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病気(ガン)に関するニュース(読売新聞)

メモ

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March 2005

March 30, 2005

最終回、延期!!!

本来であれば今回が抗がん剤CEFの最終回(第6回目)の予定でしたが、よりによって最後の最後で風邪をひいてしまい、来月初めに延期になってしまいました。ガーン、ガーン!今までずっと順調だったのでちょっとショック。おとといの夜あたりから鼻水が止まらなくなり、喉もなんとなく痛くなってきたのが発端。でも私は花粉症持ちでもあるので、てっきり花粉症がひどくなってきたのかと思っていたのです。ところが昨日の朝起きたら、どうやら花粉症ではなくて風邪であることが判明。でも今日は予定通り病院へ行き、いつものとおり血液検査。主治医の診察を待ちました。
今日も同病の患者さんと待合室で一緒になりましたが、毎回一度たりとも同じ患者さんと当たったことはなく、その都度違う顔ぶれ。この病気の患者さんの多さを物語っているような気がしました。

さて血液検査の結果が出たらしく、診察室へ呼ばれました。風邪をひいてしまったことを伝えると、主治医が「あ~ほんとだ、白血球の数値に表れてる。このところずっと3000代だったよね、それが5800まで上がってる。風邪じゃなければこの数値はとってもいい数値なんだけど、風邪だからこれは炎症反応が出てるから良くない傾向だわ。」と言われ、その場で化学療法の中止を言い渡されました。次回は4月6日に骨シンチの検査を予約してあるのですが、先生に「その日の午前中に化学療法をやって、そのあと骨シンチの検査をやると、丸1日かかっちゃうけど時間は有効に使えるわよ。」と勧められたものの、抗がん剤を打った初日は、私はしばらくすると一気に具合が悪くなってくるのでそれは断って、別の日にしてもらいました。主治医から提案された日は、2日間ありましたが、片方は私の誕生日だったので、誕生日じゃないほうの日にちでお願いしました。だって誕生日当日に抗がん剤を打って寝込んでしまうなんて、いくら治療のためとはいえ、かわいそうすぎる!(笑)というわけで、次回の抗がん剤は4月8日に打つことになりました。この日に点滴しても、どっちみち誕生日にも副作用が引っかかってしまいますが、それ以上ずらしようがないのでこれは諦めました。今日は他にリュープリンの注射を打って修了。今回は結構痛かったです。

病院からの帰り道はいつもバスを使っていますが、ちょうど行ったばかりで次のバスが来るまでに20分も時間があったので、天気もいいし駅まで歩くことにしました。バスでも10分以上かかる距離なので、徒歩だとかなりかかるんだな、これが。でもほとんど直線コースなので、ひたすらてくてくてくてく歩き、バスに乗るよりも早く駅に着くことができました。上野公園はもうすぐ桜が満開になりそうな気配でした。来週また通院のときに通るから、そのときにきれいな桜が見られるといいな♪

March 26, 2005

人と話すって大事!

今日は先日ここのブログにも書いた、高校時代の友達と会いました。最初は私の家まで車で迎えに来てくれるという話でしたが、今は体調も良好だし、ここまで迎えに来てもらうのも大変なので、ららぽーとで落ち合うことに・・・。私が昔アルバイトしていたというのは、このららぽーとなのですが、さすがにあれから10年も経つとダイエーは潰れているわ、そのあとには別の店舗が入るわ、とにかくすっかり様子が変わっていました。一番びっくりしたのは、駅から送迎バスに乗ったのですが、以前は直行便だったのに今日は終点かと思って降りたところが実はまだ終点ではなく、その1つ手前の停留所で降りてしまいました。ららぽーと自体、店舗が拡張されすぎて、端から端まで歩くと大変なのでいつのまにか、停留所まで増えていたようです。最近全然行ってなかったからなぁ~、一体いつからそうなっていたのかわかりません。

とにかく1つ手前の停留所で降りてしまったので、終点まで歩いていきました。大した距離じゃないからそれは別にいいのですが、さすがに土曜日ということもあって、家族連れやカップルだらけでびっくりしました。その中をかきわけるようにして、どうにか終点へ到着。近くにCOACHのお店があるのでそこで待ち合わせしました。というかCOACHが入っていることも知らなかった!友達と会うのは約1年半ぶり?のことでした。今日の私はウィッグをかぶりその上に帽子をかぶって行ったのですが、髪の毛がないことは彼女には話していませんでした。久々の再開を果たしたあとは早速ランチへ!とにかくどこもかしこも混んでてなかなか入れないので「ライオン」へ行きました。ここは店内が広いせいかすぐに入れたんです(笑) 彼女ととにかくいろいろな話をしました。フルタイムで働いている数少ない友人でもあります。彼女の仕事のことや、職場の人の話から始まり、家族のことやお互いの恋愛のことまで、とにかくまさに「積もり積もった話をした」という感じです。

