管理人別館のお知らせ

  • ななこのくつろぎカフェ
    日々思うことをつらつら書いています。本館には書ききれないことや、ちょっと書きたいことがあるときなど、気軽に更新しています。本館の更新がSTOPしていても、こちらだけ更新されることもあります。
  • 旅行記のページ
    旅行が大好き!なので別サイトに旅行の記録を残してあります。詳しくはそちらのプロフィールをご覧ください。海外はアメリカ、タイ、韓国、台湾の記事、他に国内外のホテル宿泊記もあります。HNは「ななこ」ではありませんが気にしないでください。

Ads by Google





おすすめ本

無料ブログはココログ

My bookmark

  • 医療ルネサンス
    がんの特集も多く、過去に数回乳がんの特集も組まれています。
  • 保険選びネット
    保険のことが非常にわかりやすく書いてあるサイトです。 掲示板を読むだけでも勉強になります。
  • 乳がんホームページ
    細かな情報がいっぱいです。乳がんかも?と不安がある方はこちらのサイトが参考になります。掲示板の交流も大変活発です。
  • 乳癌インフォメーション from doctors のホームページ
    この中の特に「相談室」を参考にさせていただいています。患者の質問に答えるのは、毎回異なるドクターです。
  • 二瓶光博先生の「ザ・乳がん」
    発病当時、いろいろ検索していて見つけたサイトです。この中の「乳がん無料質問箱」で情報を得ることも多いです。何よりも二瓶先生のときには厳しく、ときには優しい心のこもった回答に、感謝している方も多いと思います。

病気(ガン)に関するニュース(読売新聞)

メモ

« 歯医者さんの話 | Main | 雑誌「AERA」に載りました »

November 12, 2005

2つのショック

昨日は朝5時起きで病院へ行って来ました。
通院の回数が減ってくると、たまに病院へ行くとドキドキします。

始めに採血をやったのですが、その際、今回は最初からベテランの技師さんに当たったので内心(ラッキー!)と思って安心したのも束の間「他の人には(採血を)失敗されることが多いので、今日は○○さんで嬉しいです。」と言ったら、そのベテラン技師さんはギョッとして顔を上げて私の顔をまじまじと見つめました。どうもプレッシャーを与えてしまったようです。今まで、他の誰かが失敗したらその人が登場してたのに、今日はその人にも失敗されました。ただ、失敗といっても針を刺すのは1回で済みましたがなかなか血液が上がってこなかったので、空っぽの注射器の中身を「スカッ、スカッ」と吸い上げる仕草をされました。
それを見ていて具合が悪そうになった私…。終いには「痛っ!」と叫んでしまったのですが
ようやくそこで血液が抜けました。

抜き終わると「これでいいかどうか、ちょっと奥に行って調べてくる」と言って検査室の奥へ消えてしまったのですが、しばらくして戻ってくると「これで大丈夫」とのこと。あれは一体何をしに行ってたんでしょう???

そのあとは胸部レントゲンを撮影。乳腺外科の診察を受けるため、そこから1時間半くらい待ちました。ようやく名前を呼ばれて中に入ると真っ先に「実は今回、ちょっとだけ腫瘍マーカー(CEA)の数値が上がってるんだよね。」と言われて、いきなりのカウンター・パンチを食らったような気分に…。私が「かなり上がってるんですか?」と聞くと「正常値を少し超えちゃってるので、転移がないかCTで検査しましょう」と言われました。「先生、さっき胸部のレントゲンは撮ったんですけど…」と言うと「あ~、肺のレントゲンは意外と大雑把だから…正確なところはCTをしましょう」との切り返し。

「ななこさんはタバコは吸わないよね?」とも聞かれましたが、「吸いません」と答えると「タバコを吸ってる人は、この腫瘍マーカーが何かの拍子にちょっと上がっちゃう場合もあるんだけどねー。」と言われてタバコが原因じゃないこともすぐわかったので、がっかり。

