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病気(ガン)に関するニュース(読売新聞)

メモ

« 右胸無事でした | Main | 放射線治療、修了!!! »

August 28, 2005

平静を保つことの難しさ

今朝はいや~な夢を見て(→夢の内容もしっかり覚えています)、寝起きからしてちょっとした胸騒ぎがしていました。そして朝食後、メールチェックをしてみると・・・。昨年末に結婚した、高校時代の友達からのメール。「ここ最近、嘔吐が続いていたので胃の病気かと思って病院へ行ったら、妊娠していました。」という内容。

(よかったね!)と思う前に、どうしてもどうしても、今の自分の状況と照らし合わせてしまいます。そして出産予定は来年の3月とのことですが「でも、だんなさんは3月生まれの子供というのが気に入らないそうです。小さいうちは、3月生まれの子と4月生まれの子は差があるからね。」と書いてあるのを読み、全くなんて贅沢な悩みだろう!本当に早生まれが嫌なのであれば、その対策があるでしょう、妊娠してから「早生まれは嫌」って言ったって、もう遅いんだから、とも思いました。まぁ、だんなさんの照れ隠しなのかもしれませんけどね。

その友達自身、3月生まれなので「早生まれ」の苦労をずっと感じていたのでしょう。私が4月生まれなので、高校時代はしょっちゅう「私とななこは誕生日が1年違うね」と言って気にしていましたから・・・。

それにしても、心を平穏に保つということは本当に難しいです。ここ最近、私はなるべく病気のことを考えないようにして、友達と会ったり、いろいろなところに出かけたりして、かなり活動的に過ごしてきました。放射線治療も残りわずかになってきたことも、自分の中ではかなり大きな意味を持っていました。

ところが、友達からのたった1通のメールで一気に現実に引き戻され、心がぐちゃぐちゃにかき乱されてしまいました。これから先、一体何回同じ思いをすればいいんだろう?彼女は私が病気になってからも、変わらず優しく接してくれた人。お母さんをガンで亡くしているから、私の病気を知ったとき「どうかどうか、病気に打ち勝ってください」という激励のコメントをくれた人。今朝はかなり動揺してしまったけれど、近いうちに「おめでとう」と言えるかな・・・?

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Comments

ななこさん、こんにちは。

ななこさんの気持ちわかります。
良い友達なのにどうしてふっと変な気持ちが芽生えてしまうのでしょう?
私は「結婚する」「子供が出来た」を聞いて瞬間的にすぐ「おめでとう」と言えたのは妹の時だけです。
友達の時はどうしても一呼吸おいてしまいます。ななこさんが一瞬感じた気持ちは毎日の生活の中で忘れていくと思います。
無理して平静を保つことないと思うよ。

a-pinkさん、こんにちは。

レスありがとうございます。
私も、友達が「結婚する、妊娠した」という話を聞く度に、変な気持ちになってしまうんです。

そしてa-pinkさんと同様に
自分の妹のときは、素直に「おめでとう」と言えました。

今回メールをくれた友達には
1日、間をおいてから「おめでとう、よかったね!」その他にも何行か書いて返信しました。
それも本当の気持ちなんですよね。

女友達に対する、嫉妬心や妬みは
きっとこれからも出てしまうと思いますが
毎日生活していく中で、そのような気持ちは少しずつ忘れていけたらと思っています。

ななこさん、こんにちは。

すぐに「おめでとう」と思えない気持ちわかります。
私も35歳くらいまでは、友達のおめでたを聞く度に素直に喜べなかったものです。

かといって、気を使って隠されるのもイヤなものです。3年半前、主人の弟のお嫁さんが妊娠した時、義父母が気を使って私達夫婦には教えてくれなくて、後からわかった時(こればかりはいつまでも隠しきれませんよね。)非常にイヤな思いをしました。
いろいろ難しいですね・・・

カウンター70000番踏みました♪
70000回なんて、すごいですね。これからも、無理をしない程度にブログ頑張ってくださいね。


ななこさん、はじめまして。
トマトさんのページのリンクからななこさんのことを知って、ずっとROMながらブログを拝見していました。
化学療法、手術、放射線治療はあと少しでゴールですね。一段落したら自分に思いっきりプレゼントをしてくださいね。

私もHPを持っています。
手術から5年経ち、ホルモン療法を経て今は一児の母をしております。
それまでの心の葛藤は、ここに書き尽くせないものがありました。

私も治療中に友達がどんどん出産していきました。みんな私が手術を受けた時には、本当に親身になってくれた人たちばかり。
私の時には心から接してくれた人のおめでたいことをどうして心から喜ぶことが出来ないのだろうと、自分がイヤになり、自暴自棄にもなりました。
そして、精神科や心療内科の先生に助けを求めたこともあります。「自分の心に素直になっていいよ」と言われながら、自分の心の克服の仕方、考え方などのアドバイスもいただきました。

本当に辛い時には、一呼吸も二呼吸もおいてもいいと思います。
私もレスが何週間も返せなかったこともありました。みんなで出産お祝いに行こうと言う話になったものの、いざ行ってしまったら自分がどうなるか自信がもてずに、当日仮病を使ってドタキャンしたこともあります(ここだけの話)。
そんな中でも、あの時私のことを思ってくれた友達の心の中だけは踏みにじるまいとマナーだけは守ろう、と思っていました。
二呼吸置いた後にレスを返し、会うのは辛いけどお祝いだけはさせてもらったり、など。
ここには書ききれないようなこと、いろいろありました。

