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病気(ガン)に関するニュース(読売新聞)

メモ

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February 2006

February 22, 2006

職場近くのクリニックへ・・・

今朝方より、膀胱炎の兆候(軽い痛みと残尿感)があったので、少し早めに家を出て、会社近くのクリニック(内科)へ行って受診することにしました。今までは乳がんの治療以外は地元の個人医院でかかっていたのですが、ホームドクターとも言えるそこの医師が昨年末くらいに高齢で亡くなってその病院が閉鎖されてしまったのです。そのためちょっとした病気や症状があるときに、気軽にかかれる病院を探さないといけないなと思っていたところでした。

病院へ行って初めてそこの医師と顔を合わせるとき、私はいつも緊張するタイプなのですが、今日診てくださった医師は温厚そうな初老の男性で「今日はどうされましたか?」と聞かれて「膀胱炎っぽいんですけど」と言ったら、ちょっとびっくりした顔をされてしまいました。そして(これが毎回いやなんですけど)「実は一昨年乳がんの手術をしまして、現在も治療中です」と言ったら「(膀胱炎は)それも関係しているのかもしれないね」とのお返事。

体が疲れていたり、抵抗力が落ちているときは膀胱炎にかかりやすいのだそうです。特に男性よりも女性のほうがなりやすいのだとか・・・。ひとたびなると、薬を使っても菌が完全に抜け切るまでしばらくかかるので、最低でも1週間~10日間は抗生物質を飲まなければなりません(-_-;) 今はホルモン療法のノルバデックス+花粉症のジルテック、さらに膀胱炎の薬(2種類)が加わると、計4種類を飲むことになりますが、飲みあわせには問題ない模様。それよりも、こんなに薬ばかり飲むのは「薬漬け」みたいで嫌な感じがしますが、仕方ないですね・・・。他には水分をたくさんとって、その都度排出することが大切みたいです。

既往歴を言ったからなのか、それとも他の人にもやっているのかはわかりませんが、今日そのクリニックで尿検査+採血をされました。その病院では食事療法の相談にものっていただけるようなので、次回、検査結果を聞きにいくとともに、食事のことも聞いてもらいたいなと思っています。

それにしても、採血のときの担当の看護師さんが私と同じくらい(かもう少し若い)の年齢でしたが、私が乳がん治療中とわかるや否や「年齢はおいくつですか?」とか「どうして(乳がんだと)わかったんですか?」といろいろ聞かれてちょっと返事に困ってしまいました。そして「抗がん剤とかもされたんですか?」とか「今も何か治療されているんですか?」と聞かれたので「ホルモン療法をやっています」と答えると「それは点滴なのですか?」と・・・。(それは抗がん剤だってば!)と思ったけれど、医療現場で働いている人にとっても、このくらいの年齢でガンの治療中の人を見るのは、ものめずらしいものなのかもしれません。そしてまだまだ「不治の病」という印象を与えがちなのかもしれませんね。

結局、今日は会社に15分ほど遅刻してしまったのですが、半分フレックス制みたいな職場なので、上司も寛大で「あとは自分で適当に時間調整しておいてな!」で済みました。早速、シフト勤務後、少し時間を延長して働き、遅れた分は取り戻して本日分の勤務は終了。あぁよかった(^_^.)

February 20, 2006

復職してもうすぐ2ヶ月

今日は久々の2連休・・・。嬉しい。休職中は「毎日が日曜日」だったけれど、今は(次の休みはいつ?)って指折り数えながら、会社へ行っています。シフト制だから、毎回土日が休みとは限らないし、現に昨日も出勤でした。

職場では、ときどき周りの人が「体は大丈夫?」とか「もうそろそろ完全に戻ったでしょう?」とか言ってくれるけど、口が裂けても「ええ、もう大丈夫です」とか「すっかり元気になりました」とは言いません。健康なときには「病気自慢」みたいなことばっかり言ってる人が嫌でたまらなかったけれど、今は「一見元気そうに見えるけれど、まだ本調子ではないんです」というのを時々アピールしながら仕事しています。そのくらい言っておかないと、まず自分がしんどくなってくるし、元気になったって思ってもらいたいのはやまやまだけど、あまり張り切り過ぎたらあとでつらくなりそうだし・・・。

私は花粉症なので、今はホルモン療法のノルバデックスに加えて、ジルテックも飲んでいます。(→ジルテックは職場近くの耳鼻科で処方してもらっています。)だからなのか、通勤時などは眠気があるし、仕事のあとなどは疲れがドッと出ます。どこまでが本物の「疲れ」でどこからが薬の副作用なのかが自分でもよくわかりません。ただ、復職してもうすぐ2ヶ月、疲れが溜まってきて体が癒しを求めていることだけはよくわかる(!?)ので、月末に箱根への温泉旅行を計画しています。

