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病気(ガン)に関するニュース(読売新聞)

メモ

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October 2004

October 31, 2004

上司への報告(2)

課長に引き続き、今度は部長に報告することにしました。
たまたま部長がコピー機のところにいらっしゃったので
私がツツツー・・・と近寄っていくと、部長は(ん?)という表情。

それで「実は部長にお話があります」と言うと
部長は課長のときと同様に(退職したいと切り出されるのだろうか?)という
表情になったので、ここでもまた「退職のお話ではないのですが・・・
今ちょっとよろしいですか?」と言って、課長に話したときと同じように
切り出したのです。ただし病名は伏せて。

すると課長もそばに寄ってきて、私がちゃんと言えてるかどうか
横で話を聞いていてくれたのですが、そのうちに部長が
「わかった。じゃあ女性特有の病気ってことだね。」と言ってくださったので
(それ以上は突っ込まれないかな?)と思った私が甘かった。

「そうか。よくわかった。それで肝心なことを聞くけれど
ななこ君は仕事はどうしようと思ってるの?それが一番大事なんだけど・・・。
1ヶ月くらい休めば、出てこられるのかな?」
「入院して手術が必要で、その後も副作用がきつい治療が続くので
すみません、1ヶ月では無理です・・・」
「じゃあ、2ヶ月あれば大丈夫かな?」
「まだ最終的な診断がついていないので
今の時点でのお話しかできないのですが
化学療法が入るので(→いくら何でもこれを言ったら気付いてくれるかと思ったのですが)
2ヶ月でも厳しいと思います。どのくらいの期間休職が必要になりそうかは
また主治医と相談して、わかり次第、部長に報告させていただきたいと思っています。」
「そうか。わかったよ。女性特有の病気というのもわかったけど・・・。
何の病気?」部長がそう言った瞬間、
課長が一瞬(うわ、そこまで聞かなくても・・・)という表情をしたのを
見逃さなかった。

そして私は思わずここで答えに詰まってしまった。
自分の口から、その病名をできれば口に出したくなかった。
出した瞬間から、言葉は現実になるからだ。
でも部長は、私の病状がそこまで深刻だとはわかっていない。
ならばやはり言うしかない。どっちみち、人事に休職の際の診断書を提出すれば
会社にも病名は知られてしまうのだから。
こんなことを、ほんの数秒頭の中で考えたのですが
次の瞬間、私の口から部長へは病名をストレートに伝えていました。

「それは・・・」絶句する部長・・・。
相手が動揺する姿を見て(ほら、だから言いたくなかったのに。)と思ったけど
私が所属する部の中で一番上の人なのだから、言わないわけにもいかなくて。

かたや、私は言わなくてもいいことまで口に出してしゃべっていた。
「でも幸いにも、保険に2つ入っていたので、入院費用とか手術費は
それでまかなえそうです。」
後から考えたら、こんなこと言わなくてもよかったのにね。
でも相手が狼狽している姿を見て、私はこんなことまで話してしまっていた。

そして「病気が病気なので、このことは部長と、課長と、あとは同じ課の人には
私から話しますが、それ以外の人にはこのことは言わないでいただきたいのです。」
そう言ったら部長は「それはそうだけど、でも副社長(人事の責任者)と
人事課の人間には言わないわけにはいかないからね。
診断書出せばわかっちゃうことだし。」と言われました。

でもとりあえず、それ以外の人には言わないように
なんとか話してわかってもらいました。

部長に報告して、自分の席に戻ったら課長が
「部長は、なんだか全然ピンときてなかったみたいだな。
でも身内とか、身近なところにそういう病気の人がいない人には
化学療法とか言っても、わからないのかもしれないな。
俺はすぐにわかったけど。それに君がわざと病名をぼかしているのに
それを何の病気か?と聞くのもな・・・。でもとにかく報告が終わってよかったよ」

人に話すたびに、自分の病気が現実であることを思い知らされる。
「お願い、どうか特別扱いしないで、かわいそうという目で見ないで!」
告知を受けた日から、私の心は常に同じことを叫び続けている。

