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病気(ガン)に関するニュース(読売新聞)

メモ

« November 2004 | Main | January 2005 »

December 2004

December 31, 2004

ありがとうございました

今日は寒かったですね~。
今夜は髪の毛を洗いましたが、まだまだ無事です。
一気に来ないで、ゆっくりくるんですね、きっと。

突然ですが「辛口性格診断」というのを見つけたので、やってみました。

その結果・・・
「【あなたはこんな人】 カルシウム足りてないかな『かんしゃく玉』タイプです」
という診断が下されました(^^;
さらに詳しい診断結果もついてくるのですが、当たっているんですよ~(トホホ)
以下そのサイトからの引用です。
--------------------------------------------------------------------------
困ったことにあなたは「かんしゃく玉」タイプです。
このタイプの人は生真面目すぎるために
心配性で不安にのみ込まれやすい性質を持っています。
常識があり、曲がったことが嫌いなので規則や規範を大切にし、
そこからはずれることはありません。

何事も厳しい批判力、強い責任感で見てしまうために、
ちょっとのことでもすぐに怒ったり、いつもイライラしがちです。
イライラが高じて過食にはしることもしばしば。

追求の姿勢から対人関係においても、相手の立場を考えることができず、
ついつい攻撃的な態度をとってしまいます。
その一方で「人によく思われたい」という気持ちも強いあなたの心のなかは
いつもモヤモヤ。

しばらく感情をためこんでいるとついには大爆発!
誰彼かまわず罵倒してしまい手をつけられない状態になってしまいます。
そのため周囲からはうるさがられることも・・・。
このタイプの人は本当は自分に自信がなく、さみしがりやで臆病なのです。
弱い自分を隠すために、他人からはずれてでも「強い個人」を演出し、
そんな自分を誰かに認めて欲しい、理解して欲しいと思っていますが
もう少し許容範囲を拡げないと自分自身が損をしますよ。


【現在、最も手に入れたいものBEST3】
1.金  48%
2.愛  19%
3.自由 9%
---------------------------------------------------------------------------

う~ん、確かに。
がんの治療にはお金がかかるからね。
これも当たってるといえば当たっているでしょう。
でも欲張りだから私は「愛」も手に入れたいのですよ。
3番目の「自由」については、特にコメントはありません。

続いて【仕事】についても診断が出ました。

----------------------------------------------------------------
「あなたは、責任感が強く、プロセスを重んじ、
優れた品質管理能力をもっています。
一方で、仕事に対して特にこだわりを持っていないようで、
仕事よりも「家族」や「恋人」が優先されます。
現在の仕事にはあまり満足していませんが、
積極的に改善しようという気持ちも低いようです。」
----------------------------------------------------------------
イヤだわ~。何だか何から何まで当たってる気がします(笑)
確かに仕事は「家族」や「恋人」よりも、優先順位が低いもの!

診断はさらに続きます。

------------------------------------------------------------
【恋愛観について】
不安感が強く臆病なあなたを受け止めてくれる
優しくて頼りがいのある力強い人を求めています。
でも現実は「こうあるべきだ」という理想の高いあなたは
相手の欠点が見えてくると「もう一緒にいられない!」
なんて切れてしまったりするのでは?
そのため恋人がなかなかできず、できても長続きはしません。
もっと相手の立場を思いやり、
相手のよいところも悪いところも認め合う関係が築ければ、
本当のパートナーを見つけることができるでしょう。

【ワンポイントアドバイス】
信頼でき、あなたを勇気付けてくれる人と一緒にいると力が出せそうです。
年上の人もいいですね。包容力があり、
面倒見の良い「おっかさんタイプ」やゆったりとした性格の
「マイホームパパタイプ」と合性がいいようです。
-------------------------------------------------------------
あ~・・・これ↑が一番当たっているかも(^^;
「もう一緒にいられない!」は私の口癖です。
そのせいで、少し前に彼とちょっとトラブッたときにも
その発言をしてしまった私に、彼はこう言いました。

彼 「僕のあとについてきて。(今から言うことをリピートして、という意味です)」
私 「はい。」
彼 「もう、別れるとか、一緒にいられない、とかは言いません。」
私 「もう、別れるとか、一緒にいられない、とかは言いません(^^)」
彼 「また言うかもしれませんが、言いません。」
私 「また言うかもしれませんが、言いません。」
彼 「『また言うかもしれない』とか、言うな~!!!^^;;」
私 「だってあなたが言わせたんじゃないの~(^^;;」

来年の目標。
ちょっとぶつかったからって、相手に「もうやめよう」とか言うのはやめよう(笑)
けど彼は「マイホームパパタイプ」ではないからなぁ。
そこだけ違うかも。

----------------------------------------------------------------------
【あなたの交友関係・ネットワーク】
あなたは、スポーツやアウトドアで体を動かすことが苦手で、
外で遊ぶよりは家の中で本を読んだりゲームをしたりする方が好きなタイプです。
また、「おしゃれをしたい」という気持ちも低いようです。
もう少し身だしなみに気を使わないと損をしますよ。なんだかんだ言って、
人は見た目で判断されるものですから・・・。
----------------------------------------------------------------------

はい、確かに私はインドア派です。
旅行は好きだけど、運動は苦手です。
出かけるよりも、読書しているほうが好きです。
「おしゃれ」にもあまり気を遣いません。(>おいおい)
お化粧してるのに「お化粧してるの?」って言われることが多いです。
この性格診断、ほんとよく当たるな~(笑)

----------------------------------------------------------------------
【お金・あなたの消費行動】
貯金するよりは消費したい!人です。ブランド品も比較的たくさん持っています。
また堅実な面もあり、欲しいものがあればきちんとお金を貯めて買うほうです。
----------------------------------------------------------------------

はい、これもそのとおりです。
今は違うけど、以前は貯金より消費していました。
ブランド品はあまり持っていないけど
でも1つだけお気に入りのブランドがあって
バッグはそのブランドのものばかり買っています。
ただし、今は散財している場合ではないので貯金に励んでいます。


辛口性格診断はこのくらいにして。
今年は本当に自分にとって「まさか」の年になってしまいました。
でもこうしてネットを通じて、本来ならば知り合えないはずの方々と
知り合いになれたことがとても嬉しかったです。

病気がわかったことで、一時期はどうしようもないほど落ち込んでいたのに
自分なりに少しずつ受け入れられるようになって
また、周りの方々の力添えによって
なんとかここまで来ることができました。

このブログを読んでくださっているみなさんにとって
今年はどんな1年だったでしょうか?
嬉しいことでいっぱいだった方、つらいことが続いた方、
いろいろいらっしゃると思います。
でも1つだけ言えることは、私も、病気はわかったけれど
つらいことばかりではありませんでした。
仕事してたときとは違って、今はストレスも全くないし。
これは幸せです。

さて、あと15分ほどで2004年が終わります。
テレビ東京で「ジルベスターコンサート」の放映がやっていて
「ボレロ」の演奏が始まりました。
新年の幕開けと同時に、ピッタリと演奏が終わるというものです。
「ボレロ」の曲がとても好きです(^^)

来年はいいことがありますように♪

December 29, 2004

脱毛が始まったかも?

化学療法1回目が終了して、今日でちょうど2週間経ちました。
主治医からは「2週間で髪の毛が抜け始めるから・・・。」と言われていたので
ある程度心の準備はしていたのですが
きのうあたりから、ちょっとした異変が・・・。
あまりはっきりとは書けませんが、違う場所からちらほら抜け始めました(^^;
まあ眉毛もまつ毛も抜けるみたいだから
髪の毛以外が抜けてくるのも、納得なんだけどね。

最近は仕事してたときのほぼ2倍の睡眠時間をとっています。
そのせいかどうかわかりませんが
以前よりは、寝つきが悪くなったのに加えて
夜中とか明け方くらいに、何度か目が覚めることが多くなってきました。

特に今朝は3回も目が覚めてしまって
そのたびに、枕元に敷いたタオルをチェックして
(ああ、まだ抜けてない!)と確認しながらまた眠る・・・というのを繰り返しています。

そして今朝起きてみたら…
まだ脱毛かどうかはわかりませんが
髪の毛がタオルに数本ついていました。
もともと髪の毛は抜けやすいほうだったので
今朝の時点では、はっきりとは見分けがつきませんが
とりあえず、今日から帽子をかぶり始めました。

それにしても…
スマトラ沖地震の津波のよる被害は
とどまるところを知らないくらい、拡大していきますね。

11月に結婚した友達が、新婚旅行でこの時期バリ島に行く予定でしたが
宿泊予定先のホテルがテロの攻撃対象になっているという情報を
事前に入手して、約10日前に行き先を急遽ハワイへ変更。
彼女は今月25日から行っているので
もし当初の予定どおりバリ島だったらと思うとゾッとします。

また私が所属している音楽サークルの男友達も
ちょうどこの時期、スリランカへ旅行に行く予定でしたが
津波の2日前に別の用事ができて、旅行を取りやめたと聞きました。

2人とも、まるで目に見えない何かに守られるかのように
津波の被害には遭わずにすみました。
そうかと思えば、社内で優秀だと選ばれて参加した旅行で
今回の津波に巻き込まれてしまった人がいる記事を新聞で読みました。

天変地異、自然の災害を前にすると、人間の力は微力です。
命って何だろう?と思います。
津波にさらわれて命を落とすなんて、一体誰が想像するでしょう。

ときどき、自分はどうしてガンになったのだろう?と思うことがあります。
それでも(変な言い方ですけど)うちは紛れもなくガンの家系なので
元々ハイリスク群で、私自身も「いつかはなる」と思っていました。

