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病気(ガン)に関するニュース(読売新聞)

メモ

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August 2006

August 25, 2006

あと1日です

今週は、夏休み取得目前にふさわしいほどの「忙しさ」で、今度の日曜日から旅行に行くというのに、全くもって準備が追いついていない状態です。こんなに忙しくて時間がないなら、パックツアーにしておくんだったかな・・・と弱気な思いが頭をかすめています(^_^;)

今回、旅行会社を利用したのは、日本⇔バンコク間の航空券購入のときだけ。バンコク⇔「某島」間の国内線飛行機と、現地のホテルについては、直接自分で予約したので、何か間違いがあったとしても「間違えた!」では済まされない問題になりそうです。

宿泊先のホテルの予約確認書と、タイ国内線飛行機の予約確認書(→これがチケット代わりになる)を持っていくのを忘れると大変なことになるので、さすがにこれだけはプリントアウトを済ませました。

今日、私が勤務するホテルをチェックアウトしたお客様が、夕方17時頃に成田を発つはずだったのに「ホテルにパスポートを忘れてきてしまった!」と14時過ぎに連絡があり、スタッフ一同騒然としてしまうということがありました。パスポートを忘れるなんて問題外だけど、でも年に数回は、こういうお客様がいるんですよね・・・。私も間違っても忘れないようにしないと!!!

夏休みはフルで旅行に行ってしまうので、ここのブログもその間はお休みします。いつもお越しくださりありがとうございます。

August 20, 2006

言い方が難しい

今日は日曜日ですが仕事でした。意外に細々した仕事が多くて、帰宅後どっと疲れが出ています(>_<) 会社では専務が休日出勤されていて(←私の病気のことはもちろん知っている)、コピー機のところで鉢合わせしました。すると「ななこさん、(病気は)もうすっかりいいの?」と聞かれました。

毎度のことながら、一瞬(全快というわけではないんです)と言葉に詰まりそうになりますが、それを言ったところでどうにかなるわけでもないし、相手を不安がらせるだけなので「はい。まだだいぶ疲れやすいですけど、少しずつ良くなってきています。」と答えるしかありませんでした。いつも思うのですが、こういうとき、同じ病気のほかの皆さんはどう受け答えをされているのでしょうか?

ところで、つい3日ほど前に、ちょっとした知り合いに心無い言葉をかけられました。その日も仕事で、夜帰宅する途中だったのですが、地元の駅の近くで「あっ、ななこさんじゃない?」と呼び止められました。誰かと思ったら、中学の同級生(女性)でした。そして会うなり「何度か見かけていたんだけど、いつも忙しそうにしてたから、声をかけそびれていたのよ。ちょっと言っておきたいことがあって・・・」と言うので、何かと思ったら「ななこさん、最近すごーく太ったよね!それが言いたかったの!」と言われました。

いくらかつてのクラスメートとはいえ、久々に会った知り合いに、そんなにはっきりと物事を言うものなのでしょうか。まぁここで挑発(?)にのった私も悪いのですが、黙っていられなくて「私、病気をしたから、その薬の副作用で太ったんだよね」と言うと「えっ、病気って何の病気?(←今思えば、興味津々って感じでした)」と言われて、思わず病名を言ってしまったのです。(あ~本当にバカバカ!!!)

するとその同級生は「ええっ、乳がん!?怖い病気になっちゃったねぇ。いつなったの?え?2年前?そんなの全然知らなかったよ。でも確かに去年はほとんど見かけなかったもんね。けど手術したってことは、もう悪いところは取っちゃったんでしょう?私イヤだよ、しばらくななこを見かけなくて、何年か経って人づてとかで『ななこって乳がんで死んじゃったんだって!』とか聞くのは!ガンで死なないように気をつけてよ~!」と言われて、なんてひどく、心無いことを言う人だろう、と唖然としてしまいました。

さらにこの人は「どのくらい進行してたの?結構進行しちゃってた?」だとか「乳がんってどういう状態になるとダメなの?素人からすると、リンパ線に飛んでたらもうダメってイメージがあるんだけど・・・」(おいおい、私はリンパにも飛んでたんですけど・・・)と、開いた口が塞がらない勢いで、無神経な発言が飛び出しました。そして、こんな人に病名を言ってしまった自分を本当にバカだと思いました。