食事が終わった頃、ホット・フラッシュなのかなんなのか、顔に汗がにじんできたので帽子を脱ぎたくなりました。でも帽子を脱ぐと、ウィッグが頭に張り付く感じになって髪型がペッタンコ!に見えるのを懸念して、彼女をお驚かせてしまうかもしれないけど、自分から言うことにしました。「あのね・・・ちょっと衝撃的なことを言ってもいい?」「え?いいけど、何?」彼女がそう言ったと同時に、私は帽子からはみ出ている髪の毛を触りながら「これ・・・わかるかな?」彼女は最初何を言われているのかわからない、という表情でしたが、次の瞬間「・・・そうなの?言われるまで全然気づかなかった!!!」「そうなのよ~、これウィッグなの。でもわからないみたいだからよかったぁ(^-^)!」そう言って私はスッと帽子を取りましたが、彼女はますます「えええ~やっぱり全然わからないよ!今のウィッグはすごく良くできているんだねえ」と驚嘆していました。

このあとは私はウィッグ姿のまま、ウィンドウ・ショッピング。あまりに混んでてお店の中をじっくり見たいという気が起きなかったので、雑貨屋さんや文房具の店などをいくつかまわって、その後はお茶をすることに。アフタヌーン・ティーへ入りました。ここも混んでたけど、広いからあまり待たずに済み、再び彼女とおしゃべりしまくりました。そして今度は彼女の平日休みの日にまた来よう!ということで別れました。家に着いた頃、彼女から「今日は元気な顔が見られてよかったよ!私は勇気をもらいました。また近々会おうね、あと旅行にも行こう!」と携帯メールが・・・。勇気をもらったなんて初めて言われたけど、そう言ってもらえてとても嬉しかったです。今日はたくさんおしゃべりできたので免疫力がアップした気がします。

March 25, 2005

優雅な時間♪

今日は都内の某ホテルへ行き、お友達とランチを楽しんできました。実はこのホテルでは私の元上司が働いているので、いきなり行って驚かしちゃおうと思っていたのですが、今は夜勤専属のマネージャーをされているそうで、私が着いたときにはすでに夜勤明けで帰られたあとでした。代わりに担当をしてくださった女性が「○○さん(←上司の名前)とはどういう・・・?」と聞いてきたので「私は彼の部下でした」というと、急に「ななこさんもホテルでお仕事されているんですか?」と。私が「そうです」と答えると、そのホテルの概要とかいろいろ話してくれました。でも最初の「お客様扱い」から「同業者なんですね」という感じの鋭い視線に変わったのを見逃しませんでした(笑)

中華のランチでしたが、天気もよく、景色もよく、品川やお台場方面の素晴らしい景色がよく見えました。高いところは大好きです(値段が・・・じゃなくて、高層階という意味です)。でもいつもそうなのですが、ホテルに行くとついついホテルマンのサービスぶりをチェックしてしまいます。今日はウェイターが何度も(もう食べ終わったかな?)という感じで様子を見に来たので(そんなに見に来なくても、食べ終わったら合図するよ~)と思ったのですが、それだけお客のことをよーく見てるってことなんですよね。今日のホテルのスタッフは親しみやすい人が多くて、スタッフ間の連携も良くとれていて、さすがだなと思いました。帰り際、また担当の女性スタッフがいろいろと気遣ってくれて(今度は泊まりに来るぞ~!)と思いました。そして「近いうちにまた来ますので、○○さんによろしくお伝えください。」と伝言を残して帰ってきました。ホテルのあの独特の雰囲気が好きです。スタッフとして働くのは大変なんですけどね(^^;

March 23, 2005

不安

2,3日前から気になっていることがあります。それは手術したのとは反対側の右側の乳房にあるしこり。去年の10月、左乳房に悪性の腫瘍が見つかったとき、右側にも小さなしこりがあったのでそちらも細胞診の検査はしました。その結果はクラス3。腫瘍が悪性かどうかを判定するとき、悪性がクラス5で正常がクラス1。つまりクラス3はグレーゾーンだから、下手をすると悪性に切り替わってしまうことがあるのも…?という不安があります。10月の時点では「右側は乳腺炎だから、これからも経過観察はしていきましょう」と言われたのですが、それがここに来てしこりが硬くなったような気がするのです。気のせいかもしれません。でも自分でもたまに触って、左側のしこりを見つけたときのような嫌な感じがしないかどうか・・・というのを今までにも何度か確認してきたのですが、どうも今回は気になってしまいます。来週CEFの点滴を受ける前に診察があるので、そのときに主治医に話して診てもらうしかないのですが(もしかして右側まで・・・???右胸まで傷つけたくない・・・)と、不安はふくらむばかり。ただ、今は化学療法をやっているわけだから、右にも悪いものがあったとしても、たたいてくれているはずなんだよね?不安に押しつぶされそうになっていた今日ですが、会社の大先輩と後輩からそれぞれ電話がかかってきて、会社のこととかいろいろ話しました。さすがに右のしこりがどうの・・・なんて話はしなかったけれど、人と話をすることは大事だなと心底思いました。家にいると本当に話さないからね~。右胸、どうか何ともありませんように・・・。

