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病気(ガン)に関するニュース(読売新聞)

メモ

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October 29, 2004

病気を周りの人に伝えるとき

病院で告知を受けている最中
ショックを受けたのはもちろんだけど、おかしなことに仕事のことが
真っ先に頭をかすめました。
それは私が職場のシフト表作成を担当しているから。
(ただでさえ、人が足りなくて困っているのに、今抜けたらどうなるの!?)と。
でもそんなことを言ってる場合ではない。

入社して12年。
今まで何度も(あ~、もう辞めよう)と思いつつも
山あり、谷あり、ときにはビッグ・ウェーブをどうにか乗り越えてきた。

私がいる会社は、まだ社員の年齢層が若く
周りは社内結婚が圧倒的に多い。
しかもここ2~3年は社内でも結婚ラッシュが続いていたので
今年に入ってからは出産ラッシュが続いていた。

隣りの部署の後輩くんのところには
先日、はじめての赤ちゃんが生まれたのだという。
いつもなら私も手放しに「おめでとう!」と言えたと思うけど
今回は「おめでとう!、○○くん、背中にバラをしょってるのが見えるよ!」
と周りの人たちから祝福を受けているのを目の当たりにして
・・・そんなときに、自分の病気のことを余計に言いたくないと思った。

治療がどのくらい長引くかわからないし
副作用の出具合によっては
会社に通勤すること自体がきつくなるだろうし
今まで辞めたいと思ってきたことだし
このまま退職してしまおうか、とも思った。

でも実際問題として、今よりもさらに年齢を重ねてからの転職活動は
厳しいことはわかっているし、体力が低下しているときに
転職活動に集中できるとはとても思えず
それならば、今の会社にそのまま残って
休職するほうがいいような気がしてきた。

そうと決まれば、いつそのことを上司に報告するか・・・だけれども
最初は告知を受けたその日に、すぐにでも会社に連絡しようかと思ってた。

けれど自分でもまだ受け入れられておらず
そんなときに電話をしても、電話口で泣いてしまって話にならないと思ったので
翌日、自分が出社してから、直属の上司である課長、さらにその上司でもある部長に
報告することに決めました。

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Comments

母の件では私も2週間ちょっと会社を休みました。
それだけでも仕事の面で私一人が担当していた部分があったので、他の方に負担が大きくかかってしまいましたから、本当に申し訳なかったです。

前のコメントに返していただいた言葉に『一緒に(心の)痛みを受け止めてくれる人』がうれしいって言ってましたが、本当、私もそうでした。
職場に年の近い2~3年先に入社してるくらいの先輩がいるのですが、その人も3年前に私と同じ境遇に立たされことが有ったそうです。その人は『その時、急に休んじゃって仕事の事でもいっぱい周りの人にお世話になったから、今度は自分がお返ししなきゃって思うし何でも相談してよ。』って言って下さって、とってもうれしかったんです。(3年前は別の部署だったので、その先輩とは面識もなかったのですけどね)
実際、仕事に戻ってから滞っていた仕事を片づけるのにもいろいろ助けていただいて本当に助かりました。

ななこさん自身もおっしゃってますけど、病気が発見されただけで体は今まで通りですものね・・・今までと変わったのは自分の心の持ち方ですね。
そういう状況で会社を休むにしても、理由がご自分の事ですし、長期療養が必要になるのが判っていますから、尚更、伝えづらいことと思います。

そしてよく考えた結果が『休職』ですね、おそらくは会社側にとっても、ななこさんにとっても一番良い方法だと思います。
会社はどうしても利害の事も考える必要がありますが、いままでの実績のある人材が退職してしまうと会社にとっても大きな損失です。
だから、退職よりも休職という方法の方が会社にとっても願ったりでしょう。
あとは、ななこさんが決心のついた時に、ご自分の意志を上司に伝えるだけです。

お節介な忠告になるかもしれませんが、会社によって就業規則というものがありますから、社員はそれに沿った休暇を取ることが出来るはずです。上司に伝える前に調べることができるなら、本当に『休職』という方法が一番良いのかもう一度だけ考えて見た方が良いと思います。報告する際に、それを上司に相談してみるのも1つの手かもしれません。
(うちの社には、確か特別療養休暇という実質休職扱いだけど、休職じゃないというのがあったはずです。)
変に俗な話になって申し訳ないです。