そして(こんな病気には絶対負けないから!)と決意を新たにする。

October 30, 2004

上司への報告(1)

告知を受けた日はあまりにも動揺していたので
結局、上司への報告は翌日まで持ち越すこととなりました。

私の仕事はサービス業で、この日たまたま早番勤務だったので
まずは直属の上司である課長に伝えることにしました。

課長が「おはよう」と出勤してきた瞬間
私の目が、何かを訴えていたのでしょう。
課長は「ん?どうした?ななこ。何か言いたいことでもあるのか?」と。

それで私が「…はい、ちょっとお話があります。」と言うと
課長は目を見開いて一瞬(退職の話か?)という表情をしましたが
それよりも先に「退職の話ではありません」と言うと
「そうか、でもその顔だとあまりいい話ではないな。」と。

別室で話をしようかとも思いましたが
私がいる部署はもともと人も少ないし、この日は後輩が1人いただけなので
課長の席まで言って、小声で話をしました。

「実はある自覚症状があって、きのう大学病院で受診したところ
予想外に悪い結果が出てしまって告知を受けました。
そして手術と通院と自宅療養が必要になりました。」
と言ったところで、私が無意識のうちに左胸あたりをおさえたら
課長はハッ!とした顔をして「そうか…」と。
課長自身、奥様を(私と部位は違うけれど)同じ病気で亡くされているので
そのあたりは、一発で理解してもらえたようです。

「事情はわかった。それでななことしてはどうしたい?」
「最初は退職も考えたんですけど、自分の生活のこともありますし
家にずっといてこもりっきりになるのも嫌なので
できれば一時期休職をさせていただいて、その後またこちらでお世話になりたいと思っています。」
と言うと、課長は表情がパーッと明るくなって「それを聞いて安心した。そうだ、そうだ。
それが一番いいと思うぞ。何も仕事をやめることはない。
君は仕事のことは考えなくていいから、病気を第一に考えなさい。」
と言ってくれたので安心しました。

「実はきのう、告知を受けた時点で、すぐにでも電話したほうがいいのかと
悩んだんですけど・・・。きのうは私自身が動揺してしまっていたので
とても電話ができる状態ではなくて、仕事をこのまま続けるかどうかも
一晩考えたかったので、それで今日報告させていただきました。
言いながら泣いちゃったりするんじゃないか・・・とかいろいろ考えてましたが
なんとか泣かずに報告できてよかったです。」と言うと
「うん、ちゃんと報告できているぞ。」と。
「しばらくシフトに穴を空けてしまいますし、ご迷惑をおかけしますが
復帰したいと思っていますので、これからもよろしくお願いします。」と一礼して
自分の席に戻りました。

課長には報告したものの、まだ自分の中では現実感が湧かずに
たえずフワフワしている感じで、それでも何とかいつもの仕事を始めました。
5分しないうちに、課長が「ななこ、一つ聞いていいか。肺か?」と言ってきたので
「いえ、胸です」と言ったところで(そうか、私はもう自分で左乳房とわかっているけど
他の人が聞いたら、肺だと思われる可能性があるのか。)と
そのときに思い、その後、相手に話すときは胸を指差すだけではなく
ちゃんと伝えないとだめだと思いました。

このあと、今度は部長にも報告することにしました。

October 29, 2004

病気を周りの人に伝えるとき

病院で告知を受けている最中
ショックを受けたのはもちろんだけど、おかしなことに仕事のことが
真っ先に頭をかすめました。
それは私が職場のシフト表作成を担当しているから。
(ただでさえ、人が足りなくて困っているのに、今抜けたらどうなるの!?)と。
でもそんなことを言ってる場合ではない。

入社して12年。
今まで何度も(あ~、もう辞めよう)と思いつつも
山あり、谷あり、ときにはビッグ・ウェーブをどうにか乗り越えてきた。

私がいる会社は、まだ社員の年齢層が若く
周りは社内結婚が圧倒的に多い。
しかもここ2~3年は社内でも結婚ラッシュが続いていたので
今年に入ってからは出産ラッシュが続いていた。