母方の祖父もガン、両親もガン(→手術して15年以上経ちますが
2人とも健在です)、また、つい最近わかったことですが
父の妹である叔母にも、大腿骨に腫瘍が見つかりました。
幸い今のところ良性なので、今すぐどうこうということはないけれど
いずれは手術が必要になるだろうと言われているそうです。

ネットや本で調べたところによると
乳がんは食生活も大きく関係しているようですが
確かに、私は肉料理が好きで、牛乳が好きで、卵も好きで
そういうのも関係しているのかな?と。

仕事をしているときは、勤務時間が不規則で
朝食ではよくパンとか冷凍食品を食べていたのですが
それもよくなかったのかな?と。
欧米人が好むような食生活では乳がん発生を助長してしまうのでしょうか。
私は和食よりも、洋食が好きだったので・・・。

病気がわかってから、いきなり食生活を変えるのは抵抗がありましたが
知らず知らずのうちにお肉を食べることが減りました。
あんなに好きだったのに、体が受け付けなくなってしまったみたいです。

パンもあまり食べなくなりました。
仕事してたときは、会社の近くにおいしいパン屋さんがあったので
今はそこで買うこともなくなってしまったというのが、一番の理由なのですが。

職場では上司がヘビースモーカーのため
1日2箱空けるくらい、いつも私の近くでタバコを吸っていました。
私はタバコは吸わないどころか、煙も含めて大嫌いです。
今は会社も禁煙になったので、社内で吸う人はいませんが
受動喫煙が10年も続いていたことも
もしかしたら、ガンの発生と関係があるかもしれません。

いろいろと思うところはありますが、でも病気になったことで
今までの食生活を悔やんだり、受動喫煙を呪ったりとか
そういう気持ちは別にありません。

たぶん、何か意味のあることなのでしょう。
それが何なのかはわからないけれど・・・。

逆に、もし私が病気になっていなかったら
今頃どうしていただろう?というのもよく考えます。
サービス残業ガンガンで、時間も超不規則、ストレスにさらされた環境で
クリスマス、年末年始に関わらず、働き続けていたのかな~?と思います。
現在は休職していますが、治療がひと段落したときに
またあの生活に戻るのかと思うと、躊躇する気持ちもあります。
まだまだ先の話ではあるけれど。

いつもいつも(もっと自分の時間が欲しい)と思っていました。
今、思わぬたくさんの時間を手に入れて
この時間をどうやったら有効に活用できるのかを考えています。

もちろん抗がん剤治療と体を休ませることがメインなので
無理は禁物なのですが
なにぶん、学生のときよりも時間があるので
今のこの状態は、ある意味贅沢な悩みなのかもしれません。

・・・あれ?
やっぱり髪の毛、パラパラと落ち始めているかも・・・です(^^;

December 24, 2004

妹サンタからの贈り物

メリー・クリスマス!

今日は妹サンタから贈り物が届きました。
(何だろう?)と思って明けてみると
かわいいメッセージと共に、ラッピングされた箱が出てきました。

メッセージには「サンタ(=妹)から、クリスマスプレゼントです。
白くてかわいい帽子だから、ななこ姉さんに似合うと思うよ。
かぶってみてね。またかわいい帽子を見つけたら送るね♪」

ほわほわした白い毛糸で編まれた帽子でした。
私はあと5日くらいで脱毛が始まるので
妹が私のために、いろいろと探して似合いそうなのを
見つけて送ってくれたのです↓
boushi1






帽子って、簡単そうで意外と自分に合うのを見つけるのは難しいです。
かぶったら、頭にピタッと張り付いてすごいことになっちゃうものや
手に取ったときはかわいくても、実際にかぶってみたら
自分には全然似合わなかったり・・・。
あ、これは帽子のせいではなくて、自分のせいなんですけどね。

それから、お出かけ時にかぶろうと「髪の毛付き帽子」も
ネットで申し込んで買いました。
髪の毛は本物っぽいし、これなら安心して外出できそうです。

写真は、後ろからみたショットと、横から見たショットです。
ちなみに、後ろから見たショットで写っているのは
私の首ではなくて、手です(笑)
boushi2boushi3






髪の毛を洗うのも、あとわずか。
抜ける前に、先に自ら頭を丸めようかと思ったけど
今のところ思いとどまって、まだ様子を見ているところです。

昨日から、私にとって(治療前の)最後の生理も始まって、今日は1日お腹が痛かった。
化学療法の影響で、私の生理はこれから最低でも2年間は止まってしまうので
いつもはやっかいなものだけど、しばしのおさらばである。
(頼むから、また復活してくれよ~!)と祈りつつ・・・。

それにしても・・・今日は部屋の片づけをずっとしていたから
疲れました。私の部屋は本もCDも多すぎて置き場がない(笑)
Amazonとヤフオクでかなり処分したけど
売れそうなものがまだまだいっぱいあるかも!

December 23, 2004

2人の親友・・・その後

今日は2人の親友について、思いの丈を綴りたいと思います。
これまでに何度か書いてきたAちゃんとBちゃんに関してです。
 
Aちゃん・・・短大時代からの親友なので同い年。
       気が合うところも多いけど、ときどき唖然とする発言をすることがある。
       27歳のときに、超スピード結婚が決まったとき、独身の私に対して
       「私って晩婚だったからさ~、いろいろ大変よ。」とよく言ってきた。
       27歳で晩婚って・・・そのとき独身の私の立場は!?と思ってしまった。
       その後、離婚。転職を何度か繰り返したのち、現在の職場に転職。
       そこで新しい彼氏ができたが、今何やら問題が起きているとのこと。
       
       Aちゃんに関しての過去ログは
       ■利用されやすい私
       ■利用されやすい私・・・その後
       

Bちゃん・・・私が勤めている会社の元同期。年齢は34歳。
       採用試験のときに一緒になって以来、
       社内で一番の親友であるだけにとどまらず
       公私共に、仲の良い友達・・・いつの頃からか、親友となった。
       食べ物の好みや、金銭感覚も似ていて、彼女とは旅行にたくさん行った。
       結婚が決まる前までは、誰よりも話が合ったし、
       電話で何時間も語りあったりした。
       
       関係がおかしくなったな、と思うようになったのは、私に彼氏ができてから。
       当時彼女には付き合っている人がいなかったけど
       聞かれるがままに「彼」と付き合うことになったと報告したら
       その後一時期、ぷっつりと音沙汰がなくなってしまった。

       あるときまた急に連絡が来たかと思ったら、
       遠まわしに「(ななこに)彼氏ができたから
       私は今すごく焦ってる」と言われるようになる。
       彼女の故郷で4年前にお見合いして、
       自分から断った人に、もう一度連絡をとって
       結婚しようかな・・・と言い出したので(大丈夫かな?)
       とちょっと心配になる。

       その頃、Bちゃんとは2人で食事に行く機会が何度かあったけど
       食事のときの話題はといえば「結婚、どうしようかな~。
       あの人(見合い相手)と結婚しちゃおうかな」発言が多かったので、驚いた。
       付き合ってない相手とでも、結婚を考えられるとはすごいと思った。
 
       ほどなくして、Bちゃんから連絡が入り
       「東京での生活はすべてリセットして、地元に帰る。
       以前一度(縁談を)断った相手だけど、
       地元に帰って、彼との生活を前向きに考える」と言われる。
       つまり「地元に帰る=見合い結婚」だというようなことも言われる。

       それが昨年、2003年11月の話。
       私とBちゃんはそれまで仲が良かったけれど、
       以降、彼女が自分の結婚ネタを私に向けてくることはなかった。
       ただ、その後、(おや?)と思うような言動が続くことになった。

       その過去ログは、↓こちらで確認していただけます。
       ■中座事件
       ■ややこしくなってきた?
       

前置きが長くなりましたが、2人には私の病気のことを話しました。
仕事してるとなかなか会う暇もないので
どちらもメールで伝えたのですが・・・。

Aちゃんからは、連絡してしばらく何も音沙汰がありませんでしたが
1週間後くらいに「びっくりしました」という内容の手紙が届きました。
文末には「つらくてどうにもならないとき、いつでも連絡してください。駆けつけます。」
彼女の優しい言葉に、思わず泣きそうになりました。

そうこうしているうちに、私は入院。
入院したことも、手術が終わったことも伝えるメールを送りましたが
そのときAちゃんからはなかなか返事が来なくて
やっときたと思ったら「大変だね。頑張ってね。また何かあったら連絡ください。」
という内容。

実は他の友達は、お見舞いに駆けつけてくれた人が多かったので
私はAちゃんも来てくれるのかな?と内心期待していたのですが
その後「手術後の経過も良好で、もう普通に食事したり歩いたりしています。
仕事で大変だと思うけど、今ならお見舞いに来てもらっても全く問題ありません(^-^)」
と書いたところ、その後音信不通に・・・。

(もしかしたら、私の病気のことを聞くのが
Aちゃんには重荷になっているのかもしれないなぁ。
だから返信もなかなか来ないし、お見舞いの話も出ないんだろうなぁ)
自分からお見舞いの催促をするなんて、ずうずうしい限りなのですが
以前もらった手紙に書かれていた「駆けつけます」
の言葉が頭に残っていたので、つい期待してしまっていました。

なのでAちゃんには、退院の日にちも特に伝えることなく
その後は彼女に連絡するのを控えました。

退院して何日かが過ぎた頃、Aちゃんからメールが来て
「その後いかがですか?私は仕事が忙しくて大変・・・。
お見舞いに行けなかったから、近々食事でもしようよ。
平日の夜なら空いてるよ。」という返事。