具合が悪くなりそうだったので、早々に話を切り上げましたが、そういえば彼女、中学時代にクラス中から無視されていた時期があったのを思い出しました。あのときはなんで彼女は無視されているんだろう、と理由がよくわかりませんでしたが、今回のあり得ない発言の数々を聞いて、きっとあの頃から、言葉を選んで話すということをしなかったんだろうなと思わざるを得ません。

もう自分から迂闊に病名をカミングアウトするのはやめようと決めていたのに、今回は言ってしまったばかりに、嫌な思いをしてしまいました。これからは気をつけようと思います。

August 17, 2006

夏休みはリゾート地へ

待ちに待った夏休みまで、もう10日を切りました。復職してからは正月もゴールデン・ウィークも関係なく働き、3連休も取れないまま、ひたすら「2連休」と「単発休み」のみでここまで来たので、久々の長期連休(8連休)は嬉しい限りです。

職場では、私のいる部署と、隣りの部署の人が交代で夏休みをとっている最中ですが、やはり旅好き人間が集まっているせいか、話を聞くとほぼ半数の人が海外脱出。残りの半数は国内旅行で、北海道や沖縄へ行く人が多いです。なので職場には常に「旅のお土産」が置いてあって、最近一番のヒットは香港土産の乾燥マンゴー。これが本当においしいのです☆

少し前の日記に書きましたが、今年はアジアン・リゾート(ビーチ)へ行くことにしました。そのきっかけになったのがこの本です。 たまたま書店で見つけてパラパラと読んでみたのですが、一目惚れ。バリ、マレーシア、タイ、ベトナムのリゾートホテルが写真満載で紹介されていて、すっかりはまってしまい、読み終わる頃には(今年はアジアン・リゾートに行きたい!)と行く気満々に・・・。

バンコク経由で行くのですが、成田発の格安航空券だと、タイに着くのが深夜になるので同日乗継ができないのです。ところが関空経由だと同日乗継が可能なので、ちょっと遠回りにはなるけれど、全体から考えるとやはりそちらの方が時間を有効に使えそうなのです。

ガイドブックも用意したし、宿の手配もようやく終わり、あとは当日まで体調を崩さないように気をつけようと思っています。先日の英国のテロ未遂事件で、搭乗前のチェックも相当厳しくなっていますが、考えてみれば去年アメリカへ行ったときも、ペットボトルの中身をチェックされたり、スーツケースも(保安係がすぐに開閉できるように)鍵はかけないように言われたので、別に今年だけ特別に厳しいわけではないんじゃないかな。あとは時間的な余裕だけ読み違えなければ大丈夫かな?と・・・。夏休みまでもうひと踏ん張り。頑張ろう。

ダブル・パンチ

先日の大停電の日は出勤日だったのですが、テレビで電車(地下鉄)が止まっているのを知っていたのでいつもよりも1時間近く早く家を出ました。途中で運転再開の放送が流れたので(あーよかった)とホッとすると共に(会社に早く着きすぎちゃうので、近くでお茶でもしていよう♪)と思っていると・・・。

会社の最寄り駅の2駅手前で、再び車内放送が流れ、先行電車が今度は人身事故とのこと!私が乗っていた電車も含めて、上下線とも運転見合わせ。いつ復旧するかもわからない・・・と。どうせ早く来たことだし、このまま電車に乗って待っていてみるかと思い、20分くらい待ってみましたが、一向に動く気配はなし。ムムム、どうしようか・・・。

結局、電車が動きそうもないので、改札口で遅延証明書をもらったあとタクシーを拾うことに・・・。会社に電話をすると、早番シフトで入っていた後輩が出て「私も電車が遅れていて今着いたところなんです~。ななこさんも無理しないでゆっくり来てくださいね」と言われてちょっとだけ気持ちが落ち着きました。

