて、帰宅後どっと疲れが出ています(>_<) 会社では専務が休日出勤されていて(←私の病気のことはもちろん知っている)、コピー機のところで鉢合わせしました。すると「ななこさん、(病気は)もうすっかりいいの?」と聞かれました。

毎度のことながら、一瞬(全快というわけではないんです)と言葉に詰まりそうになりますが、それを言ったところでどうにかなるわけでもないし、相手を不安がらせるだけなので「はい。まだだいぶ疲れやすいですけど、少しずつ良くなってきています。」と答えるしかありませんでした。いつも思うのですが、こういうとき、同じ病気のほかの皆さんはどう受け答えをされているのでしょうか?

ところで、つい3日ほど前に、ちょっとした知り合いに心無い言葉をかけられました。その日も仕事で、夜帰宅する途中だったのですが、地元の駅の近くで「あっ、ななこさんじゃない?」と呼び止められました。誰かと思ったら、中学の同級生(女性)でした。そして会うなり「何度か見かけていたんだけど、いつも忙しそうにしてたから、声をかけそびれていたのよ。ちょっと言っておきたいことがあって・・・」と言うので、何かと思ったら「ななこさん、最近すごーく太ったよね!それが言いたかったの!」と言われました。

いくらかつてのクラスメートとはいえ、久々に会った知り合いに、そんなにはっきりと物事を言うものなのでしょうか。まぁここで挑発(?)にのった私も悪いのですが、黙っていられなくて「私、病気をしたから、その薬の副作用で太ったんだよね」と言うと「えっ、病気って何の病気?(←今思えば、興味津々って感じでした)」と言われて、思わず病名を言ってしまったのです。(あ~本当にバカバカ!!!)

するとその同級生は「ええっ、乳がん!?怖い病気になっちゃったねぇ。いつなったの?え?2年前?そんなの全然知らなかったよ。でも確かに去年はほとんど見かけなかったもんね。けど手術したってことは、もう悪いところは取っちゃったんでしょう?私イヤだよ、しばらくななこを見かけなくて、何年か経って人づてとかで『ななこって乳がんで死んじゃったんだって!』とか聞くのは!ガンで死なないように気をつけてよ~!」と言われて、なんてひどく、心無いことを言う人だろう、と唖然としてしまいました。

さらにこの人は「どのくらい進行してたの?結構進行しちゃってた?」だとか「乳がんってどういう状態になるとダメなの?素人からすると、リンパ線に飛んでたらもうダメってイメージがあるんだけど・・・」(おいおい、私はリンパにも飛んでたんですけど・・・)と、開いた口が塞がらない勢いで、無神経な発言が飛び出しました。そして、こんな人に病名を言ってしまった自分を本当にバカだと思いました。

具合が悪くなりそうだったので、早々に話を切り上げましたが、そういえば彼女、中学時代にクラス中から無視されていた時期があったのを思い出しました。あのときはなんで彼女は無視されているんだろう、と理由がよくわかりませんでしたが、今回のあり得ない発言の数々を聞いて、きっとあの頃から、言葉を選んで話すということをしなかったんだろうなと思わざるを得ません。

もう自分から迂闊に病名をカミングアウトするのはやめようと決めていたのに、今回は言ってしまったばかりに、嫌な思いをしてしまいました。これからは気をつけようと思います。

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Comments

思わず絶句してしまうような話・・・(ーー;)
本当にこんなこと言う人がいるんですね~。。
普通の神経とは思えません(>_<)
やっぱり迂闊にカミングアウトは危険かも。
私も気をつけよう^_^;
会社の上司には同じ感じです。
軽~く受け流してます(^^)
直接仕事の調整してる同僚とは体調も具体的に相談してます。

不意打ちでしたもんね。あまり自分を責めないで。
 そういう興味津々ていう女性、いますね。でもあんまりです。とってもくやしい。

 でもななこさんには南の島がまっている。
真っ赤な夕日もみてきてね。いいな、いいな。

ななこさん、こんばんは。
イヤな思いをされましたね・・・

私も「こんな人に言うんじゃなかった」って経験を何度もしてきました。たま~にその逆もあったけど・・・
でもそういう人って、自分が気がついてないだけで、周囲の人も「なんだか、ね」って思っていることが多いですよね。ありえない言動とか。
そういう経験をしていくうちに、だんだん病気のことは言わなくなっていくものだな、と感じます。