CTで検査すれば、もしまた病巣が暴れだしていたとしても、そこで正確に引っかかるそうなのです。今月末に検査して、結果は来月半ばにわかります。また造影剤をやらないといけないそうなので、嫌だなあ。しかも今回は肺・肝臓以外に、大腸の検査もすることになり、場合によっては胃の検査もするそうです。検査ずくめで困っちゃう。

最近ようやく気持ちが上向きになってきて(職場復帰も目前だな~…)なんて思っていた矢先に要精密検査とは参ったね^^; ただ私の場合「リンパ節転移が3個」という、たちのよくない病理結果だったので、覚悟はしていたつもりですが、腫瘍マーカーの上昇はやはりショック。それが1つ目。

もう1つのショックは、主治医が別の病院へ異動(転院というのかしら)してしまうことを聞かされたからです。私立の病院だったらけっこう頻繁に異動があっても独立行政法人系は、そう滅多にないものなのだと勝手に思い込んでいたら、今度の転院先は、なんと私の妹が数年間勤めていた大学病院だと聞いて思わず「えーーーっ!」と叫んでしまいました。

そこに新しく乳腺外科ができるので、主治医はその責任者として行くそうです。執刀していただいた先生だし、女医さんだし、これからももちろんずっと診ていただきたいけれど
なにぶんこの先生のファンが多くて、前任の病院から今の大学病院へ異動されてきたときも、前の病院からの患者さんがドーッと着いてきたそうで、今もたくさんの患者さんを抱えていらっしゃいます。

なのでこれでまた次の病院へ異動となると「前任の病院のときの患者さん+今の病院の患者さん+次の病院での患者さん」…と、なんだかすごいことになって、今よりもさらに忙しくなられそうなので、私としては今の主治医について転院するか、それとも今の病院に残って別の主治医に診てもらうか、迷っています。

今日のお話では、精密検査の結果がわかるときに、今後どっちの病院で診察を受けるか相談して決めましょう、とのことでしたが、悩むな~(-_-;)

« 歯医者さんの話 | Main | 雑誌「AERA」に載りました »

「乳がん」カテゴリの記事

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

ななこさん。
この記事を読ませてもらって私自身も色々なショックを感じました。
ななこさん本人が一番ショックで私の言葉は陳腐でしかないのですが、私は内膜症の治療ということで半年リュープリンを打ってきました。
治療が必要となったのは「腫瘍マーカー値」の判断でした。
今回、「腫瘍マーカー値」が改善されてなければ、違う治療をしなければならないんです。
明後日その結果がでます。
他の検査、治療・・とまた考えていくことになるのかもしれない。
普段はあまり気にしてなかったのですが(・・とは言っても頭の片隅に常にきにしてた)ななこさんの記事を読んで忘れてた、忘れたふりをしてた自分の根に触れました。
とりとめも無く書いてしまいましたが、自分の「不安」に思わずコメントしてしまいました。

ピンドラさんへ

検査の結果、いいことが書ければよかったのですが
私もまさか1年目で引っかかるとは思わなかったので、当日はかなり気が動転してしまいました。
読者の方もショックを受けますよね。
個人的にメールをやりとりさせていただいている方からも「びっくりした」とか「ショックを受けた」とか反応は様々でした。

検査の結果次第ですが、もし悪い結果が出たら
主治医からは「薬を替える」という話をされました。
また抗がん剤をやるなんてことになったら、もう本当にどうしようと思います。
副作用のこともそうですけど、また髪の毛が抜けるのもちょっと困ります。
やっと伸びてきたところなんだから、もう少し待ってくれ~と叫びたい心境です。

腫瘍マーカー値の上昇で、気持ちが振り回されている気もしますが、なんとか乗り切りたいところです。

ピンドラさんのマーカーの数値が改善されていますように・・・

Post a comment

Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.

(Not displayed with comment.)

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/41477/7055891

Listed below are links to weblogs that reference 2つのショック:

« 歯医者さんの話 | Main | 雑誌「AERA」に載りました »