タクシーはすぐに捕まり「○○ホテルの近くまでお願いします。そこの社員なので正面玄関には車を付けないでください」と言い、そこから10分もかからずに会社に着いたので助かりました。10分程度の遅刻で済みました。

でもこの大停電のおかげで、勤務時間に間に合わないスタッフも多く、その日夜勤明けのスタッフが、そのまままた勤務に入るという非常に大変な1日となってしまいました。私もその日は1日バタバタしながら仕事をしてきました。

August 11, 2006

天然ちゃんには参るぜ

先日、帰宅したら1通のハガキが届いていました。どことなく見覚えのある字。これはもしや・・・と思い、裏返してみたらドーン!と赤ちゃんの顔写真付!かつての親友(今はただの知り合いに格下げ)からでした・・・。この知り合いについては、この2年間にブログにも何度か書いてきました。

化学療法中だったので、結婚式の招待は断り、その1年後、私の職場に突然現れて(→彼女も同じ職場だった)、妊娠してパンパンになったお腹を私にこれ見よがしに触らせ(ブチキレそうになったことは以前にも書きました)、その彼女が私の誕生日に子供を出産。その因縁めいたつながりにめまいがしそうになりつつも、その後きた「ママになりました♪メール(←これまた赤ちゃんの写真付)」に、答えようがなく返信せずにいたところ。

今回また送られてきたのです。葉書で。もう、1回送ればわかるよー、いちいち私に送ってこなくてもいいよー、確かに前回は返信しなかったけどさ、と思うのにどうして相手は気付かないのでしょう???

さらにもう1人、似たような知り合いがいて、少し前に結婚して、最近妊娠した人がいるのですが、執拗に私に会いたい、会いたい、と言ってくる人がいるのです。妊娠する前はそうでもなかったのに・・・。いずれも、私の病気のことも、治療をしたからもう今後は子供はできづらいこと、そしてこんな病状でこんな状況だけど、それでも子供を持つことを切望している、というのを向こうは知っているのです。理由をつけては誘いを断っているのですが、向こうは向こうで「もう少ししたら安定期に入るので、そうしたら会いましょう♪」という返事しかこなくて・・・。いや、気持ちはありがたいけど、どうして日本語が通じないんだろう?私の断り方が甘いのか?

そんなにそんなに、妊娠/出産した喜びを誰かに話したいのなら、それは私ではなく別の人にして。特に後者の知り合いには、その手の話題をされるのはつらい、って前にも伝えてあるのに、とっくに忘却の彼方っぽい・・・。一時期に比べたら、そこまでは落ち込まないけど、その部分だけクローズアップされるのはやっぱりまだ、落ち込みます。

ときどきブログにコメントをしてくれる、20数年来の幼なじみ「南国よりさん」も、もう出産間近で、状況は彼女達と同じはずなのに、嫌な思いをしたことがありません。彼女には私が病気になったことでいろいろ気を遣わせてしまっている部分もあると思いますが、どうしてこうも人によって対応が違うのか・・・。ただ、前半の2人の知り合いのように、こちらが付き合いを考えてしまうような人を引き寄せてしまうのは、私にも何か原因があるのかもしれないし、行動に「隙」があるのかもしれません。

August 06, 2006

心の準備が必要だ

今日は仕事でしたが、不意打ちの「ガンの話題」に思わずドキッとしてしまいました。私が勤務しているホテルにここ最近よく泊まりに来ている、リピーターのお客様。ガンで余命宣告をされているそうで、毎回そのことをホテルのスタッフに言って、他のお客様とは区別をするよう(部屋をグレードアップしろとか・・・)迫ってくる人がいるのです。今日たまたまそのお客様に当たった私の同僚が、プリプリして戻ってきて「ガン治療はお金がかかるはずなのに、よくこうしょっちゅう泊まりにくる余裕があるよね。」と私に話題を振ってきたというわけです。

同僚にしてみれば、私の病気のことを知らないはずなので、今回「ガン治療はお金がかかる」云々の話題もただの偶然なのはわかっているのですが、やはり唐突にガンがどうした、こうした、という話を振られると一瞬どう反応したらいいのか迷います。内心(そうよ、とってもお金がかかって大変なのよ。だからこうして働いているのよ。)と言いそうになりました。