隣りの部署の後輩くんのところには
先日、はじめての赤ちゃんが生まれたのだという。
いつもなら私も手放しに「おめでとう!」と言えたと思うけど
今回は「おめでとう!、○○くん、背中にバラをしょってるのが見えるよ!」
と周りの人たちから祝福を受けているのを目の当たりにして
・・・そんなときに、自分の病気のことを余計に言いたくないと思った。

治療がどのくらい長引くかわからないし
副作用の出具合によっては
会社に通勤すること自体がきつくなるだろうし
今まで辞めたいと思ってきたことだし
このまま退職してしまおうか、とも思った。

でも実際問題として、今よりもさらに年齢を重ねてからの転職活動は
厳しいことはわかっているし、体力が低下しているときに
転職活動に集中できるとはとても思えず
それならば、今の会社にそのまま残って
休職するほうがいいような気がしてきた。

そうと決まれば、いつそのことを上司に報告するか・・・だけれども
最初は告知を受けたその日に、すぐにでも会社に連絡しようかと思ってた。

けれど自分でもまだ受け入れられておらず
そんなときに電話をしても、電話口で泣いてしまって話にならないと思ったので
翌日、自分が出社してから、直属の上司である課長、さらにその上司でもある部長に
報告することに決めました。

October 28, 2004

先の見えない怖さ

会社で仕事をしているときは、気分が紛れるのでいいのですが
ひとたび家に帰ってきて、ちょっと1人で考える時間ができたりすると
途端に強烈な不安感や恐怖感が襲ってきます。

治癒率が高くなってきているとはいえ
その病名のマイナスイメージだとか
実際に入院して、手術して、そのあとの治療を考えると
今からどんどん気が重くなってきます。

11月のはじめと、終わりの週と、12月のはじめの週に
友達の結婚式に3件招待されていましたが
最初の1件以外は、断りの連絡を入れることになりました。

一度は「出席します」と言った手前
おめでたい席でそれを覆すのは、相手に対して申し訳ないと思うし
かといって事実を告げるのもかなり迷ったのですが
いずれも今後も長く付き合っていきたい友人たちだったので
事情を説明して、断りました。

変な言い方ですが、ご家族に重篤な病気の人がいた友人は
即座に返事がかえってきたのですが
私の病名におそらくショックを受けてしまったであろう友人からは
その後連絡がありません。
コメントのしようがないのかもしれません。

手術の怖さよりも、再発のリスクだとか
副作用のあるきつい治療をすることによって
もう私は妊娠したり出産することができなくなるのではないかとか
そっちの怖さのほうが大きいです。

また(当たり前ですが)家族が受けたショックもはかりしれないようで
告知を受けた翌日、私が家に帰ってきたら
母は気丈にふるまっていましたが、目が真っ赤でした。

私が「もしかして今まで泣いてたの?」と聞いたら
一瞬言葉につまりながら「泣いてないわよ、前に進むしかないでしょ!」と。
親より先には死ねないな、と思ったら私も涙が出て止まらなかった。

「私・・・私、こんな病気になってしまって
お父さんやお母さんに申し訳ない。
泣かないつもりだったけど、ふとした瞬間にすごく怖くなるの。」

その後はもう涙が止まらなかった。
母が背中から私を抱きしめてくれて「今は医学も進歩しているのだし
先生を信じて、一つずつ頑張っていきましょう」と言われて、また涙。。。

8月に恋人関係を解消したはずの前彼が
その後も電話とかのやりとりがあったので
告知を受けたことを伝えたところ
驚いてはいたみたいだけど「そんなに心配することない。
今ならかなりの確率で治るでしょう」と
私が落ち込まないように気遣ってくれた。

