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メモ

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November 09, 2004

MRIの撮影

今日はまたさらに一段と、胸がパンパンである。
病気のせいではなくてPMSのせいだと思うんだけど
触れるのも痛いくらいでした。

さて予定通り、午後からMRIをやるために都内まで出向きました。
途中、私鉄からJRへ乗り換えるときに、交差点で待っていたときのこと。

ちょっと怪しい系の30歳前後の男の人が近づいてきて
「新潟県中越地震の方へ、募金をお願いしま~す」と
私の目の前にピタッ!と張りつきました。

(他にも人はいっぱいるのに
なんでこの人、こんなに私に密着してくるわけ?)と思い
その人の持っている募金箱をチラッと見たけど
(これって、本当にその地域の人たちに届くのかしら?)と疑念が沸いてきました。

私が固まりつつも「すみません・・・」と言ってちょっと場所を移動したのに
なぜか一緒にくっついて来て「お願いします、お願いしまーす!」とさらに連呼。
そして募金箱を私の目の前にグッと差し出してきて
いかにも「早くここにお金を入れろ!」っていう態度が頭にきて
そのうえ「だめですか~?ちょっとでいいんですよ~。
この地域の方々、大変なんですよ~。お願いしますよ~。」とあまりにしつこくて、
思わず「ブチッ!(怒)」ときたので
「私も来週がんの手術なんですよ・・・」と一言言ったところ
今度はその人が一瞬固まって、逃げるように去っていきました。
ふと見ると、周りで信号が変わるのを待っていた他の人たちも
私のことを一瞬変な表情で見ていたけど・・・☆ま、そりゃそうだわな。

そこまで言わなくてもよかったんだろうし、本当の募金運動だったのかもしれないけど
その彼の態度は、私に不信感を与えるのには充分でした。
それでなくとも、その駅の周辺は「あなたの手相を見せてください」の類の
宗教系?の勧誘が多いことも知られているので
あれが本物の募金箱ではなかった可能性も高いかもね。

その後、気を取り直してMRIを撮ってくれる専門の病院へ。
四ツ谷にある病院で入り口に「がん画像なんとか専門」とありました。

中に入ると、専属の看護婦さんが付いてくれて
MRIを撮り終わるまで、ずっと付き添ってくれます。
待合室はホテルみたいにきれいで、私以外には二組の患者さんがいて
(あれ?家族の付き添いいないの私だけ?)と思いました。
私は1人で行ったけど、あとの二組は家族が付き添ってきていました。

待合室から女子更衣室へ通されると
そこで検査着に着替えました。
診察室でお医者様からいくつか質問を受けたあと
MRIの撮影室へ・・・。
MRIを撮るのは今回が初めてではないけど
造影剤の投与は今回が初めて。

看護婦さんから「検診で見つかったのですか?」と聞かれたので
「自分で見つけました」と言うと「そうでしたか。」と。
「私、自分の体でおかしいところがあると、昔からすぐ病院へ行く方だったので。」
と言うと「いいことですね。自分では気が付かない人も多いんですよ。」という返事。

今回のMRIは病巣を集中的に撮るため、全体で30~40分撮るとのことで
その間、造影剤は点滴での投与だったらしくて
撮影中は左手首に針を刺しっぱなしでした。
その最中は平気だったけれど、家に帰ってきたらその刺したあとが痛い☆

MRI撮影室へ入ると、なんだかぎょうぎょうしい機械が置いてあり
私の場合は、胸をとるわけだから、乳房の形に沿って空いている穴の中に
胸を入れるのですが、そのときはもちろん検査着を脱ぎます。
MRIを撮影する50歳くらいの男性技師、さきほどの看護婦さん、
そして助手らしく、私と同年代くらいの女性。
半裸になった私の胸に、3人の視線が集中するのがわかりました。
すぐにうつぶせになって、その穴の中に胸を入れて(変な表現ですね^^;)
その後「ウイーン、ウイーン」といううるさい音のする機械の中へ・・・。
最初はその音がうるさいなぁと思っていたけれど
終了間際には、私はウトウトしていたようです。

明日は大学病院へ行って、主治医の先生に今日のMRIの写真を見せます。
本来は、MRIを撮った病院から、かかりつけの病院の担当医へ送るようですが
私の場合は、明日そのかかりつけの病院へ行くわけなので
郵送だと間に合わないので、その場で手渡されました。

幸い、その写真には封がされていなかったので
家に帰ってきてから、自分でも見てみました。
すると明らかに、病巣部は真っ白に写っています。
専門的っぽい写真が全部で10枚近く入っていて
その1枚1枚には、病巣部の細胞みたいな写真から何から
いっぱい撮られています。

「はは~ん、ここが悪いわけね。」と口に出して言いつつも
こう画像にはっきりと写っていると、ますます現実感が押し寄せてきます。

私のしこりは、乳頭から6センチ離れたところにあります。
明日「切り方」が決まります。

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Comments

ひそかに毎回読んでます。
まじでびっくりしたし、あなたにエールを
送りたい。先のことは誰にも見えないし、不安も一杯だろう。

毎回読んでて思ったのは、気持ちが伝わってくること。
何してんねんと思うこともありますが、こんなに気持ちが
伝わってくるのは素晴らしい。

負けたくない、というのはとても大切だと思う。
ななこ氏の回復を心より願い、またこのHPの続きを楽しみに待ちます。

○びきさん

こんにちは、はじめまして。
いつも読んでいてくれたそうで
どうもありがとうございます(^-^)

>毎回読んでて思ったのは、気持ちが伝わってくること。
>何してんねんと思うこともありますが、こんなに気持ちが
>伝わってくるのは素晴らしい。

やはり「何してんねん」って思われるところ
ありますよね~。自分でもそう思います(^^;

自分ではごく普通に、思ったことをそのまま書いているつもり
なのですが、、びきさんを始め、みなさんにブログを読んで
いただいて、こうして感想を書いていただいたり
私の気持ちを受け止めてもらえている、ということで
とても励まされています。

入院&手術が間近になってきて
かなりドキドキしていますが
会社も休職して、これまでのせかせかした毎日とは
一転した生活に変わるので、実はちょっと楽しみでもあります。

病気と共存しつつも、しっかり自分を見つめて
生きていきたいです。

また遊びにいらしてくださいね。

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