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November 02, 2004

周りの反応(2)

~習い事2(書道)の先生~

もともと子供の頃から高校受験直前まで習字を習っていたことと
高校・短大でも書道の授業を取り続けていたこともあって
社会人になってからも、いつか書道を再開しようとは思っていました。

けれど書道のような日本の伝統的な世界では
どの師匠につくかで、実はその後の運命がある程度決まってしまうこともあり
実際、書道を再開するにあたって、ネットや本で調べたりして
今の先生(=師匠・40代後半~50代前半?女性)に行き当たるまで、けっこう時間を費やしました。

現在私がお世話になっている先生は、日本の書道界において
とても有名な師匠のお弟子さんにあたり
そのお弟子さんに習っている私は「孫弟子」にあたるのだそうです。

書道は今年の7月に再開したばかりですが
この3ヶ月間で、8級→6級→そして8月に行われた昇級・昇段試験の結果
現在3級まできていたので、この調子でいったら年内には「段」までいけるかな?
と思っていた矢先の、今回の出来事でした。
以前、別の書道団体に所属していたときに、すでに8段まで持っていたのですが
その後また今所属している団体に移ったときに
先生から「以前段を持っていたとは思うけれど、この団体ではまた新規で8級から
スタートすることになるのでよろしく。」と言われ、それならば気持ちを入れ替えて
新しい気持ちで、また1から始めようと思っていました。

これからずっとお世話になりたい先生ではあるけれど
果たして、まだ付き合いが3ヶ月くらいと浅い関係で
私の病気のことを告げて、しばらく書道から離れるであろうことを伝えるのは
かなり悩みました。けれどこの3ヶ月間で、先生が人との付き合いをとても大事に
考えている方であることはとても痛感していたし、うやむやな理由を伝えて
(あんなに書道をやりたくて、習うのを始めたのに、もう飽きてしまったのかしら)
と思われるほうがよっぽどつらいので、意を決して事情を伝えることにしました。

ピアノの先生は、私の家から徒歩10分も離れていないこともあって
直接お会いしたときに話したのですが
書道の先生は、うちから遠いのと、やはり告知直後でとても字を書く気にならず
気持ちが沈んでいたこともあったので、失礼かと思いながらも
メールで事情を伝えました。

そのときに「書道をやめるつもりは全然ないこと」
「これから半年ちょっと、通うことはできないけれど、もし可能であれば
入院までの期間、郵送による通信指導を受けていただけないでしょうか」ということと
「治療が落ち着いたら、また必ず『通って習うこと』を復帰したいこと」を伝えました。

病名はあえて伝えなかったけれど
先生は私のメールから、ただならぬ雰囲気を感じ取ったのでしょう。
「ななこさん、辛いお話なのに、話してくださってどうもありがとう。
大変な病気になられたようにお見受けします。
大きなショックを受けている様子が目に浮かぶようで・・・。
手術して、養生して治るのであれば・・・。
命あってのものだね、というように
生きていれば必ず良いことにもめぐり合えるはずです。
今はどんな慰めの言葉も届かないかもしれませんが
私はななこさんが、元気な姿を見せてくれるまで待ちますから。
妹さんが看護婦さんで、力強い味方がいるのですから
どうかがんばってください。
私にできることがあれば、何でもします。
いつでも連絡ください。」

・・・私は病気を周りの人に伝えるとき
(言ったら同情されるんじゃないだろうか。)
(病気であることを告げることによって、この人は離れていってしまうのでは
ないだろうか?)
また、相手に伝えることによって、相手にも(気持ちの面で)負担を負わせて
しまうのではないだろうか・・・とかいろいろ考えました。

でも意外にも、周りから返ってきた反応で一番多かったのは
「私に(ななこのために)何かできることはありますか?」というものでした。
私は今まで、実にたくさんの人に支えられて生きてきたんだな・・・というのを
痛感した1週間でもありました。

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