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病気(ガン)に関するニュース(読売新聞)

メモ

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July 24, 2005

『31歳ガン漂流』の著者の番組を見て

昨日は「31歳ガン漂流の著者である、奥山貴宏さんの番組を見ました。私は以前はよく医療関係の番組を見たり、本を読んだりしていたけれど、自分が病気になってからは、それができなくなっていました。少し前に、肝臓がんを患ったサーファーの方も、テレビや本で見かけたけれど、その方のときは怖くて見ることができませんでした。そして奥山さんの本は、以前からよく本屋で見かけてはいたのですが、彼の本もまた、自分が治療をしている最中ということもあって、なかなか読もうという気にはなれませんでした。

それがなぜ今回は見ようと思ったのかと言うと、前日、(私の生き方に関して)母と激しい喧嘩をしたことがきっかけです。私が病気の治療を始めてからというもの、母とは喧嘩どころか言い争いになることもなかったのですが、今回の喧嘩の原因は母から「病気になったことを隠したりせずに、もっと堂々としたらいい」だとか「ちょっとそこらに出かけるときは(この暑いのに)かつらを被らないで、帽子だけでいいじゃない」とか言われたからです。【帽子だけでいい】と言われても、母が言う「帽子だけ」というのは、文字どおり、このお坊さんのような頭にそのまま帽子を被るだけでいいでしょう、という意味です。私にしてみれば、いくら帽子を被ったって、そこから髪の毛が全く見えずに、明らかに坊主とわかる髪形で外を歩くのは、わずかな時間でも嫌なのです。帽子からほんの少しでも、髪の毛が見えるのと見えないのとでは、全く大違いです。

母から見ると、私は病気になったことを必要以上に隠したがって、うじうじ生きているように見えるのでしょうか。追い討ちをかけるように「病気のことはもっと開き直らないと、これから一生そうやって下を向いて生きていくの?なってしまったことは事実なんだから、もっと堂々としたらいいでしょう。もし近所を歩いていて『ななこさん、その頭はどうしたの?』と聞かれたら『私は乳がんの治療をしているんです』って言って堂々としていれば、そのときは『えっ、ガン!?』って驚かれるかもしれないけど、一度言ってしまえば、それ以上詮索されなくなるだろうし、『あ~、あの人病気なのね』で終わるんだから。私だってガンに罹ったことがあるから、気持ちはわかるのよ。」と言われました。そこでブチッときてしまいました。「でもお母さんは化学療法はやってないし、髪の毛だって抜けてないでしょ!私は坊主頭なんだよ、見てよ、この頭!私も家族も、もう見慣れているけど、そうでない人が見たら仰天するよ!かつらは私が少しでも普通の状態に近づきたくて被ってるだけなんだから、それをああしろ、こうしろなんて言わないでよ!」と言ってしまいました。

そりゃあ、私だって、病気のことをもっと開き直って堂々とできたら、どんなにいいかと思うことはあります。でも、自分ががんになってしまったということを、受け入れるだけでも難しいことだし、未だに完全には受け入れられていません。治療中の今も(これが夢だったらいいのに)と何度思ったことでしょうか。それを「開き直れ」だとか「もっと堂々としろ」と言われても「はい、そうですか」とは言えないし「そうしようと思います」なんてことも言えません。

大体、なんでかつらがあるのに、それを被らずに外に出て、不審に思った人に何か聞かれて、わざわざ自分から「病気なんです」と言わなければならないのか。必要以上に、言いたくないし、私が(病気を周囲に)隠したがっていると言ったって、会社関係の人だけでもすでに20人近く知れ渡っています。これは休職をしている以上、上司や先輩や同僚だから、仕方ないことだとわかってはいるけど、本心は・・・できることなら言いたくはありませんでした。たまに(ネットなどで)同じ病気の人が「私は自分の病気のことを隠すつもりはありません」とか言ってるのを見かけるけど、なんで平気なのか不思議でしょうがありません。

ちょっと話が反れてしまったけれど、はじめに書いた奥山貴宏さんの話に戻ります。昨日の彼の番組を見て、まず驚いたのは、発病前と発病後の生活がほとんど変わっていなかったこと。いや実際は変わっていたのかもしれないけど、彼は今までの生活に闘病が加わっただけだと言っていました。でも一番共感できたのは、やっぱり「かわいそう」という目で見られることがイヤだということ。