でも土日の箱根って混んでいるようで、意外と宿がとりづらいのですね~。旅行関係のサイトをいくつかまわってみましたが、ネットで予約しようにも軒並み「満室」とか「X」が付いていてなかなか宿が決まらず・・・。「じゃらん」「楽天トラベル」「OZモール」「一休.com」「ラストミニッツドットコム」「トクートラベル」「宿ぷらざ」なども一通り見ましたが、なかなかお眼鏡に叶う宿が見つからず、結局、「JTB」のウインタープランでお得なプランを見つけたので、そこに決定。同じ宿でも申し込むサイトによって料金も変わってくるので、ついついつぶさにチェックしてしまいます。今回、申し込みはJTBのサイトからですが、宿を決めるにあたっては「楽天トラベル」の口コミ情報(←過去にその宿に泊まった人が感想を書いているページがある)を参考にしました(^-^; 体調とか崩すことなく、予定どおり行けるといいなと思います。

February 17, 2006

祖母を見て思うこと

32歳にしてこの病気になったとき、正直(なぜこんなに早く発病してしまったんだろう?どうせなるなら、もっとずっと年をとってから病気になったらよかったのに・・・)と思ったことがあります。いわゆる「女の幸せコース」をある程度堪能して、子供の手が離れて孫がいるような年での発病だったら、病気に対する心構えがまた違うのではないかと。

でも同居している祖母(今年で米寿を迎えます)を見ていると、それはどうやら違うらしいということをひしひしと実感しています。というのも祖母はいつも口癖のように「もうこの年まで生きたから、私はいつポックリ死んでもいい。」と言っています。でもそれが本心ではないのは言動を見ていればわかります。

まず、人一倍、自分の健康管理には敏感。老化ゆえに足腰がめっきり弱くなってしまい、節々が痛むためシャキシャキ歩くことができなくなっているのですが、デイサービスで施設へ行ったときのこと。自分よりも高齢なのにピンシャンしている人を見ると「○○さんは90歳なのに、いつ見てもピンピンしている」とか「●●さんも、ボケないで頭がしっかりしている」と言い「病院へ行ったら、私の体(の衰え)もよくなるのかしら?」と聞いてきます。私にしてみれば老化は病気とは違うので、それは病院へ行っても治らないんだよ、と遠まわしに言ってはみるのですが、祖母にしてみれば、例え老化であっても病院へ行ったら何かしらの手立てがあると思っているようなのです。

さらに、近所に住む別のおばあちゃんから「XX病院にインフルエンザのワクチンが入ったそうだから予防注射を受けに行こう」と誘われると、普段は耳が遠い祖母が、自ら病院へ電話して、予防注射の予約をして家族を仰天させました。いつもなら耳が遠くてほとんど聞こえないのに、こういうときはちゃんと相手との会話が成り立つのが本当に不思議(笑)足腰が弱いから、通院自体も大変なはずなのに、その様子を見たうちの母は「あの調子なら、まだまだ10年はいけそうね(^^;」と。うちの祖母と母はお世辞にも仲がいいとは言えませんが、母は母なりに、姑にあたる祖母の面倒をよく見ていると思います。長年の同居で母は大変な思いもしてきたとも思います。そんなとき、祖母が「私はもういつ死んでもいいんだけどねぇ」なんて言おうものなら「本当に死んでもいいと思っている人が、病院へ行くわけがない!」と母とのバトルが始まることもあります。孫の私は、一応祖母の味方をすることが多いのですが、収集がつかないときは2人の間に入ることもあります。

「もういつ死んでもいい」と言いつつも、健康管理は欠かさず、そして誰よりも病院通いに熱心な祖母。そんな祖母を間近で見ていると、人間いくつになっても「生への執着」というのはあるのだなと日々実感しています。20代、30代での発病は、他の世代に比べたら、しょうべき重いものが多すぎるけれど、例えば40代、50代で子供の手がかかる中での発病だったら(この子が成長するのを見届けたい)と思うと思うし、60代、70代での発病ならば(定年を迎えて、これからようやくゆっくり過ごそうと思っていたのに・・・)とか(孫が成長していくのを見たい)とか、それぞれの状況や立場は違うにしても「この年まで生きたから、もういいだろう」というのはないんだな、と気付きました。でも・・・祖母を見ていると、この年まで命の心配をせずに生きてこられたというのは本当に羨ましいな、とは思いますけどね☆

February 15, 2006

忙しいです

仕事が忙しいです。
1日が過ぎるのが本当にあっという間です。

職場の先輩方からは「もうすっかり勘が戻ったみたいだね」と言われますが「いえ、まだまだです~」とあくまでまだ万全ではないというのをアピールしつつ仕事をしています。

今日は会社に着くなりホットフラッシュが始まり、室内はそんなに暑くないのに私1人で顔が汗でダラダラ。

ハンカチでぬぐってもぬぐっても汗が引かず、そのうち先輩から「ななこさん、どうしたの?暑いの?大丈夫?」と聞かれて「これも副作用なんです。10分くらいしたら落ち着きます」
と言ったらハッとした顔をされました。

仕事している分には、もう以前の私に見えるんでしょうね。本人ですら、仕事中は病気のことが頭から抜けているくらいなので周囲の人はもう休んでいたことすら、忘れられている部分がありそうです。