会社の上司などへの説明は、私もななこさんがしてたような感じでやってたかな・・・でも「話しても具体的なイメージはつかめてないな」とつねづね感じていました。私が勤めていた職場は、もともと徹底的に病気のことは隠す!という風潮があったので、そのうちに近しい先輩たちが「本当は病気のことがあっても、あまりそれを出しているとマイナスになるから、なかったことにした方が今後はいいよ」と次第に言うようになってきて、私も通院のための有休休暇を取るのも「遊びに行くかのように」振舞い始めました。

そして・・・だんだん何かがずれていき、退職を決意させていったように思います。

ごめんなさい!こんなことを書いて。
職場に関しては、ずっとしっくりしないまま続けてきた思いがあって、大なり小なり同じような思いをして、みんな自分の中に着地点を見つけていっているのでしょうね。

イヤな思い出は、リゾート地で思いっきり流してきてくださいね!
南の島の話、楽しみにしてます。

シフォンさんへ

お返事遅くなりました(^_^.)

>本当にこんなこと言う人がいるんですね~。。
>普通の神経とは思えません(>_<)

ですよね~。
最初は(え?今なんて言った?)と思ったくらいです。

>やっぱり迂闊にカミングアウトは危険かも。
>私も気をつけよう^_^;

今回はついつい言ってしまいましたが
これ以降は本当に気をつけようと思っています。

>直接仕事の調整してる同僚とは体調も具体的>に相談してます。

私も同じく!です。
同じ部署の同僚2人は病名も体調のことも知っていて、あとの2人は知りません。

でも全員に知られていてもかえってやりづらいので、一部の人の理解があればそれでいいかな?と思っています。

mikanniroさんへ

世の中いろんな人がいるな~とわかってはいても、やはり今回のような言葉を投げかけてくる人に対しては(もっと想像力というものを働かせてくれよ!)と思います。

たぶん自分の思ったことをポンポンと口に出して「ひと呼吸おく」ということができない人なのでしょう。

旅行まで秒読み段階に入りました。
嫌なことは忘れて楽しんでこようと思っています(^^)

ふるぼうさんへ

今日は仕事がめちゃめちゃ忙しい1日となりました。

この日記を書いたあと、隣りの課の男性の先輩と帰りが一緒になり「その後体調はどう?」と聞かれました。「まだ通院はしていますけど、今のところ落ち着いています。」と答え方をしたら「それはよかったね」と、それ以上は突っ込まれませんでした。このくらいの聞かれ方なら、こちらも自然に返せるし、病名を探られないのは本当にありがたいことだなと思いました。

この先輩は仕事上でもとても「気遣い」ができる人なので、余計にそういう言い方をしてくれたのかもしれませんが。

>私が勤めていた職場は、もともと徹底的に病気のことは隠す!
>という風潮があったので、

そうだったのですか。これは本人と周囲の人の気持ちの温度差が最も現れる部分だと思いますが、私の場合、自分からは言いたくないけれど、隠す風潮もないんですね。ただ、必要時意外には病気や通院の話をしないからか、周囲も滅多に聞いてくることはなくなりました。

>そのうちに近しい先輩たちが「本当は病気のことがあっても、
>あまりそれを出しているとマイナスになるから、
>なかったことにした方が今後はいいよ」と次第に言うようになってきて

周囲が善意でそう言ってくれる気持ちもわかりますが、病気を無かったことにすることって本人にしてみれば「できない」ですよね。

私自身、何度も(私が病気になったのは何かの間違いで、本当は乳がんなんかじゃないんだ)って思い込もうとしたこともありましたが、お風呂に入るときには傷が見え、ふとした瞬間に胸や腕が突っ張るので、どう頑張っても無かったことにはできないなと思っています。

>私も通院のための有休休暇を取るのも
>「遊びに行くかのように」振舞い始めました。

ふるぼうさん、よくわかりますよ~。
私も毎月、通院のために「休み希望」を出さなければならないのですが、他の人の目に触れるところに理由として「通院日のため」と書かなければならないので、いつも違和感を感じているんです。

本当は「通院のため」なんていちいち書きたくもないし、周囲に知らしめたくもないんです。私もそうですが、周囲もその度に病気を抱えていることを思い出すでしょうから。

仕事に対しては、元々「何だか噛み合わないな」という思いを抱えていたのですが、病気をしてからは、さらに自分の中で何かがずれてきているような気がしています。

もうすぐ旅行なので、頭の中をクリアーにして今後どうしたらいいのか、自分としてはどうしたらいいのか、しっかり考えてこようと思っています。

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