う~~ん、平日の夜と言われても・・・。
彼女の仕事が終わるのを待ってから会うとなると
会うのは19:30とか過ぎちゃうし
退院してすぐだと、まだ体力にも自信がないし
何より、出かけて電車の人混みにつぶされそうになったら嫌だし・・・とか
いろいろ考えているうちに(あれ?でも、なんで平日の夜なんだろう?
前の彼女は、私に仕事の休みを合わさせてでも、土日に
会おうと指定してきていたのに、今は土日はだめなのかしら?)と思い
ハタと気が付いた。「彼氏」だ。
土日は彼氏と過ごすから、そこは私とは予定は組まずに
空けてあるんだ、きっと、と思いました。

私も「夜は大変なので、土日にしない?」と聞こうかと思いましたが
「土日は彼氏と会うからだめ」という返事がくるのが目に見えていたので
思うところがあって、彼女にはまた返信をするのをやめました。

さらにその後数日経って、Aちゃんからメールが来て
「入院中はお見舞いに行けなくて、本当にごめんなさい。
平日は仕事で忙しくて、土日は体を休めるため、家にいました。
実は私も、ななこの入院中に『日帰り』だったけど手術したの。
今はいろいろ悩みがあって・・・。重く、つらい選択を迫られています。
後悔のない選択をしたいけど、どうしたらいいのか・・・。でも頑張ります!」

んんん~???
最後の2,3行は、悩み相談???
でも手術してたとは知らなかった。

その後もAちゃんからは、悩み相談めいたメールが数回送られてきて
正直、私自身が今自分のことで精一杯だから
とても悩み相談にのってあげられるだけの余裕がないんだよね。
困った、どうしよう、なんて思っていたら
また3日くらいして彼女からメールが来て、そこにようやく、悩みというのは
今の彼氏と付き合い出したのは嬉しいけれど
相手はいつも自分に寄りかかってばっかりで
全然リードしてくれないので、そのことを相手に指摘したら
「価値観が違いすぎる。考えたいので時間をください。」と言われたそう。
私は自分が思うことを書いて、彼女に返信したけれど
その後、Aちゃんからは今のところ連絡はありません。


続いてBちゃんのことを・・・。
彼女は入院中に、新潟の被災地に近い実家からわざわざお見舞いに来てくれました。
会うのは例の8月以来でしたが、さすがにこのときは嬉しかったです。
入院中の私に気を遣ってくれてのことだと思いますが
「中座事件」のときのような事態は今回は何も起こらず
そろそろ例の婚約者との、結婚話を聞かされる頃かな?とも思いましたが
その話題も出ませんでした。

Bちゃんが実家に帰省してしばらくすると、私たちの共通の友人である
Cちゃんから、私宛にメールが届きました。

「ななこ、その後体調はどうですか?
来年3月のBちゃんの結婚式ですが、ななこは出席しますか?
私はその直前の2月に出産だから、とても新潟へは行けないので
残念ですが欠席します。Bちゃんには『出席してほしい』とかなり
食い下がられたんだけどね」という内容。

私はBちゃんからは彼女の結婚式の日取りも聞いていなければ
もちろんまだ招待も受けていなかったのですが
もし招待されても、化学療法中で髪の毛もないし
何より、300人近い人が集まるという噂の披露宴に出席したら
白血球が下がっているから、(人混みで)感染症も引き起こしやすいので
招待されても、断るつもりでいました。

それで、先手を打って、Bちゃんにはお見舞いに対するお礼の品と
自分の状況を書いて、手紙を送りました。
「先日は新潟からお見舞いに来てくれてどうもありがとう。
まさか来てくれるとは思わなかったので、嬉しかったです。
(中略)
Cちゃんから結婚式のこと聞いたよ、おめでとう!
おめでたいお話のときに
まだ招待もされていない私が自分から言うのは何ですが
披露宴に招待されたら出席したいのはやまやまだけれど
脱毛や、そのほかの副作用を考えたら
大変申し訳ないけれど、出席できそうもないのです。
ごめんなさい。当日は千葉からBちゃんの幸せを祈っています。」
こんな内容の返事だったと思います。

それから5日くらい経って、Bちゃんからメールで返事が来ました。
「結婚の報告が遅くなってしまいましたが、来年3月に結婚することになりました。
ななこには披露宴に出席してもらって、特別のスピーチをお願いするつもりだった。」と。
そして「体が第一だけど、ななこの席は最後まで空けておくので
体調がよければ、気晴らしに出席して欲しいです。」という内容。

まだ招待されてもいないのに、自分から行けない、と言ったのは
失敗だったかな・・・と思う反面、
いろいろ書いてきたけれど、私が出席できない本当の理由は
「自分が今こういう状況のときに、とても人のことを考えている余裕がない。
ましてや、髪の毛、眉毛、まつ毛、みんな抜けてすごい外見になっちゃうのに
そんな状態のときに、とても大勢の前でスピーチなんてしたくない。
とてもお祝いを述べたいというような心境ではない」なのです。

でもBちゃんが必死なのもわかる。
頼みの綱だったCちゃんが欠席することになった。
Cちゃんは(彼女の)結婚式のときにBちゃんにスピーチを頼んでいたから
Bちゃんとしては、自分の結婚式のときにはCちゃんにスピーチを
してもらうつもりだったのでしょう。
ところがそのCちゃんも欠席を表明。
Bちゃんの地元にも、仲のいい友達が2人いたそうですが
その2人はBちゃんの婚約が決まったときに
婚約者のことを「本当にあの人と結婚するの?」と言い出したそうで
Bちゃんは婚約者のことを悪く言われて
頭にきてその2人とも縁を切ってしまったそうなのです。

そして私も欠席すると言い出したので
Bちゃんにはスピーチをしてくれる友達が、どうもいないようです。

でもBちゃん、私はやっぱり行けないよ・・・。ごめんなさい。
      

December 20, 2004

2人のじいちゃん

今日は、彼からの強い要望により、私たち2人のことをいろいろ書くつもりでしたが
それ以上に書きたいことができたので
予定を変更して、私の2人の祖父のことを書きます。
祖父のことは「じいちゃん」と読んでいたので、以下も「じいちゃん」で統一します。

祖父といっても私の祖父は2人ともすでに他界しています。
父方の祖父は、私が小学校に入学した年の4月に亡くなっており
母方の祖父も、私が高校受験をする直前に亡くなっています。
ただ、母方の祖父とは亡くなるまで8年間同居していたので
私と妹が記憶している祖父といえば、母方を指します。

父方の祖父のことはあまり記憶にありませんが
私は初孫だったので、随分かわいがってもらっていたようです。

母方の祖父は、これまた私が初孫だったので
妹や従姉妹よりも可愛がってもらっていました。
未だに妹たちから「ななこ姉さんは、最初に生まれたから
いろんな人に可愛がってもらってたよね!」と冷やかされるくらいです。

さて、今日のお昼ごろ。
例のごとく家にいると、妹から携帯にメールが入りました。

「ななこ姉さん、1つお願いがあるの。
じいちゃんに線香をあげてほしいの。
私、じいちゃんの夢、初めて見たんだけど
とってもリアルで怖かったから。
最近線香もあげてなかったことを思い出したから
悪いんだけど、線香をあげて私の分もあやまっておいてください。」

そのときは(へ~、じいちゃんの夢か~。しかしどっちのじいちゃんだ?
父方か?母方か?たぶん母方のほうだと思うけど・・・。
そういえば私も過去に1回だけ見たことあったけど
なんか顔の様子も違っていたし、本当にじいちゃんだったのかどうか
わからないよな~。ま、とにかくあの子の代わりに線香をあげておこう。)と思い
隣りの祖母の部屋へ行き、そこでお線香をあげました。

私が線香をあげる姿を見て、今同居している祖母(=父方)が
「まあ、お線香あげてくれたのね!」と言ってきたので
「うん、なんかあの子がじいちゃんの夢を見たんだって」と言うと
祖母も「あら、どっちのじいちゃんのことを言ってるのかしら。」と。

以前にも書いたかもしれませんが
我が家は一時期、両親、私、妹、今は亡き母方の祖父、そして今も同居している父方の祖母、という、
本来ならばあり得ない組み合わせで暮らしていた時期があります。

そして今、祖母の部屋にある小さなお仏壇には
2人の祖父の位牌と写真が飾ってあります。
だから(父方の)祖母の「どっちのじいちゃんのことかしら?」という発言も
別に不思議なことではありませんでした。

私が「(母方の)じいちゃんのほうだと思うけど、あの子が見たのは・・・」と言うと
祖母は「そうかぁ。」とちょっと悲しそうな顔。
そうだよな、自分のだんなさんが夢に出てきたって言われてたら
きっと嬉しかったんだと思う。

とにかく、昼にじいちゃんの線香をあげ終わった私は
その後、そんなやりとりも忘れていました。

夜になって、仕事が終わった妹からまた携帯メール。

「ななこ姉さん、今日は線香をあげてくれてありがとう。
私が言った『じいちゃん』は母方のじいちゃんのほうだからね。
実は、私が夢で見たじいちゃんは、夢の中で病気ですごく苦しそうだったの。
何も話してくれなかったけど、じいちゃんが苦しそうだったのは
ななこ姉さんの副作用を、全部代わりにもっていってくれたのかも、と思ったよ。

それを読んだ瞬間、涙がポロポロとあふれてしまって
止まらなくなってしまいました。

そうかもしれない、と思いました。
私の副作用は、強い抗がん剤を投与した割には軽すぎました。
1度も吐かずじまい、食欲もほとんど衰えず、自分でもおかしいな~?と
思っていたくらいでした。