March 20, 2005

本当の友達を見極める

今日、高校時代の友達に久々にメールで連絡をとってみました。ずっと連絡したいと思っていたのに、ここ1年近くまともに連絡をとっていませんでした。ただ年賀状に「体調を崩して会社を休職しています」と書いておいたので、そのこと自体は彼女も知っていました。不思議なもので学生時代の友達というのは、社会に出てから知り合った友達とはまた違って、しばらく連絡をとっていなくても、ひとたび顔を合わせれば時間的な空白はすぐに埋めることができる、という部分を持ち合わせていると思います。電話で連絡してもよかったんだけど、彼女はシフト勤務でいつ家にいるかわからないので、メールにしてみたんです。そうしたらすぐに返事がきました。「体は大丈夫?副作用が出ると聞いていたので、大きな病気なのかと心配していました。ななこの家の近くまで行くから、体調のいいときにランチでもしながらゆっくりお話しよう!」と。

そのメールに返信するときに「会ったときに話そうかとも思ったんだけど、ワン・クッションおいたほうがいいかと思い、簡単にだけどメールに書きますね。」と、自分の病気のことをカミング・アウトしました。半日くらいしたあと、また彼女から返信がきました。「そんな辛い状況だったのに、何にも知らなく連絡もしてなかった自分が情けない!数日前、○ちゃん(→やはり高校時代に同じクラスだった友達)と会って色々喋ってて、ななこの事が出てきたんだよ!
元気かな~?って。そんな矢先にメールくれて、こういうのも運命だよね!私も母親をガンで亡くしているので、気をつけないととは思っているの。でもなかなか怖くて、検査にも行ってない。メールの感じじゃ、元気そうだけど、ここまで来るのに大変だったでしょう?凄いと思う。何にも力になれないけど、話す事とか、気晴らしにはいつでも付き合ってあげれるから、いつでも連絡して!今度ドライブとか行ってみない???でも近いうちゆっくり会って話しましょう!
来週の○日か○日なら、会社でシフトチェンジが可能だと思うので、わかり次第また連絡するね!」という返事がきて、嬉しくなりました。今、私が一番必要としていることは、たぶん人と会って話すことなんだと思うからです。

病気のことをいちいち人に説明する必要なんてないのかもしれない。でも今の私は、信頼のおける人とか、これからもずっと付き合っていきたい人には、多かれ少なかれ病気のことを打ち明けて、そこからが今後の人付き合いの第1歩みたいになっている部分はあります。要は「この人に打ち明けたら、自分は傷つきそうだ」とか「周りに言いふらされそうだ」という人には最初から言いません。これまでここのブログにも何度か書いてきたことですが、今は本当の人間関係が絞れてきたので、それはそれでかえって気が楽になったような気もしています。

March 19, 2005

今年こそ頑張るぞ!

昨日は頼んでおいた本が入ったと連絡がきたので、図書館へ行って来ました。市内でも有数の広さ&蔵書数の図書館なので、ここでのんびり本を読んだり新聞を読んでいる人が多いです。でも私は図書館ではあくまで本を探すだけで、読書自体は家ですることが多いです。今回借りてきたのは、おすすめ本のところでも紹介している藤堂志津子の「夫の息子」と小池真理子の「エリカ」。どちらも新聞で書評が載っているのを読んでおもしろそうだと思い、図書館に即リクエストをかけました。新刊だと大抵2週間もしないうちに(図書館に)入るので、この頃は本当によく図書館を活用しています。

それから、毎年この時期になると買うものがあります。NHKの英語講座のテキストです。去年は途中で挫折してしまったので(今年こそ!)という思いもあり、今回は2冊買いました。1冊は「100語でスタート!英会話」で学生の頃に習ったような単語とイディオムが中心。もう1冊は「テレビで留学~ニューヨーク大学英語講座~」です。これ、昨年は別タイトルだったのですが、ニューヨーク大学の外国人向け英語習得クラスの内容を、ほんとにそのままテレビで放映しているので、臨場感があっておもしろい番組です。

今の会社に入社したばかりの新人だった頃。ひっきりなしに外国人から問い合わせが入ることに恐れおののいた私は、先輩にたずねました。「先輩は相手の言ってる英語が100%理解できるのですか?」今考えると、先輩になんて質問をしたんだ!って自分でも思うのですが、当時は真剣でした。すると先輩は「英語は100%わからなくても、キーワードになる単語を拾えれば、大体理解できるよ」と答えてくれました。それでも最初の頃は英語がよくわからなかったので、2年半くらい英会話スクールに通って、その頃からようやく、自分が担当している仕事では英語には困らなくなりました。それでもどうしてもわからなくなったときは、周りに帰国子女がたくさんいたので助けてもらっていましたが(^^;; せっかくテキストも買ったことだし、今年は挫折しないで頑張りたいです。

