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病気(ガン)に関するニュース(読売新聞)

メモ

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April 2006

April 26, 2006

おひとりさま温泉♪

4月も最後の週に入りましたが、実はまだ来月のシフトが出ていません。当然予定も立てられず、周囲から「まだ(いつ休みなのか)わからないの~?」と言われています。そんなこと言われても・・・(^-^; 以前と決定的に違うことは「休み希望=通院日」になってしまったこと。通院日を最優先にして休みをとらせてもらっているので、それ以外の日はあまり希望を出さずにいます。なのでどうしても、シフトが出るまでは身動きがとれません。

世間ではもうすぐゴールデン・ウィーク・・・ですが、たぶん私はほとんど出勤になると思います。でも何だかそろそろ疲れがたまってきたような気がするのと、ここ数日、術側の二の腕のあたりが常に「つっている感じ」で、気のせいか右腕に比べると「張っている」ような感じなのです。リンパの流れが悪くなって、リンパ浮腫の前触れだったらどうしよう・・・。というわけで、どこか1日でも休みがとれたら、ひとりでフラーっと日帰り温泉に行ってみようかと思っています。きのう発売のオズマガジンが、ちょうど「今すぐ行きたい 日帰り温泉&スパ」の特集で思わず買ってしまったのですが、わざわざ遠くまで行かなくても、都心にもいろいろと温泉施設が誕生していてびっくりしました。

記事の中で特に目に留まったのが、渋谷区にあるSHIESPA、豊島区(巣鴨)にあるSAKURA、千葉県印西市にあるヒーリングヴィラ印西、同じく県内浦安市にある湯巡り万華鏡、そして横浜、みなとみらいの万葉倶楽部 です。横浜はうちからだとちょっと遠いけど、他はどこも片道1時間少々で行けるところばかりなので、おひとりさま温泉を実行して、日頃の疲れを癒したいなと思う今日この頃です。今月始め、日帰りはきつそうだったので山梨の桃源郷行きは断念してしまい、旅行ゴコロがウズウズしています。

April 24, 2006

髪の毛のこと

たまには髪の毛の話など・・・。昨年7月に抗がん剤投与が終わって、もうすぐ1年経つというのに、私の髪の毛は相変わらずまだ自毛デビューできそうにありません。横と後ろはOK!なのですが、前髪の伸びが悪くて、まだ眉毛に到達していないのです。この年にしてオン・ザ・眉毛・・・。なのでさすがにこの髪型を職場では見せたくないな~というのが正直な思いです。

それに本来の私の髪質は、ストレートだったのに、今やもうクリンクリンで収拾つきません。実は今月の始めに、治療が始まってから初めて美容室へ行ったのです。いつも髪を切ってもらっている美容師さんだったのですが、この短すぎる髪の毛を披露したときはちょっと恥ずかしかったです。引き続き、定期的にカットし続けていけばいつかはストレートに戻るのかもしれませんが、今はどうひいき目に見てもひどいくせっ毛なので、もうしばらく「かつらこさん」のお世話になりそうです。

脱毛を体験する前は、かつらをかぶるなんて絶対イヤ!だったけど、今は洋服を着替える感覚で、会う人によって髪型を変えています(笑) 会社では無難なおかっぱ頭(以前の髪型とそっくり!)、そして会社以外では、セミロングだったり、茶髪だったり、まあいろいろです。でも近所を歩くときは、あまり頻繁に髪型を変えていると知り合いから(あれ?)という顔をされるので、なるべくかつらを統一するようにしていますけど(^-^;; あぁ、それにしてもいつ自毛デビューしようかな・・・と迷うところです。

April 17, 2006

熱狂の日

お久しぶりです。このところ忙しくてPCをゆっくりやっている時間がありませんでした。しばらく連休がなくて、単発の休みばかりだったので、なかなか疲れが抜けなかったのも関係しています。今月に入って20日近く働いて、や~~っと2連休です。(といっても明日からまた会社ですが。)気を抜いて体調を崩さないように、睡眠時間を多めにとったりしてはいますが、最近会社で風邪が流行っているので、もらわないようになんとか防御したいところです。