そして今となっても彼女たちは私の友達のままです。育児に関してはよき先輩です。
乳がんを通して知り合った仲間でも、今ではお母さんになった仲間が何人もいます。ホルモン療法、化学療法、放射線・・・治療法はみんないろいろです。もうすぐ出産を控えた同病の仲間もいます。これは本当のことです。

今でも私は患者会でちょっとお手伝いをしているのですが、最近は「子供がいる人でも参加しやすいようにイベントの際に託児をつけるか」という話が出てきています。
そうなったらありがたい人も多いだろうと思う反面、子供がいることでかつての私のような思いをする人が出てこないだろうか、と両方に揺れてしまっています。

私のレスも辛くなってしまったら、ごめんなさい。
ななこさんの思いが、かつての自分と重なってしまい、レスさせていただきました。

会社員だった頃、退職する2年前から9月になると強烈なめまいに襲われて、病院に行くと
メヌエル氏症候群との診断。

強烈なめまいは止まらず、強い薬(覚せい剤のようなもの)を1週間続けて天敵を打ちにいったことがありました。

3時間しか寝て無くても、朝になると目がパッチリと開きます。薬で身体がもってることを自覚させられたことがあります。徐々にめまいも治まりましたが。

その頃だったと思いますが、神谷美恵子の生きがいについてだとか、数冊読みましたが、
そのとき、得たものは今でもこころに残っています。

頑張ってください。

ピンガさん、こんにちは。

お返事が遅くなってしまいごめんなさい!
レスありがとうございました。

この問題に関しては、あけすけに「妊娠した!」と言われてもヘコむし
気を遣って隠されてもヘコみますよね。

どっちに転んでも、精神的なダメージは受けてしまうところがミソというか…。

>カウンター70000番踏みました♪

キリ番HITおめでとうございます!
70000という数字には
自分でもちょっとびっくりです。
これからもよろしくお願いします(^^)

ふるぼうさん、はじめまして。

ROMいただいていたそうで嬉しいです。
どうもありがとうございます!

実は私もふるぼうさんのHPにちょくちょくおじゃましていました。
乳がん術後の妊娠・出産に関しての記事も拝見させていただきました(→読み逃げしてしまい、すみません^^;)

心の葛藤は…わかります。
とてもじゃないけど文章にしたところで
書ききれないですよね。

世間では少子化、少子化と騒がれていますが
私の周りを見る限りとてもそうは思えません。ここ2~3年の間に、友達や知り合いのところにたくさんの赤ちゃんが生まれました。年賀状を見ても、赤ちゃんの写真付はがきがとてもよく目に付きます。

そして今回の友達からの妊娠報告…。
二呼吸おいてからメールで返信しました。
彼女は優越感に浸るタイプでもないけれど
それでも妊娠中の体の変化に対しての報告がこれからはきっと増えてくるだろうなと思い
先手を打って「化学療法をやったので(私は)妊娠しづらい体になってしまい、将来子供を持つことはかなり難しいんだ」ということをメールに書いたのです。

すると「ななこは治療をしたから、子供は難しいんだね。それはちょっと残念だね。でも
妹さんのところに子供が生まれたら、とっても可愛がりそうだよね。甥っ子や姪っ子は本当にかわいいから!」という返信がきました。

(【ちょっと】残念?ちょっとどころの騒ぎではなーい!!!)と思いましたが、彼女も何と言葉をかけたらよいのかわからないのだろうし、あまり同情的なことを言われるのが嫌いなのを知っているから、サラッとした返事が返ってきたんだろうなと思っています。それと自分の弟さんのところに可愛い姪っ子ちゃんがいるので、実体験から私を励ましてくれたんですよね。

昨年、その友達とほぼ同時期に結婚したもう一人の友達がいますが、その彼女も今とても子供を欲しがっていて、自分のブログに「妊娠したい」と呪文のように何度も書かれてあるのを読んでからは、少し疎遠にしています。

一時期はよくやりとりをしていたのに、今は疎遠になっているので、向こうもきっと(変だな~。)と思っているとは思うのですが
連絡をとり始めたとしても、またその話題が続くのはわかっているので、今はこうするしかなさそうです。

ふるぼうさんはお子さんがいらっしゃるのですね。また同病の方が出産を控えているというお話を聞くと、とても励みになります。私は治療が終わる頃、確実に高齢出産といわれる年齢に突入するので、病気の治療を優先するのか、それとも治療は一時期中断する選択を迫られるときがくると思っています。まあまだ独身ですので結婚の心配をするほうが先ですけどね(^-^;;

なんだか独り言のようなレスになってしまいましたが、いつの日か、乳がんを経験した人でも自信をもって妊娠・出産にのぞめるような治療方法・医療体制が整うことを願ってやみません。

ふるぼうさんのお話は本当に励みになりました。ありがとうございました。

yuuさん、こんにちは。

メヌエル氏症候群は強烈なめまいがあるのですね。でも薬の効果があったということでよかったですね。

私も読書が大好きです。ときどき自分で「活字中毒」なんじゃないかと思うことがあるのですが、治療中の今だからこそ、心にスッと入ってくる印象深い文章に出会えることもあります。そんなときは本当に嬉しいものです。

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