私が泣いているのを見つけた祖母が「どうしたと?」と言うので
そのことを話すと「そうかもしれないねぇ。
それに私のほうのじいちゃんも今日は命日じゃけん。」と聞いてびっくり。

「ばあちゃん、変なこと言わないでよ。
(父方の)じいちゃんの命日は、12月じゃなくて4月でしょ。」と言うと
「本当の命日は4月だけど、今日は20日でしょう。
だから『月命日』じゃ。」

そうだった!
父方の祖父の命日は4月20日。
私は一瞬、高齢の祖母がボケた発言をしたのかと思ってしまいました。

わからないけれど・・・。
副作用がこんなに軽くて済んだのは、2人の祖父が守ってくれたからなのかもしれません。

明日は、もう一度、お線香をあげるつもりです。


December 18, 2004

今日も軽~い♪

嬉しいことに今日も副作用による吐き気はなくて
食欲は衰えるどころか、食べないと気持ち悪くなっちゃうくらい☆
(私ってどこまでも食い意地張ってるのね~^^;)なんて思ってしまう(笑)

けど冗談抜きで、空腹感があると気持ち悪くなってしまうので
ちょっと「むか!」と来たら、軽く食べたり飲み物を飲んだりしています。

病院で勧められたのは、スープです。
先日大阪・神戸旅行へ行ったときにANAの機内食用スープ(コンソメ味)を
4箱ほどまとめ買いしてきました。
これは空港内のANA系売店で売られています。

抗がん剤投与後の最初の3日間は、大体このスープを
1日1~2回ほど飲んでいました。
母がコーンスープとかぼちゃスープも用意しておいてくれましたが
これは投与後4日目の今日まで、なかなか飲めませんでした。
香りがきつく感じられていたコーヒーも、今日久々に飲みましたが
コーヒーよりもココアのほうがおいしく感じられました。
ココアは栄養があるのかな?おいしいし・・・(^-^)

部屋でゴロゴロしていると、彼から電話。

「もしもしぃ~?(→私はなぜか語尾が上がる)」
「もしもしぃ~?語尾が上がってるよ(笑)
でも何でそんなすぐに携帯電話が取れる位置に置いてあるの?」
「だってベッドの枕元に置いてあるんだもん・・・。」
「何で枕元に置いてあるの?」
「今、私の部屋の時計が壊れちゃってて、携帯を時計代わりにしてるんだもん。」
「ふーーーん。」
「あとさぁ、もし君から電話がかかってきたら、すぐ取れるようにと思ってさぁ。」
「・・・そんな、とってつけたようなこと今さら言っても遅いから(笑)」
「だって、そんなこと最初に言ったら、私が君にのめりこんでるみたいでしょ。」
「違うのかな?」
「違うと思うわよ。」
「そうなんですかー。(→突然敬語になる彼。)」

「で、何か今日は話したいことはないんですか~?」
「あのね~、Aちゃんのことなんだけどね~。」
「またAちゃんネタ?俺にはあんまり関係ない話というか
どうでもいい話なんだけどなぁ。」
「どうでもいい話を聞ける人が、ポイント高いのよ。」と言って
かいつまんで、Aちゃんネタを話しました。
Aちゃんは学生時代からの私の親友。
このブログにも過去何度か登場していますが
最近は、価値観の違いから、彼氏に距離を置かれているそうなのです。

すると彼いわく
「それって、どっちが告白して付き合い出したの?」
「相手の彼だけど?」
「おかしいなぁ、普通は男から告白して、距離を置きたいとか
滅多に言わないと思うんだけどなぁ。
最終的に『言わされた』っていう状況ならまだわかるんだけど。」
「『言わされた』ねぇ・・・。
でも、最初に告白したのは彼女なんだよ。
ただ1回目は断られて、その後しばらくしたら彼から告白されたみたい。」
「ほらほらほら、きたきたきた!どうしてそういう重要な情報を
君は言わないんですか~?」
「忘れてたのよ。」
「それなら、何かあったときに相手から距離を置きたいと言われるのも
ありだと思うよ。」
「え~、どうして?」
「これはねぇ、俺とそのAちゃんを1度会わせなさい。」
「はぁ?」
「それで俺とデートして、その彼との良さを認識すれば
うまくいくと思うんだけどね。」
「よくわからないんだけど、Aちゃんとその彼がうまくいかないからって
何でそこにあなたが出てくるわけ?」
「いいから。」
「よくないよ。」
「俺今フリーだし。」
「・・・!」
「そうでしょ、俺今フリーでしょ?
君から付き合ってないって、何度も言われたし。」
「確かに言いましたわ。」
「だからフリーの俺が誰と会おうといいわけよ。」
「まあそれはそうだけどね。けどAちゃんとはだめ!」
「なんで?」
「どうしても!お兄さん、一気に仕返ししてきたわね!?(笑)」
「それを言うなら、君のほうこそ今までいろいろな仕打ちを
してきたでしょ?」

いろいろな仕打ちとは・・・
私と彼がぶつかる度に、毎回のように私が
「もういやっ!やっていけない!別れたい!」この3拍子が揃った台詞を吐いて
何度も別れの危機に瀕したことを指します。

私も負けちゃおれん!と思い、さらに
「あなたは、もっといい人探した方がいいと思うわ~。」と言うと
「あぁ、それは君に心配してもらわなくても大丈夫だから。」
「大丈夫って?」(←自分から言っておきながら、気になってる。)
「君もね、思ってもいないことを口にしたらだめだよ。」

完敗である・・・。
以前ならば、お互いにとどまるところを知らないくらいに
「あーでもない、こーでもない」と言い合っていたけど
どうも最近は彼のほうが「うわて」である。

あまり書きすぎると「彼」がここのブログに出てきちゃいそうなので
このへんにしておきます。

出てこないでよ~>彼(笑)

December 17, 2004

今日は副作用で1日ゴロゴロ

ありがたいことに、今日も吐き気が全くありません。
それでも朝目が覚めた時には
昨日と同様に枕もとに置いてある「吐き気止め」に手を伸ばし
口に含みました。この薬、甘いです・・・。

吐き気はないけど、代わりに微熱と全身の倦怠感があるので
起きているにはちょっときついかな?というところです。
今日はほとんどベッドでゴロゴロしていました。
知らない間にウトウトしてしまい、気付いたらもう夕方でした。

ああぁ~、もったいない!
1日があっという間に過ぎてゆく!という感じです。

昼間にこんなにいっぱい寝てしまって
夜また眠ることができるのでしょうか???

今日はこれからテレビ朝日でお笑い番組がやるので
それを見ようと思っています。
普段、あまりテレビは見ない私ですが
「はねとび」とか「エンタの神様」などの番組は
ときどき見ています。
あとお笑いではないけど「ハニカミ」もよく見るかな~最近。
見ていて元気が出るような番組が好きです。

明日はいよいよ紀宮様の正式なご婚約発表。
皇室関係の番組もついつい見ちゃうんですよね、私。

・・・ん?テレビ見てないって言ってる割にはよく見てる!!!って
突込みが入りそうなので、今日はこのへんで失礼します(笑)

December 16, 2004

副作用が軽い?

化学療法で抗がん剤を投与した翌日が今日。

きのう病院では、投与前にずいぶんいろいろと注意を受けました。
点滴中には看護婦さんから「もし調子がよくても、
いつもと同じペースで食事をとると、食べ終わってから『ウッ!』
とくるので、一気に食べないで、少しずつ食べたほうがいいですよ。」とか
先生からは「明日の朝は、気持ち悪くて目が覚めると思うけど
朝起きたら、ベッドから起きだす前にそれを飲んでくれる?
枕元に置いておいて、起きたらすぐに飲んでね。
そうじゃないと、薬を飲む前に起きちゃうと、ちょっとしたにおいとかにも
やられちゃうから・・・」と言われて(そんなにすごいのか・・・)と
思ったくらいです。

昨日の夕方、寝込んでいたものの、少し寝たらまた楽になったので
夜はしばらく起きていて、そのあとまた眠りにつきました。
一応、リバース用の洗面器も枕元に置いておいたのですが
今のところまだ一度も活用することもなく済んでいます。

それでも眠りは浅かったのか、夜中に何度も目が覚めて
(よし、気持ち悪くない!)とその都度確認していましたが・・・。

そして今朝。
目覚めると同時に、すぐに吐き気止めに手をのばし
ベッドの中で口に含みました。
この吐き気止めは、水が無くても、トローチみたいになめるだけでOKです。

ただ何となく頬が熱いので、熱を計ったら37度。
まあこのくらいなら大したこともないでしょう。

その後、昼になっても夕方になっても、吐き気は一向に表れず。
AHCCを飲んでいるおかげかしら?
たまたま点滴用の吐き気止めや、飲み薬が利いているのかもしれないけど。

私が短大に入学した年、父が腎臓がんで手術をしていますが
その後、やはり化学療法を4回ほどやっています。
父は当時数ヶ月病院に入院して化学療法を受けたのですが
6人部屋で、副作用が無かったのは父だけだったそうです。

担当医や看護婦さんが「そろそろ気持ち悪くなる頃なんですが・・・。
まだ大丈夫ですか?」と、毎日入れ替わり立ち替わりで
父にたずねてきたそうですが、本当に副作用が無かったそうなのです。

父はそんな私を見て「がんの体質も似ちゃったけど、副作用が軽めなのも
俺に似たのかもしれないなぁ。お父さんは抗がん剤を打ってる最中は
『がんよ、なくなれ、がんよ、なくなれ』と何度も念じていたものだ。」と
言ってきたので、そんなところまでやはり親子のようです。
なぜなら昨日の私は、抗がん剤投与中に内心(がん、撲滅、がん、撲滅!)
と念じていたからです(笑)