March 17, 2005

【おっぱいの詩】を読んで

こちらのサイトともリンクさせていただいている
Mayuとあなたと
の管理人さんでもある
Mayuさんこと、大原まゆさんが書かれた
【おっぱいの詩】がついに出版されました!

book










Mayuさんが長期間かけて執筆された本を
1日で読んでしまうのは
とってももったいな気がしたのですが
吸い込まれるようにグイグイ引き込まれて
一気に読み終えてしまいました。

ここから先は少し内容に関することにも触れますので
これから本を読まれる方は
読み飛ばしていただいたほうがいいかもしれません。

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Mayuさんは私よりも10歳も若いけれど
共通点がいろいろあるところに
とても驚きました。

うちの母は私が中学生のときに
婦人家系のガン(子宮頸がん)に罹っています。
だから私も半年おきの婦人科健診は毎年欠かしませんでした。
母は40代前半でガンに罹ったので
娘である私は、Mayuさんと同様に
10年早く発病してしまいました。
その5年後に今度は父までがガンに…。

でも両親共に手術をしたおかげで
2人とも現在はすっかり元気にしています。

もし私が家族内で初めてガンにかかっていたとしたら
家族の動揺はもっともっと大きかったと思います。
でも両親ともに経験しているので
つらい気持ちをよく理解してくれています。
毎日ではないけど「何か手を貸してほしいことがあるなら
遠慮なく言いなさい。言わないとわからないからね。」
と言われています。
その気持ちだけで充分!と思っています。

母は手術だけで、化学療法や放射線療法はやっていません。
でも父は…術後の化学療法のため、8ヶ月近く入院しました。
私の脱毛が始まったとき、誰よりも父が率先して
抜け毛を拾ってくれました。

話がそれてしまったので元に戻しますね。
胸にしこりを見つけたとき
Mayuさんは地下鉄駅のトイレの中で
グリグリを触って確かめたそうです。

そのシーンを読み(あぁ私のときは仕事中に
会社のトイレの中でブラウスの中に手を突っ込み
自分で何度も触ったんだった)ということを
フラッシュバックのように思い出しました。

今乳がんと向き合っている患者さんだって
ほとんどの人が最初は(まさか乳がんじゃないよね?)
と思ったはずです。私もそうでした。
だって体はこんなに元気なのに!
どこも悪くないのに!
いきなりガンだと言われても
信じられないよ!というのが本音だと思う。

がんになると「その日(告知された日)」を境に
多かれ少なかれそれまでの生活が一変します。
生活はいきなりは変わらないかもしれないけれど
本人の気持ちの上では「昨日までの健康な自分」と
「今日からガンと向き合うことになった私」と
線引きができてしまいます。

Mayuさんの本はそのあたりの心理描写が
克明に描かれていて
私も(そうだ、そうだ)と何度も頷きながら
先を読みすすめていきました。

「うさぎのお姉さんとの出会い」。
私にも忘れることのできない、お姉さんとの思いでがあります。
話は私が10代の終わり頃にさかのぼります。
その頃私は学生のかたわらアルバイトをしていました。
バイト先に明るくて元気で
とてもきれいな1歳上の先輩がいました。
私が短大に入学してバイトを辞めてからも
彼女との付き合いは続きました。

今の会社に入社して2年くらいが経った頃
その先輩から結婚式の2次会の招待を受けました。
しばらく会わなかった間に
なんだか細くなった彼女に
私は「あれ~?なんか痩せたんじゃない?」と言いました。
彼女は「そうかな~、痩せたかなあ?」と
豪快に笑ってみせて「でもドレス着るのにちょうどいいでしょ!」
と。

年が明けて、いつも彼女から来るはずの年賀状が来なくて
おかしいなぁと思ったけれど
きっと忙しいんだろうな…くらいにしか
考えませんでした。

その年の夏、久々に彼女に宛てて
暑中見舞いの葉書を書いたところ
どういうわけか、彼女のご主人から電話がかかってきて
「実は彼女は亡くなりました。」と。
最初は何を言われているのか理解できず
そのとき初めて「実は乳がんだったんです」と知らされたのです。

当時の私は22歳。
23歳の先輩が乳がんで亡くなったと聞いて
大泣きしました。
そしてこのときのことはずっと私の頭の中に
引っかかっていました。

その10年後。
自分の胸におかしなしこりを見つけた時の衝撃。
先輩のことが頭に浮かびました。
そして(まさかとは思うけど、でも乳がんかもしれない)と。

先輩のことがあったから
しこりを見つけたときに「ピン!」ときたのです。
乳がんと告知された日、彼女に会って話がしたくて
たまりませんでした。

Mayuさんが通ってきた道を
今、私自身も通っているわけですが
本の第4章、208ページから210ページに渡って
書かれている【おっぱいの詩】を読んで
涙が止まらなくなりました。
みなさんもぜひ読んでみてください。

March 14, 2005

ようやく復活です

この2日間くらい、ここのサイトがやたらと重くて書き込みができなかったので、別館の「ななこのくつろぎカフェ」の日記を更新しました。ココログ、たまに重くて書き込めないのよね~。なんでだろう?