考えてみれば、その同僚もご両親がガンを経験しているので、ガン治療の大変さはよくわかっているからこそ、口をついて出た言葉なのだと思いますが、いやはや、本当に何の前振りもなく病気の話題が出るのは、対処に困ります☆ もうすぐ術後2年目の全身検査が控えているから、ちょっとナーバスになっているのかもしれませんが。

※凸ですさん、naonaoさん、コメントありがとうございます。また改めて返信させていただきます♪
※同じ病気を患う者として、余命宣告ほど嫌な言葉はありません。人の余命なんて誰にもわからないのだから。その患者さんは3年半と言われているそうですが、そんな宣告に負けることなく、これからもうちのホテルに泊まりにきてブイブイ我が侭を言ってほしい。

August 03, 2006

「普通」とは何か

最近は髪の毛がグングン伸びてきて、脱毛していたあの頃が、今では何かの間違いだったのではないか・・・と思うときもあるのですが、いやいやそうではなく、やっぱりあれは現実だったのだ、と右手の甲を見るたびに思います。右手の甲の血管は、抗がん剤を打ち込んだ形跡がくっきりと残っていて、抗がん剤がいかに強い薬剤だったのか、思い出さない日はありません。

普段は一見「普通」に生活しているけど、それは口に出して言わないだけで、自分が大きな宿命を背負っているのを、痛感する瞬間があります。それは例えば、職場の同年代の女性たちとの会話だったり、電車の広告の中吊りだったり・・・。芸能人でガンになる人が増えているせいか、最近ガンに関する特集が本当に多いなと感じています。出勤前、新聞を開けば「ガン保険」の広告。テレビをつければ「芸能人の○○さんがガン告白」。1日もガンという単語を耳にしない日はない気がします。

復職する前(今後は、仕事は「ほどほどに」しておこう)と思っていましたが、以前私が任されていた仕事が他の人に割り当てられて、今は新人並の仕事内容にいつの間にか戻されていることに気付いて愕然としています。それは周囲の配慮なのかもしれませんが、もうこの人には重要な仕事は任せられないな、と思われているのかもしれないですね。

ただ新人並の仕事といっても、大事なルーティン・ワークであることに変わりはないわけで。それでいて、なんとな~くこの頃仕事のことで疎外感を感じています。別に誰かに何を言われたわけでもなく、人間関係で悩んでいるというわけでもないのですが、仕事に関してはどうしても気持ちがスッキリしません。同じ部署に10数年いるから、飽きがきているのは自分でもわかっているのですが・・・。なんかこのところ、悩みといえば仕事のことばかりです。

August 02, 2006

無理していませんか?

8月に入りました。職場は夏休みを交代でとり始めているので、いつもよりも少ない人員でシフトをまわしています。そのため普段はペアーで仕事を担当するところ、今日は1人。やることがいろいろあって、かなり忙しい1日となりました。このシフトがしばらく続くんだよなぁ・・・。大丈夫かしら、ちょっと心配☆

来週は術後2年(というにはまだちょっと早いけど)の検診があります。骨シンチ、胸部&腹部エコー、肺のレントゲンで、ほぼ半日がかりの予定。骨シンチの検査は、検査薬を注入してから3~4時間空けないとならないので、その間何をして時間を潰そうかとまだ考え中です。

今日、仕事をしていたら、隣りの部署の上司から「復職仕立ての頃に比べると、随分余裕がでてきたね」と言われたのですが、まぁ長年やってきた仕事なので、半年以上経っても「勘」が戻らないほうがおかしい・・・なんてひねくれたことを考えてしまいました。でも改めて今考えてみると、戻りたてのときは本当に余裕がなかったのだと思います。

今、1日の大半は仕事で終わっているので、もっと自分の時間がほしいです。家に帰ってきても、すぐに寝る時間がやってくるという感じ。ああぁ、どうしたらいいんだろう???「無理していませんか?」って思わず自問自答している自分がいます。

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