さてもうすぐゴールデン・ウィークですが、昨年は泣く泣くあきらめたことの1つに、音楽のコンサートへ行きたい!というのがありました。有楽町の東京国際フォーラムで、昨年「熱狂の日・ベートーベン」の催しものがあって、と~~っても行きたかったのですが、そのときは抗がん剤投与による白血球の減少で免疫力が著しく落ちていたため、人混みに行くこと自体が厳禁だったのです。

去年が初の試み、ということで新聞や雑誌でも大々的に取り上げられていたので、行けなくて本当に残念でした。それでそのとき(もし来年も同じイベントがあるのなら、ぜひ行ってみよう!)と思っていたんです。そうしたら今年は生誕250年記念、ということでモーツアルト特集なのです。

モーツアルトは比較的明るい曲が多いので、暗い曲好きな私としては、イマイチ・・・なのですが、さすがにあれだけたくさん作曲している人ですから、中には暗い曲もあるわけで。1曲だけ、いつか生で聴いてみたい曲があったので、友達とその曲を聴きに行くことにしました。その曲とは・・・「レクイエム ニ短調」という合唱曲です。映画「アマデウス」の中でも使われていた曲なので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、以前CDで初めてこの曲を聴いたとき、全身の鳥肌が立ちました。今回は生で聴くから感動のあまり泣いてしまうかもしれません(笑) 

「熱狂の日」のコンサートには行くけど、基本的にはゴールデンウィークも仕事です。なので仕事が終わってから東京国際フォーラムへ向かうことになるのですが、なにはともあれ今からとても楽しみです。

April 11, 2006

バースデー

日付が変わりました。今日は私の誕生日で、34歳になりました。自分で書いていてもちょっと信じられないのですが、年齢だけは毎年確実に積み重なっていくものなのですね。

でもこの34歳という年齢、私の中ではちょっとした重みのある数字なのです。病気がわかったのが32歳のときでしたが、そのとき、加入していた生命保険の書類(内容)に一通り目を通して愕然としてしまいました。

縁起でもない・・・と思われるかもしれませんが、告知された当時は、本気で(最悪の場合、2年後はこの世にいないかもしれない)と思っていたし、もし私が34歳になる前に亡くなっていたら、家族が受け取る保険金の額が、全然違っていたのです。もちろんお金云々よりも(私が少しでも長生きすることのほうが)家族にとって重要だということはわかってはいますが、そのときの私は本当にそう思っていました。

この話を家族にしたら悲しむと思うので、今まで誰にも話さずにきましたが病気を告知されたとき(絶対34歳まで生きてやる!娘が早くに亡くなって、挙句に保険金も少ししか出なかったら、残された親がかわいそう過ぎる…)と思いました。

それほど、この病気がわかったとき、2年先の見通しが立たないほどのショックを受けたし
絶望感を味わっていたことがまるで昨日のことのように思い出されます。

暗い話はこのくらいにして…あれから1年半近くが過ぎました。見通しが立たなかったはずの34歳を迎えることができて嬉しく思っています。誕生日当日は…気持ち的に休みたかったのですがそういうわけにも行かず、バリバリ仕事です(笑)

しかも仕事が終わる時間も遅いので、何の予定もなく「終了」するのかと思っていましたが
彼からお誘いがあったので、会う予定です。明日はさくさくと仕事が終わるといいなあと思っています。

会社にいると毎日いろいろなことがあります。それは昨日も書きましたが、上司とのことであったりお客様のことであったり、その他にも考えさせられることがいろいろとあります。

ドーンと精神的に落ち込むこともあるけれど、まずはここまで生きてこられたことに素直に感謝したいと思っています。

これからも日々思うことを綴っていきますので、みなさん、よろしくお願いしますね!!!

