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メモ

« がんの医療費は高い! | Main | 87% - 私の5年生存率 »

January 07, 2005

同じ医者でも・・・

今日は1日中全身の倦怠感があったので、ほとんど寝てました。
でもこれも前回と同様なので、予想通り。
少しムカムカはしているけど吐き気は問題なし。

それよりも髪の毛が抜ける、抜ける。
頭の下にタオルを敷いて寝ているのですが
ちょっと横になっただけでも髪の毛が「ベターッ」とつくので
いい加減、ガムテープでペタペタ取るのも疲れてきました。
しかも、かなり抜けてる割には、まだ見かけは変わらないし。
襟足のあたりは、だいぶ薄くなったきたけど
前髪とかは一向に抜ける気配なし。
一体どうなっているんだろうね、私の髪の毛は???

CEFの副作用についてですが
前回も点滴初日は具合が悪くて、5時間の仮眠。
その後回復。食欲も普通。
2日目は割と元気で、1日中起きていても平気でした。

そして3日目は体に毒素が残るのか何なのか
初回のときも、体がだるくてほぼ1日ゴロゴロしていたのでした。
今回も副作用の出方が初回のときとほとんど同じなので
とても助かっています・・・☆

さて、今まで書こう書こうと思いつつも
文章にするのはけっこう大変かもと思って
なかなか書けずにいたことを今日はアップしたいと思います。

それは私が入院して、手術を終えてしばらく経ったときのことです。
毎日のように病院へお見舞いに来てくれていた妹を見て
主治医が「お姉さんが乳がんに罹ったということは、あなたも健診を
受けておいたほうが安心だと思います。」とアドバイス。

幸い、妹は生保に勤める彼氏の勧めもあって
ガン保険も含めてガッチリ入ったあとなのがわかっていたので
私も「そうだよ、安心するためにも念のため受けておいて。」と
言ったのでした。

現在、私の主治医は女医さんなのですが
最初に診察をしてくれたのは、外来診察専門の
30代後半の男性医師でした。

2人は先輩と後輩の間柄で
そろって癌研に数年間勤務されていたそうです。
なので私のがんがわかったとき
この男性医師から「いきなりがんと言われて、ななこさんも
にわかには信じられないと思いますし、セカンド・オピニオンを
受けられたいのでしたら紹介状も書きます。
ただ僕たちは2人とも癌研出身なので、もし癌研に行っても
同じ検査方法でやるし、答えも同じ答えが返ってくるから
他の病院へ行かれたほうがいいと思います。」と言われたほどでした。

この男性医師は物腰も柔らかくて
話し方は皇太子殿下のように、おっとりとした感じ。
私が告知を受けて、2回目の外来受診のときまで
この男性医師が担当で、その後現在の女医さんに担当が替わりました。
2回目の外来受診のときは、妹が一緒に付き添ってくれて
今後の治療方針の話を聞いてくれたので
彼女もこの男性医師とは面識がありました。

私の入院中に、主治医が妹のためにこの男性医師の予約を
入れてくれて、その数日後に診察が行われました。
私の病室に戻ってきた妹はとても興奮した口調で

「ねーねー、今日診てもらってきたけど、あの先生じゃなかったよ!」
「えっ!そうなの?」
「なんか今日は急に予定が変わって、別の先生になってた。
おねえのときとは違って、超~軽~い先生だった!」
「へぇ、そんなに軽い先生がいるんだ?」
「だって、おねえのときは『彼氏いるの?』とか聞かれなかったでしょ?」
「え、聞かれなかったよ、殿下はそんなこと聞かないも~ん。」
「しかもさ、それだけじゃないんだよ。
『彼氏がいるなら、触ってもらえばわかる場合も多い』とか言ってくるし。
だから私が『私は人より胸が大きいのでわかりづらいみたいです』って
言ったらようやく『じゃあ診察しましょう』ってことになったんだけどね。」
「うん、うん」
「その先生の前で胸をはだけて見せたとき、何て言われたと思う?
なんと『うわっ、ご立派!』だよ!」
「それ、本当にお医者さんだったの?(笑)」
「でしょ~?しかも『失礼だけど、サイズいくつ?』って聞いてきたんだよ~!!!」
「ひえ~、もぐりなんじゃないの?^^;」
「だから私も思わず言っちゃったの。
『先生みたいに乳腺外科の専門医で、毎日たくさんの患者さんの胸を見てたら
大体この大きさで、BとかCとかわかるものなんじゃないですか?』って。」
「そうしたら、何だって?」
「それが『いや~、わからないですよ~』だって!」
ま、妹の場合ははっきり言ってかなりの爆乳(Gカップ)なので
その先生がびっくりされたのも無理はないことなんですけどね。
ちなみに、姉の私は妹よりは小さいです(^^;