December 15, 2004

化学療法(CEF)1回目

朝6時に起きて、化学療法のため病院へ行って来ました。
不安だったので今日は母に付き添ってもらいました。

病院へ着くとまずは採血をします。
この血液検査の結果によっては、化学療法ができない場合があります。
例えば知らない間に風邪を引いていたとか
他に炎症反応が出てしまっているような場合です。

ここ2,3日、手術した傷から3センチくらい離れたところが
ぼんやりと赤くなっていたので、そのことを主治医に告げると
「見せてみて!炎症が起きていると、今日はできないから。」と言われて
早速見てもらいました。

診察の結果「特に熱ももっていないし、これは炎症ではないので
今日は予定どおり抗がん剤をやりましょう。」ということになりました。
(あぁやっぱり予定どおりか…。)嬉しいような悲しいような・・・。

それと肋骨のあたりが痛いことも伝えたところ
「手術後はしばらく、傷付近があっちこっち痛くなるから
あまり気にしないで。」と言われて拍子抜け。

一番気がかりだった、先月の手術の病理結果がほぼ出揃い
「再手術(全摘)の必要はない」となりました。

外来で化学療法をやる患者さんのために「化学療法室」というのがあり
私はそこに案内されました。
とても大きな部屋でベッドがズラーッと並んでいました。
ベッドにはちゃんと仕切りのカーテンもついているので
抗がん剤投与中は、看護婦さんがカーテンを閉めてくれるのですが
私がちょうど部屋に入ったときは、カーテン全開で投与中の人がいて
(しかも見た感じ、かなり病状が悪そうだったので)
一瞬、足がすくみそうになりました。

ベッドは好きな場所が選べるので、私は隅のベッドを確保。
小型テレビもついているので、退屈はしなさそうでしたが
私はもともとテレビはあまり見ない人なので
あってもなくても、どちらでもよかったかな。

抗がん剤投与中は、看護婦さんが10分おきくらいに様子を見に来てくれて
安心でしたが、さすがに不安でいっぱいでした。

約2時間の点滴終了後、翌日からの吐き気止めの薬や
便秘になりやすいので、下剤(といっても効き目はおだやかだそうです)、
そして風邪をひくと化学療法の投与サイクルが狂うので
それを防ぐために、風邪を引いたかな?と思ったら飲む薬をもらってから
家に帰ってきました。

帰りの電車の中ではとくに何ともなくて
家に着いてからもしばらくは何ともなかったのですが
遅い昼食(おそば)を食べてしばらくしたあたりから
胸のムカムカ感が始まって、そのうち船酔いに似たような気持ちの悪さで
起きていられなくなってしまい、ベッドで休みました。
うとうとしたり、熟睡したりを繰り返していると
リビングで母と誰かが電話で話しているのが聞こえてきました。

どうも、私の友達からみたいでしたが
会話からでは相手が誰なのかわかりませんでした。
どうやら相手から何かをしきりに勧誘されているらしくて
私はますます首をひねってしまいました。

そのうち母が「お誘いは嬉しいのですが、ななこは今ちょっと遠くに
出かけているので、その日は参加できないと思います。
でも明日以降、本人からもう一度連絡させますので。」と
言っているではありませんか!!!

気持ちが悪くて起き上がれずにいると、母が部屋まで来てくれて
「ななこ、びっくりしたわよ、同級生のなみちゃんからよ。
12月29日に中学校の大きな同窓会があるんですって。
でも彼女には病気のことは話していないと思ったから
ななこは出かけてます、って言っちゃったわよ。
電話かけれるようになったら電話かけてあげて。」とのことでした。

なみちゃんとは小学校で4年間同じクラス、
その後は中学校は同じでしたがクラスは別々、
高校や短大などの進学先ももちろん別々、
それでもしばらく付き合いが続いていたのですが
5年前に彼女が結婚して、双子ちゃんを出産してからは
(家が離れたせいもありますが)ほとんど付き合いがなくなっていました。

同窓会となると彼女以外にもいろいろな人に会えるチャンスですが
やはり今回は見送る予定。

それにしても、本来ならば嬉しいはずのお誘いも
こんなときなので、彼女に電話をかけるのもちょっと憂鬱。
それに最近は付き合いもあまりなかったし、心配無用かもしれないけれど
彼女の実家と私の家は割と近いので
年末年始、彼女が実家に帰省するときに
「食事でもしようよ!」ってまた電話がかかってくるのでは?
という懸念もあります。
以前にも「子供がいるとなかなか外出もできないから
友達と食事するのが何よりの楽しみ!
実家に帰るときは連絡するから!」と言われて
急に連絡が来たことが何度かあったからです。
病気のことはあくまで話さず、「その日は都合が悪い」と言えばいいのかな。

最近、何がつらいかって、今年は特にそうなのですが
周りで結婚した友達が多くて、結婚式までは、会話といえば
結婚式に関する内容が多かったのですが
結婚式が終わったら今度は「早く子供が欲しくって~♪」と話してくる
友達が多いので、そのへんがきついです。
私が聞かなくても、いつのまにかそのへんの話題を振ってくるし(笑)

私の病気のことを知らない友達ならともかく
治療により、将来妊娠・出産することが難しいことを
話してある友達でも、その手の話題を振ってくるのでたまらないときもあります。

他にも最近、またもや(おや?喧嘩売ってるのか~!!!)という
メールが親しい友達から来て、距離を置いています。
これはまた改めて書きます。

胸のムカムカ感がひどくなった夕方、5時間くらいベッドで寝ていたら
少し気分がよくなってきたので、その合間にこの記事を書いてみました。

そろそろ休みます。
明日も今日くらいの副作用ですめばいいな。

December 14, 2004

明日からいよいよ化学療法

いよいよ明日は第1回、化学療法の日です。
ある意味手術よりもドキドキ&緊張します。
手術は眠っている間に終わるけど、抗がん剤投与中はずっと起きてるわけだから。

化学療法はまず「CEF」というのを3週間に1回X6サイクルの予定で
1回につき2時間の点滴となります。
副作用としては以下のようなことが起こりやすいそうです。

・強烈な吐き気
・脱毛
・白血球が正常値の半分くらいに減少
・便秘になりやすい
・味覚が変化する(かも?)
・色素沈着

吐き気を軽減できる薬はあっても、脱毛を防げる手立ては、なし。
先週、病院で会った60代の女性(→昨年すでに化学療法をして終了済み)
からは「脱毛はね、どうにもならないの。私も全部抜けたから・・・。
でもね、吐き気は思ったほどではなかったわ。
抗がん剤を打ち終わったら、吐き気止めの薬をもらって飲んでおくといいわよ。
そうじゃないと、すぐ戻しちゃうから。」と言われているので、吐き気に対する恐怖もある。

大体、最近吐いたことなんて一度もない。
記憶を辿れば、かれこれ4年くらい前に、3年くらい片思いしてる人がいて
その人の結婚式に招待されて出席したあと
事情を知らない仲間たちと集まって飲みまくり
最終的にはみんなでワインを8本空けて、その後はベロベロだった。
お酒に強い私がそこまで酔ったのは珍しいのですが
思えば、私が吐いたのはあのときが最後なのです。

脱毛に関しては、ある程度覚悟はできてきました。
でも実際に髪が抜け始めたら、大泣きしてしまいそう・・・。

会社の同じ部署の後輩女性が、大学4年生のときに
お坊さんの資格をとるため「私、坊主だったことがあるんですよ~。」と
話していたのを思い出しました。
彼女は実家がお寺さんなので、お坊さんの資格をとることになっていたのです。

例年10月1日の会社の内定式の日、彼女は坊主頭のまま出席したそうで
そのとき私は(この子はすごいぞ!)と思いました。

もし私だったら、いくらお坊さんの資格をとるために頭を丸めたとはいえ
坊主頭のまま会社の内定式には出席できなかったと思うのです。
いつだったか、彼女に聞いたことがあります。

「髪の毛がなくても、平気だったの?
かつらはわざとかぶらなかったの?」

すると彼女は「全然!平気でしたよ。
内定式に出席していた同期は、最初不思議そうな目で私を見ていた人が
多かったけど、誰も何も言ってきませんでしたよ。
病気だと思われていたのかもしれないですね。」と言いました。

その彼女に連絡がとりたいなと思っていたのですが
いきなりそのことを聞くのも抵抗があるし、どうしようかな?と思っていたのです。

すると偶然にも、彼女から携帯メールが届きました。
何度かメールのやりとりをするうちに
一番聞きたかったことを質問してみました。

「前に髪を坊主頭にしていたことがあったと聞いたことがありましたが
それは自分の家で誰か家族にやってもらったのですか?
それとも、美容室とかでやってもらったのですか?」

しばらくして返信がきて
「あのときは、美容院へ行ってバリカンでやっちゃいました~♪」

脱毛がつらいのは、髪が抜けるのを見るからなのと
抜け落ちたあとの自分の外見が、やはり変わってしまうからなのでしょう。
だったら、抜ける前に私も美容室で頭を丸めてもらおうかと
この間からずっと考えているのです。

彼にはそのことを前回会ったときに伝えてあったせいか
今日電話で話したときに「あ、そういえばもう頭丸めたの?」と聞かれました(^^;
「まだ丸めてないよ~。」と言うと何となくホッとしていたような気が・・・!?

