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病気(ガン)に関するニュース(読売新聞)

メモ

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July 2006

July 30, 2006

どこ行くの?今年の夏休み

来月に8日間の夏休みがとれることになりました。復職してもうすぐ8ヶ月。大変な思いをしつつも、働いてきた甲斐があったなぁ!(^^)♪ 年に一度の長期休暇ということで、今年は・・・初のアジアン・リゾートへ行くことにしました。それもかなりマニアックなところ☆アジア自体は初めてではありませんが、リゾート地へ行くのは初めてなので、いろいろ情報収集している最中です。

アジアン・リゾートというとバリ島とかプーケット、ランカウイあたりが有名ですが、このあたりは見事に雨季とぶつかってしまうので、早々に却下。最近の地震の影響がありそうなあたりも外すと、行き先は限られてしまったのですが、そんな中で穴場のリゾートを発見!

ツアーで探してみましたが、日本からの直行便がないところはどうしても料金が割高なので、ツアーは諦めて今回もまた、全部自分で手配することにしました。まずは「足」を押さえないと話にならないので、ネットをフル活用して格安航空券の相場を調べることに・・・。

成田発の航空券も検討してみたのですが、現地の滞在時間と料金の兼ね合いでなかなか(これ!)というのが見つからず、代わりに関西国際空港発の航空券を調べてみたら、いいのが見つかったのです。うちから成田まではかなり近いので、本当は成田から出発したかったけれど、現地での時間を有効に使うには仕方ないか・・・ということで、関空発の航空券を押さえました。東京→関空間は、ANAのマイレージが貯まっているのでタダ。関空→現地に着いたら、国内線に乗り換えないとならないのですが、その国内線のチケットもネットで予約済みです。旅行会社を通さなくても、自分好みの旅行計画ができあがっていくので、本当にネットって便利だなと思います。

私は宿にはどうしても(?)こだわりがあるので、これまたネットを徹底的に活用しつつ、今最後の絞り込みにはいっています。今までは、旅行と言うと、都市型の旅行ばかりであちこち観光しまくることが多かったのですが、今回は何もせず、のんびり過ごす予定です。本を数冊持参します♪

July 26, 2006

ヤヌスの鏡

今日は従姉妹の結婚式でした。親族のみのアットホームな式でしたが、それがかえって両家を打ち解けさせるのにちょうどよかったらしく、終始ニコニコムード。ここ最近天気も冴えませんでしたが、今日はいい方だったのではないかな?

私はといえば、式の間中「カメラマン」に徹していました。2ヶ月くらい前に新しいデジカメを購入したので、それで写真を撮りたくてウズウズしていたのですが、おかげで120枚近い写真が撮れて大満足。

従姉妹は27歳、お相手は確か42歳。一回り以上年が違うと聞いて、こちらの親族は「いやー、一体今日はどんなジジイが来るのかと思っていたけど、こんな美男子が来るなんて!」と早くもチヤホヤされていました。(私が言ったんじゃありませんよ^^;)従姉妹のだんなさんは、ロシア人の血が入っているんじゃないの?というくらいの、日本人離れした端整な顔立ち。よく「ハーフですか?」と聞かれるらしい。

一方の従姉妹も、これがまた美人顔で、同じ血筋なのに私の和風顔とは大違い。というわけで、美男美女のカップルに今日はいろいろポーズをとってもらい、写真もたくさん撮れたので楽しませてもらいました。

ここまでは私の表の顔。

一方で、常々自分の心の中の「裏の顔」にも悩まされ続けている私。昨年、遠くに嫁いだ妹も今日式に参列して、久々に親族で集まった席でのこと。自然と「(妹の)新婚生活はどう?」という話に・・・。すると妹いわく、だんなさん側の親族から「子供はまだか」と時々電話がかかってくるから困る、という内容になりました。妹夫婦は今のところまだ子供は考えていないみたいですが、こういう話題になると私は立つ瀬がないというか、どうしたらいいのか本当に困ります。

さらに今日結婚したばかりの従姉妹夫婦についても、相手方の親族が「(新郎は)年も年だし、一刻も早く子供を作る気みたいです!」と言うと、こちら側の親族も「お~、そうだそうだ!子供は早いほうがいい!」みたいにみんな盛り上がってしまい、もう泣きたい気持ちになりました。おめでたい席だからどうしてもこういう話題が出るんでしょうけど、普段は心の片隅に追いやっている切ない気持ちが、抑えきれなくなってしまいます。

私も普通に結婚して、普通に子育てをするのが夢だったのに、どうもその夢は当分叶いそうにありません。それに結婚はともかく、子供を持つことについては、自分の命とまた秤にかけなければならないときが来るのかと思うと、そんな重大な決断が私にはできるのだろうか、と思ったりもします。

(私は仕事に生きるのよ!)と言いきれるくらいなら、もう少し気持ちが楽になるのかもしれませんが、本当はそういうタイプでもないし。「確固たる自分」というものがないから、仕事にしろ何にしろ、方向性が定まらないというか、覚悟が決まらないのかもしれません。何か楽しいことをしていても、心から笑えない自分が時々悲しい・・・。

July 25, 2006

言葉はナイフにもなる

今月ももう下旬に入りました。後半の2週間は単発休みばかりなので気持ち的に落ち着かないのですが、きつかったシフトもあと少しで終わるので、それが終われば約3週間ぶりの連休です。あぁここまで長かった!!!