番組の中で、奥山さんはある中学校に招かれて、教室で講演を行ったのですが、彼はこう聞きました。「僕は今33歳で、余命を宣告されているんだけど、みんな、こんな僕のことをどう思いますか?」と。そして彼に指名されたある男の子はこう答えました。「かわいそうだと思う。」奥山さんが「どうしてかわいそうだと思うの?」とたずねると「だって、まだ若いのに・・・。」それを見て私は(おいおい、中学生に『まだ若いのに』なんて言われたくないんだけど(-_-;))と思ったけど、奥山さんはそう言われても、淡々とした口調で講演を続けていました。

気が付いたら、ここのブログも書き始めてもう1年が過ぎました。当初はまさか、ここが闘病記のようになってしまうとは夢にも思いませんでしたが、奥山さんも(同じようなことを)言ってましたが、自分の気持ちを文字で綴る事によって、心が整理できるし、ここに書くことによっていろいろな人とつながっているんだな~ということがとても励みになっています。

奥山さんも私も、そして今ガンの治療をしているすべての人も、誰だって最初から病気だったわけではないのです。そのほとんどは自覚症状もほとんどないまま、あるいはもし自覚症状があったとしても、まさか自分がガンになっているとは思わず、告知をされた人がほとんどだと思います。予想外の告知をされたその日から、明らかに以前とは違った世界が嫌でも始まってしまうのです。病気のことばかり考えていると、気持ちが沈んでしまうから、本当はあまり考えたくはないけれど、病気のことを考えずに1日を終えない日はありません。手術をして悪いところは取って、術後の治療もしっかりしているけれど、それでも常に体内に時限爆弾を抱えているようなものだよなあ・・・なんて考えます。

日々そんなことを考えているわけですが、それでもおととい母と喧嘩したということは、一時期は「よわよわ(弱々)」だった私の心が、少しは元気になってきたということなのかな?といいようにも解釈しています。母も、落ち込んでいる娘とわざわざ喧嘩しようとは思わないはずだから。(ちなみに、喧嘩後は私も母も言いたいことを言い合って、すっきり、仲直り。近くで見ていた祖母が「親子っていいね~」とわけのわからないコメントを寄せてくれました(^_^.))

私は明日から、放射線治療がはじまります。とはいえ、明日は放射線を当てるわけではなくて、放射線科の外来受診(初診)となります。化学療法が終わったので、乳腺外科の受診は1ヶ月後になり、治療も少しずつですけど佳境に入ってきました。まだまだ開き直れそうにないけど、ゆっくり、ゆっくり、前向きに前進していきたいです。このブログの中で、私の口癖のようになっている【以前は(=告知前は)】という言葉も、いずれ使わなくなるように、当たり前だと思っていたあの生活を、取り戻していきたいと願っています。

最後になりましたが、奥山さんの生き方は、とても一言では言い尽くせないほど、感銘を受けました。昨日の番組を見て本当によかったと思いました。

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Comments

こんにちは!
オイラも病気の事「言いたくない」「知られたくない」って気持ち分かります。
同情されたくないんですわ。
以前、前の会社の同僚(女)と連絡を取る機会があった時、彼女は「じょわっち~元気~?」って聞いてきたんだ。
でも、これって普通の挨拶っていうか・・・言うよね?「いや~久しぶり!!元気~?」って。(笑)
でね、オイラが「実は乳がんで治療中」ってコクった途端・・・ドン引き^^;
「えっ?!・・・・知らなかった、ごめん。」って言って態度が変わっちゃって。
知らなかったって、言ってないもん当たり前じゃんっていうのと「ごめん」って・・・謝る事じゃね~じゃんって思ったら、何か複雑な気持ちになったよ。
言わなくていい場合(人)には、言わなくていいと思う。
何より自分自身が嫌な気持ちになるから。