今まで健康が自慢の私だったので
病人扱いされたり、特別扱いされるのが一番こたえる。
だから彼が、以前と変わらず接してくれるのが嬉しい。

でもその反面、いつまでも私に関わっていては
彼のためによくないんじゃないかとも思う。
もっと他の女性を探したほうがいい、って思いたくなる。

本当にそうなったら、参っちゃうとは思うけれど
今はそれが正直な気持ち。

11月1日に、最終的な精密検査をやります。
怖いけど、運命を受け入れていくしかない。
人の命なんて、どこでどうなるのかわからない。

October 27, 2004

うそでしょ!まさかの告知

ここ2~3ヶ月、左胸にしこりのようなものを見つけ
気になったので、2日前に都内の某国立病院で診察を受けました。

先生の「大丈夫、ただの良性の乳腺症ですよ」
そんな言葉を期待しながら受けた、安心材料ほしさの受診でした。

ところが、予想に反して「悪いもの」が見つかってしまいました。
医師の触診、超音波診察、その後のマンモグラフィーという
胸のレントゲンみたいなのをとり
診てくれた若い男性医師の、私の顔色を見ながらのゆっくりとした告知。

一瞬、自分の耳を疑いました。
(うそでしょ、だって私はまだ32歳!!!
仕事はどうするの、家族になんて言うの、友達になんて言うの、
そして結婚もしないうちに、こんな病気になるなんて!!!)
心臓が一気にバクバクして、指先が冷えていくのがわかり
その医師に「すみません、ちょっと気が動転してしまって・・・。」
「いいんですよ、当然です、少し休みますか?」
「・・・いえ、いいんです。続けてください」

今後の治療には、まず手術が必須であること、
そしてその後は副作用の出る治療も必要であること、
1時間半近くかけて、ゆっくり説明してもらいました。

一般的に、病名を聞くと大抵の人は「うそっ!」と思うことでしょう。
私だってそう思います。
ただ、私の場合は家系的に何人かいたので
もしかしたら、自分もその病気になるかもしれない、という覚悟はありました。

でもまだ早すぎるよ・・・。
気持ちは激しく浮き沈みしています。
そして今までいろいろなことを考え、悩んできましたが
今すぐどうこうということはないけれど
生死にかかわるような病気の疑いがあると医師に言われて
今までの悩みが、どんなにちっぽけなものであったのか
今それを痛感しています。

最終的な精密検査は来週の月曜日にする予定ですが
先日の医師の診察にまず、間違いないでしょう。

ここを読んでくださっている方も
私がいきなりこんなことを書いているので
きっとにわかには信じられないかもしれませんが
私もまだ、信じられません。

早ければ2週間後、おそくとも1ヶ月以内には入院して
手術を受けて、治療に専念するつもりです。

幸い、会社はこのまま籍をおいてしばらく様子を見ることになりました。
あれほど辞めたいと思っていたこともあった会社なのに
辞めなくてよかったです。
言いたくなかったけれど、休む以上は病名を隠すわけにもいかず
直属の上司である部長と、課長には事実を伝えました。

これからどうなるのか、かなり不安ではありますが
ここに書き込むことによって
自分の気持ちを少しでも落ち着かせられたらいいなと思っています。


October 23, 2004

社員旅行に行きました

1泊2日の社員旅行から帰りました。

今回の宿泊先は箱根の小涌園。
行きは会社で集合してバスだったのですが
バスガイドさんからは「○○会社の皆様、はじめまして。
…なんかバスが出発する前から、すでに宴会が始まっているようですが・・・^^;」
と言われる始末。
日頃は自分たちが人にサービスする側だからか
社員旅行ともなると、はじけて正体をなくしてしまう人、多数。

定刻どおりに会社を出発すると
バスは首都高を通って、御殿場を経由して箱根へ。

私の祖父のお墓が御殿場の某霊園にあるのですが
そこの歌い文句は「晴れた日には素晴らしい富士山がのぞめます」
なのに、これまで何度かお墓参りに行ってみたものの
どういうわけか、いつも天気が悪くて(雨は降らないまでも曇ったりね)
まともに富士山の全景を見たことがなかったのですが
今回は天気が快晴だったので
御殿場が近くなってきたら、富士山の裾野まではっきり見えました。
あまりに素晴らしい景色で写真に撮りたかったけど
途中、その付近では休憩もなかったので
カメラに収められなくて残念!

また、その後箱根に着いたときには
途中有名な「仙石原のすすき原」を通ったのですが
ここがまた息をつくほどの圧巻な景色で、それまで宴会で大騒ぎしていた社員たちも
一様に「ほ~お!!!」と窓の外の景色に釘付け!!!