Teddyの方から紹介していただいたニッセンのサイトで
先週かつらをネットから申し込み、3日前に届きました。
私は直毛だけど、そのかつらはかなりのくせっ毛。
でも付属のクシを使って、その髪をとかしたら少しまっすぐになったかも~。

とにかく明日から始まる化学療法、副作用が少ないといいな。

それから気になることが1つ。
ここに来て手術した左側の、肋骨?付近が少し痛む気がするのです。
私はまだ骨シンチの検査はしていないので、こういうのがあると心配・・・。
明日主治医に話して、診てもらおう。


December 13, 2004

プラス思考でいればいいことが続く!?

無事に旅行から戻りました!
急に思いついていった旅でしたが、楽しい旅となりました。
USJもさることながら、前々から泊まってみたいホテルがあって
1泊目はそのホテルに泊まって、素晴らしい夜景に大満足♪
旅行のことはまた別に書くとして、まず「県民共済」の件が解決しました。

旅行中に母から携帯メールで連絡があり
「けんみんきょうさいからふうしょがきているよ。」とのこと。
内心(お母さん!お願いだから漢字変換の仕方を覚えて!)と思いながらも
「封書を開封して、中身を確認してください。」と返信すると
しばらくして「おかねが○○えんふりこまれてきました。」との返事。

ここでようやく母に電話をして、本当に給付金が振り込まれてきたことを
確認しました。あ~、よかった!
(解約なんて事態になったらどうしよう!)と心配でたまらなかったのです。
母に「他に何か変わったことはない?」と聞くと「別にない。」とのことだったので
1つ片付いてとてもホッとしました。

浅見帆帆子さんの本の内容ではないけれど
マイナス思考よりもプラス思考が勝っていれば、いいことがどんどん増えてくる!
というのは本当だなと思いました。
今回の大阪・神戸旅行中も(小さなことですが)いいことが起きて
妹と2人でびっくりしてしまったこともあったくらいです。

さて家に帰ってくると、母がいきなり
「あのね~、県民共済のほうがひと段落したばかりであれなんだけど
実は今度はもう1社の生命保険会社からも、調査が入っているのよ。
あなたたちが旅行に行ってる間に、電話がかかってきて
『ななこさんいらっしゃいますか?』って言うから
今旅行に行ってることを伝えた上で用件を聞いてみたら
『今回のご請求に関して、ご本人様にお伺いしたいことがあるのです。
病院のほうにも調査が入りますので、ご本人様にそのご承諾を得たいのですが
いずれにしろ、また明日にでも電話させていただきますので。』と言って
電話は切れたそうです。

私が「旅行のときに『何か変わったことはない?』って聞いたら
『何もない!』って言ってたのに、なんでそういう電話があったことを
教えてくれなかったの?旅行に行く前に、何か変わったことがあったら
どんなに些細なことでも教えてね、って言っておいたのに!」と母を責めると
「だって県民共済のことも、旅行の前日になって『給付金が下りないかも』って
かなり嫌な思いをしたのに、ここでまたもう1社のほうからも調査が入ってる
なんて言ったら、旅行中のあなたがかわいそうだからよ。」と言われて
「変に気を遣われるほうが、余計にかわいそうなの!
お願いだから、いいことも悪いことも、何か変わったことがあったら
これからはその日のうちに教えて!」と言ったら
母は「よかれと思ってしたことなのに。なんでそんな風に言われないといけないの。」
と気分を害したようでした。
でも数分後にはまたケロッとして、私と妹の旅行話に耳を傾けてくれましたが。

そして今日、またその生命保険会社の担当者(正確に言うと
その保険会社から外部委託された、病気のことを調査する会社の人らしい)
から電話があり、やはり母に伝言を残していたとおり
病院に調査をするので、その承諾書を担当者が自宅まで持っていくから
その承諾書に了承のサインと、押印をお願いしたいとのこと。

さらに「会社でこれまで健康診断を受けられていましたよね?
平成14年度と15年度の健診結果を照会させていただきたいので
それをご用意願います。ご用意いただければ、ななこさんは休職中なので
当方で直接(私の)勤務先まで取りに伺います。」とのこと。

今年のはともかく、去年とおととしの健診結果はすでに破棄してしまったので
会社の人事担当者(後輩の女性です)にメールで連絡をとって
そのときの健診結果の再発行が可能かどうかを確認しました。

すると「健診結果、再発行できますよ。
明日以降であればお渡しすることができます。
保険会社の担当者がいつ取りに来るのか、日時だけ教えていただければ
いつでも用意しておきます。」と返信がきたので安心しました。

厳しいのは県民共済だけではなかったか!
やはり若くして病気になると、既往歴だけではなく
健康診断の結果まで、徹底的に調べあげられるのね~。
それとも、若くなくてもこのくらい調べられるのは当然なのかしら?

ま、会社の健康診断では今まで一度も引っかかったことがなかったし
何といっても12年間ずっと「総合A判定」だったから
調べたところで、何も出てこないとは思うんだけどね。

いざというときのために入っておいた保険会社の2社から
いろいろと(病気を隠して入っていたのではないか?)と
疑われるような言い方をされているので、嫌な感じではありますが
「大丈夫!うまくいく!」と念じれば、もう1社のほうも大丈夫なような気もします(笑)


December 12, 2004

大阪・神戸 2泊3日の旅

airport12泊3日の大阪・神戸旅行から戻ってきました。
初日は羽田発11:00のANAに乗り、伊丹空港到着は12:00。
(画像は羽田空港第2ターミナルです。
携帯で撮ったショットですが気に入ってます。)
往復とも京急を利用しましたが、
車内には長井秀和のポスターがズラッと貼ってあって
「羽田へは京急で。間違いない!」と書いてありました(笑)
ターミナル内は大混雑していました。

行きの機内では、離陸してしばらくしたあたりで
右前方に富士山が見えてきました。
窓際に座っていたので、窓にへばりつくようにして
美しい雄姿に見入ってしまいました。
去年の夏、あの頂上に自分も立ったのだと思うと
余計に感慨深いものがありました。

USJは午後3時以降に入ると割引になるという
「クリスマス・トワイライト・ペア・パス」というのを利用しました。
カップルじゃなくても、女性同士でもOKです。
夕方7時には閉演なので、意外と時間は少ないように思われそうですが
TDLみたいに丸1日はいらなさそうな気がしたので
このトワイライト・パスでも十分楽しめました。

jawsジョーズがクリスマス・バージョンになっていたので
その画像もアップします。
ちなみに、私自身がこのジョーズの口の中に頭を入れて
食べられているように見える写真もあるのですが
さすがにそれは恥ずかしいのでアップは控えます(^^;

tree1


tree2USJの園内はクリスマスの装飾がしてあったのですが、その最たるものとして、夕方17:30のクリスマス・ツリーのライトアップを一目見ようと、園内中から人が集まってきました。おかしいのは、みんながみんな携帯電話をツリーに向けていて
その画像を撮ろうとしているところです。
写真ではあまりはっきり見えませんが、みんなツリーを写そうとしているのです。
ライトアップされたツリーの画像もアップします。


wedding1


wedding2


wedding3









宿泊先のホテルをチェックアウトする際に
ちょうど結婚式とぶつかりました。
ここのホテルは、入り口(というかロビー)自体がチャペル代わりになっているみたいで
列席者はみなさん、入り口近くに座っていました。

そして1階から3階までは階段になっているのですが
花嫁さんとお父さんが入り口から1階の階段のところまで歩いてきて
途中で、新郎に花嫁の手を預けていました。

全然知らない人の結婚式ではありましたが
一般客や宿泊客も、写真のように結婚式を見ることができたので
私と妹も、賛美歌を一緒に歌ってきました。

結婚式って以前は全然興味なかったけど
今はやっぱり興味あるな。

December 09, 2004

保険が契約無効かも・・・

今日は朝から夜までずっとニフティがメンテを行っていました。
その影響かどうかはわかりませんが
超長文の記事を打ち終わってアップしようとしたところ
画面にいきなりエラーが出てしまい、一度目のぶっ飛び。

気を取り直して、お風呂に入ったあとに
再度PCに向かって記事を書き直していたところ
今度はなぜかPCのケーブル線を誤って抜いてしまって
再びパー!!!今日は呪われているのかしら・・・(^^;;

記事に何を書いていたのかというと
先日も書いたばかりの「保険」のことです。
県民共済の調査に引っかかっているらしくて
給付金が下りない以前に、保険の契約自体が無効になる可能性があります。
簡単に書くと、私は今年の6月に、今回手術した大学病院で
子宮筋腫があるという診断を受けているのですが
そのことが引っかかっているようなのです。

保険証券をチェックしてみたところ
私が県民共済に加入したのは今年の5月初旬なのですが
(→先日の記事には6月に加入したと書きましたが、実際は5月でした)
それでも、現在過去に遡って病院のカルテだとか
徹底的に調べられているようです。

妹の彼氏が某生命保険会社に勤務しているのですが
その彼いわく「入るのが簡単で、掛け金が安い保険会社は裏がある」
とのこと。今、保険会社が様々なプランを出していますが
入るときには審査の厳しいところに入っておいたほうがよかったのだと
(結果論ですが)言わざるを得ません。

そういえば県民共済に加入するときには、特に既往歴などの
調査はなく、すんなり入れました。
私がもう1社入っている、とある生命保険会社のほうについては
今からかれこれ10年くらい前に加入したのですが
そのときは「何か今病院にかかっているか」とか
「過去に大きな病気をしたか」とかかなり細かく聞かれたのですが
県民共済加入時は(セールス・レディーさんを通しましたが)
特に何も聞かれませんでした。

だからと言って「そっちが何も聞いてこなかったから
こっちも特に何も言わなかった」とゴネてみたところで
保険約款にそれについての記載があれば
こちらはあっさり負けとなります。