オイラも「家族なのに分かってくれない」って事が悲しかった時期があったんだけど、変な事言うようだけど「別の個」だという事に気付いたら楽になった。
うちの母なんて、オイラが副作用でフラフラになってた時「気合が足りない」とか言い出して・・・言い合いになりましたよ。(笑)
うちの母は「髪が抜ける」のは医者の技量が足りないからだとか、訳の分からない事を言い出すし・・・彼女の中で受け入れ難い事だったのかもしれないと思います。
闘病中のオイラより、母の方が弱かったんですね。
こんな事でも無ければ、母の弱さに気付かずにきたかもしれない・・・「家族って言っても、思う事って違う」って気付けた事は、病気の副産物とでも言うか・・・良かったです。
そんなこんなで実家にも帰らず、こっち(神奈川)で精神的に悠々自適な闘病生活をしてます^^v
・・・・・何か、何が言いたいのか分からない内容になってしまった・・ごめんなさい。

ななこさんが見たNHKの番組、オイラは見逃してしまいました。
奥山さんのBlog読んでいたんですが、彼の最後の一言(書込み)を読んでマジ泣きしたのを覚えています。

そろそろ放射線が始まるんですね。
毎日通うのは大変だと思うけど、ファイトです!!
でも、通勤してた頃に比べると・・^^;

こんばんは~
間違ってたらごめんなさい。
じょわっちさんて、以前他でお話した気がする。私誰だか分かる?

まーいーけど、
私も奥山さんのTV見ました。
感覚が私と似てるんですわ。
がんになちゃったのは事実。
隠すどころか、聞かれもしないのに自分から喋る私。もー、さんざん同情かって、会社では有給使って元気な内に旅行に行くべ!いつ死ぬか分からないから、休みくれ!って感じ。引いちゃった相手を観察して面白がる私。

大病二度目だからだわな。二十代で卵巣摘出した時は、ものすごく落ち込み、世間に隠し、ひとり暗くなっていた。同情されたくないってのはこの時すごく感じた。

今四十代だから、おしゃべりおばさんだよ。
思うに、奥山さんとか、本田まゆみさんとか、
古くは千葉敦子さんとかはジャーナリスト魂が先行して、自分をレポする様になったんじゃないの?私はこれから遊んで暮らす事しか考えて無いよ。

要は、それまでのバックグラウンドがそれぞれあって、自分の闘病姿勢になってるんだから、自分の気持ちに従っていればいいんじゃないの?楽に生きようよ。

追伸
ななこさんへ
メルアド入れなきゃレス出来ないの?
以前は出来た様な・・・・・。

ななこさん
こんばんは!いつもROMしています。
お母さんと喧嘩、私もよくしました。
患者の気持ちと家族の気持ちってすれ違いますね。
「髪の毛」ない状態の時は再発を告知されたときより辛かったです。
お母さんもきっと、励ましたくたくて、そしてかわいい自分の娘の悲しむ姿をみていられなくて、お辛いんだと思います。
母親の立場からすると自分が代わってやりたいと誰でも思うでしょう。
髪の毛はいい毛がふさふさと必ず生えてきますから、もう少しの辛抱です。
夏は暑いからかつらは辛いですよね。

放射線治療は痛くもかゆくもないから大丈夫ですよ。皮膚が敏感になっているので、あまりこすったりしないように。

周囲へのカミングアウトはわざわざ自分からする必要もないと思います。噂というものは自然と流れて自然と消えるものだから。
他人様というのはそういうものです。

本当の人間関係にだけ、お話して今までとおりガンになる前と同じおつきあいが出来るといいですね。

色々、でしゃばって書いてしまいましたが、
心穏やかに治療を受けて、治療が奏功することを祈っています。

こんばんわ、ななこさん。
こちらに書き込むのがお久しぶりに
なってしまいました。
そして、先日はメールに返信していただき、
ありがとうございましたm(__)m

私も奥山さんの番組見ました!
いろいろな意味で感じることが
たくさんあり、自分のブログでも
感想を書いたのですが、
ぜんぜんまとまってない文章に
なってしまいました(汗)。

病気のカミングアウトについても
私は周りの友人にはカミングアウト派(!?)ですが、
絶対言いたくない人には言ってません。
病気になって、いろんな意味で物事を
割り切れる気持ちが育ちました。
人それぞれ考えは違いますし、
治療の時期は考える時間も多くて
どうしてもマイナス思考になりがちですし、
あまり悩みすぎずに、ほどよく気を抜いて
お互い歩いていきたいですね☆
私なんて本当にいつでもマイナス思考の
性格なんですよ(^_^;)