April 07, 2006

ホルモン療法について

昨日は乳腺外科と婦人科の両方の診察があり、子宮ガン検診の内診がけっこうしんどくて、しばらくしたら少し出血が見られました。私はリュープリンを打っているから、本来生理は止まっているのに出血したので、検診の影響であることは間違いありません。ただそのことは検診前に医師からちらっと言われていたので、別に慌てることはありませんでしたが、何となく腹痛も始まって体調が悪くなってしまったので、家に帰ってきて早めに休みました。

乳腺外科の診察では、最近ちょっと気になっていたことを質問してみました。私のガンの性質はホルモン感受性があるので、今ホルモン療法(リュープリン注射+ノルバデックス服用)をしているわけですが、これで再び生理が戻ると、ガンのためにはよくないのではないかと思い「先生、リュープリン注射を2年以上打ってはいけないのですか?」と聞いてみました。

すると「基本的には2年。病気が進行している人には、3年以上打つ場合もあるけど、生理を止めるからいいってものでもないの」と言われ(ふ~ん、そうなのか)と思いました。素人考えでは、この際、生理が止まっている期間が長ければ長いほど、ガンが成長しづらいのではないかしら・・・それなら、2年と言わず、3年くらい止めてしまおうか、なんて考えてしまったのですが、簡単に判断できることではないようです。

生理を止める、なんて本来の姿に逆らっているわけですが、正直、仕事をする上では無いほうが楽で助かっています。以前は生理痛がひどくて、仕事のときなんて本当にきつかったですから・・・。

他の方のサイトで見かけて知っていたのですが、3ヶ月に1回の注射ですむリュープリンもあるそうで、昨日はその注射を勧められました。メリットは注射の医療費がこれまでの3分の2で済むこと、なのですが、注射が3ヶ月に1回ということは、乳腺外科の通院自体も3ヶ月に1回でOKということになるので(それじゃあ困る!)と思い、これまでどおり1ヶ月に1回のペースで打ってもらうことにしました。

なんというか、主治医の顔を見るだけでも安心してしまうんですよね~。3ヶ月に1回でいいところを「これからも毎月来ます」って言ったものだから「病院が好きなのね~(笑)でも、まだ1年ちょっとしか経っていないから、病院に来ないと心配になっちゃうのかな?」と言われてしまいました。毎月病院へ行くからどうにかなるものでもない、ということはわかっているけど、これも一種の安心料!?

明日もお仕事、今週ずっと忙しかったので、少しは暇になるといいなぁ(^_^.)

April 05, 2006

従姉妹の結婚

私には5歳年下の従姉妹がいます。親の兄弟姉妹はけっこう多いのに、なぜか従姉妹はたった2人だけしかいないので、昔から姉妹のように育ってきた仲の良い従姉妹です。私の妹の結婚式では真っ赤なドレスを着て登場したので、ちょっと周囲を驚かせてしまったみたいですが・・・。ここは妹の知り合いの方々も読んでくださっているようなのであえて書きますが、従姉妹は昼間はOL,夜は銀座でホステスという顔を持っています。結婚式のときにいた、あの真っ赤なドレスの彼女といえば、たぶんおわかりいただけるかと思います。

従姉妹は綺麗な子なので、とにかくモテまくりなところがありました。昔から男の人が切れたことがないというか、私みたいに恋愛が不得手な人から見ると、羨ましいなと思っていた時期もあります。とにかくとても気が利くし、お料理も上手だし(きっとこういう子がいいお嫁さんになるんだろうなぁ)なんて思っていたものですが、ところがどっこい!

どうも従姉妹が付き合う相手というのが、だめんず系の男ばかりで、話を聞かされるたびに「うえ~、そんなのやめておけ~」というパターンが多かったのです。これまでの経歴は不倫あり、バツ1子持ち男・・・などなど、仮に結婚できたとしてもその後いろいろな問題がつきまといそうな人ばかりが「彼氏」だったのです。

ここ数年、従姉妹から聞かされていたのは「バツ1子持ち男」と結婚するかもしれない、ということでした。しかも子供だけではなく、母親(姑)までくっついてくる、ということで彼女自身二の足を踏んでいる部分があるようでした。しかもそのお相手、家はあるけど別れた妻に養育費を払い続けなければならない、ということで生活が困窮するのも目に見えているということでした。

そんな話を聞かされては、いくら従姉妹が好きな相手だとしても(何も自ら「苦労の道」を選ばなくても・・・)と暗澹とした気持ちになるのでした。そして従姉妹は「実はさ、そのバツ一男以外で、もう1人私のことが好きで好きでたまらない、って言い続けてる男の人がいるの」という話を聞かされたのは、一体何年前の話だったでしょうか。