白くてほわほわしたすすき野原の中を
観光客たちがたくさん歩いていましたが(→どうやら、歩ける道があるらしい)
私たちはバス2台だったので、特にそこでも時間はとられていなくて
バスはのろのろ運転をしながら、仙石原を通過。
すすき野原の中を歩いてみたかった!!!
10月いっぱいはすすきが見頃だそうなので
1人ででももう1回行きたいくらい。

小涌園ではユネッサンという水着ゾーンと裸ゾーン(こちらは森の湯といいます)のある
温泉施設があり、大抵の社員は裸ゾーンに入っていたようです。
会社の人じゃなかったら、水着でもよかったんだけど
やっぱり気になるしね~(笑)

夜は宴会があって、和食の料理が出てくる、出てくる。
食べきれないほど出てきました。
その後は恒例のビンゴゲーム。
私は景品で「クロスのボールペン」をゲットしましたが
ほとんどの人が当たる仕掛けになっていたので
みんな「大満足」という感じでした。

今回私は4人部屋だったのですが
その中に役員秘書の美女(後輩)がいたせいか
夜は、男性社員のあっちこっちの部屋から「呼び出しCALL」が!!!
私ともう1人の同僚は、自分たちの部屋でまったりとくつろいでいましたが
秘書の後輩たちは、呼び出されるがままに
他の部屋を訪問して、お酒や食べ物をふるまわれたそうです(^^;

彼女たちが不在の間も、部屋の電話はかなりひっきりなしに鳴り続け
最後のほうは、もう無視しまくっていた私たちでした。

October 16, 2004

社員旅行

昨日から、扁桃腺が腫れてのどが痛いです(>_<)
私は子供の頃からのどが弱くて
よく扁桃腺が腫れて熱を出していました。

大人になってからはしばらくその症状は消えていましたが
ここ2~3年は、またその症状が出るようになり
特に今回はあまりにも痛くてかなわないので
昨日は仕事の休憩時間中に会社を抜け出して
近所の耳鼻科へ行くことに・・・。

幸い、ここの先生はとても腕が良くて
いつもとても助かっています。
私の自宅近くにも耳鼻科も内科もありますが
「扁桃炎」の症状を見破れない医師が意外と多いらしくて
自宅近くの病院では行っても症状が良くならないので
今は会社近くの方で診てもらうようにしています。

扁桃炎になると、高熱が出やすいのですが
案の定、昨日は仕事しているうちに
午後からどんどん熱が上がってしまい
家に帰り着いたときには、38度近く。かなりフラフラでした。
本当は今日も出勤の予定でしたが
見かねた先輩が「ななこ、明日は私がシフト変更して出勤するから。
家でゆっくり休みなさい。」と言ってくれて、お休みをもらえたので助かりました。

月曜日から箱根に社員旅行なので
今日は1日ゆっくり休養して治さなければ・・・。
社員旅行とはいえ、万一ドタキャンすると
全額キャンセル料を払う決まりになっているので
ここは何としても行かなければ(笑)

うちの会社の社員旅行は、基本的に1泊2日。
私が入社した頃は往復ともバス利用
夕食ではお決まりの「宴会あり」
そして翌日もレクリエーションの参加が義務付けられていて
1泊2日を丸々使い、帰りはいつも高速道路の渋滞に巻き込まれてしまう・・・
というものだったので、年々社員の参加者が減っていました。

それがここ何年かで、社員旅行のスタイルも変わり
まず行きは会社に集合して、片道だけバスに乗って現地に到着、
レクリエーションに参加するかどうかは本人の自由、
もし参加しない場合は、夕食のランクアップ、
そして翌日は朝食後現地解散、
帰りは電車の切符(指定席・午後1時ごろ現地出発)が先に配られているので
各自で勝手にその時間に帰ってくるもよし
もっと早く帰りたい人は、自分で指定席のチケットを取り直しすれば
帰ってきてもかまわない、というスタイルに変わりました。