ちなみにカミングアウトしてても
やはりウィッグなしでは外に
歩けないです。
やっぱり髪の毛って大切ですよね。

いよいよ放射線が始まるのですね!
私は抗がん剤が体から抜けきってからと
主治医に言われ、8月下旬スタート
なんですよ・・・遅れがちです。
でもななこさんの後ろをついて行きます。


たまたまチャンネルをまわした時に
ちょうど奥山さんの番組が目に止まり
10分程度でしたが、見ていました。

以前もどこかで奥山さんの存在を知っていたんですよね。

にしても寿命がわかっているのに
明るくて、すごいと思いました。
強いなって。

奥山さんのブログを探してみようと思います。

ところで、私も人から気付かれて話すなんてしたくないですね。
気心しれた友達には自分から話しますが。

ななこさん、治療頑張って下さいね。

あ、奥山さんのブログ
リンクされてましたね(笑)
気付かなくてすいません(*_ _)人

栃木の猫さん
以前、他でお話したか・・・すみません、分からないです。。。。。
実生活で・・・でしたら40代の方の知り合いはいるのですが・・・・。
ネット上でですか??
分からなくて、申し訳ないです。
これを機会にお見知り置きを・・^^

ななこさん
コメントありがとうございました。
追伸読んだのできました。
この場をお借りしちゃいました・・すみません。

じょわっちさん、こんばんは!

「元気?」という挨拶、私もときどき複雑な気持ちになります(^_^.)

病気のことを知っている人から「元気?」と言われると、治療中だからなんて答えていいのかとまどってしまうことがあります。

逆に何も知らない人から「元気?」と言われたら、それはそれで(う~ん)とうなりそうになります。

ただの普通の挨拶だから「元気!」と言えればいいんでしょうけど、どうもそう言えないんですよね~。考えすぎかな?(笑)

>「別の個」だという事に気付いたら楽になった。

そうですね。家族だから何でも理解してもらえるとは限らないし、そもそも「別の個」だと思えば気が楽になりますね。

私は家に置かせて(?)もらっているので
1人暮らしをされながら治療をされているじょわっちさんは偉いですよ~。

奥山さんの最後の一言、私も読みましたが
彼の本心がよく表れていましたね。
そして、ああ思わない人はいないだろうなと思いました。

明日からいよいよ放射線治療開始です。
通うの大変ですが、通勤時よりは楽なので
何とか乗り切りたいと思います。


栃木の猫さんへ

こんばんは、レスありがとうございます!

休職開始後しばらくして、それまでたまっていた有休を全て使い切ったのですが
年度が変わって、また20日に増えました。
これで来年の4月になったらまた20日増えます。

このまま退職して有休を捨てるのも惜しいな~という気はしています^^;

復職したら、事情を知っている今の職場だからこそ、以前よりは有休をとりやすくなったりできるのかもしれませんね。

私の場合、伝えた相手に引かれた場合、それを見た自分もまた引いてしまうという悪循環に陥っています(苦笑)

どうもいろいろ考えてしまう節があるので、もう少し楽に生きたいです。

>ななこさんへ
>メルアド入れなきゃレス出来ないの?
>以前は出来た様な・・・・・。

私も以前はできたような気がするのですが
ココログもときどき機能が変わっていって
以前はできたことが、今はできなくなったりもしています(^_^.)

marikoさんへ

こんばんは、いつもROMしてくださって
本当にありがとうございます。
私も(まだ書き込みはしたことがありませんが)marikoさんのブログをいつも拝読させていただいてます。

遅くなりましたが、今月はじめの講演会のご成功おめでとうございます!
同じ県内なので私も駆けつけたかったのですが、ちょうど外出していて行けずに本当に残念でした。

先日の喧嘩の際は、私が髪の毛のことを持ち出したので、母は母で「そんなに私の気持ちはお母さんにはわからないと言うのなら、お母さんもこれから美容院へ行って頭を坊主にしてくるわよ!」と言われ、本当に行ってしまいそうな雰囲気なので(>うちの母ならやります、きっと^^;)動揺した私は「自分の意思で坊主にするのと、薬の副作用で抜ける坊主は違うの!だからお母さんに坊主にされても意味ないし、私も困るの!」と、それこそ売り言葉に買い言葉になってしまいました。
今思えば、とても三十路を過ぎた私が言うべきセリフじゃなかったと思いますし、母に悪いことをしました。