人間、言葉ではなかなか伝わらないことはよくありますが、でも見ててくれる。気にしてくれる。そういう人が居るっていうだけでもうれしい事ってあると思います。
だから、病気の事ばかりになってしまっても構わないんですよ。
ココでは、ななこさんが書きたい様に書いて下さいね。
(読んでる人は皆そう思ってるはずです。だって読みたくないなら最初から読まないですよ。)
ななこさんのご希望通りに受止めることができているかは解りませんけど、でも発信した内容はちゃんと受止めてますからね。

○ふみさん

コメントをありがとうございます。
以前のブログならまだしも
今こういう状況になってしまったあとの
記事に対して、コメントをつけるのは難しいと思うのですが
私が書いたことに対して、こうして反応をいただけるととても嬉しいです。

お母様のことでは2週間休まれたそうですが
当然だと思います。
私の会社では、両親の忌引休暇は5日間ですが
私がもしその立場だったら、とても5日間では出勤できないと思います。

状況を受け止めて(受け入れるのは難しいけれども)
自分の中で消化するまでは、どうしてもある程度の時間が
必要だと思うのです。

ふみさんの先輩の反応も嬉しいですね。
私は同じ部署の人(上司を入れても全部で5人の部署なので
私を除いて、先輩1人と、後輩2人です)にも話しましたが
そのうちの後輩1人は、今までと変わらず接してくれています。

あとの2人は、やはりちょっと腫れ物にでも触るような感じで
接してきますが、この反応も人それぞれなので
仕方ないのだろうと思います。
私が普通に会社に行ってるので
「ななこ、会社に出てきて大丈夫なの?」とか言われますね。
確かに病名が病名なので、人によっては心配になると思いますが
でも、繰り返しになりますが、告知は受けたけれど
体は以前と同様ピンピンしているので…。
思わず「体は平気ですけど、心が参ってます。
精神的に落ち込んだり、浮き沈みが激しいです。」と先輩に言ったところ「そうだよね…。」と。

休職については、ブログに書くのが追いついていませんが
告知を受けた翌日、直ちに上司2人に伝えました。
ただ部長は、2ヶ月くらいですむと思っているらしくて
「いつ出てこられるの?」と何度も聞かれたのがつらかったですね。
私が何度「今後の治療次第にもよりますし、化学療法による副作用が強く出るので、2ヶ月でも厳しいです」と言っても
まだピン!ときていないみたいでした。
ですので、手術のことや今後のことがある程度決まったら
そこでもう一度、状況を伝えるつもりです。
きのう(11/1)に病院へ行って担当医に聞いてみたところ
「休職期間は約半年間見ておけば、大丈夫でしょう」と言われました。

術前検査も少しずつ進んでいますが
思ったよりも早くベッドが空きそうなので
手術も早ければ11月中旬には行われそうです。

きのうは何も知らない、元同じ部署だった後輩からメールがきて
「ななこさん、11月にまたみんなで食事しましょう!
いつが都合がいいか予定を教えてください!」と言われて
まだ返事ができずにいます。
でも半年も休職するのだから、何も言わずにいきなり姿を消すのもどうかと思うし、かと言ってもうこれ以上、周りに病気のことを伝えたり、説明するのもいやだな、と思うと
メールの返信ができません。

さて今日はこれから出勤してきます。

返事というのも変な感じですが・・・気になる内容でしたのでこちらにも追加でコメントさせてもらいます。

何も知らない後輩からメールの件ですが、
詳しく伝えなくても一時的に休職する事になった旨伝えるだけで良いのではないかと思います。
(どうしても伝えておきたい人がいる場合は別ですけどね)

私の場合も、病院で母の状態が安定してるのを見守っている時に、何も知らない大学時代の友人から、結婚式の座席について電話がありました。
実は1ヶ月前にその友人の結婚式に出席の返事をしてあったんですが、急遽断るにしてもなんといって良いか判らなかったので連絡してなかったのです。

友人の幸せの直前にこんな報せをするのもどうかと一瞬迷ったのですが、電話ですし、急に出席できなくなった理由を伝えない訳にはいかず、正直に母の状態を伝えて『いつまで保つかわからないし、この先どうなるか判らないから、そうなってからお二人の幸せの記念日におじゃましてしまうのも悪いから』と丁重にお断りしました。

今から思うとそこまで詳しく言わない方が良かったかなって思いますが、まあ、済んだ事は仕方ないです。

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