私自身は入社して最初の1~2年は参加していましたが
もう何年も参加していなかったので
今回は約10年ぶりの参加となります。
たまにはそれもいいかな。

October 11, 2004

もやもやが続いていたけど・・・

しばらく更新が遅れました。
書きたいことはいろいろあるのに
いざパソコンに向かうと、いつもみたいになかなか書けなくて・・・。
気負わず、思いつくままに書いていこうと思います。

九州への旅行は、超強行スケジュールとなりましたが
予定通り天草まで足をのばすことができ
また、福岡では極上の博多ラーメンを2回食べて
満足♪満足の旅行となりました。

旅行中はAちゃんから2度ほどメールがきて
「旅行、楽しんでる?満喫してきてね」とか
(東京で強い地震があったときには)「こちらはすごい地震でした。
九州は大丈夫?帰ってきたら近いうちに会いたいです。」という内容。

私も簡単に返信をしたりしていたけれど
Aちゃんのことは抜きにしても、なんだか精神的に気持ちが晴れなくて
なかなかAちゃんの誘いにのることができず
またまた、メールが来ても返信ができなくなってしまいました。

その後も彼女からはちょくちょくメール。
「私はいつだって、ななこの味方です。
今週は残業も落ち着いたので、いつでも大丈夫です。
何かつらいことがあるのなら、話を聞くよ。」

気持ちが沈みがちなのは、もはやAちゃんのことが原因なわけではないような気が・・・。
それでもまだ返信ができずにいると
「今回いろいろあったから(彼氏との仙台旅行の)お土産を買ってくるのは
どうかと思ったけど、お土産を買ってきました。
賞味期限があるから、早めに会って渡したいです。」

あ~、もう!!!
いつまでもわだかまりをもってウダウダしている場合ではないっ!!!

来週、仕事帰りにAちゃんに会うことにしました。
あまりに私が引きずり続けていると
いつまでたってもお互いに不調なままだろうし。

今回のことは1つの教訓として覚えておいて
もういい加減、ズルズルと引きずりたくないです。

October 05, 2004

状況が動き出した

会社から帰ってきて、メール・チェックをしたところ
Aちゃんから久々にメールがきていました。

「ななこ、雨が続くね。その後どうしてる?
私は相変わらず残業が続き、毎日帰りが遅いです。

さてボーナスが出たら、おいしいものを食べに行きませんか?」

これは全文ではないけれど
要点だけ書くと、こんな感じ。

そして(やっぱり、彼女は別に先日のことは何とも思っていなかったんだな…)とわかり
返信をするのもためらわれました。

するとしばらくして、Aちゃんから携帯に着信。
(もしかして?このメールには何も書かれていないけれど
実は彼女もこの微妙な雰囲気はわかっているのかもしれない。
それで何か言おうと思って電話してきたのかな?)

瞬時にそんなことを考えつつも
電話に出てみると…。

「もしもし」
「あ、ななこ?私よ、A。」
「あ、Aちゃん、久しぶりだね。どうしたの?電話くれるなんて珍しいじゃない。」
「それが…自分だけでは、どうにもならなくって…。
話を聞いてほしいの。急なんだけど、明日かあさって、時間を作れないかな?」
「…実は明日から、旅行に行くの、私」
「えっ!?そうなの???」
「そう。だから明日、あさってというのはちょっと無理だよ。」
「そうだよね~。でも旅行行くってびっくりだよ。どこに行くの?」
「明日仕事終わったら、そのまま羽田へ行って、福岡へ飛ぶ。
天草とか雲仙あたりをまわるつもりなの。」
「1人で行くの?」
「…そうだよ。」
「一人旅できるなんてすごいよ。これで何度目?」
「別にすごくないけど・・・。3回目かな。」
「そっかー。ななこに会って相談にのってほしかったけど
旅行に行くなら、無理だね。わかった、自分で考えて何とかするよ。」
「ちなみに・・・相談て仕事絡みのこと?」
「ううん、家族のこと。」
「そう。とにかく今回は悪いけど・・・」
「こっちこそ、急にごめんね。じゃあ旅行気をつけて行って来て!」