しかも妹の名前を見て「あれ?あなたはもしかしてななこさんの妹さんでは?
あーっ!やっぱそうでしょー!顔が似てるもんねー!
僕、お姉さんの手術立ち会ったんだよ!」とも言ってきたそうな。

さらに問診の際に、家族の病歴を聞かれたので
「祖父は肺がんで、父は腎臓がん、母は子宮がん、
そして姉が乳がんで・・・」と妹が言った途端に
その先生は「そっか、そっかー。『超がん家系だね~!』」とおっしゃったそうな・・・。

「なんか本当に軽そうな先生だったわけよ~。」
「へぇ~、大丈夫かねぇ、その先生・・・。」

数日後。回診のときにいきなり私に話しかけてきた先生がいて
「ななこさーん!この間、妹さんを診察しましたよ~!
触った感じ、オッケー、オッケー!大丈夫でしたよー!!!」
と言われて(あ、これが妹が言ってたノリノリの先生だ)とすぐにわかりました(笑)

妹の場合、胸が大きすぎてエコーだけでは不安要素が残ることと
やはり私がこの病気にかかったことで、念には念を入れる意味で
マンモとMRIも受けて、12月半ばにその結果を聞きに行きました。

結果は異常なし。
お礼を言って診察室を出ようとしたその瞬間、その先生は
「あ、ちょっと待って!僕の名刺を渡しておくから!」と言って
その名刺に携帯の電話番号とメールアドレス、さらには
「僕が診察している日は○曜日の何時と、△曜日の何時です。」
とさらさらと書いて妹に手渡し
「何かあったらいつでも連絡していいんだからね。
もし何もなくても、連絡くれていいからね。
次の健診のときも、必ず僕のところに来て」
と言われて
妹は「ありがとうございま~す」と言ってそそくさと帰ってきました。

私が「で、何もなくても連絡しなかったの?」と妹に聞くと
「え~、だって絶対やばいでしょ~!?
もし連絡したら、きっと『お食事でも~』ってなりそうだもん(笑)」

姉と違って、妹はかなりおしゃれだし、気が利く子なので
これまでにもけっこういろんな人から食事に誘われているのです。
ちょっと羨ましいけど、ナンパっぽいのは・・・う~ん(^^;;

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Comments

あらま~、ずいぶんとノリの軽いお医者様がいたもんですね。(笑)
下町の小さい診療所とかだったら、地域に親しい…という感じも判るんですけどね。(^^;
大学病院ですよね。

そういう風に名刺と連絡先を渡すだけでも連絡してくる人がいるってことでしょうか。
医者だからですかね?
ふぅ、私には想像もつかない…というかマネできないです。

医者は普通はサイズなんて気にしないんでしょうね。
着付けとか服飾関係の人なら判るんでしょうけどね。
私なんかはそれ以前にどこをどう測ってカップを決めるかも知りませんし。
まして、アルファベット表示でいわれても全くイメージできません。
男も知ってなきゃいけない一般常識なんですかね・・・?
まあ、アルファベットがAに近いほど【貧】、後に行くほど【豊】だというくらいは判りますけどね。(^^;

ななこさん、こんばんは~
体調はどうですか?

妹さんの話、読ませて頂きました。
名刺を渡すお医者さんっているんですね。。。
びっくりしゃいました!
それに、サイズを聞くなんて。。。
レディに対して、失礼ですよね(○`ε´○)
その先生には、主治医にはなって欲しくないなーって思ったのは私だけでしょうか(‥ゞ
辛口でごめんなさい(T.T)

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