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November 16, 2004

■回想■入院1日目(2)

夕方6時から、術前の最後の説明をM先生から受けました。
父も仕事を休んで一緒に来ると言ってましたが
手術当日も休みをとるつもりだと言うので
「お父さん!術前の説明のために無理して休みをとらなくてもいいよ!
私は自分の胸を切るより、お父さんの首を切られるほうが
よっぽど怖いよ!」と言ったら、父もそれ以上は何も言ってこなかった。

私の父は、長年勤めた会社を定年直前に退職している。
個人経営の会社だったので、長年「社長」と気が合わなくて
本人としては大変だったらしい。
ある日突然、会社を辞めてきたときにはびっくりした。
まさかそんな行動に出るタイプの人だとは
夢にも思わなかった。

その後、ご縁があって取引先の社長に声をかけていただき
今の会社に59歳ギリギリで入れてもらったのですが
やはり、立場的には微妙らしい。
入社前は「65歳まで働いてほしい」と言われていたけれど
実際は、そこまで働かせてもらえるのかどうかは会社の業績次第らしい。

だから娘の私としては、リストラの対象になるようなことは
できるだけ避けてほしいのです。
本当は手術当日も、無理に休まなくてもいいんだけどと
思っていたけど、さすがにこれは父も譲りませんでした。

結局、術前の説明は、私と母と妹の3人で受けることに。
説明を受けるのは、最初の告知から数えると
私は3回目、妹は2回目、でもこの日の説明が
先生との初顔合わせでもある母は
やはりどこか緊張した面持ちだったし
実際に説明を受けているときも
私の病状、再発・転移の確率がハイリスクであること、
当日の乳房の切除方法などを聞いていくうちに
母の顔色が蒼白になっていくのを見ているのがつらかった。

手術を受けるにあたり、病院からはいろいろな同意書を渡され
「担当医師から治療・検査の内容について十分な説明をされたので
それについて同意します」という意味でサインを求められるのですが
麻酔に関する同意書、輸血に関する同意書、そして
手術に関する同意書では
「1.全摘希望 2.4分の1切除(乳房温存手術)希望だが
万一、手術開始後に乳房温存が不可能なくらい進行していたら
全摘に切り替え 3.温存不可能とわかっても、4分の1切除にとどめて
全摘手術は後日改めて行う」

上記のいずれかを、遅くとも前日までに同意書に書いて
渡すように言われました。
私は前にも書いたとおり「2」と決めていましたが
その場で先生に即答するのを避けたのは
やはり乳房に未練があったからなのでしょうか。
前日の夜に「2」と書いて、M先生に同意書を手渡しました。

この術前の手術説明には
M先生のほかに、K先生やT先生も立ち会ってくれていたので
説明が終了したあとも「M先生は、前日までと言っていたけど
もしも、そのあと気が変わっても大丈夫だから。
手術室に入る直前まで、変更は可能だから、よく考えて。」と言われました。

それを聞いたら、かえって(やはりこのまま「2」でいこう)という決心は
変わりませんでした。

さて翌日は、彼(じゃない彼)と、会社の後輩(でAHCCを分けてくれた子)が
お見舞いに来てくれました。

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