Aちゃんとの電話は慌しく切れた。

それからしばらくして、再びAちゃんからメールがきた。

「さっきは、失礼しました。
普段節約のため、待ち合わせ以外、電話しないから、びっくりしたと思う。
ななこの声の感じが、いつもと違かったから、迷惑をかけたと感じてます。
私は、Bちゃんのように利用なんて、ないよ。
相談というのは家族のことです。
話せる人は、ななこだけなんだもの。出来たら、分かって欲しいです。
前回は彼氏が一緒で話せなかったから、よければ、近いうちに会いませんか?
では、気をつけて旅行に行ってきてね。」

読み終わった瞬間(今、言うしかないな?)と思いました。
やはりこのまま何もなかったようには話せない。
先日のAちゃんの言動が引っかかっている限りは
次の約束もできない。

それで、メールで彼女に思っていることを
そのまま書いて返信しました。
書いた内容は、これまでにもここのブログで書いてきたことを
ほぼ忠実に伝えました。

しばらくして、彼女からまたメール。

「やはりそうだったね、ごめんなさい。
ななことの旅行の件、当初11月と話していました。
ななこがいろいろと調べてくれたことは聞いていましたし、私もガイドブックで研究してました。
ただこの間会ったときに特に旅行の話も出なかったから、
これは行かないだろうなと勝手に考えたのです。
彼氏との旅行の話は、あの日、帰りの電車で出ました。
自分自身、ガイドを読んでいたから、ななこと行けないなら、彼と(仙台に)行きたいと思いました。
私、ななこに確認すればよかったです。
嫌な思いをさせて、ごめんなさい。
でもいいかげんな気持ちでななこをないがしろにしたつもりはないです。
話してくれてよかった。連絡がないから、ずっと気にしてたんです。
長年の親友を失いたくありません、ごめんね。」

彼女も気にはしてくれていたのか・・・。
少し気持ちが軽くなった。

October 04, 2004

ややこしくなってきた?

大学の単位習得試験も無事に終わり、まずは一安心。
試験の出来は…う~ん、なんとか合格できそうかな?という感じ。

AちゃんとBちゃんの話についてはその後特に進展なし。

Aちゃんは短大時代からの友人。
かれこれ13~4年の付き合い。
これまでにもたまに行き違いとかささいな喧嘩をして
変な空気になったことはあったけれど
その都度、話し合ったり、思ってることを言い合ってここまで来た。

Bちゃんは会社の元同期。私は新卒で入った会社にずっと勤め続けているので
3年ほど前に退職した彼女が「元」同僚にあたる。
このBちゃんには、Cちゃんという親友がいる。
このCちゃんも、元同僚。

私は32歳。
Bちゃんは34歳。
そしてCちゃんは35歳。

私自身は、Bちゃんとの2歳の年齢差を日頃意識したことはなかったけれど
Bちゃん自身はかなり気にしていたようです。
よく「ななこはいいよ、私よりも2歳若いんだから。」って言われたけど
私には何がいいのかよくわからなかった。

BちゃんがCちゃんと仲が良かったことをきっかけに
いちど3人で食事をしに行ったことがあり
以降、同期で数名で集まるときは
Bちゃんはもちろんのこと、Cちゃんも参加するようになりました。

その後、私が前彼と付き合いだしたとき
Bちゃんの態度がおかしくなったことがありました。
当時、Bちゃんには彼氏はいなかったのですが
彼女は、私と前彼の付き合いだしたきっかけだとか
デートではどこに行くのかだとか
とにかくいろいろ聞きたがりました。

Bちゃんと2人で2泊3日の海外旅行に行ったときには
根掘り葉掘り聞かれたのですが
あまり隠すのも変かと思った私は
聞かれるがままに、彼女の質問に答えました。

それ以降(旅行から帰ってきて以降)
Bちゃんの態度が豹変。
それまで、よくお互いに電話したりメールし合っていたものが
プッツリと来なくなったり
2人で一緒に見に行こうと、先行予約でとっておいたお笑いのライブを
「私はいいからさ、ななこは彼氏と一緒に行っておいでよ。」
と言い出したり。