タキソテールを打って、ちょうど3週間が経ちましたが、完全につるつるではなく、全体的に綿飴みたいなホワホワした毛が残っています。これだけでも随分気持ちが違ってくるものなんですね。

>色々、でしゃばって書いてしまいましたが、
>心穏やかに治療を受けて、治療が奏功することを祈っています。

いえいえ、でしゃばるだなんてとんでもないです。
レスをいただけて本当に嬉しいです。

明日から放射線治療が始まりますので
引き続きその様子を書いていきます!

ななこさん、こんばんは。
最近、いろいろとプライベート&仕事でいろいろあり忙しく過ごしているトマトです。

奥山さん、以前からTVで何度か見かけておりました。
一番印象的だった番組としては、今はやっていない番組ですが堂本光一が司会をしているカミングアウトの番組でした。
その時は、命の重みについてがテーマだったと思います。
何度も中絶を繰り返している女子高校生とか、売春に抵抗を感じない女性なども出演してました。
その番組の中で奥山さんが自分の余命の事を告白して、その時に会場が静まり返った事が印象的でした。
奥山さんは、人生の後半は壮絶であったと思います。
けれど、多くの人々にいろんな事を教えてくださったと私は思っています。

そして、病気についてですが...。
ななこさんのお母さんがななこさんに言った言葉、私もすべて母に言われました。
ななこさんの日記を読んで、告知をされた時、術前化学療法をしていた時の自分の事を思い出しました。
私は、母にその言葉を言われてから1年以上経つけど、開き直る事は正直できていません。
でも、自毛デビューして、再就職して、今までの自分を取り戻すことが出来て、精神面で前向きにはなれました。

これから生きていく上でも、自分から乳がんの事を言う事もないと思います。
私も休職中に病気の事が広まって、その事が退社の原因のすべてではないけど一原因ではありました。
病気の事が広まって、私にとって何か得があるのか??答えはNoだと思うし、自分自身が好奇心で見られるのはやっぱりかなり嫌でもあります。

ななこさんは治療がひと段落したら、これからは今までのななこさんを徐々に取り戻していくと思います。
私もそうでした。
そうしているうちに、自然とちゃんと生きていけると思います。
乳がんになった事、私は今でも考える日はもちろんあります。けれど、普通に仕事をして、飲み会に参加して、忙しく過ごしてます。

お互いいろいろとありますが、頑張りましょう!!

くるみさんへ

こんばんは、コメントありがとうございます。奥山さんについて書かれたくるみさんの日記、読ませていただいてました。
共感できることも多くて、何よりも文章がよくまとまっているな~と思っていたんですよ。

私の文章は、どうも長文になりやすくて、しかも後で自分で読み返すと(あれ?ここの箇所、意味不明…)なんてことがよくあるのです。

病気のカミングアウトについてですが、これは相手を選ばないとあとで自分が嫌な思いをするので、いつもかなり慎重になります。

最近思うのですが、病気になって一番ガラリと変わったのは、私の場合は人間関係です。
そうじゃない人もいるのかもしれませんが!?

くるみさんの日記を読むと私も元気をもらえます。芯が強そうというか、少しずつでも確実に前進している姿が素敵です。

私は(周りの人から)よく「考え方がネガティブ」と言われるので、まずはここから何とかしないと~!とは思っているのですが
なかなか、そう簡単には難しいんですよね(^_^.)