その男の人、もちろん独身、年は一回りくらい違うそうなのですが、従姉妹のことが大好きで、なのに従姉妹は「あの人を男として見ることはできない。第一、デートもしたことないし、しようとも思わない。とってもいい人なんだけどね・・・」と話してくれたことがあります。

その従姉妹がこの度結婚することになったそうなのです。私は仕事で会えなかったのですが、一時帰省していた妹が、従姉妹と会ったときにその報告を受けたそうなのです。ところが「でもさ、相手はバツ一男じゃないんだよ!なんと、その『いい人』と結婚するんだって!!!」と聞かされて、私も思わず「えーーーーー!!!!」と叫んでしまいました。

従姉妹の家は、母子家庭で、彼女は母親と2人で暮らしてきました。子供の頃に両親が離婚したことで、従姉妹の心は(私などの想像も及ばないくらいに)傷つき、そのことで母親である私の叔母とも口喧嘩が絶えませんでした。

それでも、もし彼女が結婚してしまったら、母親が1人になってしまうというのをやはり気にかけているようでした。今回、従姉妹が結婚しようと決意したお相手は、すでにご両親が亡くなっており、1人であること、従姉妹が母親を残して嫁にはいけない、と母親を大事にしていることを十分わかっているから、3人(プラス彼女の愛犬)で一緒に暮らそう、と言ってくれたそうなのです。
ただ、もう1つ決定打があって、従姉妹は結婚したら子供が産みたいと希望しているのに、バツ一男は「俺にはもう子供はいるから、お前との間に子供はいらない」と言ってきたことで(あー、コイツとはダメだ)と心が決まったようです。

「いい人」さんは、従姉妹と付き合いだしてからも指一本触れてこない、それほど真面目な人らしいのですが、(というより、私と妹はそんなプラトニックな関係のまま結婚を決めたことに「大丈夫かー!?」とかなり驚いてしまったのですが)、従姉妹によると「もう今まで十分遊んできたから、結婚後もし『そっち』が合わないとわかっても大丈夫だと思う」とコメントしていたそうです。

でも何よりも感動したのは、そのお相手に、従姉妹が「結婚をします」と返事をしたときに、涙を流さんばかりに喜んでいたということを聞いたことです。よく「女は愛されて結婚するほうが幸せ」というけれど、従姉妹の場合はまさにそれかも。そこまで大事に思ってくれている人が旦那さんになるのなら、きっと幸せになってくれると思います。まー、また私は追いていかれてしまうけど、従姉妹の結婚はやっぱり嬉しいな。あ、ちなみに結婚が決まってからは、ホステスの仕事はスッパリとやめたそうです、念のため。早ければ来月にも入籍するとのことで、そのスピード結婚ぶりにもびっくり。でもホント、幸せになってほしいです。

April 04, 2006

病気もののテレビドラマ対決

今朝の新聞(テレビ欄)を読んでいたら、ふと目が留まりました。夜9時から、同じ時間帯に2つの「病気もの」のドラマが2時間枠スペシャルで放映されるのです。

1つは、ユーイング肉腫を発症してしまった女性の話。もう1つは食道がんと闘い続けた男性の話。先日も「愛と死をみつめて」が放映されていたようだし、自分が病気になったからかもしれないけど、どうも病気関連ものが目に付くようになってきました。

桃井かおり演じる最初のドラマは、たまたま先日予告編がやっていたのです。瞬間的に、化学療法の副作用で髪の毛が抜けて、お化けみたいになっている姿が映し出されて、自分のときのことを思い出してしまい、正直あそこまで必要があるのかと思ってしまいました。

どうも、闘病もののドラマをやるときって、外見的な変化が中心に描かれがちですが、もっと患者の内情に迫ったものとか、外見上のつらさだけではなく、精神的なつらさも描いてほしいなと思います。

まだドラマを見たわけではないので、その他のコメントは控えますが、真実の闘病記を何種類も放映するよりも、現在のガン医療がどこまで進んでいるのか、とかどういう治療ができるのか、とか、患者に役立つようなテレビを放映してほしいと思うのです。

病気を経験してからの私は、闘病もののドラマはまず見なくなってしまいました。というよりも自分とオーバー・ラップしてしまうから、見ることができなくなってしまったと言ったほうが正しいのかもしれません。

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