さて今日はようやく本調子に近づいてきました。昨日までは寝込んでいたので、気持ちもマイナス思考だったのですが、体が回復してくると気持ちも明るくなってくるものなんですね。夕方になって6日ぶりに外出しました。といっても近所の本屋さんをブラブラして来ただけなんですけど。本が好きで仕事してたときも、会社帰りにしょっちゅう本屋や図書館に寄っていました。自分でもあきれるほどの活字中毒だと思っています。どこに行くのにも本を持っていないと落ち着きません。

午後、部屋でのんびりしているとピアノの先生から電話がかかってきました。発表会のプログラム作成を頼まれているのですが、9日に点滴を受けるとその後はしばらく副作用で寝込みますと伝えてあったので、連絡したかったけど今日まで待ったそうです。

先生がなぜ連絡したかったかと言うと、生徒さんに曲目の変更が出たり、変更だけならまだしも、練習量が少なくて発表会当日に間に合わないので、急遽不参加希望の生徒さんが出てしまったからです。もし病気になっていなかったら、一緒に連弾をしたはずの友達も、ここにきて急な曲目変更。もしもうプログラム作成にに取り掛かっていたら大変!とかなり心配していたそうです。

幸い、プログラムにはまだ全然手をつけていなかったので、先生には「これからやります~(^^:」と告げて、電話を切ってからレイアウトを考えました。あと1週間くらいで仕上げないとならないので、明日あたりからちゃんと頑張らなくちゃ。だってプログラムがヘンテコなものだったら、演奏するほうも気が失せちゃうだろうし、もらって嬉しいようなプログラムが作れたらいいなぁと思っています。

March 10, 2005

5回目修了!

昨日は予定どおりCEFの点滴に行って来ました。病院に着く頃には気持ちがどんよりしてしまって、待合室で待っているときも不安がどんどん押し寄せてきてしまいました。毎度の血液検査も何度やっても慣れません。血液検査を終えて40分くらいが過ぎた頃、ようやく私の名前が呼ばれました。主治医の診察室の前にはいつも同じ病気の人が何人か待っています。お互いに不安な面持ちといった感じです。さて診察室へ入り、まずは前回の副作用の出方から聞かれました。吐き気がひどく3回嘔吐したこと、点滴後2週間くらいすると、口内炎が必ずできること、あとは夜なかなか眠れず、眠ったとしても2時間おきくらいに目が覚めてしまうことを話しました。すると先生に「吐き気がひどいのは本当に大変だったね。どうする?CEFはもう4回打ったから、あまりに副作用がつらければもうやめる?」と言われて、一瞬は(もうやめてしまいたい)という思いが頭をかすめたのですが、今後のリスクを少しでも下げるために「先生、今日点滴を受けることは、1週間くらい前から覚悟を決めていたので、やっぱり受けてから帰ります。」と伝えてこのまま続行することに・・・。

これがすめば、CEFは3/30(水)が最後(6回目)の点滴となり、この1週間後に骨シンチの検査を受け、その後はタキサン系の抗がん剤を受ける予定になっています。このタキサン系の抗がん剤は、今のところタキソテールの予定ですが、これも当初は毎週3時間の点滴を、計12回受けるつもりでした。ところが昨日、主治医からの提案で、点滴の量を3倍にして、点滴は毎週X12回ではなくて、3週間おきX4回にすることも可能だと言われたので、そちらを選ぶことにしました。正直言って、血液検査も抗がん剤の点滴で針を刺すときも、痛くてかなわなかったので、回数が減ってくれるのは本当にありがたいです。きのうはいつものとおり、飲み薬の吐き気止めと、それでも効かない場合に備えて座薬の吐き気止め、あとは念のため口内炎用の薬ももらってきました。

それで今回の副作用ですが・・・。むかつき感はあるものの、今のところまだ1度も吐かずに済んでいます。前回が本当にきつかったので、今回もどうなることやらとハラハラしていただけに、この程度で済んでよかったです。まだ油断はできないんですけどね☆ 