くるみさんは8月下旬から放射線スタートなのですね。私は明日からなんです。
どんな感じなのかかなりドキドキなのですが、これが最後のヤマ場なので頑張ります!
くるみさんも放射線治療開始までは、少し間が空くと思いますが、それまでは体調が一番安定すると思うので、いろいろと気分転換をしてみてくださいね。

私はこの1週間、ほとんど出かけっぱなしでした(笑)


ハルさんへ

最近ココログのテンプレートの新作が
良く出ますね~。
今日、またいい感じのを見つけたのですが
この間変えたばかりなので、しばらくはこのままいくつもりです。

>以前もどこかで奥山さんの存在を知ってい
>たんですよね。

私ははじめ本で知ったのですが、それよりも
ネット上で知った方のほうが多いようですね。

病気になっても以前とほとんど変わらない生活を送られている姿に感銘を受けました。

明日からまた別の治療が始まりますが
頑張ってきま~す!
いつも応援ありがとうございます(^_-)-☆

トマトさんへ

こんばんは、お返事が遅くなりました。
奥山さんは以前からTV出演されていたのですね。
私はてっきり今回がはじめてなのかと思っていました。

家にいるといろいろ考えてしまって
精神的に疲労してしまうこともあるのですが
このところずっと出かけることが多かったので
気持ちもほぐれ元気になってきました。

とはいえ、3週間前に打った最後のタキソテールの影響で
髪の毛はほとんど抜けてしまい、自毛デビューの日がますます遠ざかってしまいました。
もうとっくに覚悟はできていたはずなのに
髪がうすくなっていくのを見ると
いくらかつらがあるとはいえ
元の職場に戻るとしたら、かなり抵抗があります。

頭のことだけではなく
体もものすごく太ったので
そのことも気になり困っています。
ジムとかスパに行って体を動かしたいけれど
スパは、今胸にいっぱいマーキングされているから、気が進まないし…。
あ~どうしよう~!という感じです。

その反面「元の生活」を取り戻すには
今の会社に復職するのが、得策のような気がします。
なかなか決心がつかなくて…。

でも気持ちはかなり元気になってきたので
残りの放射線治療も頑張って乗り切りたいと思っていますよ!

初めまして。こんばんは。
いつもロムさせてもらってるたまねぎぼうずと申します。
ななこさんは、私の一ヶ月前に同じ病気で入院されていることを知って、ずっといろんな情報の参考にさせてもらってました。
私も、念願の(?)ブログを立ち上げましたので、自分の日記からトラックバックさせてもらいました。
初めてのトラックバックなので、使い方がおかしいとかかもしれませんが・・・。^^;

私は化学療法はCEFだけだったので、髪は全て抜けてないんですけど、それでもやっぱり気になるものです。ななこさんも私も、早く自毛デビューできる日がやってきますように。

たまねぎぼうずさん、はじめまして。

かわいいHNですね。
いつもROMしてくださっていたそうで
どうもありがとうございます。
トラックバックも嬉しいです。

たまねぎぼうずさんもCEFをされたのですね。
私はCEFで一旦髪が抜けて、その後地肌が隠れるくらいまで黒々とした髪が生えてきましたが、次にやったタキソテールでほとんど抜けてしまいました。
それでも、まだほわほわした毛が残っているのには驚きますが。

あとは生えてくるのを待つばかり!
実は今日、病院帰りのバスの中から
路上でかつらを売っているのが見えたのです。
そのかつらというのが、以前の私の髪型にそっくり!
気になるので明日、見に行ってしまうかもしれません(笑)

ではでは、これからもよろしくお願いします。
たまねぎぼうずさんのHPにも寄らせていただきますね!

こんばんは、ななこさん。
私のブログへの訪問、ありがとうございました!
ななこさんは、私の丁度1ヶ月前ほどに手術をされていらっしゃったので、自分のこれからの状況とか(特にCEF)とても参考になってましたし、「ああ、ななこさんとおんなじだー、あともう少しなんだから頑張ろう」と励みにもしていたんですよ。

以前の髪型そっくりのかつらを見かけるなんて、何かのご縁かもしれませんね!かつらもなかなか自分の思った通りの髪型、みつかりませんものね・・・。私も、買いこそしていませんが、どのかつらにするか、よくネットをさまよっていたのでわかります。

私も、これまで同様、訪問させてもらいますね。ではでは、今後ともよろしゅうに。^^

たまねぎぼうずさん、こんばんは。

放射線治療自体は
痛くもかゆくもないのですが
通院して家に帰ってくると「かなりぐったり」です。

例のかつらは今日もバスの中から見えたのですが
そのかつらのお店とバス亭がちょっと離れているので、結局今日は買いませんでした。
昨日に負けず劣らず、暑い1日でした。

あと1日行ったら、お休みです(笑)

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