私が怖いのは、今回の入院&手術にかかった費用が
県民共済から下りないことではなく
もし契約無効となった場合に、今後もう他の保険に入れないことなのです。
もう1本を解約していなくて、本当によかった。

結局のところは、すんなり入れたときに何の疑問ももたず
いくら細かい字で読むのが面倒くさいからと
保険の約款に目を通さなかった私も悪いということになります。

このあたりのいきさつをブログの記事として打っていたのですが
今日はもう2回もデータが飛んでしまったので
あきらめて別のことを書くことにします。
さすがに同じ事を3回は打てない・・・☆
このことについては、答えが出たらまた続きを書こうと思います。

さてここから話がガラリと変わって、また彼のことです。
昨日約3週間ぶり?に会ってきました。
会ってなかったけど、ほぼ毎日連絡をとっていたので
あまり「久しぶり~」という感じではありませんでしたが・・・。

彼から「あのブログは何!?何で(2人のことを)書くの?
書くとそこの部分だけ、周りから浮いちゃってるよ。
だから誰からもコメントがつかないんだよ。
ああいうことを書きたいんだったら、そこだけまた別サイトにしたら
いいんじゃないの?」とのご指摘。

まぁ、そう言われましてもねぇ~。
最近は病気の話題が多くて重くなりがちだから
私的にはスパイスを利かせる(?)つもりで、たまに彼ネタも書いているのですが
彼的には「周りの人はああいうネタは望んでいないのではないか」ということなのでしょう。

別サイトというのは私も賛成なのですが
ここと楽天以外にもHPを持っている私としては
これ以上他にサイトが増えたら、たぶん管理しきれないので
しばらくは今のままでいいかな~と思っています。

昨日の別れ際、彼は「ここでまた振り返ると、またブログのネタになっちゃうから
今日は振り返らないで、まっすぐに帰る」とわざわざ宣言して帰って行ったところが
おもしろおかしかったです。本当に振り返らなかったよ(笑)←一応チェックしてる

明日からは2泊3日で妹と大阪&神戸旅行へ行ってきます。
目的はUSJです。
実は本場のユニバーサル・スタジオに数年前に行ってるのですが
園内があまりに広すぎてまわりきれなかったので
もう一度行きたいなと思っていたからです。
ANAのマイレージが貯まっていたので、往復の交通費は私はタダ。
妹も「一緒にマイル割」の特典で行くので、通常よりも格安で行けます。

来週から化学療法が始まるし、今のうち、今のうち。
風邪引かないようにしないとな~。

それでは、行ってきま~す!

December 08, 2004

外来受診に行ってきました

※楽天の日記の内容と今回だけ重複します※

今日は週1回の外来受診の日でした。
先週に比べて混んでいたので、時間もずいぶんかかりました。
そろそろ病理の結果が出揃う頃なので
もしかしたら「再手術の必要があります」と言われる可能性も
なきにしもあらずだったのですが
昨日はまだそこまでわかりませんでした。

その代わり、ホルモンレセプターの結果は出ていて
感受性が良いことがわかったので
化学療法のあとは、ホルモン療法もできることになりました。

がんの悪性度も3段階のうち「1」であることがわかり
(→3が一番悪性度が高いそうです)
まだまだ油断はならないけれど、まずはホッとしています。

私より2日早く入院して、手術された50代の女性と偶然会いましたが
彼女は今後の治療方針などをまだ何も聞いていないようです。

人によって症状も進行度も違うから
30代の私と50代の彼女とでは、治療方針も違うのでしょう。
けれど「切ったからもう安心!」と言っているのを聞いて
ちょっと驚いてしまいました。

私たち2人が話しているのを聞いて、さらにその横に座っていた60代の女性が
「いくら軽くても、手術して『はい、終わり』ってことはないと思うのだけど。
私は去年手術して、化学療法はやりましたよ。」と
話し出したのを聞いて、ようやくその女性は「乳がんを軽く考えすぎていた」とおっしゃいました。

病気のことを必要以上に知りすぎると
わけもなく不安感に襲われたり、泣きたくなったりもするけれど
何も知らずに全部医者任せというのも
それはそれでまずいのではないかと思います。

その50代の女性と私の主治医は別人ですが
1度「手術したら、その後はもう何もしなくていいのですか?」と主治医に聞いたところ
「もしかしたら化学療法をするかもしれないけど、
まずはリンパ液があまりたまらなくなるまで待ちましょう。今後の話はそれからです。」とおっしゃったそうです。

私はリンパ液は最初の1回(100CC)抜いただけで
きのうは「多少はたまっているけど、100まではいってないので
このまま抜かなくても大丈夫でしょう」と言われましたが
その50代の彼女は「私なんて、ちょっとしか切ってないのにリンパ液が毎回300CCたまるので、
週に2回通って抜いてもらっているの。今日はこのあと仕事なのよ。
パートだから休むと首になっちゃうから、頑張って働かなくちゃ!」と言って笑っていました。

仕事しながらの治療は大変だと思います。
私は休職しているけれど
主治医に聞くと「乳がんは働く独身女性に増えてる病気だから、
自分で自分を養っている人は仕事を休むわけにもいかないでしょう。
抗がん剤治療中でも仕事を続けている人も多いのよ。
来週あなたの化学療法が始まったら、仲間を紹介するわね。」と言われています。

そういう話を聞くと(私も休職している場合ではないのかもしれない)なんて思うのですが
(いやいや、今しか休めるときはない)と思い直したりしています。

December 06, 2004

いざというときやっぱり保険!

家にいると、ついついパソコンに向かう時間が多くて
毎日することと言ったら

1. 規則正しい時間に、食事をとる
2. 部屋の片付け(物の多さが気になってしょうがない…^^;)
3. サイト作りに励む

今の私はこんな生活を送っています。
先月まで仕事に追われていたのが嘘みたいです。

退院後、上記3つのほかにもう1つやることがあったのですが
それは生命保険だとか、会社に提出する書類の記入と提出です。

保険については、がん保険には入っていなかったのですが
某大手生命保険1つと、県民共済の2つに入っていました。
別に病気になることを想定して
保障を厚くするために最初から2つ入っていたわけではなくて
生命保険のほうは今年の4月に見直しをした際に
不要な特約(例えば介護特約だとか、死亡保障が高額だった)が
いろいろ付いてて、私の給料には見合わないような金額(16000円)を
毎月支払っていたので、ひと月の掛け金を7000円弱くらいに下げていました。

しかも私はさらに掛け金の安い県民共済を見つけたので
今年の6月にそちらに加入して(→すでに加入済み)
生保は解約しようと思っていたのですが
もともと、面倒くさがりな性格なので
解約の手続きを踏むのが面倒でずっとそのままになっていました。
今となってはそれが幸いしました。

普段はろくに見ることもない「保険証券」を引っ張り出して
自分の場合は何が適用されるのか、給付金がいくら下りるのか
注意深く証券を読み、さらにそれでもわからないところは
その保険会社のホームページを調べて
特約の内容を確認しました。
一番いいのは約款を読むことなのですが
なぜか手元にないので、ネットで調べるしかありませんでした。

私の場合は
まず生保に関しては「女性特定疾病」が付いていたことと
「3大成人病(がん、急性心筋梗塞、脳卒中)」と診断され
所定の支払い事由に該当したときに給付金が下りること。
また、入院1日目から「1日あたりいくらという入院給付金」が下りて
さらに女性特定疾病(まさに乳がんはこれに当てはまります)の場合は
入院5日目からプラスアルファーで倍がけの給付金が下りる。
さらに手術した場合、手術の種類に応じて給付金が下りるというものでした。

一方の県民共済も、入院1日目から入院給付金が下りる特約を
つけてあったのと、入院5日目からはさらにプラスアルファーの
給付金が下りるものに入っていました。
こちらは、入院特約が中心の医療保障がメインにしてあったので
がんだからといって、この他に給付金は下りませんが
それでもこちらも手術の種類に応じて給付金が下りるので
先月の入院費は、2つの保険に入っていたおかげで十分まかなえそうです。
私のずぼらな性格がこんなところで功をなすとは思いもよりませんでしたが・・・。

ただ退院後は、今までほとんど見向きもしなかった
生命保険や医療保険の広告に、かなり目が行くようになりました。
がん保険に関しては、まさにそろそろ入ろうと思っていた矢先のことでしたが
それでも、もし今何も入っていなかったら、私は今後入れなくなるので
入っていてよかったなと痛感しています。

でも県民共済に関しては、加入したのが今年の6月で
その後すぐに私が発病したような印象があるらしくて
担当者からは「病院に調査が入ると思います。」と言われています。

他の病気はどうだかまだ調べていませんが
がんに関しては、保険の無担保期間が3ヶ月間あるので
もし私が6月に加入して、その3ヶ月以内に病院でがんと診断されていたら
今回の給付金は下りないわけです。

別に病気になりたくてなったわけじゃないんだから
調査でも何でもしてくれよ~という感じですが。
でもこれは規定で決まっていることだから仕方ないのでしょうけど。

お金よりも健康一番!本当にそう思います。
がん保険に入っていると、がんと診断されたときに
高額の一時金が下りるプランもあるみたいですが
そんな多額のお金よりも、命の心配をしなくてすむような
健康を取り戻したいものです。

それにしてもがんの治療にはとにかくお金がかかるみたいで
特に来週から化学療法の治療が始まる際に
「卵巣機能を保護」する注射も打ってもらうことにしているのですが
それの注射代が高いみたいです。

もう今後出産の予定がない人だったら
その注射は不要だそうですが
主治医にそのことを相談したら
「そうね、出産の可能性は残しておいたほうが精神衛生上いいものね(^^)」
とアドバイスされたので、高くてもやっておきたいな、と。