ところで今回は大問題が発生!!!この3週間の間に体重が2キロ近く増えていました。抗がん剤を打つ前に毎回体重を測るのですが、そのときにわかりました。自己ワースト記録です。副作用がきつい間はあまり食べられないのですが、それがすぎると反動で食べてしまうから!?にしても最悪です。看護師さんには「どうしたんですか?」と遠まわしに聞かれるし、大いに反省。家にいてゴロゴロしているから太っちゃうのかなぁ。また次までに太ったら本当にどうしよう~!と思います。やっぱり適度に運動しなくちゃダメなんでしょうね~。

March 08, 2005

あぁ、明日が憂鬱・・・

明日は第5回目のCEF点滴の日です。1週間くらい前からその日を「Xデー」として、心の中でカウントし始めてはいたのですが、特に3日前くらいからは(もうすぐだ、もうすぐだ)と落ち着かない気分になり、現実逃避からかこの3日間は遊び三昧でした。この間なんて皮下注射を打ちに行っただけなのに、病院で会計を待っている間に抗がん剤点滴後のようなムカつき感が襲ってきて参りました。家に戻ったら治ったので、精神的なものだと思うのですが。

初日はおとといも書いたように友人と会ったあとにお笑いライブ。昨日は昨日で「ロング・エンゲージメント」というフランス映画の試写会へ行って来ました。そして今日は今日でまたもや近所の映画館へ行って「きみに読む物語」の2回目を観てきました。「きみに読む・・・」は2回目以降観る人にはリピーター割引を適用してくれるので助かりましたが、いい映画は何度観ても泣けてしまいます。逆に「ロング・エンゲージメント」はちょっと期待はずれでした。予告だけ見ると「ラブストーリー」っぽいのですが、実際はR-15指定になっているだけあって「プライベート・ライアン」も顔負けの戦争映画と言ったほうが正しいかもしれません。どきついシーンも結構ありました。それに後半に進むにつれて「オチ」が読めてしまったのでその点も惜しかったかなぁ・・・と。ただハリウッドの有名女優が脇役で登場していたので、その点は使い方がうまいなとうなりそうになりましたが(^^;

それと今日は図書館も行きました。読みたい本のリクエストをかけたり、大学の課題に必要な本を数冊借りました。篠田節子さんの本でまだ読んでいない本があったので、その本も借りました。他に「アジアのホテル」という写真満載の本も見つけてご満悦です。ホテルは働くところではなく、やはり泊まってなんぼの世界かもしれません。治療がひと段落したら旅行に行きたいと考えているので、今はガイドブックで我慢、我慢。私は抗がん剤の点滴のときにも大体本を読んでいるので、明日はこの本を持っていこうと思っています。またしばらくダウンするので、ブログにも書き込めなくなりそうですが、経過がよければ少しでもアップしたいと思います。

March 06, 2005

妹が結婚

今日は会社の元同期であり、現在は楽○証券に勤務している友達に会いました。彼女に会ったのは私が入院しているときにお見舞いに来てくれたとき以来です。インターネットのことにも株にも強い友達は彼女をおいて他にいません。「これ、遅くなったけど退院祝いだから受け取って」と言って差し出されたのは「決算書の読み方」に関する本と、デイトレに関する本の2冊(笑)
信濃町の駅ビル内にあるイタリアンのお店でランチをして、その後珈琲館へ。珈琲館は新聞が置いてあるので、普段だと滅多に読まない「日経新聞」を2人でむさぼるように読みました。奇遇なことに今日の日経新聞には乳がん治療に関する特集も組まれていたので驚いてしまいました。彼女は「銘柄を見つけるときね、製薬会社もターゲットに入れているんだよね。ななこの治療に効く新薬ができないかなぁと思ってね。」と。そうだね、ありがとう。

この友達と別れたあとは、妹と日本青年館で行われたお笑いライブへ行きました。出演者は長井秀和、エレキ・コミック、インパルス、バナナマン、ホーム・チーム、パックンマックンなどなど豪華な顔ぶれでした。約2時間近く、笑いっぱなしでお腹が痛くなりそうでした(^^; テレビで見るのもいいのですが、やはり「生」は迫力があるし、アドリブを利かせる芸人さんも数組いておもしろかったです。

その帰り道・・・。妹がいつになく真剣な顔をしているので何かと思いきや「実は彼が新潟へ転勤することが決まったんだよね。」と一言。私が「え~っ!今年はまだなさそうって言ってなかった?」と言うと「でも急だけど今月中に新潟に行くことになったのよ。それで着いてきて欲しいってプロポーズされた。」「それはよかったよー、おめでとう!」「でもあまりにも急だから、彼だけ先に新潟へ行って、話が具体化するのはもっと先になると思う。親への挨拶だってこれからだし。」「それもそうよね~。」

妹は今の彼氏とは長い付き合いだけど、3年くらい前、妹が一番結婚したかった時期に相手が「俺はまだ結婚は先だと思っている」と答えたので1度別れを経験しています。その後別の人と付き合ったけど、今の彼のことが心に引っかかっていて、最終的にはまた今の彼と付き合いだしたのです。ずっと結婚したかった人からプロポーズをされて嬉しかったけれど、正式な返事は保留しているという彼女。