それにしてもホットフラッシュは突然やってくるので毎回対処に困ります。いつもは大変お世話になっている「かつらこさん」ですらこのときばかりは投げ捨てたくなりますもの(^^;

遅番でシフトに入っているので、大体いつも勤務が終わるのが夜9時頃なのですが今日は帰りの電車が、なにか故障があったとかでなかなか動かず、帰ってくるのに2時間もかかってしまいました。座れたからよかったようなものの…。


P.S. バレンタインネタを書こうかと思ったけれど
今日はもう文章がまとまらないので、また気が向いたら書きます。

※最近は明らかに手抜きで別館サイトと同じ内容が多くてすみません!もう少し時間がとれたら、こちらにもいろいろ書きたいことがあるのですがそれがなかなかできなくて・・・。いつも応援ありがとうございます!

February 10, 2006

通院は気分的に疲れるなぁ

2日連続の通院が終わりました。

昨日は、病院へ足を踏み入れるなり
急に気分が悪くなってきて(困ったな…)と思いました。
これじゃあ本当にパブロフの犬ですよ(>たまねぎぼうずさん^^;)

放射線科へ行くのは2ヶ月ぶりくらいです。
今後は3ヶ月ずつの経過観察でよいと言われていますが
またまた今回も「ななこさんの場合は、リンパ節と静脈(?)に
悪いもの(ガン)が飛んでいたから、今後も慎重な観察が必要です」
という感じで言われました。

さらに「CTはクリアーしてよかったですね。
ただ、前回のCEAの数値だけど、これは境界線なんだよね。」と。

境界線???
悪くなる前触れだと言いたいのですか?
乳腺外科の主治医からは「この数値なら問題ない」と言われたのに
放射線科の主治医は、まだなんだか引っかかっているらしい・・・・。

高リスク群に入っているから仕方ないんだろうけど
自分でも十分すぎるくらいわかっていることを
ダメ押しされると(これ以上私に一体どうしろというわけ?)と言いたくなってくる。

もちろん、主治医が私を脅かしたりいじめているわけではないのも
よくわかっているんだけど、でもねぇ…☆

少々どんよりしてしまったけれど
病院自体は20分くらいで済んだので
上野駅へ戻って、軽くお茶してから職場へ向かいました。

そして、昨日に引き続き今日も通院。
前の病院ではわからなかったけれど
今の病院では男性の乳がん患者らしき人を見かけることがあります。
はじめは誰かの付き添いかと思っていたけど
診察室に入っていくのが男性1人だったので
たぶんそうなんだろうなと思います。

今日は待ち時間は1時間弱くらいで済みました。
前回のときと明らかに待遇が違ったので
私のカルテに「待たせるとうるさい患者」とか書かれてるのは
どうやら間違いなさそうです。

ここ2ヶ月くらい採血をやっていないので
来月は検査月間となってしまい、採血・超音波検査の予定です。

通院のあとは、渋谷の東急本店で開催されている
書道展へ行って来ました。
職場の書道つながりの先輩からチケットをいただいてあったのです。
その先輩とは部署は全然違うのですが、何かの拍子に書道の話になり
お互いに習っていることがわかってからは
書道展があると招待してくれるようになりました。
あの、墨で書かれた独特の文字を見ると
とても心が落ちつくので、今日は見入ってしまいました。

明日からまた会社です。
単発休みが病院で潰れるのはちょっとつらいです。
早く連休にならないかな(笑)

February 06, 2006

メガネを作るのも楽じゃない

先日、コンタクトレンズの度数をあげたと書きましたが、家にいるときはメガネをかけることがあるので、そのメガネも(そろそろ作り直さないとな~)と思い、メガネ屋さんへ行ったのです。そのとき、仕事のときには被らない、セミロングのウィッグをつけていったのですが、メガネ屋さんの女性店員から、髪の毛に強い視線を感じました。

じろじろ
じろじろじろ
じろじろじろじろ

内心(ここまでじろじろ見られるということは、かつらだってバレたんだな・・・)と思いつつも、相手が何も言ってこないので(当たり前といえば当たり前ですが)私も黙っていました。

で、そのときに頼んでおいたメガネが今日出来上がったので、取りに行ったのですが
今度は別の店員(男性)が担当してくれて、「はい、じゃあちょっと(メガネを)かけてみてください。
それと調整が必要かもしれないので、耳のあたりを見せてください」と。

(ひょえ~、勘弁してよ)と思いながらも、耳のあたりを見せましたよ。
とりあえず、自毛の「もみあげ」はもう普通に生えてきているので、パッと見ではわからないと思うのですが、やはりじっくり見るとかつらだと一目瞭然だと思うので、今日はヒヤヒヤものでした。調整のときは、耳の生え際のあたりを触られたりしたので、もうどうにもならなくなたら「今日はウィッグをかぶっているので・・・」と言いそうになりましたが、結局は言わずに済みました。ああ、よかった(ホッ)。

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