保険については、健康なときにはただただ掛けておけばいいや!
なんて思いがちかもしれませんが
私が病気になってみて実際に必要だと思ったのは

・入院1日目から給付金が出るもの
・手術保障の付いているもの
・特にがんや生活習慣病に関しては一時給付金の下りるもの
・退院後の通院費も出るもの

この4つが揃っていれば安心なのではないかと思います。
家族にがんになったことのある人がいる人は
がん保険か、がんの特約をつけておくことをおすすめします。
ひと月あたり2000円台からのものも出ています。
病気になってから「しまった、入ってなかった!」では
悔やんでも悔やみきれません。
なんだか保険会社のまわしものみたいなことを書いてしまいましたが
病気になってお金の心配をするのは大変なことなので
思わず書いてしまいました。

8日はまたまた外来受診です。
そろそろ病理の結果も出揃う頃でしょうか。

会社からは同じ部署の先輩や後輩が
けっこうメールや電話をくれるので、今は安心して休んでいます。

人事担当の後輩の女性に必要書類(病院の診断書等)を郵送した際
私のPCのメールアドレスを書いて
「いろいろお手数おかけしますが、よろしくお願いします」と便箋に書いておいたら
翌日には即返信が来て「書類が届きましたので、お知らせします。
療養、大変ですが、頑張ってください。
今後は毎月末に社内報や、人事異動があった際の
社内通達をお送りしますので、それをご覧ください」と書いてあり
これで会社を休んでいる間も「浦島太郎状態」にならなくてすみそうです。
とりあえず、安心、安心。

例の彼が出張先から戻ってきたので
外来受診の帰り際に、会うことになりそうです。
この週末から2泊3日で、妹と大阪方面へ旅行に行くことにしたと言ったら
「自分はないがしろにされてる気がする」と反論。
「だって化学療法が始まったら
しばらく旅行にも行けなくなりそうだからしょうがないじゃん!!!」
と言ったら、彼は週末に私と会うつもりだったみたいで
メールでも電話でも気まずい雰囲気が(笑)
それで急遽8日に会うことにしたのですが
さてどうなることやら・・・。

December 04, 2004

サイト作りにハマる私

今日は楽天にもう1つサイトを作ってみました。
まだ日記1件とプロフィールくらいしか書けていないのですが
興味のある方はこちらへどうぞ(^-^)
→「ななこのくつろぎカフェ

さて今日は出張先の彼(もう「彼じゃない彼」といちいち書くのが面倒なので
これからはただ「彼」と書きます^^;)から
京都の紅葉の写真が送られてきたので、アップしてみます。
燃えるような素晴らしい紅葉ですね~。

kyoto1

kyoto2

kyoto3

December 02, 2004

悩み相談(1)に対しての彼の反応

家でネットをしていたところ、出張先の彼から電話。

彼 「君って絶対自分から電話してこないねー。」
私 「ん~、そうだね~。(おい!)」
彼 「こうやって俺からばっかり電話してるのって、なんか変だと思うけど」
私 「そうだね、ごめんなさい。」

しばらくとりとめもないことを話していたところ
突如思い出したように、私が先ほどこのブログにアップした内容を話してみた。
すると

彼 「そんな、メールがきたのなんてただの偶然でしょ。
   自分の株を下げるようなことをブログに書いちゃだめ!」
私 「でももう書いちゃったもん。」
彼 「今からでもいいから、削除したらいいでしょ。」
私 「しないもん、そのままにしておくもん。」
彼 「どうも君はどうでもいいことに、すごくこだわる傾向があるなあ。」
私 「それは前からでしょ。」
彼 「知り合いからは『やめたら』って言われたよ。」
私 「『やめたら?』って私とのこと?」
彼 「そう。」
私 「ふーん。じゃあ、やめたら?(笑)」
彼 「それが、やめられないんだよなあ。
   今までだったら、次の人(新しい彼女ってこと?)が見つからなくても
   やめてたんだけどなあ(笑)」
私 「病気だから『やめたら?』って言われたの?」
彼 「違うよ。病気のことは関係ない。誰にも話してないし。
   俺と君は、合わない部分が多いから、言われたみたいだな。」
私 「じゃあ、次が見つかったら、私とは終わることもあるってことだ。」
彼 「それはあるでしょう。でも俺に次が見つかるとは思えないな。
   誰か女の子がもうアタックしてくれば別だけど(笑)
   それとも、君がずっと面倒みてくれれば、いいんだけどな」
私 「ふーん・・・。バイバイ!!!」

彼はこの会話のやりとりが、ここのブログに載るんじゃないかと
気にしてるようでしたが、そう、そのとおり、最近はなんでも
「ネタ」になってしまうのだよ(^-^)

電話を切ったあと、私は近所の美容院に髪を切りにいき
ベリー・ショートにしてきました。
意外と大人っぽくなって、びっくり。

December 01, 2004

外来受診に行ってきました

入院中は痛みもひきつれ感もなかったのに
退院して家に戻ってきたあたりから
手術した左側にいろいろな症状が出てきました。

■胸の張り(パンパン)
■二の腕のしびれ
■胸の筋肉の引きつれ感
■リンパ液がたまってプヨプヨ

こういう症状が起きるであろうことは
術前にもさんざん言われていたし
実際、15センチ近い傷があるのだから
後遺症が何もないほうがおかしいのですが
それでも、今頃になって手術したという実感が湧いてきています。

今日の受診は朝9時の予約になっていたので
7時過ぎには家を出て電車に乗ったのですが、ちょうど通勤ラッシュとぶつかり
「参った!」という感じ。

千葉から東京都内に通う人は多いので
朝のラッシュはそれはそれはすさまじいものです。
私はドアのところに立って、他の人から押されないように
自分の胸をかばっていましたが
それでも「ドッ」と人の波に押されたときには
叫び声をあげそうになりました。
今までは、毎日こんな混みこみ電車に乗っていたんだな・・・。

病院に着くと、朝からもうすごい人の列。
みんな、はたから見たらどこが悪いのかわからない人ばかりだけど
都内でも有数の大学病院だけあって
入院中は重病の人や、他の病院では手に負えなくて
搬送されてきた人が多かったです。

今日は、手術時の病理結果の情報が新たに増えたというので
先生から説明を受けてきたのですが
私のがんは、リンパ節転移が3/18見つかり
また種類は「硬がん(スキルス)」だということがわかりました。
乳がんの患者のうち、この硬がんの人の割合は40%いるとのこと。

一緒に付き添ってきてくれていた母が
後から「スキルスってどこかで聞いたことあるんだけど
何だったかしら?」と言うので、私が「逸見さん、逸見さん」と言ったら
かなりショックを受けていました。ごめん、お母さん。

同じスキルスでも、胃がんのスキルスと乳がんのスキルスは
ニュアンスがやや違うようですが
主治医から「若いし、元気ながんだから
早めに化学療法を始めたほうがいいですね」と言われて
今月15日から点滴開始することになりました。

初回は全部で4種類の薬品を点滴しますが
その中に「ファルモルビシン」というのが入っていて
これは点滴後の副作用がかなり強いみたいなので、心配。
それに点滴中に、万一皮膚の中に漏れるようなことがあると
その部分が潰瘍みたいに盛り上がって大変なことになるので
これを打ってるときだけは、絶対に安静にしていてくださいと
先生から注意を受けました。

説明を受けたあと、左乳房の下のあたりにたまってきた
「リンパ液」を注射針でぬいてもらったのですが
これは、前にここでも書いたとおりに術後は皮膚の感覚がないので
針を刺されても「プスッ」と感じただけで、ほかはわかりませんでした。
退院後約5日で、100CCが溜まっていたそうです。

家に帰ってくると、今日は私や家族宛に
何枚かの喪中はがきが届いていたのですが
「96歳で永眠しました」とか「87歳の祖母が・・・」と書かれているのを見て
複雑な気持ちになりました。

今まで、自分は日本人の平均寿命まで普通に生きるものだと
何の疑いもなく生きてきましたが、10月の、あの告知を受けた日以降は
生存率とか、数字にとらわれることなく
毎日毎日を大事に生きていこうと思うようになりました。
そもそも、硬がんじゃなくたって、私はもともとハイリスク群なのだから
今さらいちいちビクビクしても始まらないと思うからです。

入院中は、プラス思考になれるように、浅見帆帆子さんの本2冊をよく読んでいました。
他にも、本は15冊くらい持ち込んでいたので
看護婦さんたちから「こんなにたくさん持ち込んでくる人は、見たことない!」
と言われまくってましたが、読書は精神安定剤なので、私には必要なことでした。

まずは、病理の最終結果により、再手術を受けなくてもいいことを切に願っています。

ヨン様ファンではないけれど・・・

くどいようですが、私はヨン様ファンではありません(笑)
でも先日のスーパーテレビの特番は見てしまいました。

もちろん彼のインタビューとかもそれなりには気になるのですが
一応○テル・ウーマンの私としては、インタビューよりも
彼がどこの○テルに泊まったのかが気になるところでした。

以前、ベッカム様が来日した際は
六本木にOPENした「グランドハイアット東京」に泊まったそうです。
ちなみに「ウエスティン・リゾート淡路」にも泊まってますね。

だから今回のヨン様も、そのあたりの新しい○テルに泊まったのかと思いきや
最初が赤坂のニューオータニで、その後例の事故が起きたあとは
キャピトル東急だったので、ちょっと驚きでした。
ファンを避けるためとはいえ、どちらも距離的に近いので
果たして移動した意味があったのかどうか・・・???

短いけれど○テル・ネタを書いてみました。

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