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病気(ガン)に関するニュース(読売新聞)

メモ

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May 19, 2005

周囲との温度差

今日は地元の駅の近くで、習い事(といっても今は休んでいます)の先生とバッタリ会いました。私の高校時代の友達も同じ先生からレッスンを受けている関係で、先日その友達から「6月○日に先生と生徒さん数名で、房総半島のほうにドライブがてら、おいしい海の幸を食べに行こう!」というのに誘われたのですが、ちょうど白血球が下がる時期なので断っていました。

ところがそのあたりが伝わっていなかったのか、先生からは「来月無理なの~?こんなに元気そうなのに!この間はななこさんが走ってるところを見かけたから、もうすっかり元気なのかと思ってたのに」と言われました。っていうか私、走ってませんから!!!他の誰かと間違えたのでは!?と思いましたが、そのとき先生はもう1人別の生徒さんと一緒にいるところだったので、私はそれ以上のことはあえて言いませんでした。

先生からは「治療まだまだ続くの?」と聞かれたので(あぁ、できればもう1人の生徒さんにこの話を聞かれたくないんだけど)と思いつつも「一応9月頃までかかる予定です」と言うと「えぇ~、まだそんなにかかるの~!?」するとそのもう1人の生徒さんが「ななこさん、病気なの?どこも悪いように見えないけど」と・・・。(そらきた!)と思い「そうなんです~。」とだけ言ってあとは知らん顔してしまいました。

習い事の先生は「(乳がんは)切ったらそれでOK!」な病気だと思っています。自分の叔母さんが若い頃乳がんになって、術後15年以上経っているので、私がそう思われても無理はない。そして「元気そうに見える」とよく言ってくれるのですが、そう言われると(別に私だって、年がら年中寝込んでいるわけではないのだよ!!!)と言い返してしまいそうになるし、それでいてあまりにも「大丈夫?大丈夫?」と聞かれると、リアクションに困ってしまいます。

私がその場を立ち去ろうとしたら「ななこさん、治療中、食事制限がかかるというのもチラッと聞いたんだけど、生ものを食べるわけじゃなくても、ドライブは無理そう?」と聞かれたので「あまり細かいことまで言いたくないんですけど、白血球が赤ちゃん並に下がる時期なので、食事制限のこともそうですが、ドライブしている最中ずっとマスクしているのもつらいので、治療が終わったらまた誘ってください、すみません」と言って、さっさと帰ってきてしまいました。誘ってくれるのはすごく嬉しいんだけど、まだ健康な人4~5人に交じって、一緒に1日出かけるのって、かえってこっちが気を遣っちゃいそうだから、今回は断って正解だと思っています。

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Comments

ななこさん、こんばんは。

今、こちらの日記の方を読ませていただきました。
私も去年なんですけど、若いときに子宮がんになったという方に病気の事を話して後悔した事があります。
やっぱり、場所を考えて話しをしてくれなくて...。
その時は、お店の人に「(私が)今、病気なの」って言ったら、店の人に「そうは見えないですね」って言われました。
なぜ店の人とそういう会話になったかというとその人が場をわきまえずに話し店の人が興味を持って聞いていたから..。

その人が大病をしたとしても、昔治療をした人は乳がん=全摘って思っているし、手術して終わりって思っている人も多いかもしれませんね。
昔って今のように情報収集も簡単にはできなかったろうし...。

私はお料理教室に行ってるのですが、その先生には絶対に話してないです。
人の噂が好きな先生なんで...。
去年私がタキソールをしてる時に1度お料理教室に行ったんです。その時、タキソールの副作用でむくんでました。
今年になってお料理教室に行って言われましたが、「ストレス太り」って言われていたそうです。
気にしたら切がないですけど、人の言葉って気にしちゃいますよね。
ななこさんのお気持ちもお察しします。