ところで最近、会社で立て続けにイヤな思いをしました。ある後輩が仕事中に目薬を差していたときのことです。その後輩が「目って何で充血するんですかね~?」と独り言のようにつぶやいたら、上司が待ってましたとばかりに、自分の知識を披露し始めました。そこまではよかったのですが、問題はそのあと。

「目の充血もそうだけど、血管が増殖していく典型的な病気にガンがあるよな。」と言ったのです。そんなことは上司から説明されなくても、私も手術前に主治医から説明されているから知っていたし、そもそも職場でガンの話題が出ただけでも、冷水を浴びせられたみたいにヒヤッとしてしまいました。

「ガンは、ガン細胞が正常な細胞を破壊して、元々血管のない場所にどんどん悪い細胞が新しい血管を作って増殖していく病気なんだぞ。」と、上司は周囲の先輩や後輩たちに向かってまだしゃべり続けていました。私の病気のことを知っているのに、なんで今ガンの話題を出すわけ?と怒りがこみ上げてきました。

職場で私の病名まで知っているのは、同じ部署ではこの上司と、先輩1人と後輩1人だけです。他にも後輩が2人いますが、その2人は知りません。それなのにこの日に限って、病名を知らない後輩の前で、延々とガンの話(王さんの胃の全摘手術の話とか、親がガンだと子供にも遺伝しやすい・・・とか)をしているので、内心(もうやめてくれ!)と思いました。上司の話しにのって「え~、うちは親が2人もガンだから、私も危ないですかね?」なんて言い出してくる人もいて、針のむしろ状態でした。

上司がガンの話題を出している間中、私は一度も目を合わせず、そんな話題が聞こえないかのように、たぶん顔色も変わらなかったとは思いますが、病名を知っている先輩と後輩が、一体この上司の話を聞いて、私の反応をどう思っていたのかと思うととても複雑な気持ちです。

さらに、昨日はこんなことがありました。隣りの課のある後輩が、夏休みで中国へ行ってきて、周囲の人におみやげのタバコのカートンを配っていました。するとそれを見た別の後輩が「だめですよー、タバコなんて、ガンになりますよ(笑)」と言ったのです。このときにも全身が縮み上がりそうなほど、嫌な気持ちになりました。

私みたいにタバコが大嫌いで、1本も吸ったことがなくても、ガンになるときはなるんだよ!とよっぽど言いたかったけど、まさかそんなこと言えるはずもなく。病気のことは知らないんだから、いちいち周囲の言葉なんて気にするほうがおかしいのかもしれないけど、それでも知らないからこそ、病気の話題をお笑いネタ風に言われたりすると(もうたまらん!)と思います。・・・それにしても、上司がなぜあんなにガンの話題に固執していたのか、理解に苦しみます。言うなら私のいないところで言ってくれたらよかったのに。

July 18, 2006

人は人、自分は自分

少し前のことになりますが、楽天のブログの足跡を辿っていったところ、偶然にも私のブログを批評されているサイトに行き当たりました。その人はたぶん、まさかあとから読みにくるなんて思いもしないで書いたのかもしれませんが、さすがに(これはどう見ても私のサイトのことだよな~。)と思ったときは、愕然としましたね。

サイトに関しての云々よりも、病気の治療中ゆえに、(結婚した)友達の幸せを喜んであげられない、だとか、いちいち子供ができたこととか報告してくるな、私はつらいんだから、だとか「自分が病気じゃないからかもしれないけど、、僕はそういうのは共感できない」とか、確かそういう内容だったと記憶していますが、そりゃあわからないだろうさ、と思います。

言ってみれば、健康な人は、サファリパークで檻のついた安全なトラックに乗って、絶対に身の危険の及ばない場所にいるようなもの。ガンのように生命を脅かす病気を持っている人は、檻も何もない、ただのトラックの荷台に乗せられて、猛獣のいるゾーンを連れまわされているようなもの、という表現を使ったらどうだろうか。

それでも最近は少しましになってきたと自分では思っています。以前だったら、誰かに「近々結婚する」とか「子供ができた」とかいう話を聞くと、ズドーンと落ち込んだりしていたけど、今は「人は人。人の結婚や妊娠は、私とは関係ない」と多少なりとも割り切れるようになったから・・・。今日、隣りの部署の上司(といっても私と年齢は大して変わらない)から唐突に「実は俺の奥さん、また子供ができちゃって・・・(→ 一人目の子供が生まれた直後の妊娠)」と話を振られて、ちょっとびっくりしたけど、すぐに「え~、それはおめでとうございます」と条件反射的にすぐ言えたのは、それ以上にびっくりした。