私は私で、きっと妹のほうが先に結婚するんだろうな~と以前から漠然と考えていましたし(病気を言い訳にするわけではないけれど)病気になってからは余計にその想いが強くなっていました。また私の入院・手術の時期に親しくしていた友達が立て続けに結婚して「新婚旅行に行ってきたよ~!」なんて話を聞く度に(他の人はあんなに幸せそうなのに何で私はよりによって、こんな病気になってしまったんだろう。しかもこれから抗がん剤をやるから髪も抜けちゃうし・・・一体どうしてなの!?)と妬んだりすることもありました。

でも今日実際に妹からその話を聞いたとき、妬みは一切なく、ただただ姉として嬉しいの一言に尽きました。ただその彼は(今までは東京で10年間勤めていましたが)今後は転勤族で、全国を転々とする可能性があるので、地方へ行くとこの先10年間は東京や関東に戻ってくることはないそうです。私が病気になったとき、看護師である妹の存在はとても心強くいつも助けられてきたので、これからはそう簡単には会えない距離になってしまうことだけが寂しいです。今までも離れて暮らしていたのでそうしょっちゅう会っていたわけではないのですが、それは東京と千葉だから会おうと思えばいつでも会えたから、あまり気にならなかったのだと思います。私もそろそろ妹離れしなければ~(^^;

March 04, 2005

手紙のやりとりっていいな

来月は私が通っているピアノ教室の年に一度の発表会があります。ピアノ自体は子供の頃に7年間習っていて、1度は辞めましたが、その後また習いたくなり、就職してしばらくのブランクの後に再開して今年で6年目くらいになります。でも子供の頃から通算しても、発表会を欠席するのは今回が初めてです。残念!レッスンも治療がひと段落するまでは休んでいます。ピアノって人前で弾く機会でもないとなかなか練習しないので、私にとって発表会は(演奏自体は緊張するけど)励みになるものなのです。でも今年は欠席!でも先生からお願いされて、プログラムは私が作成することになりました。今日はプログラムの下書きを先生が自宅近くまで持ってきてくださったので、私もそこまで行きました。

プログラム用の台紙と下書きを渡されて、簡単に説明を受けたあと、先生は「元気そうでよかった。もしかしたら痩せちゃったりしているのかと思って心配していたんだけど、全然変わってないわね。」と言われたので「痩せるどころか、太ったような気が・・・」と言うと「でもよかった、よかった。髪の毛も大丈夫だったみたいね?」今日の私はかつらをかぶっていたのですが、ニットの帽子をかぶり、前髪とサイド、後ろの毛は普通に出ていたので先生はかつらとは思わなかったみたいです。なので「いえいえ~、髪の毛はほとんど全部抜けちゃったんですよ。」と言うと先生は目を見開いて「全然わからなかった!」と一言。それに私が脱毛のことをケロッと話したような印象を受けたらしくて、とにかく驚いていました。プログラムは今月の25日ごろまでに完成させるつもりです。これからレイアウトを考えなくちゃ。

それから今日は会社の先輩から手紙が届きました。この間手紙をくれた先輩とは別の方です。休職後、この先輩からはいつもさりげない気配りで励ましていただき、毎回涙がこぼれそうになるのですが、今回もまた春の訪れを感じさせるような文面から、先輩の気遣いが随所に感じられました。そして手紙の最後は「ところで暖かくなってきたら、食事にでも行きませんか?ななこさんの体調が良くて、外出してもよくなったらぜひ」という文面で結ばれており、この先輩にとても会いたくなりました。今までどんなに会社の人が心配してくれても、なかなか会いたいと思えなかったのですが、この先輩には会いたいと思いました。いまどき珍しく、お互いの電話番号もメールアドレスも交換しあっていないので、全ては手紙のやりとりで行っているのですが、そこがまた粋な感じがするんですよね(^-^)

March 03, 2005

「87%」を見て・・・

きのうは皮下注射を打つためだけに病院へ行きました。以前いただいていた予約表を見ると、今回は抗がん剤を受けるわけでもないのになぜか「化学療法室」という記載が書いてあったので(あれ?)と思いながらも化学療法室へ直行。するとそこの看護師さんに「あら、おかしいですね。ここではその皮下注射は打たないので、ちょっと先生に確認してみますね」と言われたので、主治医に連絡をとり確認してもらいました。すると「ごめんなさい、化学療法室というのは先生の間違いなので、1度外科の受付まで戻ってそこの看護師に再度確認してもらえますか?」とのこと。