ななこさん、こんばんは。
日記いつも読ませていただいています。
少し前に初めて書かせていただいた同じ乳がん治療中のものです。
その後副作用のほうはだいじょうですか?
化学療法の時は、いろいろ規制があって大変だと思いますが、
もう少しがんばってね。
私は今のところホルモン治療の副作用はあまりありません。
私は会社務めをしていますが、私も病気のことは最小限の人にしか話していません。
でも会社は総務に診断書をだしたので、わかってしまいますね。病名は「右乳房腫瘍」でしたが、やっぱりわかるよね。
幸い職場は男性ばかりなので、職場復帰したときあれこれ詮索がなくて助かりました。
最近はやっと言っていない友人にも話せるようになりました。
最初は辛くて、辛くて、話せませんでした。
まわりは、出産や子育てに忙しい人が多かったしね。
ちょっときついですよね。
私もそうでしたが、実際に病気にならないと詳しく調べたりしないから、健康な人には大変さはわからないと思います。自分で説明して軽く思われるのもいやだし、重く思われるのもいやだし難しいところですよね。
昨日は病気のことを話していない人から、子供は早く生んだほうがいいよ。みたいな事いわれて・・・。その人は高齢出産で大変だったから、言ってくれてるんだけど・・・。
辛いものがありました・・・。
その人は悪くないんだけどね。
辛かったけどそのあと、友達とおいしい~インド料理を食べて気分転換になりました。
あまり気にしないようにしたいですね。


トマトさんへ

同じように大病をした人でも
TPOをわきまえないというか、こちらの気持ちをわからない人がいるのですね。

私は、会社の人にはきっと全摘をしたと思われていると思います。
休職に入る前に人事課へ行ったとき、その部署の人たちが一様に「かわいそう~」という目で私のことを見ていたのが忘れられません。
それが復職をためらう理由の1つでもあるんですけどね。

習い事の先生には、自分の病気を言うつもりはなかったのですが
しばらくレッスンを休みたいと言いにいったときに
話の流れで乳がんだと話してしまいました。
他の人には言わないでほしいと伝えましたが
その先生も噂好きなので、きっと「ここだけの話なんだけどね」と伝わってしまっていると思います。

実際、3月末に習い事の発表会へ行ったとき
司会者が「今回のプログラムは、病気療養中のななこさんが作成してくれました。1日も早く回復されることを祈っています」と会場に流れてしまい(私の顔を知らない人がほとんどとはいえ)何も「病気だから」なんて放送しなくてもいいのに!と思いましたよ。
「都合が悪くて今回は欠席ですが」とか、そのくらいのフォローでよかったと思うんですよね。

薬の影響で私も最近はブクブクです。もちろん運動不足というのもあるんでしょうけど^^;

心無い言葉に負けたくないと思っても、本当にささいなことでも敏感になっているので、危なそうなもの(人)には近づかないのが一番なのかな…と思っています。

yokoさん、こんにちは。

いつも読んでいただいてありがとうございます。
明日またタキソテールの点滴日です。
点滴の日が近づいてくるたびに(この3週間、有意義に過ごせたかな~?)と考えたりしています。
今の私の生活サイクルは、1ヶ月単位ではなく、3週間単位で動いているような感じです。

副作用はCEFに比べたら本当に楽で、点滴後に普通に食事をして帰ってこられたのがまず驚きでした。
CEFのときは帰りの電車の中ですでに具合が悪くなり始めるので、帰りがけに何かを食べたり飲んだり…というのは考えられませんでした。

会社への診断書ですが、私はそのものズバリ「左乳癌」と書かれました。
また、毎月「傷病手当金請求のための書類」も主治医に書いてもらうのですが、そこには自分でも「左乳癌」と記入して、さらに主治医にももう1度同じ病名を書いてもらう必要があるので個人的にはかな~り嫌な思いをしています(^^;
毎回毎回、病名を書いたり見たりするたびに(あぁ私は乳癌なのだ)とへこみそうになります。

>自分で説明して軽く思われるのもいやだし、
>重く思われるのもいやだし難しいところですよね。

私も同じ思いです。
最初の頃、友人何人かに話した際、私は自分が早期だなんて
一言も言ってないのに「早期でよかったね!治るんでしょう?」と言われました。

軽く思われても困る、重く思われても困る、というのが正直なところです。

私が休職に入ったあと、同じ部署の後輩たちは周囲の人から「ななこは一体何の病気なの?どこを手術したの?」などと随分いろいろ聞かれたようです。
同僚は20代、30代の人が圧倒的に多く、しかも結婚したての人や、社内結婚で子供が生まれたばかりという人も多いので
自分がその職場に戻って、平然とそういう話を聞いていられる自信がありません。

それでなくても(病気になる前ですが)私も「子供は早く生まないとそろそろやばいんじゃない?」と冗談半分で言われたことがあります。

相手には悪気がなく、思ったままを言っているだけでしょうから余計に(参ったなぁ)と思ったものです。

落ち込みそうなときは、気の許せる友達とのおしゃべり&お食事が今は一番の気分転換になっています(^-^)

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