それ以降は、万事そんな感じでした。
例えば「どこどこにおいしいお店を見つけたから、一緒に行こうよ」
と誘っても「それは彼氏と一緒に行きなよ。」

Cちゃんが結婚すると決まったとき
一番仲のよいBちゃんのところに(内密に)結婚報告が来たのに
翌日にはあっさり私の耳にも入ることに…。
「ななこ、これはCちゃんが自分で言ってくると思うから
それまでは言わないほうがいいと思うんだけど
(Cちゃん)結婚が決まったんだって。」

(黙っててほしいことなら、私にも言わなければいいのに…。)
と思ったけれど、そのときは何も言えなかった。

その後、BちゃんとCちゃんと私の3人で会ったとき
私はCちゃんには彼がいること(←その当時の話です)を
話していなかったのに、カフェでお茶をしていて、私がちょっと席を外して
戻ってみると、Cちゃんが「ななこの彼ってどんな人???」と質問攻めに。

そのときのBちゃんの目は泳いでいた。
いくらBちゃんとCちゃんが仲がいいからって
何でもかんでも、Cちゃんに筒抜けにされるのではたまらない。

そしてつい最近。
中座事件があったときに、Bちゃんはまた同じことを言った。
「あのね、Cちゃん妊娠したんだって。今つわりがひどいらしいよ。
あ、でもこれはCちゃん本人が公にするまでは
ななこからは言わないほうがいいかもしれないよ。
おめでたいことだから、隠すことでもないのかもしれないけど。」

近々、仲良くしていた同期と3人で会う予定なのですが
Cちゃんが妊娠中というのを知っていたので
(体調が良いのかどうかもわからないし)
今回はあえてCちゃんは誘いませんでした。

ところが会う予定の同期と、Cちゃんがお互いの家の近所でバッタリ会ったそうで。
Cちゃんからメールが届いたのです。
「ななこ、お久しぶり。元気?
この間偶然、同期の○○に会ったよ~。
前はよくみんなで食事したよね。
最近は食事会とかしていないの?

私は実は今妊娠5ヶ月で、来年2月に出産予定なの。(以降、中略)」

さてこれはどう返事するべきか、ちょっと悩みました。
何も知らないふりをして「妊娠おめでとう!」と書くのが一番ベストだろうし
普通の感覚でしょう。

けれど私は彼女への返信の際、近況報告を書いた後に
「妊娠おめでとう!…ってもっと前に言うべきでしたが
実は知っていました。(中略。)」

するとCちゃんからはまた返信。

「メールありがとう!
出産したらなかなかみんなと食事することも
できなくなるだろうから、今回はぜひ参加させてもらいます。
ところで妊娠の件、知ってたって・・・。
もしかしてBちゃんから聞いたのかな?
あまり人に言ってなかったので・・・。
それから、今度の食事会のメンバーは誰がくるの?」

Bちゃんはもう自分の故郷に帰ってしまったけれど
東京まで、新幹線で2時間もあれば出てこられるので
もしかすると、Cちゃん経由で食事会があることが
Bちゃんにも伝わるかもしれない。
だから、Cちゃんにもうかつに返事ができない。

それにしても、私がしたことは、Bちゃんと同じだ。
そのこと自体が、まず間違いなくCちゃん→Bちゃんにも
伝わっているはずだ。
もしまた会う機会があったら、Bちゃんは何か言ってくるだろうか。
「ななこ、なんで(妊娠のこと)知ってたって、Cちゃんに言ったの?」と。

October 02, 2004

ひとこと

本来ならば、じっくりとブログを書きたいところなのですが
このところバタバタしていて、なかなかパソコンに向かえる時間がありません。

また、メールをいただいているのに
返信もできずにいてごめんなさい!
週末は大学の試験が控えているので
これが終わったら、またゆっくり書き込みしたいと思います。

なお、来週の火曜日の夜からふらっと九州の旅に出ることにしました。
仕事アフターにそのまま空港へ向かいます。
家から行くより、会社からのほうが空港が近いので・・・。

ANAのマイレージを使うので
旅費もほとんどかからなさそうで助かります。

とりあえず、簡単にですが、一言書いてみました。

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