外科のフロアーへ行って、そこの受付の看護師の方に事情を説明すると、その受付の人は私の目ではなくどうも別の場所を見ているような気が・・・。前回と前々回のときはまだかつらをかぶっておらず、バンダナを頭に巻いてその上に髪の毛付帽子を被っていたとはいえ、前髪がありませんでした。それが今回は前髪があったので、どうもその看護師さんは私の前髪を見ながら(この人のこの髪は、かつらかしら、地毛かしら?)と明らかに思っている目でした。目は口ほどに物を言うって本当だなと思いました。というか思わず「どこ見てんのよ~!!!」と本人に突っ込みを入れたくなってしまいましたが・・・。

今回は医師ではなく看護師さんに注射を打ってもらいましたが、いつもは痛い注射が今回は全然痛くありませんでした。最初は私よりも若い看護師さんで(この人で大丈夫かなあ?)と内心ちょっと心配だったのですが、とんでもない!次回以降もその看護師さんに注射してほしいくらいでした。

ところで毎週見ているドラマ「87%」。ドラマを見るたびに自分と重ね合わせて、心を痛めている方もいるのかもしれませんが、私にはやはりドラマにしか見えなくなってきました。正しい部分もあるのでしょうが「その展開はありえな~い!!!」というのがかなり多いので。私の仕事は「姉さん、事件です!」で有名だったあのドラマと同じ仕事で、よく人から「ななこさんの職場は華やかで楽しそうですね!いつもドラマ見てます!」なんて言われていたものですが、あまりにもいろいろな人からそう言われたので、どれ1度見てみるかと思ってみたそのドラマは、笑っちゃうくらい「実際にはあり得ない、まさにドラマの世界だね」という感想しか持てなかったので、「87%」に関しても(最初は異常なくらいに神経過敏になっていたけど)今はそうでもなくなりました。

ただ昨日の話の中で1つだけ妙に共感したのは、主人公が勤めるキラキラ生保の所長が、主人公の病気を理由に退職を促したあとからの部分。主人公が「好きで病院に通っているわけではありません。子供もいるし生活がかかっているんです。ここを辞めたら私はどうなるんですか?」みたいに所長に詰め寄ったとき「それなら、ご結婚でもされたらいかがですか?どなたかいらっしゃらないんですか?」と言ったくだりです。

このままでいくとモっくんとくっつくという単純な設定かと思っていたら(それじゃあミエミエでつまらないのですが)
まさか所長自身が主人公にプロポーズするなんて・・・。いくらドラマを盛り上げたいからって、何じゃそりゃ~と思いましたが、でも主人公のアキコのような状態(シングルマザー&年齢35歳前後?&会社をリストラされた)になったときに「贅沢はさせられないけど、あなたとあなたのお子さんを養うくらいの甲斐性はあるつもりです」なんて言ってくれる男性が現れたら、その条件に乗ってしまう女性もいると思うのです。相手への気持ちは?愛情は?とはもちろん思うけど、自分と子供が生きていくためにそれもアリと考える人もいると思うのよね。

今週末、友人(とはもう言いづらいのですが)のBちゃんがついに地元新潟で結婚します。彼女は常々「職場の○○さん(→独身のまま定年を迎えた女性や、40歳過ぎてもシングルの女性)のようには絶対になりたくない!」と言っていました。そして「私のお見合い相手はちゃんと養ってくれそう。もうこれで苦労しなくていいんだわ。」と言ってるのを聞いていたので、彼女が相手の顔が嫌で結婚を迷っているという話をされたときも(そうは言っても、彼女はこの結婚を決めるに違いない)と思っていたら本当に決めたので、そういう生き方も否定はできないなと思ったものです。最近になり彼女のお相手が地元の名士の息子さんだということもわかって、なおさらそう思うようになりました。とはいえ、ドラマのアキコには所長とは結婚せずにモッくん演じる黒木先生と結婚してほしいなあ。ドラマだからこそ、ドラマでしか起きないことを貫いて欲しい(笑)現実だったら、9割方の女性が所長との結婚を選ぶんじゃないかな?もちろんBちゃんが「生活の安定&経済的な保障」が理由というだけで結婚するわけではないことは百も承知ですが、昨日のドラマを見ていてそんなことを考えました。大体、こんなこと書いてる私だって、悲しいかな、いざアキコと同じ状況になったら同じ選択をする可能性が高いし、結婚しないまでも大いに悩むと思う(^^;; 

今日はひな祭りだったので、お雛様とお内裏様をピアノの上に飾りました。私が生まれたときに両親が買ってくれたものです。後ろに写っているプーさんやキティちゃんは妹の趣味です(汗)

ohinasama

最後に、本日ようやく例の生命保険会社から振込みがありました。実に3ヶ月かかりました。ここのブログで一連のことをアップしていこうと思っていましたが、文章の量が膨大になりそうなので、もう1つの楽天のHP「ななこのくつろぎカフェ」の一番左側のサイドバー(フリーページ)のところに、少しずついきさつをアップしていっています。全てをアップするまでにはまだもう少し時間がかかりますがよろしければご覧ください。

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