あまり自分の現状と比較しないこと。深く考えると、苦しくなるだけだから。仕事も同じ。突き詰めていくと何がなんだかわからなくなってくるので、別に嫌になったら、辞めればいい、何よりも体が大事なんだから、と思えるようになってからは、少しだけ気持ちが軽くなったような気がします。

July 15, 2006

心はどこか空虚

今日は午後から友達と会い、アフタヌーン・ティーでランチしてきました。元々そんなに仲の良い人ではなかったのですが、私が休職に入った頃から親しくなり始め、よく励ましのメールとか手紙をくれていた友達でした。

彼女は彼氏とちょくちょく旅行に行くらしく、先日は鎌倉へ行ってきたとのことで「鳩サブレ」をおみやげでもらいました。それと自然派石鹸も・・・。今月は福島県の「ブリティッシュ・ヒルズ」へ旅行に行くそうで、パンフレットを見せてもらったのですが、アンティークな雰囲気で素敵な感じでした。

かくいう私も、来週は学生時代からの女友達とホテル・ステイを楽しむ予定。2人とも、仕事が終わってからそのまま泊まる予定でしたが、一緒に行く友達は「ななこには悪いけど、2日間休みをとったから私は先にチェック・インしてくつろいでるよ(笑)」と・・・。

ホテル・ステイというと贅沢な趣味みたいに聞こえますが、旅行会社のパンフレットで破格のプランを見つけたので、ビジネスホテル以下の金額で泊まれるんです。自分にご褒美をあげ続けている気もしますが、仕事も忙しくてなかなか息抜きする機会もないし、何か楽しみでもないとやってられません!って感じです。

来週発売の雑誌「Hanako」は年に一度のホテル特集。時々自分の勤務先が載ってたりするので、入社以来欠かさず目を通しています。東京はこの先、外資系の超一流ホテルがいくつもオープンするので、そのあたりの記事も載ってるといいなと思っています。

友達と会うのは楽しい。旅行をしたり、お気に入りのホテルに泊まるのも楽しい。でも、心はどこか空虚だったりします。仕事をしていても、やっぱり以前とは何かが違うし、心のどこかで妙に冷めてる自分がいます。なぜなんだろう???

July 03, 2006

兼ね合いが難しい

今日は仕事は休みでしたが、このところの疲れを引きずっていて昼頃まで爆睡してしまいました。その間、友達から携帯に着信が残っていたけど、そのことにも気付かない勢いで眠っていたようです。しかも、本当は夕方から彼の買い物(>洋服)に付き合う予定だったけど、あまりに疲れていて出かける気が起きなかったので、悪いけどキャンセルさせてもらいました。まあ、その分の埋め合わせはまた後日することにしようとは思ってますが。

最近ちょっと気になることがあって、それは夏休みの日程がほぼ決まりかけてきたときのことです。先輩から「ななこさんもどこか(旅行に)行くの?」と聞かれたので「はい、そのつもりです」と答えたら「えっ、体は大丈夫なの?」と聞かれました。旅行のことに限らず、私が何かしようと計画していることを話すとたまに言われるようになったこのセリフ。正直言って(心配してくれるのはありがたいけど、むしろ仕事のときとかに気遣ってくれたらもっと嬉しいんだけど(-_-;))と思ってしまいます。私がシフトを作っていたときは、例えば結婚式に出席するから休みをください、と言われたときは、結婚式の翌日のシフトは遅番にするか、休みにするか・・・体に負担がかからないように組んでいたけど、少なくとも早番で組むようなことはしなかったけど、今はそういう配慮がほとんどない。それに有休が消化しきれなさそうなときは、無理にでもシフトに有休を組み込んでいって、調整をはかっていたものですが、今はそういうこともなく、このままでは使い切れずに捨てることになりそうな予感・・・。

確かに普段、自分から進んでは「今日は体調が悪い」とか「一見元気そうに見えるけど、実はいつも体調がいいわけではない」ということは会社では言わないようにしています。言われた方だって、そうしょっちゅう「具合悪い」「調子悪い」って聞かされても鬱陶しいだけだろうし、以前後輩ですぐに休む人がいたのですが、同じ部署で働く者として非常にやりづらかったので、病気のことで必要以上にアピールしたくないのです。

だからこそ、周囲から見たらもう以前と変わりなく、大病したようには見えないのかもしれないけど、何かしようとするときにだけ「えっ、大丈夫なの?」とか言われても、どうリアクションしていいのか困ってしまいます。

ただ今日みたいに体の疲れが抜けないと、自分でも(これはかなり負担がかかっている証拠だな。やばいな。)とは思うので、もっと自分の体の心の声にも耳を澄まさないといけないなとは思っています。来週は乳腺外科の診察。1ヶ月経つのはあっという間だと思う今日この頃です。

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